2023.4.16 三重カブミーティング

今回は、、ホンダ鈴鹿製作所構内にてホンダの創業75周年イベントが行われましたがその中で三重カブミーティングが入るという形になります、多くの方が見てくださる形となり、思った以上の大出世となりました。。（＾＿＾；；）

まあ、過去に旧伊賀上野ドライブインや椿大社でも行われていますがそこにはあいにく行けてません、また、そこでも開催されてほしいです。（＾＾ゞ


前日、大雨が降りまして天候のほう心配してましたが、、運営者さん参戦者さんともに三重カブ当日晴れろ～、祈りが通じたのかよ～く晴れました！！ヽ(● ´ ー ｀ ●)/


カブのサドルバッグは機能性バツグンのランドセル～、これ、一部では定着しとりますなあ。(´∀｀*)
小学生時代の思い出とともに走るのもロマンです、ハイ。
トップケースは校庭わきの百葉箱、はまだ見たことないです。



このスーパーカブチョッパー、NS50F用でしょうかね？！チューブレスタイヤが履けるキャストホイール、サビちゃんが出にくい上にシンプルな形状なので洗うのがラクチンです。（笑


このカブ、なんと、カブ主さんが、、


Youtubeチャンネル、ソエジマックスを開設していらっしゃる副次監督だ！！Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
映画監督している傍ら、カブやさまざまなバイクでツーリングもされております。


このかもめカブ、きれいでホントーに味があるのですが、、


スポークにもリムにもあの忌まわしきサビちゃんが、、ない！！
最近、新しいスポークを使ってホイールを組まれたようにみえます。。


フロントまわり、ほかのところと色が違うようですがなにか不具合でもあって急遽パーツを調達して交換、もとの色のは修繕されてるのでしょうか。（￣∇￣|||）


郵便車っぽい箱ですが、これは入場前検査セーフのようですねえ。


今回のイベントは、少し離れた空き地で簡単な入場前検査が行われて合格すればステッカーが発行されるわけですが明らかに道交法違反のものや公共良俗に反するものは排除されてしまうようです。
どおりで、Bousouzokuみたいなのや、キャ～、きーたーなーいー、と悲鳴が上がりそうなのとか、乗りっぱなしにされてるようにしか見えないカブが全然いなかったわけです。。（＾＿＾）


どこへ行ってもよく走ってる、実用性重視のカスタマイズ内容です。
カブの年式を考えると、、全ッ然、やれた感じはしません。(^_^)v


HONDAロゴ入りの鉄箱、手間をかけてレストアされた？！それとも、しん品を作ったのかな？！(・_・；)


やっぱり、あたらし目のカブはタイヤも少々太いです！！
気楽なSUVぽさを狙うならクロスカブ、バギーみたいな武骨さが好きならハンターカブ、かな？(*‘ω‘ *)


引き算カスタマイズに徹したスーパーカブチョッパーです。
もし、わたしがスーパーカブチョッパーに目覚めたのなら、、もー1台買い足しでしょう、今乗ってるの鉄フェンダー切りたくないですし。。（（（（ ;ﾟДﾟ)))


ホンダ側が出していたブースも少々。。（＾＾ゞ
燃料電池搭載のセダン、LARITYです。


背が高い人限定、となってしまいますが、実は、このスタイルのバイクは長距離ツアラーとしては最も快適なのかもしれません。
スーパースポーツやクルーザーは、、椎間板ヘルニア持ちには正直キビシイでしょうね。。（￣∇￣|||）


これが走り回っていたころ、地上波でもF1放送があり大人気、ビデオで録画する人も少なくありませんでした。(ﾟ∀ﾟ)♫
そういえば、シェルが出光と合併され簡略化アポロマークに統一されたのか、シェルマークも消滅してしまいました。。( ；∀；)


オデッセイ、ステップワゴン、このS-MX、クリエイティブ・ムーバーという戦略で売り出されてましたね！！


個人様の愛車も展示されておりました。
この型のシビックなら、幅広ボディ＆いっきに高額化した、走り屋への取り締まりが厳しくなったのか、走り屋に使い倒されたものも少ないイメージなのですがね。（＾＾ゞ


滞在時間、1時間ほどでした、このあと、所用のため、そそくさと帰りましたがそれなりに楽しめたイベントだったと思います。

カブミーティング、30台以下の小規模なものもあればカブのみん友さんとお会いできる、新たなみん友さんもできると思いますので行ってみたいです。
小規模なオフ会なら、名札ぶら下げて歩いてたらすぐにわたしがわたしであることに気づいてもらえそうです。(´∀｀*)