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ゼロヨン兄のブログ一覧

2016年08月17日 イイね!

夏休み気分でトミカ博へ

夏休み気分でトミカ博へなんだか最近、息子くんの子育て日記となりつつありますが、今日もそんな感じです(^^;

きのう、山梨の大月まで往復してきたばかりですが、今日は横浜で開かれているトミカの祭典「トミカ博in横浜2016」へと行ってきました。

私は夏休みじゃないんだけど、連日出掛けていると気分だけはすっかり夏休みのようです。







実は去年も行ってたんですよ。トミカ博in横浜。

これは去年の様子で、まだおしゃぶりが取れていない
ほとんど何だかワケ分かっとらん状態でした(^^;
そりゃ無理もないです。1歳半くらいでしたから。

トミカ博ならではのアトラクションも意図が伝わるわけもなく、
無理矢理やらせていたような感じでした。

親バカならぬ“親がバカ”状態です(失笑)。





そんなわけで去年はトミカどころか、
それほどクルマに強い関心がなかった息子くんだったから、
特にブログには書かなかったんだけれど、今年はもう違います(^^

トミカなしクルマなしでは居られないほどまで成長しました(^^;
これも英才教育ならぬ“クルマ道教育”のおかげ?

トミカ組み立て工場ではお姉さんの言う事もよく聞いて、
喜んで作業を手伝っておりました(^^





組み立ての最後はカシメ作業をしてもらって完成。
ちなみに車種はBNR32のGT−Rです。





完成したBNR32GT-Rが下の3台。
ボディカラーはご覧の3色の他に、内装色が赤、青、黒が選べて、
組み合わせ次第では9パターンできるということです。

ちなみに上の4台のGT−Rはセット物として販売していたものを
会場内で手に入れたんですが、この日だけで7台もGT−Rが増えてしまいました。。。


それにしても、会場内の混雑状況は去年とあまり変わりませんねぇ。

お盆休み期間の開催というのもありますが、
もうちょっと会場は広く、ゆとりをもってくれたら…と思います。

ほぼオープンと同時に入ったにも関わらず、アトラクション物はすぐに長蛇の列。。。

実際、GT-Rの組み立ては人気車種ということもあって、
始まるまで40分以上並ぶ必要があったけれど、それはまだいい方で、
終わった頃には更に伸びて1時間以上にもなっているほどでした、、、。

正直、これだけ待ち時間が長いと、子供は飽きてダダをこねまくりです。
毎年思うのですが、隣のホールが空いてるんですから、
もうちっと何とかならんのかなぁ…と思います。

混雑を避けるのであれば、午後〜が多少空いて良いかもしれません。
近隣駐車場は満車だけど…。




てなわけで、混雑が激しくなってきた昼前に物販コーナーへGO!

複数台あったイベント限定トミカのうち、一番の目的NDロードスターの新色をゲット。
他にもカウンタックLP400とアルファードタクシー仕様もついでにゲット。




さて。去年の教訓を生かし、異常に混んでいる間は一旦会場を離れることに。
会場の外に出ると、そこにはイロイロな働くクルマが特別展示されておりました。

神奈川県警の交通機動隊のクラウンパトカーやら、
ウニモグ、JAFロードサービスカーなど複数が展示されていて、
これには私の方が大喜びです(^^; なかなか間近では見られませんから!

普段、あまりお近づきになりたくない交機の方々がこの日ばかりは、
とてもフレンドリーに撮影に応じておりました(笑)。




さて、トミカ博会場のあるパシフィコ横浜からほど近い横浜赤レンガへバスで移動し
(本当は水上バスがよかったのに台風で欠航…)、
いつもの横浜イカセンターでイカリングと海鮮丼を食して午後へと備えることに。




2時間後、再びトミカ博会場へと戻ると、狙い通り少しは入場者が減ってきたので、
再びアトラクションを楽しむことに。今度は恒例のトミカ釣り。

たくさん吊り上げた中から1台だけ持ち帰れるというアトラクションなんですが、
狙いは黄色いランエボ10のみ!! はい。完全に私の趣味です(^^;

時間内にトミカをたくさん吊り上げるというものですが、
はっきり言って息子くんに早かった(^^; 
というより、私にとってもかなり難しかった!!

一点狙いが仇となってか? 結局、1台しか吊り上げることができず…。
これが時間内に5〜6台吊り上げる強者が居るって、どんだけ手先が器用なんだよ! 




で、なんとかスタッフさんの手を借りつつ? 念願の黄色いランエボ10をゲット。
右のインプレッサはトミカスライダーという、同じ色のマスに入ったらクリアという
アトラクションをやったけれど、結果はハズレ。参加賞的な物でいただいたものです。

左は入場記念トミカのダイハツ・ミゼット。
欲しいと思っていたので、ちょうどよかった。

これらのトミカはもちろん息子くんの遊び用です(^^




さて、アトラクションや物欲が収まったところで、
ようやっと展示物の見学が最後にできます(^^;

会場内にはいくつかの新車の展示が。

8月発売のMC版86。オレンジが初回限定。白が通常品。

右は新型日産セレナなんですが、ナゼか実車と異なる部分があり、
フューエルリッドが左右逆!?(本来は右)と話題!? のエラートミカです(^^;

金型修正が入る前に買っといた方がいいかも?




さぁさぁ、またNDロードスターのトミカに新色追加です。
9月17日発売の「オープンカーセレクション」というセット物の中の1台です。

ご存知「グローバルMX-5カップカー」仕様のカラーリングは
実車に忠実でナカナカ良く再現されていてカッコいい。
もちろん発売されたらゲット予定です。




こちらは9月17日発売予定の新車、三菱アウトランダーPHEV。
赤が初回限定、シルバーが通常生産品。

ご存知の通り、何かとこのごろ騒ぎが続いている三菱自動車ですが、
トミカ発売で、ほんのちょっとだけ明るい話題になれたらよいですねぇ。


たっくさんのトミカをゲットして帰ってきたけれど、
ほぼ丸1日居たらもうクタクタです。。。

とかなんとか言いながら、来年もきっと行くに違いないんでしょうけど(^^;
Posted at 2016/09/08 14:24:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニチュアカー関連 | クルマ
2016年08月16日 イイね!

たまにはクルマから未来の鉄の見学を

たまにはクルマから未来の鉄の見学を用事があって山梨県の大月まで往復することになったけれど、折しも帰省ラッシュ真っただ中。

自宅から大月を目指すのであれば、圏央道経由の中央道が一番ラクなルートのハズなんですが…。これがまたボトルネック渋滞が酷くて、ハッキリ言って週末や連休にはまったく使い物にならないルートなんですねぇ。。。

てなワケで、金を払ってまで渋滞してるルートを通るのであれば、下道で行った方がマシてなわけで、自宅から厚木→宮ヶ瀬湖→道志道→山梨県道24号都留道志線→都留→大月という、峠越えルートを使って往復することにしました。

で、混雑状況を鑑みて、ほとんど思いつきとナビとの相談で決めたルート。
道中、ほとんど通ったこともないルートだから、
何があるかも分からず走り出したわけですが、ここで思わぬ看板を発見。

「リニア見学センター」???



あぁ、なあるほど。
ごくごくたまに、中央道の河口湖線を通るたびに
リニア新幹線の実験線が走っていることは分かっていたけれど、
下道を走ってみて見学施設があることを初めて知りました。

というわけで、せっかくだから寄り道することにしました。



な〜んの予備知識も持たずに「どきどきリニア館」に入ると…
ど〜んとリニア試験車両の実車そのものが鎮座しておりました(^^

この迫力に思わず、おー! と言ってしまったけれど、私は鉄ではありません? 
つーか、これって鉄という表現は合ってるのでしょうか?(^^;

案内板を見たところ。2003年に世界最高速度、時速581km/hを記録した
「MLX01−2」という車両そのものだそうで、
2011年までこの実験線で活躍していたのだそうです。



リニアの要である磁石もカットモデルが展示されておりました。
左は宮崎の実験線で使われていた「MLU001」の超電導磁石の実物、
右は2005年から山梨の実験線で使われている高温超電導磁石の模型なんだとか。




MLX01−2には中に乗る事もできます。
跳ね上げ式のドアはいかにも試験車両といった雰囲気です。



この施設、JR東海ではなく山梨県が開設する展示館なので、
山梨県におけるリニアの関わりに力を入れた展示物が多かったです。

これはリニア中央新幹線のルート図や断面図を模型で解説しているもので、
ボタンを押すと模型が左右に往復してくれます。
息子くんがこれまた大喜びでナカナカ次にいけず…(^^;




3階はリニア中央新幹線開通後の山梨を舞台にした巨大なジオラマが鎮座しております。

この手のジオラマってよく有りがちな物ですが、
かなりデフォルメしてあることが多いものの、
リニアジオラマは位置関係がバッチリで見入ってしまいました。

ちなみにこの画像の位置は、手前の道路が中央道、富士山に向かっているのが河口湖線。
左中央が大月の街で、左の山の奥には富士急ハイランドもきちんと再現してあり、
なかなか見応えあり。



で、ジオラマをよ〜く見ていたらこんなお茶目な作り込みも(^^

デパート屋上の遊園地らしきクルマの乗り物がホンダS800になっていました(笑)。
他にも事故って横転している車両があったり、 モデラーの遊び心満点でした。



さてぇ。肝心要のリニア新幹線の試験車両が目の前を走る光景が見られる施設なんですが…。
残念ながらお盆中の1週間はなんとお休みで、走行風景は見られませんでした(^^;

こんなところが計画性がない行き当たりバッダリのダメなところです。。。




というわけで、本来であれば、こんな走行風景が見られますよ…的な動画をご覧ください(^^;




リニア新幹線、長らくこの山梨の実験線を踏まえて、
東京〜名古屋間のルートへと“昇格”され、11年後の2027年に開通とされています。

名古屋〜大阪にいたっては29年後の2045年の開通!?

その頃、息子君は30代。私は…やめときましょう(^^; 
前倒しで…とは言ってるけれど、私が生きているうちに開通するのでしょうか?(失笑)。



息子君のおみやげは、同じ施設内にある「わくわくやまなし館」の売店で買った
L01の靴下ならぬ、“てちゅした”(笑)。

オトーさんは3足1000円の靴下で頑張ってるのに、
息子君はこの1足で600円もする上等な靴下を履いとります(^^;

実は江の電くつ下なんてのも買い与えていたりするので、
クルマ以外にもなんだか“鉄化”してもいたりします(^^;

息子君の将来はクルマが好きなのか、
はたまた電車が好きになるのかは、まだまだ分からない情勢です?(笑)。
Posted at 2016/09/03 17:50:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年08月06日 イイね!

空色クラウン トミカを求めて鎌倉へGO

空色クラウン トミカを求めて鎌倉へGO子供にトミカを買い与えていたら、自分の方が夢中になってしまった…なんてのはオトーさんあるある話かもしれません(笑)。

かくゆう私もこのところ、すっかり影響を受けてしまって、息子くんのトミカを買うついでに自分用も…となっています(^^;


基本、好きだったり気になる車種をチョイスして買うスタイルに止めてはいますが、息子くんが好きなクルマ…というよりは、完全に私の好みが反映されてるとも言えます(^^:


さて、吟味? して買っているトミカ。“空色のクラウン仕様”が限定販売されるとなれば、やっぱり欲くなるけれど、聞くところによると、特注トミカとしては最低ロットの6000台のみの生産らしい。 

しかもよくよく調べてみると、販売ルートがちょっと特殊なことが判明。。。

どこのオモチャ屋でも買えるというシロモノではなく、
おもちゃ屋はおもちゃ屋でも「TCN」=「全国まちのおもちゃ屋の会」に
加盟しているお店でしか購入できないというのがミソ?

神奈川県内の場合、小田原、相模原、鎌倉に各1店舗ずつ、
つまり3店舗が取り扱うのみなんですね。

神奈川はまだいい方で、
都道府県によっては加盟店が1店舗もないという地域もあり、 
コレクター泣かせのトミカだったりもするからさぁ~大変なのでした。


さて、発売当日、早朝から息子くんを連れて、一番近いと思われる鎌倉へGO!


場所は鎌倉駅近くの小町通り沿いにある「ちょっぺ~」というおもちゃ屋さん。
実は今年の初め、鶴岡八幡宮に初詣の後にブラブラ散策していた時に
一度足を運んだことがあった店だったのだけれど、
そのときは思いがけず、欲しかった絶版トミカが手に入ったのでした。

ちなみに、その時に手に入れた車種は
とっくの前に絶版になっていた
DYデミオと、アベンシスのトミカ(^^

DYデミオといったらもう2世代前のモデルだし、
トミカでは8年も前に生産が終わっていたにも関わらず、
ず~っと売れ残っていたから、不思議な縁を感じます。

これだから小さな街のおもちゃ屋さん巡りは楽しいものです(^^


それはさておき、、、。空色クラウンの話。

オープン30分前の9時30分に着いたにも関わらず、
すでにお店は開いていて、
そこには私と似たような良い歳をしたオヤジ…もとい(^^; 
大人が10数人列をなしておりました(^^;

コレクターってやっぱりフットワークが軽いんだなぁ…と
改めて思うのでありました。





無事、息子くんの遊ぶ用、私のコレクション用、保存用の3台が購入できました。

さて、冒頭に販売ルートがかなり狭いことは書きました。
となると、某オークションではどうなるんだろ…と様子を見ていたら、
まぁ、予想通りとんでもない値段が…。

一番競っていた時で定価の5倍ですよ…5倍!
もう尋常な値段ではありません。。。恐るべしコレクター…。

そんな希少なトミカを息子くんに遊ばせていてイイんでしょうか…
という気にもなってくる金額です(^^;

心して遊んでくれよ…息子くん(^^




で、入っていた箱の横を良く見ると、
「TCNオリジナルトミカ No.001」と、書いてあります。

001だって!? つーことは、今後また出ると言ってるようなものです。
個人的には次回はゼヒNDロードスターで黄色とかだったらもう、
大喜びなんですけどネ(^^ まだ実車は出てないけれど…って出るのか?
Posted at 2016/08/24 12:36:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニチュアカー関連 | クルマ
2016年08月01日 イイね!

もっと自覚をもってほしい…

近所のショッピングモールへユーノス500を運転して
買い物に出掛けたはずの嫁から電話が。

嫁「鍵が曲がってエンジンがかけられない!」

私「はぁ????? 何をしたんだ?」

嫁「ドアに鍵を挟んじゃって…」

私「……(怒)。 とりあえず鍵を踏んで平らにしてみれば?」

嫁「ガシガシガシ(鍵を踏む音)。やっぱりダメ〜」

私「………(どんだけ壊してんだよ…怒)」


これではラチがあかないので
オリジナルキーを持って3rdでショッピングモールへ行くハメに。

とりあえず、鍵を渡して自宅へ戻ってから
事情聴取すると思った以上の惨状でした…。




普通、こんなにキー曲げるか? というくらいひん曲がってます(怒)。
これじゃぁ、踏んだところで曲がりは直らないわけです。

NAロードスターの前期型はトランクオープナーがなかったから、
キーでトランクを開ける必要があったけれど、それがまたキーシリンダーが硬くて
長いユーノスキーではよく“捩れる”なんて話はあったもの。

そんなイメージで多少捩れたんだろ? くらいに思ってたらこのザマです。

嫁曰く、一緒に連れて行った息子君が急に動き出して、
とっさにドアを締めたらキーを挟んだと言い訳してたが、
いったいぜんたい、どうやったらこんな事になるやら理解に苦しみます。

つーか、こんなキーをひん曲げた話聞いた事がない…。

で、さらに破壊2は…。
キーをドアに挟んだというのでボディ側を見たら塗装が欠け…(怒)。




破壊パート3。
鍵に付けていたユーノスキーホルダーまで破壊しやがった(大怒)。

キミはどんだけ破壊すれば気が済むんだ? というくらいヤラかしてくれてます。



キーはまぁ、こんなこともあろうかと? オリジナルは使わせず、
鍵屋が作ったスペアキーだったからまだ許せるも、
ユーノスのキーホルダーはもう手に入らないので、これには大怒り。

最初に買ったNAロードスターの頃から25年以上大事に使っていたものを
いとも簡単に壊しやがって…。

キーホルダーはなんとか修正が効くレベルではあるけれど、
こういった小さなことでも気を使えないようであるならば、
大事にしているユーノス500もホイホイと乗せられないと思うのでありますよ。

クルマを大事にしている世のオトーさんあるある話なのかもしれませんが、
壊れたら直せばいいじゃん! という問題ではありません。旧車であればなおさらの話。

壊れたら替えが効かないという辺りをもっと自覚して乗ってもらいたいものです。
(できれば乗ってほしくないけど…)




というわけで、嫁に弁償させました。新しいユーノスキーを(笑)。

残念ながらユーノス500/ユーノスコスモ共用の
ユーノスマークのアルミプレートが貼られたオリジナルキーは
もうとっくの前(少なくとも15〜16年以上前)から製廃となっているので、
NAロードスターのプラキーをベースにキーナンバーを
いつものMメカに告げて新調してみました。

このユーノスキーとて、かなり値上がりしてますねぇ。
10年くらい前までは溝が切ってない状態であれば500円程度だったのに、
今では4倍近く値上がりしています。

だからといって某オークションで買っちゃダメですよ!
マツダディーラーへ行けばまだ新品が出ますし、遥かに安いですから。
というか、ディーラーの値段が適正価格なんですけどね。
Posted at 2016/08/17 05:42:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ユーノス500 改 25G | クルマ

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