車・自動車SNSみんカラ

2009年08月16日
実際のイベント(帰省)と、みんからへのブログアップロードのタイミングがかなり開いてしまったが、ようやく落ち着いた環境と時間が整ったので、今さらではあるが 前編 の続きをアップすることにする。

※ここ半年間 仕事が忙しかったりとか、
  PCがHDDクラッシュしていたりとか、
  なかなか更新環境が整いませんでした。

さて、2009年・夏の札幌帰省時に恒例となりつつある、地元のカー用品店(J'ms)に今回も立ち寄ってみたところ、レジ前のBOXに 「カラーペンをご自由にお取りください」 と張り紙が掲げてあった。

念のため、店員に確認したところ、「お好きなだけ取っていってください」 とのこと。なんて太っ腹なんだ・・・と思いつつ、仲間4人と一人1本ずつカラーペンをいただいた。実はこの百合が原店には、過去に何度も足を運んで買い物もしていたが、実はまだ会員登録していなかったので、これを機会にポイントカードに加入することに。いや、実はこのタイミングで加入すると粗品がもらえるので。(^^;)

<↓無料配布のカラーペンを仲間とともにいただく>   <↓ポイントカード加入特典のコールマン・ランタン>
無料配布のカラーペンを仲間とともにいただく  ポイントカード加入特典のコールマン・ランタン

ピットメニュー割引クーポン券は、DIY作業派の私にはまったく用無しであるが、その他の用品割引クーポン券とポイントカード自体は全国どこのJ'msでも使用可能なので、東京に戻ってからでも使うことができる。・・・といっても、家の近所にはJ'msは無いのだが(まぁイザという時には使えるだろう)。

札幌市内では、姉に紹介してもらった地元のラーメン屋さんに行ったり、あるいは(有名どころの)札幌ビール園でジンギスカンを堪能したり、あるいは札幌ファクトリーに立ち寄ったりして骨休めした。その間、エクシーガにはこれといったトラブルの発生もなく、東京に戻る日を迎えた。ここからまた、札幌→東京への自走1000km強のツーリングが始まることに。

<↓札幌ビール園でのジンギスカン(ラム&マトン)>  <↓中山峠(道の駅・望羊中山)での「あげいも」>
札幌ビール園でのジンギスカン(ラム&マトン)  中山峠(道の駅・望羊中山)での「あげいも」

市内を抜けて中山峠へ向かう。私見だが、「乗車人数が多い状態+積載」での長距離走行の場合、標準装備の17インチタイヤよりも18インチタイヤの方が、走行安定性の面でエクシーガにはマッチしているように思う。具体的には、ステアリングの切り始めからのレスポンスが向上するとともに、コーナリング中の微妙な蛇角修正時にも安定性が増すようなイメージ。ということで、エクシーガには、レガシィBP5D(GT Spec-B)に標準装備されていた 215/45R18 を納車当初からコンバートして履かせている(ちなみに、そのレガシィGT SpecBには、ダウンサイズした 215/50R17 を履かせている。これまた私見だが、レガシィには体格的にも18インチ以上は不要だと思う。17インチまでで十分、事足りるのではないかと考える)。

話は多少それる(?)が、当方のエクシーガには 「STI performanceパッケージ」 相当の部品(フレキシブルタワーバー、フレキシブルロアアームバー、フロントサポートキット)を装着しているが、ノーマルダンパーが少々(いや、大きく)役不足と感じる。もっと減衰力を上げた方が良いと考える。このへんは初期型Aタイプの宿命か。

国道5号線を通って函館から青函連絡船を経て青森に上陸。国道4号線沿いのそれぞれの「道の駅」に立ち寄って特産物を仕入れながら南下。頃合いを見計らって(渋滞を避けて)東北自動車道に上って東京方面を目指す。走行中にオルタネータが故障した経験も、今は昔の話。往復2000km超のツーリングの全行程でトラブルフリー&もらい事故にも遭わずに、無事に自宅に戻ってきた次第。そして翌日から日常の世界へと引き戻されるのであった。

・・・やっぱり同乗者(特にリヤサス直上に位置することになるサードシートの乗員)が、車両のピッチング(※ローリングではない)による車酔いを防ぐために、ダンパーを交換したいなぁ・・・。
Posted at 2010/01/03 21:14:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | YA5Aエクシーガ
2009年08月04日
ただいまYA5A型エクシーガで東京から札幌に帰省中。

去年まではBP5D型レガシィで帰省していたのだが、今年からはその大役をエクシーガに交代させた。クルマは代わったが、「東京から自走で青森へ行き、フェリー経由で函館に上陸、また自走で札幌入りする」というルートは変更無し。片道およそ1000km超の旅である。

以下、レガシィでの帰省とエクシーガでの帰省(クルマによる差)を簡単に比較しつつ、近況を報告する。


(1)ルーフBOX設置について
帰省前の下準備として、レガシィからエクシーガへのルーフBOX移設があった。今まではTERZOのローライダーFLEXをスライダーと組み合わせてBP5D型レガシィで使用していたのだが、BP型レガシィの場合、カタログ通りに設置すると、リヤゲートを開けた際にBOX後端と干渉するため、何らかの対策または工夫が必要であった。当方はルーフBOX本体には改造を加えず、アルミ材で移設ブラケットを自作することでこれを回避していたが(※)、3列シートでルーフが前後に長いエクシーガの場合は、そのような心配はまったく無し。

(※)ご参考 : 2006年12月29日付けブログ
           → [BPレガシィ] ルーフBOX干渉対策・フット移設ブラケットの自作について
          車種別掲示板 : レガシィツーリングワゴン
           → ルーフボックスの装着について

ちなみにエクシーガでのキャリアベースはスバル純正オプション品だ。当方がエクシーガを購入した時点では、まだ純正品しか適合するものが無かったためである(現在では、エクシーガ用のキャリアベースは社外品もリリースされている)。

なお、エクシーガ純正キャリアベースの場合、フットの取り付け位置が取付説明書で細かく規定されている。BPレガシィの場合(アウトバックを除く)は、物理的に「ここに付けるしかない」状態であるが(∵ボルト固定位置が決まっているから)、エクシーガの場合はそのような物理的な規制はないものの、メーカー規定のフット取り付け位置は決まっているので配慮は必要かも。ちなみに、取付説明書通りにフットを設置すると、前後のバーの間隔はBP型レガシィの場合よりも長くなる(ので安定感は増す方向)。

<↓ローライダーFLEXをエクシーガに載せた状態(横から&後ろから)。BOXに対してルーフ長は余裕あり>
ローライダーFLEXをエクシーガに載せた状態(横から)  後ろから見ると、こんな感じ

(2)高速安定性について
出発点の東京では外環自動車道の大泉ICから高速道に乗り、そのまま東北自動車道の青森ICまで走行した。ETCの恩恵により、大泉IC→青森ICまで通行料金は1500円(!)であった。約700kmを走って1500円とは安いよね。通常だと1万円オーバーだから、非常にありがたい。2年間限定措置だなんて言わずに、ずっとETC割引が存続して欲しいね。

さてエクシーガGTでの長距離移動だが、ズバリ、脚周りがフニャフニャすぎる。高速道路に限らず、路面のうねりの影響による車体の揺れがなかなか収まらないのだ。以前から(納車直後より)何度もコメントしてきたが、いくら7人乗りだからって、この味付け(ダンパーの減衰力設定)はないだろう。結果、3列めの乗員がまたクルマ酔いしてしまった。我が家では、私よりも家族から脚周り交換(車高調)の要望が出ているほどだ。・・・とりあえず、取り外してあるレガシィの純正ビルシュタインが流用可能かどうかを調べて、ダメなら車高調になる見込み。

次に中山峠(ニセコから札幌に至る途中の峠道。道の駅「望羊中山」がある)。
積載状態でのハンドリングと加速を試すのに都合の良い峠道なのだが、脚周り自体は比較的ねばる。ルーフBOXを載せているのにあまりロールしないな・・・と思ったが、そういえばリヤのスタビをGRB用に換えていたんだった・・・。でも相変わらず直線ではピッチング系の、コーナリング中ではローリング系の車体揺れの収まりが悪く、運転していて気持ちの良いモノではない。ただ、トルクはあるので乗車&積載をものともせずに加速はできる。

(3)おまけ・・・小樽&札幌にて
札幌ではコイン洗車料金が格安の200円からある、という話は以前のブログでも紹介したが(※)、今年も実家の近くのコイン洗車場を格安でまた利用できた。東京では最低でも700円ほどは必要だから、長距離走行後の虫汚れなどを落とす際には、大変ありがたい価格設定だと感じる。

(※)ご参考 : 2005年08月15日付けブログ
           → [北海道] コイン洗車が200円!
          2005年12月28日付けブログ
           → 冬のコイン洗車(ロングコース300円@札幌)の巻

<↓最低200円から。ワンコイン500円もあれば十分>  <↓長距離を走ったあとは、まず洗車(虫害除去)かな>
最低200円から。500円もあれば十分な洗車も可能  長距離を走ったあとは、まず洗車かな

小樽では、とんぼ玉(ガラス細工)とお寿司を堪能。制作したとんぼ玉は、ストリングを追加してブレスレットなどに加工した。

<↓大正ガラス館にて。この後、とんぼ玉を体験制作>  <↓鮭親子どんぶり(サーモン&いくら)を注文>
大正ガラス館にて。この後、とんぼ玉を体験制作  鮭親子どんぶりを注文。こんな感じ

こちら(札幌)に来てからは、まだ自動車部品店めぐりをしていなかったな。掘り出し物発掘ツアーでもするか。J'msでまたクジがあたらないかな~(ご参考 : 2006年01月02日付けブログ → こちら)。


※「エクシーガ東京←札幌 1000kmの旅(後編)」は → こちら
Posted at 2009/08/11 11:19:10 | コメント(7) | トラックバック(0) | YA5Aエクシーガ
2009年08月03日
スバルの主力4車種がプリントされた 「えびせんべい」 を入手したので、詳しく紹介する。

正式名称は 「海老菓子詰め合わせ」 で、発売元は(株)志満秀である。パッケージの商品明細欄に 「KSU-01-09」 なる記号が書かれているので、あるいはこの記号が商品コードなのかもしれない。

ちなみにこれまでこのブログでは、スバル車をモチーフとした食べ物を紹介してきた(※)が、今回はそれらの 「有名どころ(?)」 とは異なる 「スバルえびせんべい」 の紹介である。

(※)ご参考 : 過去に紹介したスバル車のお菓子類(いずれも分類は 「スバル車(超マニアック)」 カテゴリ)
    (1)2005年04月08日付けブログ
      → 瓦せんべい・SUBARUバージョン
    (2)2005年06月07日付けブログ
      → スバルサブレーの変遷に見るモデルチェンジの難しさ
    (3)2005年06月08日付けブログ
      → 「スバル最中」から「360(サブロク)焼き」へ
    (4)2005年06月09日付けブログ
      → 「THE スバル(瓦せんべい風)」 に見るカゲの苦労?


さて、今回新たに入手した 「スバルえびせんべい」、早速パッケージを開封してみよう。

<↓開封前の様子。上側にSUBARUの商標もある>  <↓パッケージを開封した状態。和風の巾着袋あり>
開封前の様子。上側にSUBARUの商標もある  パッケージを開封した状態。和風の巾着袋あり

<↓梱包にも「和の”おもてなし”」精神を反映か?>  <↓出てきました、スバル車の画像プリントえびせん>
梱包にも「和の”おもてなし”」精神を反映か?  出てきました、スバル車の画像プリントえびせん

湿気を嫌う(と思われる)えびせんべいだけに、すべてが個包装となっている。
いろいろな種類のせんべいの詰め合わせであるが、スバルの主力4車種であるレガシィ・エクシーガ・フォレスター・インプレッサの画像がプリントされたえびせんべいは、各1枚ずつ入っている模様。

中でも注目すべきはレガシィでしょう。
つい数ヶ月前にデビューした新型レガシィなんですよ、新型! ・・・今となっては旧型のBP/BL型レガシィではないのです。いくら 「新規の型モノ」 ではない(既成品と同様の?焼き物の表面にプリントするだけ?)とはいえ、一体、この商品はいつ頃 企画されたのだろうか・・・と不思議に思えてしまうほどの市場リリースの早さである。

<↓開封前(これはエクシーガか)>             <↓開封前(これは新型レガシィですね)>
開封前(これはエクシーガか)  開封前(これは新型レガシィですね)

<↓開封前(これはハッチバックのインプレッサ)>    <↓開封前(これはフォレスターですね)>
開封前(これはハッチバックのインプレッサ)  開封前(これはフォレスターですね)

上記の画像は、ついつい貧乏心(開封するのが もったいない、の意)が働いてしまったため、未開封状態の画像となってしまっているが、これではいつまで経ってもその真の姿を拝むことができない。開封しないで(賞味期限切れで)ダメにしてしまう方が、よっぽどもったいない・・・ということで、意を決して(→数日間経過→)いよいよ開封することに。いゃ、そんなに大げさなほどの決心ではないのですけどね。

<↓開封後(インプレッサ、フォレスター、エクシーガ)> <↓開封後(カタログと同じアングルの新型レガシィ)>
開封後(インプレッサ、フォレスター、エクシーガ)  開封後(カタログと同じアングルの新型レガシィ)

食べてみると、おお! 本当に 「えびせんべい」 の味だ。美味しくいただきました。ハイ。
念のため、商品パッケージに記載されていた商品明細を以下に載せておく。

<↓原材料欄には「ウコン色素」などの記載もある>   <↓このような 「おことわり」 も同封されている>
原材料欄には「ウコン色素」などの記載もある  このような 「おことわり」 も同封されている

聞くところによると、自動車メーカーのみならず、納入部品メーカー(例:触媒メーカー)にも独自のまんじゅうやらせんべいやらの類が存在するそうです。そこで・・・。

<提案>
どこかのデパート(催し物フロア)で、「全国・自動車メーカー&部品メーカー銘入り おみやげ用お菓子展」 を開催していただけませんでしょうか? トヨタの「クラウン最中」 とか 「スバルサブレ」 とか。そりゃもう、トラックメーカーも巻き込んで(>あるのか?)の 大・お菓子市。
全国駅弁大会みたいにサ。おもしろいと思うんだけどな~。
2009年06月25日
自分でエンジンオイルを交換する DIY派 にとって朗報(になるかもしれない)の、ワンタッチ ON-OFF切替バルブ付き オイルパン・ドレンボルトを BP5D レガシィに装着したので、紹介する。今回はその(後編)。

(前編)は → こちら
(中編)は → こちら

入手した ”ミニチェンジャー” に付属する樹脂ガスケットではなく、スバル純正の金属ガスケット(オイルパン用、部番:11126AA000)を ”自己責任で” 使用することに決めた経緯は、(中編) の通り。

ここで ON-OFF の切替バルブを操作したときの、通路内部にあるボールジョイントの開閉具合について再確認しておこう。ボールジョイントは切替バルブと連動しており、ボールを貫通する円錐状の通路がドレン通路と交差するときは 「閉」、ドレン通路に連通するときは 「開」 になる。切替バルブの停止位置は ON か OFF かといった2者択一ではなく、範囲内ならば 任意の位置で止めることが可能 だ。つまり、ドレン通路の 開口面積は連続で可変 となる。

したがって、もしも 「カーショップなどでオイルの量を(FULLレベルよりも)微妙に多く入れられてしまい、少量だけオイルパンから抜き取りたい」 などという場合であっても、開閉コックの位置を加減することによって ドレン流量を適切に調整できる という特徴を持つ。・・・まぁ、ミニチェンジャーを装着するような人々は DIY でオイル交換するような人々であるから、こういった人々は元々カーショップなどでオイル交換作業自体を依頼しないかもしれないが。

<↓ボールジョイントの開閉コックが半開きの状態>  <↓開閉コックの全開状態。ドレン通路が貫通する>
ボールジョイントの開閉コックを半開きにした状態  開閉コックを全開にした状態。ドレン通路が貫通する

さてこの ”ミニチェンジャー”、スバル純正オプションの設定部番を取得しているとは言え、かなり マイナー な部品になるようだ。というのも、今回装着をお願いしたディーラーでは、「このような製品は初めて見ました」 「今まで扱ったこともありません」 とのこと。つまり私のレガシィが初装着車、ということになる。そのためディーラーサイドとしても興味があるようで、今後は耐久性などの情報を、必要に応じて私の方から展開しましょう、ということで合意した。

<↓BP5D レガシィ GT specB (6MT)に適用した>   <↓PROVA製 アルミアンダーガードを装着している>
今回は BP5D レガシィ GT specB (6MT)に装着した  PROVA製 アルミアンダーガードの開口部にドレン部が位置する

<↓アンダーガードの楕円状の開口部がドレン部>   <↓開口部の拡大。ミニチェンジャーを無事に装着>
アンダーガードの楕円状の開口部がドレン部  開口部の拡大。ミニチェンジャーを無事に装着

上の画像に示す通り、ディーラーにて問題なく装着していただいた。
ただ、オイルは elf(レ・プレイアード、10W-50) の新油を入れたばかりであるから、当面は
  ・ボールジョイント部からのシール不良有無、
  ・スバル純正のオイルパン用金属ガスケットと組み合わせた場合のオイルにじみ有無、
  ・エンジン振動や車体振動で、走行中に切替コックのロックが外れたりしないことの確認
をするつもりである。
なおミニチェンジャーがその真価を発揮するであろうオイル交換作業における便利性については、機会を見て、ブログなどで改めてインプレッションを述べることにしたい。

以上、今回の一連のブログ (記事3編:前編中編、後編=本記事) が何らかの参考になれば幸いです。
Posted at 2009/06/25 01:34:56 | コメント(7) | トラックバック(0) | BP5Dレガシィ
2009年06月23日
自分でエンジンオイルを交換する DIY派 にとって朗報(になるかもしれない)の、ワンタッチ ON-OFF切替バルブ付き オイルパン・ドレンボルトを BP5D レガシィに装着したので、紹介する。今回はその(中編)。

(前編)は → こちら

入手したこの ”ミニチェンジャー” は、ディーラーで BP5D型レガシィ(GT specB)に装着してもらった。今回 家族用のYA5A型エクシーガではなく、レガシィに装着したのは、(前編) の文末で述べた以外にも理由があった。

実は、早いもので今夏にレガシィは初回の車検を迎える。今まで自分用のクルマはずっと ユーザー車検で通してきた のだが、BPレガシィは(保証延長プランに加入したいので)ディーラーで車検を通そうと思っている。保証延長プランに加入する条件が、ディーラーで車検を受けることになっているので。・・・何だか私らしくないんだけどね。で、車検3ヶ月前の無料診断を受けた場合、エンジンオイルが交換工賃を含めて半額 になるという特典があったのだ。

<↓車検3ヶ月前の点検入庫を喚起するハガキ>    <↓elfオイル(10W-50)も半額の5,600円に!>
車検3ヶ月前の点検入庫を喚起するハガキ  elfオイル(10W-50)も半額の5,600円に!

elfオイル(10W-50)が半額になるってことは、めったにない。一瞬、車検3ヶ月前の無料診断を受けたあと 「持ち帰り」 でオイルのみ購入しようかと思ったが、ディーラーで作業依頼しても同額(半額からさらに安くなることはない)とのこと。それならば、ってことで、レガシィのオイル交換を依頼することに。

で、オイル交換するなら当然、純正のドレンプラグも取り外すことになるので、今回の ”ミニチェンジャー” への置換も同時依頼した次第。ところが使用すべき ガスケット について、私とサービスフロントとで 意見が分かれた

私 : 「ミニチェンジャーに付属のガスケットはメタルタイプではないので、耐久性が心配
    そのため、通常のオイル交換の際に使用するガスケットを使ってください。」
D : 「いえいえ、製品にわざわざガスケットが付属しているなら、その 付属品を使うべき
    ではないでしょうか?」

確かにディーラーのサービスフロントの言うことにも一理ある。しかしこのミニチェンジャー、一度装着したなら、廃車になるか下取りに出すか不具合が生じた場合以外は、ずっと装着しっぱなしになる可能性が高い。とすると、本体の耐久性のみならず、オイルパンとミニチェンジャーとの間のガスケットにも 長期耐久性 が求められることになる。

付属のガスケットは、どこからどう見てもメタルタイプではなく樹脂ガスケット(パッキン)のようだ。とすると、長期間にわたって冷熱サイクルを繰り返すうちに膨潤したりヘタったりする恐れもあるかもしれない。オイルパンから見た場合、相手部品=純正のドレンボルトは金属で、今回のミニチェンジャーも金属。シール性に影響を及ぼすであろう、ガスケットと接する面の [表面粗さ] も、後者は機械加工のためあまり変わらないだろう。ネジの規格も同一。さらに純正ガスケットは市場実績もあるだろうけど、ミニチェンジャーの付属ガスケットの寿命は現時点で不明。

以上の点を順に説明し、「あくまで 自己責任で」 という名目のもと、今回は私の主張通り通常の純正メタルガスケットを使って装着してもらうことにした。

<↓DIY用にまとめて入手しておいたメタルガスケット>  <↓今回は付属のガスケットは使用しないことに>
DIY用にまとめて入手しておいたメタルガスケット  今回は付属のガスケットは使用しないことに


・・・すみません、今回のブログは (前編) の続きなので、単純に (後編) として
完結させようと思っていたのですが、思いのほか長くなってしまったので、
次回ブログを改めて (後編) とし、今回は (中編) ってことにさせていただきます。

今度こそ (後編) に続く。
Posted at 2009/06/23 02:36:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | BP5Dレガシィ
2009年06月21日
自分でエンジンオイルを交換する DIY派 にとって朗報(になるかもしれない)の、ワンタッチ ON-OFF切替バルブ付き オイルパン・ドレンボルトを BP5D レガシィに装着したので、紹介する。今回はその(前編)。

古くからクルマ好きな DIY派 の間で議論されている話題の一つに、「オイル交換は上抜きと下抜きのどちらが良いか?」 がある。

上抜き方式と下抜き方式には、それぞれでメリット・デメリットが存在するから、どちらの方式が より良い(better:比較級) のか・・・については、状況によって異なってくる。

しかし技術的な見地からすると、スバル車の場合は圧倒的に下抜き方式の方が良いと私は思っている。その根拠は簡単だ。下抜き方式の方が、オイルパンの構造上、より多量のオイルをドレンさせることが可能である(ことがほとんどである)からだ。

具体的な話をすると、オイルパンの中には走行中の油面の偏りを抑制する ”バッフルプレート” なる板が水平方向に内蔵設置されているのだが、上抜き方式の場合、差し込んだドレンホースの先端が このバッフルプレートにぶつかってしまい、オイルパンの底まで到達しない(ことがほとんどである)。したがって、オイルパン内の油量全体を吸い出すことが物理的に不可能である(ことが多い)からだ。
 ※(注):車種によっては可能な場合があるので、断定ではない。念のため。

もちろん下抜き方式でも、オイルパンのネジ穴部分に上下方向の厚みがあるぶん、オイルパン内には多少のオイルが残留してしまうことが避けられない。しかしその量は数十cc程度(←実際に計測したことがある)であり、上抜き方式ではヘタをすると数百ccの残留オイルとなってしまいかねないことと比較すると、当方は断然 下抜き派 なのである。

さて、そんな下抜き派の私であるが、以前より少々気になっていたアイテムがあった。
その名もズバリ、麓技研(株)の 「ミニチェンジャー」 である。

<↓麓技研(株)の カタログより> <↓プラグを外さず、手も汚さずにドレン可能という>
麓技研(株)の カタログより  プラグを外さず、手も汚さずにドレン可能

<↓各自動車メーカーに対応した仕様の設定がある>  <↓内部の構造。中空のボールジョイント式である>
  

当初私は、「ふぅ~ん、こんなアイテムがあるのか。確かに便利そうではあるな。・・・でも耐久性はどうなんだろうか?」 と少々 懐疑的 であった。特にボールジョイントのシール部分が。材質や耐熱温度、耐摩耗性などの具体的なスペックや数値データが何も例示されていないからである。

ところがこのアイテム、スバルの純正オプションに部品指定されている ようなのだ! 下の画像は、スバル純正指定のケミカル&油脂類のカタログから抜粋したものである。確かにコンセプトの似たような類似製品・・・というより、どこからどう見ても、そのものズバリの同一製品のようにしか思えない。

<↓スバル純正のケミカル&油脂類のカタログより>  <↓同名の”ミニチェンジャー”なる記載がある>
スバル純正指定のケミカル&油脂類のカタログより  同名の”ミニチェンジャー”なる記載がある

記載によると、部品番号は 「005400620」、価格は \3,450、スバル用品扱いである ことが読み取れる。富士重工業の純正部番を取得しているということは、少なくとも、初期品質だけでなく長期的な耐久性も有していると考えて良いだろう。・・・ということで、今回入手してみた。さっそく見てみよう。

<↓切替コックがOFF(閉)の状態。ロック機構あり>  <↓スプリングに抗して切替コックがON(開)の状態>
切替コックがOFF(閉)の状態。ロック機構あり  スプリングに抗して切替コックがON(開)の状態

<↓上からみたところ。ボールジョイントが見える>  <↓正面からみたところ。プラグとサークリップが見える>
上からみたところ。ボールジョイントが見える  

さて、入手したこの ”ミニチェンジャー”、実はディーラーで装着してもらった。装着車種は、家族用のYA5A型エクシーガではなく、BP5D型レガシィ(GT specB)である。エクシーガは家族が運転する(私が乗らない)ことがあるので、万が一、オイル漏れが起こった場合は家族だけでは対処できない恐れがある一方、レガシィは私しか運転しないので、何か起こっても私自身がDIYで最低限の対処をすれば良いと考えるからだ。また、より車輌条件の厳しいレガシィで問題がなければ、その後は安心してエクシーガにも転用(拡大採用)できるというものだ。

装着時のサービスフロントでのやりとり、および装着後の様子については、(後編) (中編) 以降に述べることにする。


(後編) (中編) に続く。
Posted at 2009/06/21 18:24:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | BP5Dレガシィ
2009年06月19日
YA5A型エクシーガGTに装着した、スバル純正オプション設定のHDDナビ(パナソニックFクラス・CN-HW1000DFA)が不調だ、という件について述べるシリーズの最終話。

(その1・ナビ不調の経緯と症状)は     → こちら
(その2・驚きのメーカー回答編)は      → こちら
(その3・20年物カロッツェリア仮置 前編)は  → こちら
(その4・20年物カロッツェリア仮置 後編)は   → こちら

20年落ちのカロッツェリア・エクストラ・カーコンポーネントを中核として、DOCOMO の ケータイF905i、KENWOOD のサテライトスピーカ+純正SP、の マルチコンビネーションによるカーオーディオ環境でしばらく過ごしていたところ、6月上旬にスバルディーラーから連絡が入った。曰く、「ナビの修理が完了しました」。

我が家のエクシーガは、ちょうど購入から半年が経過したところだったため、今回の修理済みHDDナビの復元作業と同時に 「新車無料6ヶ月点検も実施可能かどうか?」 を確認したところ、対応可との返答をいただいた。

その際、本来ならばDIYで暫定装着した代替機:カロッツェリア・エクストラ・カーコンポーネントをあらかじめ取り外し、コンソールスペースを空(から)にしてからディーラーに向かうべきである。が、取り外すだけなら10分少々で可能だ。そこでさらに打診してみた。「ピットにて新車6ヶ月点検を実施していただく間、車内で暫定コンポを私自身が(同時進行で)取り外しさせていただいても、よろしいでしょうか?」と。

結果は了承OK。
ということで、早速そのままディーラに出向くことにした。

さて 「同型新品への交換(リンク対応)」 ではなく 「現品修理」 となったパナソニックHDDナビ・Fクラス(CN-HW1000DFA)であるが、ディーラーに返送された本体には、不調が認められた旧・HDD は同梱されていなかった。
・・・かつてBGレガシィで使用していた同社製HDDナビ・CN-HD9000WD(Yahoo!オークションで入手したオンダッシュ型)が不調になった際、私が修理センターに直接持ち込んで修理依頼したときには、修理済み本体とともに交換されたHDDが同梱されていたものだが・・・。時代は変わったのか? まぁ気を取り直し、カロッツェリアを取り外す。

<↓新車6ヶ月点検の間、カロッツェリアを取り外す>  <↓取り外したエクストラカーコンポを荷室に仮置き>
新車6ヶ月点検の間、カロッツェリアを取り外す  取り外したエクストラカーコンポは荷室に仮置き

HDDナビの車輌への取付作業は、例によってディーラーのメカニックにお願いする。スバル純正指定部品を保証により修理したのだから、こうした作業はユーザーが手を出すべき範疇ではない、と考えるからだ。なお担当メカニックによると、「メーカーによる調査 の過程で、当方が指摘した症状 以外 にも いくつかの不具合現象が確認された」 件については、(その2・驚きのメーカー回答編) でも述べた通り、やはり何ら情報を引き出すことが出来なかったとのこと。ユーザーに直接触れられると困るであろう(?)情報の管理 はしっかりしているようだ。・・・まぁ仕方がないと言えばそれまでだが。。。

<↓HDDナビの取付作業はメカニックにお任せする>  <↓無事に復元されたCN-HW1000DFA>
HDDナビの取付作業はメカニックにお任せする  無事に復元されたCN-HW1000DFA

<↓現在地(CAR DO SUBARU 三鷹)は正確に表示>  <↓地デジを表示させるには、初期設定が必要>
現在地(CAR DO SUBARU 三鷹)は正確に表示  地デジを表示させるには、初期設定が必要

「単に同じ部品に交換しただけなら、使用中にまた 症状が再発する恐れ があるのでは? あるいは ”対策部品” が存在するのか?」 という件については、ディーラーのメカニックにとっても確認不能。よって(末端ユーザーである私に対しては)歯切れの悪いコメントしかできず、申し訳なさそうにしていた。まぁそれはディーラーのせいではありませんから。えぇ。

ということで、様子見を兼ねて車輌を自宅に引き上げた。
当面は、故障前と同じ車輌環境で使用してみることになる。
HDD交換後の情報は次の通り。
  ・地図データ        V 08.00.35
  ・Gracenoteデータベース   Ver.00000991
  ・Gracenoteデータベース更新 Ver.00000000

まだHDDナビ復元から日が浅く、当方の車輌環境下における様々なシチュエーションでの動作確認をするには至っていないが、今のところは特に暴走することもなく現在に至っている。今後も引き続き、注視していく。

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ところで、ナビ以外の点で気になることがあるので、この場を借りて確認していきたいと思う。それは市販の音楽CD(セルCD)を再生、またはリッピング(HDDに録音)するときの表示画面についてで、ズバリ 「実際のCDとは異なる情報が表示される」 という現象だ。

例えば今月6月17日(2日前)にリリースされた SCANDAL (スキャンダル;日本のガールズバンド名)の NEWシングル「少女S」(初回生産限定盤/B-type:ESCL3215)。1曲目がタイトル曲の 「少女S」 なのだが、HDDナビの表示画面には 全く異なる歌手名と曲名が表示されてしまう。以下にその現象を例示する。

<↓「少女S」(初回限定盤)のアルバムジャケット> <↓このCDを再生すべくCN-HW1000DFAに挿入すると…>
「少女S」(初回生産限定盤)のアルバムジャケット  このCDを再生すべくCN-HW1000DFAに挿入すると…

<↓4曲入りの1曲目は 「少女S」 のハズだが・・・>  <↓実際のCDとはまったく異なる情報が表示されてしまう>
  

以上の現象は、例えばCDが 新譜 の場合、HDDナビに内蔵されている CDDB のデータベースが追いつかないことによって生じる症状の可能性があるかもしれない。仮にそうだとすると、どうして参照されない(かもしれない) TOC(Table Of Contents) が 「-」(←空欄、ブランク表示)とはならずに、まったく無関係な情報として表示されてしまうのだろうか?

同様な現象はリリース年月の異なる他の複数のCDでも確認されており、例えば少々前に発売された 辻 詩音 の 「Sky chord~大人になる君へ~(DFCL-1536/シングル)」 を挿入すると 「スキマスイッチ」 などと表示され、昨年末(=今回のHDDナビの修理よりも半年以上前のタイミング)にリリースされた ポルノグラフィティ の 「今宵、月が見えずとも(SECL-743/シングル)」 を挿入すると、やはり全く異なるCD情報が表示されてしまうのだ。

単にCDの新/旧で(CDDBの対応具合により)表示の適/不適が決まってしまうものなのだろうか?
皆さんのパナソニック製HDDナビでは、同様な症状は発生するでしょうか?

家族に確認したところ、実は上記症状は 「HDDナビを修理する以前にも発生していた」 とのこと。う~ん・・・とすると、今回のHDD修理交換では、HDD自体の Ver.-UP は (もしも存在したとしても) 適用されていない可能性がありそう。というよりも、あえて新車購入時点までHDDバージョンを意図的にさかのぼってHDD交換されている可能性さえもあるのかな?という気がしてきました(保証修理=仕様上の初期状態に戻す、と考えた場合)。

上記症状は CN-HW1000DFA (注:部番の末尾の ~FA はカーメーカー向け仕様と思われる) の個体仕様というよりも、HDDナビ である限りは (≒自分でネットに接続してCDDBのアップデート作業を行わない限りは) 避けることのできない仕様上の特性(弱点)なのかな? ・・・とすると、当初の 「他にもいくつかの不具合現象が確認された」 というメーカーからのコメントは、AV関係とはまったく別の、当方が気がついていないだけの潜在的バグ(が まだまだナビ側にある?)のことなのだろうか。

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以上をもちまして、本シリーズ(HDDナビ故障関連ブログ)をいったん締めさせていただきますが、本件、何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、コメントをお願い申し上げます。
2009年06月10日
YA5A型エクシーガGTに装着した、スバル純正オプション設定のHDDナビ(パナソニックFクラス・CN-HW1000DFA)が不調だ、という件について述べるシリーズ。

(その1・ナビ不調の経緯と症状)は     → こちら
(その2・驚きのメーカー回答編)は      → こちら
(その3・20年物カロッツェリア仮置 前編)は  → こちら

「ナビ修理中、せめてオーディオだけでも何とかしよう」ってことで、暫定で載せることにした 「20年落ちのカロッツェリア・エクストラ・カーコンポーネント(>死語?)」 にまつわるエピソードについて紹介する。

ナビ無し・ETC連動無し・地デジチューナー無し・リヤモニタ無し・リバース連動CCDカメラ無しのカーコンポ(つまりはオーディオ機能のみ)は、車輌側ハーネスとの配線接続がとてもシンプルだ。前後左右のスピーカー出力信号以外は、常時電源(DC12V)、アクセサリ電源(ACC)、イルミ電源、アースを取ればOK。エクシーガのサービスマニュアル(電気配線図集)があれば難なく作業完了する。

このカロッツェリアは20年物だが、レガシィセダンRSに装着していた当時、(H8年までの)約7年間使用していたので、システムを いま復活させると 約14年ぶりの現役復活 となる計算だ。

<↓ナビ修理中、配線露出したままだった寂しい状態> <↓ナビ用の純正ブラケットはそのまま使用可能だ>
純正パナソニックナビが取り外された寂しい状態  ナビ用の純正ブラケットはそのまま使用可能だ

<↓外部ミニアンプ2機を余裕で飲み込む空間がある> <↓20年落ちカロッツェリア、いよいよ復活間近!>
外部ミニアンプ2機を余裕で飲み込む空間がある  20年落ちカロッツェリア、いよいよ復活間近!

このカロッツェリア・・・取り付け作業はここまでトラブルなく、無事に終了。だが実は 不安要素 が一つだけあった。

それは・・・今を去ること14年前・・・当時愛用していたレガシィセダンRSを個人売買で売却することが決まったときのこと。あまりに改造し倒していたので 車輌をノーマル化する復元作業に時間がかかってしまい、このカロッツェリア・エクストラ・カーコンポーネントは 車輌売却当日(平日)に 取り外さなければならない状況となってしまっていた。しかも仕事が終わって帰宅した直後の短い時間内に。
当時急いで作業したものだから、デッキ内部にカセットテープが入ったまま配線を取り外してしまい、以来14年間、テープが内部でローディングされたままの状態となっていたはずなのだ。あぁ恐ろしや!オレとしたことが。。。_| ̄|○

<↓カーコンポ設置作業はトラブル無く進んだが…> <↓フロントパネルを開けると、そこには放置テープが>
カーコンポ設置作業はトラブル無く進んだが…  フロントパネルを開けると、そこには放置テープが

結局、カセットデッキの機能は死んでいた。う~ん非常に残念!というより当たり前か。反省。
(※バスラインによるチューナコントロール機能などは無事である。)

ちなみに 14年ぶりに救済された カセットテープに録音されていた曲名は何だったか?というと、
  ・華原朋美の 「I BELIEVE」(2ndシングル)など当時の大ヒット曲や、
  ・MAX としてはちょっと異端な 「恋するヴェルファーレダンス ~Saturday Night~」
   (安室奈美恵が脱退した後のスーパーモンキーズのデビューシングル)
などのほか、
  ・KOJI 1200 の 「ナウ・ロマンティック」(テイ・トウワ プロデュース作品)
  ・まりちゃんズ の 「尾崎家の祖母 PART II & III」(おざきんちのばばあ)
といったマニアック系の作品が収められていた。

なお KOJI 1200 は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いタレント・今田耕司のスマッシュヒット(なのか?)、「まりちゃんズ」 は、昨年2008年にアニメ映画 『崖の上のポニョ』 (宮崎駿監督)の同名主題歌を歌って NHK 紅白歌合戦に出場した 「藤岡藤巻」 が主要メンバーを務めるコミック系バンド (その筋では有名) である。調布市のKAZさんの音楽的嗜好の一端が垣間見られよう。(^^;)

  「尾崎家の祖母 PART II & III」
   ・試聴は → こちら(Amazon内のページ、中ほど)
   ・歌詞は → こちら

さて TV/FM/AM の音声は聞けるのだが、密かに期待していたカセットテープが聴けない。ということで、音楽を聴くためにカロッツェリアと手持ちの DOCOMO の ケータイ電話を連携 させることにした。F905i の出番である。F905i は、ダウンロード済みの音楽を FM 送信する機能が備わっているので、ケータイに保存してある音楽をワイヤレスで飛ばしてカロッツェリアで拾い、エクシーガのスピーカ (KENWOOD のサテライトスピーカ増設済み ← いずれブログで紹介予定) で再生させれば良いのだ。

<↓ケータイのミュージックプレーヤーを起動中>


<↓知る人の少ない古典的アイドルソングの一例>  <↓'80年代~'00年代の洋楽HITも再生リストに登録>
古典的なマニア系アイドルソングの例  

こうして、DOCOMO の ケータイF905i、カロッツェリアのエクストラ・カーコンポーネント、KENWOOD のサテライトスピーカ+純正SP、の マルチコンビネーション・コラボ が完成した(>何じゃ、そりゃ!)。20年落ちのカーコンポでも、立派に現代でも使用可能であることが立証された。・・・ってか?!

       + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

このようなカーオーディオ環境でしばらく過ごしていたところ、6月上旬にスバルディーラーから連絡が入った。曰く、「ナビの修理が完了しました」。


その5・最終話)に続く。
2009年06月08日
YA5A型エクシーガGTに装着した、スバル純正オプション設定のHDDナビ(パナソニックFクラス・CN-HW1000DFA)が不調だ、という件について述べるシリーズ。

今回は 「ナビ修理中、せめてオーディオだけでも何とかしよう」ってことで、暫定で載せることにした 「20年落ちのカロッツェリア・エクストラ・カーコンポーネント(>死語?)」 について紹介する。

(その1・ナビ不調の経緯と症状)は → こちら
(その2・驚きのメーカー回答編)は → こちら

当方からのクレーム申請後、スバル純正指定ナビ・ストラーダFクラス(CN-HW1000D)はパナソニックのメーカー判断により、「現品交換」 ではなく 「現品修理」 されることとなった。

個人的な思いは多々あるが、
  (1)最終的に当方のナビが復調すること
  (2)そして同じ症状が再発しないこと
  (3)当方の事例がパナソニック社としての開発に役立ってほしいこと
の実現がかなえば良いので、気を取り直し、今回の措置には素直に応じることとした。・・・とは言っても、上記(2)(3)はかなり ぁゃιぃ 感じなのだが。。。

さて、遠出をしない限りはナビ無しでも特に不便はない。が、音楽どころかAMラジオも聞けない状態は何とか打破したい。それにダッシュパネルの下のセンターコンソール部分が 「ガラ空き」 のままでは、まるで車上荒らしにあったかのようではないか。

ということで、部屋に保管してある手持ちのカーオーディオから、カロッツェリアのカーコンポーネントステレオ(>死語だな)を引っ張り出してきて、暫定措置でエクシーガに載せることにした。これは、私が 初代BC5A型レガシィセダンRSターボ に乗っていた頃に大枚をはたいて購入した想い出深いものだ。モデルイヤーで言うと、平成1年式になる。実はレガシィを買う前にパイオニアのカーコンポを先に買いそろえていた、というのは若気の至りだが。(^^;)

<↓当時、一世を風靡したカロッツェリア・カーコンポ> <↓イコライザデッキ+CDコントロール3バンドチューナ>
当時、一世を風靡したカロッツェリア・カーコンポ  イコライザデッキ+CDコントロールチューナ

レガシィRSを下取りに出すときに取り外したこのコンポ、単に 「想い出深いから」 という理由で取り置きしていたのではない。当時はYahoo!オークションもまだない時代、現代のように簡単に個人売買できるシステムは限られていたこと、そして当方の貧乏性な性格も手伝って 「その後いつか使う時が来るかもしれない」、と大切に保管していたというワケだ。・・・そして 約20年の時を経て、今まさに復活ののろしを挙げようとしている。いや、まさか本当に約20年後に使うことになるとは。。。先見の目があったのか>オレ(いや違うって)。

<↓フロントパネルオープン式、メディアはカセットだ> <↓TV/FM/AM のPLLシンセサイザチューナ>
フロントパネルオープン式、メディアはカセットだ  TV/FM/AM のPLLシンセサイザチューナ

<↓別体式アンプ(30W+30W)を前後ダブルで使用> <↓配線には色ごとにタグがついており、親切設計だ>
アンプは別体式(30W+30W)を前後ダブルで使用  配線には色ごとにタグがついており、親切設計だ

システムの構成はおおよそ以下の通り。
  ・KPX-990     マルチバンドイコライザ&スペアナ付きカセットデッキ
  ・GEX-M990TV  CDチェンジャーコントロール機能付きTV/FM/AMチューナ
  ・GM-41A      30W+30W 外部アンプ(を前後で2機使用)
  ・CDX-M50     マガジン式6連奏CDチェンジャ
  ・CD-M12      バスライン拡張コネクタ
  ・その他       フロントイルミネーションパネル(carrozzeria の文字が浮出発光)
オプション品を含めて、(アンプ以外は)当時のほぼフルスペックモデルの組み合わせだ。なおチェンジャーは現代の目線でみると異様にでかい。BC5AレガシィRS では、手元で操作(6連奏マガジン交換)したいため、助手席前のグローブボックスを丸ごと取り外し、空いたスペースに吊り下げ設置していた(筐体が大きいので、単にグローブボックスの中には収まりきらず、グローブボックスそのものを撤去していたのだ)。

<↓マガジン式6連奏CDチェンジャ CDX-M50>    <↓マガジン自体の交換で8cmシングルCDにも対応>
マガジン式6連奏CDチェンジャ CDX-M50  マガジン自体の交換で8cmシングルCDにも対応

<↓チェンジャ使用時に必要となる拡張コネクタ>   <↓背面の様子。バスライン×2系統が接続可能に>
チェンジャ使用時に必要となる拡張コネクタ  バスライン×2系統が接続可能に

13ピンのバスライン拡張コネクタってのが、何だか時代を感じさせるのだが、当時は6連奏CDチェンジャを2機がけ(ツインチェンジャ)仕様で合計12連奏CDに、ってこともセールストークになり得た時代だ。前後して、カロッツェリアからは単体で100枚演奏用CDサーバってのもリリースされていたような気が。CDを100枚、トランクに積むってのもスゴイものだが。

<↓carrozzeria の文字が浮き出るイルミパネル>   <↓リモコンが付属。ほとんど使わないけど・・・。>
carrozzeria の文字が浮き出るイルミパネル  リモコンが付属。ほとんど使わないけど・・・。

「carrozzeria のブランド名が浮き出るイルミパネル」で思い出したのだが、同じ頃、パイオニアのライバルメーカーの KENWOOD ブランドから、セダンのリヤトレイに設置するリヤスピーカーに内蔵された 「KENWOOD」 の文字が、ウィンカーと連動して流動点灯したりブレーキランプと連動して赤く光ったりするモデルがリリースされていたな・・・。確か改正道路交通法により法規不適合となって市場から消えたと思うが。・・・あぁ 諸行無常、諸法無我(いや違うって)。

さてこれらのシステム・カー・コンポを前にして、久々に(当時の)carrozzeriaサウンドが聴けるぞ、ってことで半分楽しみながらエクシーガに暫定装着してみたのだが・・・。


続きは(その4)にて。
2009年06月04日
YA5A型エクシーガGTに装着した、スバル純正オプション設定のHDDナビ(パナソニックFクラス・CN-HW1000DFA)が不調だ、という件について述べるシリーズ。まだ事態が完結したワケではないが、今回は 「その後の進捗状況」 を紹介する。

(その1・経緯と症状)は → こちら

不調の原因究明(トラブルシューティング)のため、GPSアンテナを単体で交換した後も、「受信感度が安定しない」 という症状には改善が見られなかった。また、「地図データが読めません 販売店にご相談ください」 とのエラー表示が出現したことも、明らかな事実である。

したがって、HDDナビ本体側に原因があると考えて ほぼ間違いない状況となった。純粋にFTA(故障原因究明の樹形図)で考えると、「HDDナビ本体は単独でOK、かつGPSアンテナも単独でOK、ただし両者の組み合わせで初めてNGに至る(要するにハードの相性問題)」 という事象もあり得るが、その可能性は極めて低いと推定。
(※ナビの近くに設置している、ユピテルのGPSレーダー探知機 RW989si の影響有無については、後述。)

このままでは 「使いたいときには役立たず」 となってしまいかねないため、思い切ってディーラーに 「(初期不良として)HDDナビを丸ごと交換していただきたい」 旨の打診をし、書面で申し入れしたのが、今年の3月末。 EXCELシートにJPG画像を添付して、症状の詳細を 文書化しておいたものをプリントアウトして持参 した。

・・・なぜ文書化したかって? そりゃ、情報を正確に伝達したいため・・・に尽きる。スバル純正指定部品とはいえ、HDDナビはパナソニック製であって富士重工業製ではない。スバルディーラーの立場は、言ってみりゃぁ 単なる仲介窓口に過ぎないと思うのだ。

お客様(つまりユーザーである私)から製造者(パナソニック)へとクレーム申請する際、今回のように第三者(スバルディーラー)が介在すると、たとえその第三者が意図せずとも、口頭での伝聞では情報が正確に伝わらなくなる恐れがあることを考慮すべきだ、と私は考える。それを避けるため、あえて自ら文書を作成した次第。症状の再現テストをするであろうパナソニック側にとっても、ユーザーの生の声(症状詳細と関連情報)が添えてあった方が良いだろう。
(※もしも不要な情報が添えてあったとしても、先方の判断で切り捨てれば良いだけのこと。)

またクレーム申請する場合の条件として、「ナビ本体の製造番号を添えること」 との指示があったので、この件についても、ナビ本体のシリアルナンバーをデジカメで撮影したカットと保証書の写しをプリントアウトして提出した。

<↓ナビ本体のシリアルNo.をデジカメで撮影>      <↓CN-HW1000DFA に添付の保証書のコピー>
ナビ本体のシリアルNo.をデジカメで撮影  CN-HW1000DFA に添付の保証書のコピー

不調のナビを新品ナビへと交換できた暁には、シリアルナンバーも変わることになるため、「新たなシリアルナンバーに応じた保証書も新規発行してもらわないとならないなぁ」、などと来るべき状況に備えて考えていた。

HDDナビの取り外しはディーラーのメカニックにお願いした。もちろんナビの脱着作業は私でも簡単にできるのだが、「保証」 に関係する案件なので、自分から脱着作業の手出しはしない方が賢明だ。

なおユーザー(私)の使用環境として、ナビ近傍にユピテルのGPSレーダー探知機 RW989si が設置されている件については、パナソニック側で疑似環境(または同等環境)を再現できるとのことで、こちら側からHDDナビとセットでレーダー探知機を参考品として同梱する必要はない、とのことであった。


       + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

こうしてナビ無し状態が1ヶ月ほど続いた5月某日、ディーラーから連絡があった。
パナソニック・テクニカルセンターからの回答が電話で届いた、というのである。
以下は、驚くべき その要約。

   (1)お客様のHDDナビは最新型のFクラス・CN-HW1000D のため、リンク機がまだありません
     (注:リンク機とは、ユーザーからの故障機を丸ごと引き取った際に、
        代わりにメーカーから丸ごと出荷する検査済み同型代替機のこと。)
   (2)したがって、HDDナビを丸ごと 同型の新品に交換することはできません
   (3)結論として 「同型新品への交換」 ではなく、「現品修理」 とさせていただきます。

な・な・なんと、「ナビが現行型(モデルが高年式)のため、代替機の設定がない」 というのだ! 「丸ごと新品に交換できるモデルは、比較的古いナビになる」 とも。ホンマかいや? そんなこと、にわかには信じられへん。

ここで言う 「現品修理」 とは、要するに電源系だけとか、特定の基盤だけとか、HDDだけとか、悪いと認められた部分のみを部品単位で交換することだ。とすると、次の疑問が浮かぶ。「単に同じ部品に交換しただけならば、使用中にまた 症状が再発する恐れがあるってコト になるじゃん。交換用の ”対策部品” でもあるのか?」

スバルディーラーでも その点は疑問に思ったらしく、パナソニックのテクニカルセンターに 問い合わせたが、「出荷前検査で合格した製品のみ、お届けしています(ので大丈夫)」 との口頭回答しか得られなかったという。
すべてのユーザー環境で作動テストができるワケじゃあ あるまいに・・・。_| ̄|○
しかも、上記(1)~(3)に加え、さらに驚きのコメントがあったという。

   (4)お客様にご指摘いただいた症状以外にも、いくつかの不具合現象が確認されました

ディーラーの担当者は 「それ以外の不具合現象」 が一体何であるのかを探るため、電話口でしつこく食い下がったが、絶対に教えてもらえなかったとのこと。おいおい、それじゃあ CN-HW1000D には 「個体(当方のナビ限定)」 ではなく 「仕様(同型品全体に共通)」 に及ぶバグでもあった?とでもいうのか???

これじゃ、ますます 「現品修理」 への不安が増すばかりである。・・・もしもHDDナビの筐体内部の構成部品ごとに部品番号が割り付けられており、修理から戻ってきたときに部番の末尾の数字が「1」だけ繰り上がっていたとすれば・・・対策部品か?と推定できるかもしれないのだが。。。いや、まずそんなことは無いだろうけども。


その3)に続く
プロフィール
「(大晦日):PCのHDDクラッシュで修理見積り14万円也。元旦にニューモデルPCに買い換えるぞ!→(元旦):Windows7ノートが格安で買えました。サクサク動いて快適。今年は少しずつ更新したいです。」
何シテル?   01/02 12:48
こちらは2005年4月からの登録です。 どうぞよろしくお願いいたします。 ブログや記事へのコメントは、お気軽にどうぞ!(^^) ◎プライマリーサイト:...
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