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昨夜、0.5病がDラーで再現したとのこと。
原因は写真のチューブの曲がりによるものと・・・
（担当メカニック不在のため詳細は不明）
タービン（排出側）からウエストゲートに接続されるチューブだろうか。
このチューブだとすると始めから９０°くらい曲げられています。
問題はなぜ折れ曲がったなんです。

様々な要因が考えられます。
①チューブが短いため無理に曲げられた
　（寸法不良でいわゆる部品不良）
②作業時、無理に引っ張った
　（無理な応力でおわゆる組立不良）
③元々のチューブが短すぎ無理な応力が掛かった
　（正規の最小Rを確保できないための設計要因）
④一般的な経年変化
　（だとすればTベルのように消耗品にすべきでありこれも設計要因）
などなど考えられます。

後日、Dラーより正式に回答して頂くようお話をしてきました。
多くの方々が、0.5病で悩んでおられることと思います。
詳細は後日、ご報告します。

朝の通勤。
追い越し車線でフルアクセル。
いつもここで一気に数台抜き去る。ハズだった。
ところが・・・
おっ、おそい。
タコは上がるも加速感が。
ブースト計は0.5で頭打ち。
この車で4回経験した。
前BH5Dは18万キロ走るもこんな経験なし。
その後、復帰せず。
帰り道の追い越し車線。
トラック2台を一気にと思いきや・・・
0.8まで上昇するが、ストンと0.5へ
こりゃ重症だな。
2度、エンジン停止で復帰を試みるが、相変わらず。
そんなんで今朝、SS経由Ｄラーへ持ち込み。
再現するので今度は直るかな。
交換部品が何か楽しみな反面、請求額が心配。。。

代車のクラウンが妙にいい感じ。
みなが乗りたがる訳が理解できた。
実トルク以上のトルクフルな走り出し。
中高速からの加速感。
実に上手く仕上たものだ。