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2017年03月26日 イイね!
愛車復活モニタープレゼント【シュアラスターホイールクリーナー】愛車復活モニタープレゼント・応募ブログ
~ SurLuster ホイールクリーナー ~


Q1ディーラーや洗車場、コーティングショップなどで耐久のコーティングを施工されていますか?(Yes or Noでお答え下さい)

回答: No
補足: 新車納車時のみ、スバルディーラー扱いのボディガラスコーティング:「アクアコート」 を施工。その後は、適時(スバルディーラーにて) 「撥水洗車NEOプラス」 を施工する程度です。

Q2:シュアラスター製品を使われていますか?(Yes or Noでお答え下さい)

回答: Yes
補足: 固形ワックス(青缶)を保有、ただしボディへの使用頻度はかなり低いです。

<ご参考>
モニターに当選した場合は、スバル・エクシーガ(2012年式)、またはスバル・レガシィ(2006年式)のホイールに供試させていただく予定です。

特にエクシーガでは、「ブレンボキャリパー&プロジェクトμ HC+」 という組み合わせにおいて、STI ホイールに付着したガンコなブレーキダストの ”汚れ落ち性” などについて、ぜひレポートさせていただきたいと思っています。なおレガシィの場合は、「スバル純正キャリパ&純正ブレーキパッド+SSR インテグラルGT-1」 という組み合わせになります。

以上、よろしくお願い申し上げます。

この記事は 愛車復活モニタープレゼント【SurLuster】 について書いています。

※質問を編集や削除しないで下さい。
Posted at 2017/03/26 23:16:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | タイアップ企画用
2017年03月24日 イイね!
みんカラ:LED・HID特集【エーモン】LED・HID特集 「みんカラ」 モニタープレゼント応募ブログ
~ エーモン・フロントグリルラインイルミ ~

Q1.フロントグリルラインイルミのどんな所に魅力を感じますか?

(回答をこちらへ)
→ A1. 次の3つの特長について、特に魅力を感じています。

(1).柔軟性を持ち、R形状に沿って曲げての設置が可能である点。
(2).光源から離れた部位であっても、発光特性が均一である点。
(3).要すればハサミなどで手軽にカットできる点。高い耐候性も。

<ご参考>
かつて、DIYでアクリル棒を熱間曲げ加工した上で、両端にLEDを仕込んで発光体を自作した経験があります(こちら → 光るパイピングバイアステープ(アクリル+LED) )。その苦労を思うと、エーモンさんのラインイルミは加工性・作業性・発光性とも、優れた特長を有していると理解しております。


Q2.ご希望の発光色は青・白どちらですか?

(回答をこちらへ)
→ A2. 青色を希望します。

<ご参考>
モニターに当選した場合は、スバル・エクシーガ(2012年式)、またはスバル・レガシィ(2006年式)に取り付けさせていただく予定です。

以上、よろしくお願い申し上げます。
Posted at 2017/03/24 22:03:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | タイアップ企画用
2017年03月20日 イイね!
【Mission-Praiseシリーズ最新作!J-コクピット モニターレポート】その4・ まとめと批評、改善提案(最終話)「J-コクピット(有限会社スギウラクラフト さんの Mission-Praise ブランド最新作)」 のモニターレポートブログ(最終話)です。

製品の装着過程や実際の使用感、優れている点や当方の視点での要改善点などについて、計4回に分けて報告させていただきます。
最終話となる今回のレポートは 「J-コクピットを総括する(改善提案を含む)」 です。


<ご参考>
◎レポート・その1 は こちら → 開梱から細部の現品確認まで
◎レポート・その2 は こちら → エクシーガへの設置と調整例
◎レポート・その3 は こちら → 座り心地が良く、包まれ感がある
◎J-コクピットの製品概要 → こちら

■最大の特長は「包まれ感」の良さ
モニター製品の 「J-コクピット」 をスバル・エクシーガtS(2012年式)の運転席に装着してから、1週間強が過ぎました。その間、私だけでなく家族もクルマを運転して、J-コクピットを実際に体験しています。以下、優れた点や要改善点などについて、順番にまとめます。

<↓左:J-コクピット装着前  右:J-コクピット装着後の状態(腰パッドの位置は、結果的に家族で同じ)>
 

<優れている点>

~装着段階~
 ・本体は軽く、手軽に持ち運びできる。
 ・固定用パッドのほか、ゴムストラップが4本付属しており、シートによらず設置自由度が高い。
 ・ゴムストラップの両端がマジックテープで、容易に付け直しが可能。
 ・マジックテープの相手先は、J-コクピットの裏側全体のどこにでも貼り付けできる。

~使用段階~
 ・クッションがソフトなため、座り心地が良い。
 ・座面、背もたれとも、本体の厚みが適切(身体が沈み込むような不安定さはない)。
 ・背中(腰から肩にかけて)のホールド感、「包まれ感」 が秀逸。
 ・運転者の体調や疲労感に合わせて、都度、腰パッドの位置の微調整が可能。
 ・シートへの乗降を繰り返した場合であっても、装着位置が(ほぼ)ズレない。

~メンテ段階~
 ・汚れた場合であっても、本体は洗濯が可能(直射日光を避けて陰干し)。


<↓(画像再掲):優れた 「包まれ感」 を得ることができる点が、最大の特長であると考えます>


■要改善点は、あまりない
日常でのタウンユースを1週間強、経験してみて、特に不満はありません。製品として、全体的に優れていると感じます。ただし、少々気になったことは次の点です。

<改善すべき点>

~本体形状~
 ・ヒザの裏側のフィット感、サポート感が希薄に感じる(体圧分布の不連続感がある)。


<↓(画像再掲):多くの車種で乗降性に対応させるためか、切り欠き部のフィット感にやや違和感あり>


上記画像でコーナー部がカットされた形状となっています。座面の座り心地の良さがある分だけ、逆に運転手の左右のヒザ下のサポート性が希薄に感じられてしまいます。

乗降性との両立が難しい部位であることは理解しますが、両端部のカットライン(見切り形状)は、もう少しデザインを詰めることのできる余地があるはず。他に欠点らしいものが見あたらないだけに、余計に惜しまれます。


■更なる品質向上への改善提案
いちユーザーとして、「こうなったら良いな」 「ココがこうなれば、もっと向上するなぁ」 と思う点について、以下にコメントさせていただきます。品質向上や市場での拡販にむけた 「改善提案」 と捉えていただければ、と思います(>スギウラクラフト さんの方々へ)。

<ユーザーの生の声(改善提案として)>

~仕様について~
 ◎ベースクッションが、より固めの 「ハードタイプ」 をラインナップしてほしい。
  (理由)
  現仕様のクッション性は、体重の軽めの女性に適しているが、
  当方の好みからすれば、「まだ柔らかい」。
  短時間の 「街乗り」 メインではなく、「長時間・長距離ツーリング」 での使い方
  をターゲットとした場合、もう少し固めの方が疲れにくくなるのでは、と考えます。

 ◎普通車(Mサイズ)のほか、軽自動車(Sサイズ)のラインナップもあればよい。
  (理由)
  当方がレポートさせていただいたモニター品は、あくまでワンサイズ。
     もしかすると、今回のモニター当選者の車種に応じて、
     異なるサイズを送付いただいたのかもしれませんが。
  市場への展開を考えたときには、より多くの車種にもカバーさせるため、
  サイズ違いもあれば良いと思います(すでに計画済みかもしれません)。

 ◎リヤシート用も、ぜひ欲しい。
  (理由)
  この秀逸な 「包まれ感」 は、フロントシート(運転席&助手席)だけでなく、
  リヤシートの乗員にも、ぜひ適用させていただきたいです。
     家族曰く、「また乗りたい」 と思わせる魅力があるため。

  その他、具体的なシーンとして、例えば おじいちゃんやおばあちゃんを
  後席に乗せて移動する場合も、想定できると思います。
  高齢の方々は、フロントではなくリヤシートに乗ることが多いと察しますので、
  そうした方々にも 「包まれ感」 から来る 「安心感」 を付与できるような、
  リヤシート対応の J-コクピット のラインナップを望みます。

 ◎シートヒータ内蔵タイプも、ご検討いただきたいです。
  (理由)
  アドオンタイプのシートクッション類は、既存シートの上に被せて使用する
  ため、元々シートヒータが内蔵されている場合はその機能が使えない。
  そこで、J-コクピット(または Mission-Praise ブランド)本体に、シートヒータ
  機能を有した派生モデルがラインナップされていても良いと思います。
  (健康的に座る+冬場でも温かい=既存モデルにない特徴になるかと。)

以上が、「J-コクピット」 を家族ともどもモニターさせていただいた際の、素直なレポートです。この素晴らしい製品に直接触れるだけでなく、使用感についてレポート発信させていただく機会を与えていただいた 「みんカラ」 や 「(有)スギウラクラフト」 のスタッフさん、その他の関係者の方々に、厚くお礼申し上げます。





ここから先は、モニター当選者として 「情報の展開のされ方に戸惑った点」 や、「製品を装着する際に迷った点」 などについて、素直にコメントさせていただきます。
(※一部、「毒吐き」 が入りますが、あくまで本音で書かせていただきます。決して他意はございません。)


■戸惑いその1・「詐欺か?」 と思ってしまった件
今回の 「J-コクピット」 のモニター募集は 「みんカラPR企画」 と連動しており、希望者は 「みんカラ」 内の 「カーグッズ・パーツ・モニター第11弾・応募ページ」 に記載の情報をよく読んでから、応募する手順となっています(こちら → 製品詳細 )。応募ページ(製品詳細のページを兼ねる)は消えてしまうかもしれないため、ページの一部をキャプチャした画像を載せます。

<↓製品詳細ページのキャプチャ画像・その1>


<↓製品詳細ページのキャプチャ画像・その2>


応募希望者は、その製品の詳細を見て応募するかどうかを決めます。私が応募することに決めた最大の理由は、「フルアジャストシステム」 にあります。適用する部位に最適化された形状のサポートクッションを、表面カバーとシートとのスキマ(裏面)に自由に配置できる機能が魅力的だったからです。

当然、上記画像を応募の判断材料としていました。サイドサポートは、腰や首下だけでなく、左右太ももの両脇や腰部の両脇にも装着可能であると示されています。「これはぜひ、試したい」、と。ところが、縁あってモニター当選いただいたあとの連絡メールには、次の文言が書かれていました。

> Mission-Praise製品モニターに関するご注意点

> 本日、皆様に発送させていただきました商品には事前に告知していた内容および
> 同梱の説明書に記載されているものと一部(センターライン)の仕様が異なります。

> また、サイドパッドに関しましてはオプション設定となっており今回、モニター
> していただきます商品には設定されておりませんのでご注意ください。
(※原文のまま)

「なに~! サイドサポートは今回のモニターには設定されていないだと?」 「詐欺やんけ。あたかも、サイドサポートによる ”フルアジャストシステム” を売りにしている説明画像を載せておきながら、モニターには同梱されないなんて・・・。」 「メーカーさんは、アジャストシステム込みのレポートを期待しているのではなかったのか?

少なくとも、モニター応募ページ内の製品説明欄には
  「サイドパッドはオプション設定であり、今回のモニターには含まれません」
との 添え書きをしておくべきではないか、と強く思いました。

<↓サイドパッドだけでなく肩パッドも同梱されていませんでしたねぇ・・・>


■戸惑いその2・「形状が違う!」 と思ってしまった件
モニター製品が無事に届けられ、箱に運送キズの無いことを確認したあと、内容物を確認しながら開梱したことは、すでにお伝えした通りです。ところが開梱して戸惑ったことは、「腰パッドの形状が、製品説明画像はもちろん、同梱されていた説明書のイラストとも形が違う!」 ことでした。

<↓左:製品詳細ページの腰パッドの画像  右:モニター製品に同梱の説明書に描かれたイラスト>
 

<↓実際に届けられたモニター製品に付属の腰パッド>


少なくとも、モニター応募ページである製品説明欄には
  「画像のパッドは開発中のものであり、モニター品とは形状等が異なる場合があります」
との 添え書きをしておくべきではないか、と強く思いました。

■戸惑いその3・「取り付け向きが分からない!」 と思ってしまった件
前述のごとく、単なる長方形と思っていた腰パッドは、実際にはV字型の帯でした。とすると、果たして頂部を上にするのか下にするのか、その取付姿勢が分からない。そもそも、同梱の取付説明書の形状とも異なるわけだし・・・。

<↓「Λ字型の姿勢」 が正解か? 「V字型の姿勢」 が正解なのか? あるいはどちらでも良いのか?>
 

工業製品である以上、開発中の形状と市販予定の形状が異なることは、まぁ、あることでしょう。
しかし少なくとも、同梱されている取付説明書には
  「描かれているイラストのパッドの形を、実際の製品形状と一致させる
か、もしも校正が間に合わなかった場合は
  「腰パッドの取り付け姿勢は、凸形状が○○方向になるように貼り付けします」
    とか
  「取り付け姿勢には推奨方向がないため、お好きな方向に貼り付けて下さい」
との 添え書きをしておくべきではないか、と強く思いました。

■戸惑いその4・「説明書が分からない」 と思ってしまった件
レポートその1(こちら → 開梱から細部の現品確認まで )の中段付近に、「設置方法の解説が理解しやすいか?については、最終話で述べます」 と書いておきました。結論から書きますと、「説明画像が小さすぎて、非常に分かりにくい」 と感じました。

<↓同梱の説明書は、A4サイズのリーフレットが1枚。イラストはカラーだが、記載画像が小さすぎる!>


<↓上記の画像を拡大。説明画像の印刷サイズが分かりよう、比較用に1円玉を添えてみた。小さっつ!>


1円玉といっしょに写した説明画像の左側(①)では、「背もたれ」 と称する部分は、白色に飛び気味の灰色部分に見えるのですが、右側(②)になると、同じ白色のものが見あたらない。辛うじて、黒色に近い灰色の部分があるだけ。「背もたれ」 は、一体どこへ行ったんや。「本体裏面」 と称する部分も、①と②では印刷色やコントラストが ちゃうやんけ。

少なくとも、取付説明欄に載せる画像は
  「最低限、老若男女が視認可能な程度の大きさは確保するべき」
  「部品同士の相対位置関係が分からなくなるようなトリミングは避けるべき」
  「同じ部品をリピートで載せる場合は、作業工程の前後で彩色やコントラストを変えない」
ように 配慮するべきではないか、と強く思いました。

社内((有)スギウラクラフトさん)の設計者や評価者は、何度も手に取って見慣れた部品でしょうから、1円玉よりも小さな画像を見るだけでも 「これは何の部品のどこの部分」 だと瞬時に把握できるかもしれません。しかし我々 一般のユーザーは、その製品を初めて買って、初めて開梱して、初めて組付説明書に目を通すのです。「ユーザーにとって、もっと分かりやすい」 説明書のレイアウトを望みます。

<↓ひと目、見ただけではこちらの画像も分かりにくい。NGとGood!の画像は、まるで間違い探しか?>
 

その他、細かなことですが、取付説明書には 「腰用パッ」 「サイドパッ」 という具合に、「パッ」 ではなく 「パッ」 と記されていました。
  ・パッド[pad] : 当て物、クッション、詰め物
  ・パット[pat] : 軽くたたくこと、なでること

ファッションにおいて、スーツや衣類の形を整えるために使う詰め物では、例えば 「肩パッド」 と濁ります。医療・介護用品における、(吸水性のある)当て布も 「パッド」 と濁ります。J-コクピットのアジャストパーツも、パッドという表現に揃えた方が良いのでは? と思いました(※当方の一連のレポートでは、「その1~その4」 までパッドという表現で統一しています)。




■あとがき(for ALL)
以上、最終話のレポート後半については、「情報の展開のされ方」 に対して思うところを素直に述べさせていただきました。しかしレポート前半では、「J-コクピット」 という製品に対する第一印象・実際に使用してみての感想、優れた点や要改善点、そしてユーザーとして今後の改良や製品展開に望むことを述べさせていただきました。

要改善点についても、単なる批判ではなく批評、可能な限り前向きな提案となるよう私なりに配慮して、私自身の言葉で統括させていただいたつもりです(※製品自体の出来映えについては、当方の家族の間でも好評です)。

毎回の長文にも関わらず、最後までお読みいただき、ありがとうございます。当方の文章は、読み進めるためには多少のパワーが必要だったかもしれません。・・・それでも、一連のレポートブログが 「J-コクピット」 を始めとする 「Mission-Praiseシリーズ」 を検討されている方々だけでなく、(有)スギウラクラフト さんにとっても、何らかの参考になれば幸いです。

重ねて、今回のモニター企画に関係されたすべての方々に、厚くお礼申し上げます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
Posted at 2017/03/20 00:11:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | クルマ
2017年03月19日 イイね!
【Mission-Praiseシリーズ最新作!J-コクピット モニターレポート】その3・座り心地が良く、包まれ感がある「J-コクピット(有限会社スギウラクラフト さんの Mission-Praise ブランド最新作)」 のモニターレポートブログ(その3)です。

製品の装着過程や実際の使用感、優れている点や当方の視点での要改善点などについて、計4回に分けて報告させていただきます。

今回は 「実際に使用しての感想」 です。


<ご参考>
◎レポート・その1 は こちら → 開梱から細部の現品確認まで
◎レポート・その2 は こちら → エクシーガへの設置と調整例
◎J-コクピットの製品概要 → こちら

■第一印象から変わらない使用感
前回のレポート・その2(→ エクシーガへの設置と調整例 )では、腰用のパッドを理想的な位置に微調整する作業をお知らせしました。実はその際に、必然的に 「J-コクピット」 に試しに座ってみる過程を経ています。

<↓腰パッドの装着位置を ”チューニング” するため、「J-コクピット」 の着座を何度か試行しています>


初めて着座したときの印象は、次の通りです。
 (1).座面の当たりが柔らかく、座り心地が良い。
 (2).背面に包まれ感がある。

そして腰パッドの装着位置の微調整を終えて、改めて座り直してみたときの感想は、次の通りです。
 (1).座面の当たりが柔らかく、座り心地が良い。 ← 第一印象から不変
 (2).背面に包まれ感がある。← 第一印象から不変
 (3).腰当てが利いていながら、「背面の包まれ感」 が阻害されていない。 ← 新たな感想


■良好な座り心地と安定感
以下、前述の感想について、順番に説明します。

<↓エクシーガtSにJ-コクピットを設置した様子。純正シートとJ-コクピットで、座面の前後長はほぼ同じ>


まず、J-コクピットは座面と背面(シートバック部分)とも、柔らかい素材のスポンジが内蔵されているため、座り心地は良好です。もしもクッションの厚みが過度な場合は、自分の体重でズブズブと沈み込むだけとなりますが、J-コクピットの場合はクッション厚が適度(薄過ぎず厚過ぎず)と思われるため、「座り心地」 と 「安定感」 が両立していると感じます。

ここで新たに 「安定感」 という表現を用いましたが、体重がかかるお尻(ヒップ)部分だけでなく、お尻の両サイドにも荷重を分担させるクッション厚となっていることが功を奏し、”全体として” 安定感につながっているのだと考えています(※1)。


(※1)座面の安定感
ただし 「座面の安定感」 は、J-コクピットを 適用する車種(純正シート)のデザインの影響を多分に受ける ことに注意が必要です。ファミリーカーの純正シートのように、座面全体が平らに近い形状のシートと、レカロのようにもともと座面の両サイドに起伏のあるスポーツシートでは、得られる効果も印象も異なります。

そこで参考までに、エクシーガtSの純正シートの 「座面サイドの張り出し」 具合を載せておきます。

<↓エクシーガtS のスバル純正シート(グレード名の tS は 「tuned by STI」 の意。2リッターターボ)>


<↓tS純正シート(運転席)の座面を横方向から撮影した画像>


<↓さらに近接してtS純正シートのサイドサポート部分を撮影(レカロなどと較べると張り出しは弱い方)>


上に示す画像の座面に J-コクピット を装着した場合に、オプションの サイドパッドB(別売)無し の状態で、「安定感も得られている」 と私が感じた・・・ということになります。個人の感想はあくまで感想ですから、感想自体にツッコまれどころは無いと思いますが、その感想に至るための 「前提条件」 は、明らかにしておきたい ものですよね。モニターレポートですからね。

ところで、良い点ばかりかと言うと、少々気になった部分 もあります。それはズバリ、「ヒザ裏のフィット感が希薄」 となってしまった点です。純正シートの場合は、「ヒザの裏側から太ももにかけてのフィット感」 がありましたが、J-コクピットの装着により、「ヒザの裏側部分」 のフィット感が多少、スポイルされてしまった(言うなれば、体圧分布の不連続感がある)ように感じました。


<↓「ヒザ裏のフィット感が希薄」 の理由については、言葉で書くよりも、画像で示す方が分かりやすい>


恐らく、乗降性を加味(車両に乗り降りする際に、J-コクピットの端部が引っかからないように配慮)してのデザイン結果だとは思いますが、個人的には要改善点のひとつだと思いました。

■包まれ感は安心感につながる
今回のレポート前半では、主に座り心地(座面)についての感想を述べさせていただきました。後半は、背もたれ(シートバック)部分の感想について述べさせていただきます。

まず、J-コクピットとエクシーガtS純正シートとのフィッティングは良好です。J-コクピットの形状は、ヘッドレスト部分も含め、純正シートのシートバック形状にうまく追従できています。


<↓J-コクピットは大きさ・形状とも、エクシーガ純正の 「シートバック+ヘッドレスト」 にフィットしました>
 

使用感としては、「背中の包まれ感」 が素晴らしい と感じました。サイドサポート性に優れます。装着してからこれまでの約1週間、クルマを街乗りで使用してきましたが、その感想は変わりません。これは美点で、安心感にもつながる と考えます。

<↓「包まれ感」 を説明するための模式図。この機能や感触が持続するならば、大きな美点と思います>


<↓※前述した通り、上記の感想は純正シートの形状にも依存するため、装着前の画像を参考掲載>


街乗りでは良い使用感ですので、今後は長距離ツーリングでの使用感を試してみたいと思いました。ただ、「私個人の好み」 としては、クッションがもっと固い方が良いのでは? と思っています。ベースクッションの反発力が、「標準タイプ(今回モニターした仕様)」 のほか、「ハードタイプ(より固め)」 のラインナップも期待したいところです。

■その他、気付いた点
レポート・その1(→ 開梱から細部の現品確認まで )で感じた疑問を確認してみました。「シートをフルフラットにした場合、J-コクピットの座面と背もたれの縫製部分はどうなるか? 引っ張られるのか?」 の件です。

<↓まずは J-コクピット を装着しないノーマル状態で、リクライニング→フルフラット化させた場合>
 

<↓次に J-コクピット を装着してフルフラット化させた場合。両端の縫製部分は引っ張られて浮き上がる>
 

もともと J-コクピット には、ズレ止めや抜け防止のため、純正シートの座面とシートバックとのスキマに 「固定用パッド」 を挿入させています(既報)。そのため、フルリクライニング(フラット化)させた場合、J-コクピットの腰部分はシートから離れようとはせずに、両端の縫製部分(座面と背もたれとの境目で一体に縫い込まれている部分)は、リクライニング角度に応じて、だんだんと引っ張られて上方に浮き上がってくる挙動を見せます。

この状態でシートに寝転がっても、実際に縫製が破れることはないと思いますが(∵J-コクピット自体が全体として変形するから)、不用意に扱うと破損のリスクはあるかと思います。車中泊をされる方々は、注意しておいた方が無難でしょう。

その一方で、ハーフリクライニングさせた場合の寝心地はどうなるか? についても、確認してみました。具体的な想定シーンとしては、長距離を移動する際に、高速道路のサービスエリアで仮眠する場合などです。


<↓シートバックを画像に示す程度に倒した(not フルリクライニング)場合の寝心地は、意外にも快適>


結果として、そのソフトな包まれ感により、寝心地は快適である ことを発見しました。日常ユースだけでなく、道の駅やサービスエリアでシートを倒して軽く仮眠する・・・といった用途においても、意外な効果を発揮 できそうです。

■家族の感想 ~また座りたくなる~
エクシーガを運転するのは、私だけではありません。家族も運転するため、J-コクピット を装着した状態で実際に家族にも乗ってもらい、感想を聞いてみました。以下は、家族からのコメントです。

<家族からのコメント>
 (1).「背中~腰~臀部」等、全体がやさしく、しっかりと包まれている感じ
 (2).「助手席にも欲しい」
 (3).「また座りたくなる

家族本人からの感想として、上記が寄せられました。補足説明として 「最初の第一印象では、見た目が薄くて大丈夫かな? と思ったが、実際に座ってみると、しっかりと包まれている感じが得られて、当初の予想は良い意味で裏切られました。」 とのことです。

私とは性別も体格も異なりますが、「包まれ感」 については、家族も私と同じ印象を持っていたことになります。このへんは、J-コクピットの優れた特長と言えるでしょう。



「その4 : まとめと批評」 に続く。
次回のブログは、これまでのレポートを総括する最終話となる見込みです。
(※一部、”毒吐き” を含む予定)
 ↓
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2017-03-20(Mon.) : 更新
その4・ まとめと批評、改善提案(最終話) をアップロードしました。
Posted at 2017/03/19 13:12:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | クルマ
2017年03月18日 イイね!
【Mission-Praiseシリーズ最新作!J-コクピット モニターレポート】その2・エクシーガへの設置と調整例モニター当選した、有限会社スギウラクラフトさんの 「J-コクピット(Mission-Praise ブランド最新作)」 のレポートブログ(その2)です。

製品の装着過程や実際の使用感、優れている点や当方の視点での要改善点などについて、計4回に分けて報告させていただきます。

今回は 「エクシーガへの設置と調整例」 です。


<ご参考>
◎レポート・その1 はこちら → 開梱から細部の現品確認まで
◎クルマ用の 「Mission-Praise」 → こちら
◎J-コクピットの製品概要 → こちら

■機能製品になればなるほど、重要な取付説明書
製品に同梱されていたリーフレットには 「設置方法」 が記載されています。一般的に、シートクッションの類は簡単に設置可能であるため、その製品に固有の取付方法が熟読されずに取り付けられてしまう恐れがあるのでは?・・・と感じています(※あくまで私見です)。

今回モニターさせていただく 「J-コクピット」 は、スギウラクラフトさん のコンセプト: 「美しく健康的に座ることをサポートする」 ことを狙った形状でしょうから、メーカーさんが意図した効果を得るためには、まず 「正しく装着すること」 が必要だと考えます。


<↓こちらが 「J-コクピット」 の設置方法。固定用パッドのほか、計4ヵ所で固定可能なストラップ付き>


「J-コクピット」 では、合計4ヵ所の伸縮可能な両端マジックテープ止めのストラップが付属しています。上記画像(パンフレットからの一部抜粋)では、座面に1ヵ所(Cストラップ)、背もたれに2ヵ所(B&Aストラップ)、ヘッドレストに1ヵ所(Dストラップ)が例示されています。

説明文には 「ゴムストラップのマジックテープ部を 最適な部分に 貼りつけます(原文のまま)」 とあります。私見ですが、ここで 「最適な部分に」 というのがポイントで、あくまでユーザー自身が自分のクルマの 「最適な部分」 を探し出す必要がある、 と理解しておいた方が良いでしょう。


■設置自由度の高い設計
取付説明書の文面から、私なりに上記のような解釈をしたあとは、実際のモニター車:スバル・エクシーガtS(2012年式)のシートを改めて観察します。

<↓「J-コクピット」 を適用する前の、運転席の様子。スライド&リクライニングは電動(純正標準装備)>


エクシーガに設置する際、前述の取付説明書で示された例のように、結果として当方も 「座面に1ヵ所+背もたれに2ヵ所+ヘッドレストに1ヵ所」 で固定させました。マジックテープは 「J-コクピット」 の背面のどこにでも取り付け可能であるため、標準添付のストラップが(3本ではなく)4本あることと相まって、いろいろな車種に対しても対応できるフレキシブルさを備えていると思います。

■事前検討と注意点
以下、エクシーガへ設置する際の 検討過程 を順に載せます。

<↓エクシーガ(グレードはtS)運転席。前後にスライドさせても支障が出ないように設置する必要あり>


<↓左:シートレールの右脚の位置  右:運転席の座面下側を、車両前方から後方に見たときの画像>
 

電動のシートスライドに対して 「必ず干渉させない」 ようにするならば、左右シートレールの内側にゴムストラップを通すことが必要になるかと思います・・・が、それは現実的ではありませんので、左右外側から囲むようにストラップを通すことにします。

<↓シートレールの内側にストラップを通すことも一瞬だけ考えましたが、現実的ではないため廃案に>
 

なぜこんなことを書いたかというと、エクシーガは私だけでなく家族も運転するため、運転者によって都度、シートポジション(スライド&リクライニング)を変更しているからです。

「このクルマはこの人しか運転しない」 というように、運転者が一人に限られる場合はシートポジションも(ほぼ)一定のため、設置したストラップがシートスライド操作によって巻き込まれる心配はないでしょう。それに対し、運転者が複数いる場合には、シートスライド操作を行っても問題ない位置でストラップを固定する必要が生じるのです。


<↓左:不適切な設置例(引っ張られています)  右:この位置ではシートレールの脚に干渉しません>
 

同様に、シートとセンターコンソールとの間に、いわゆる 「スキマ埋めクッション」 を入れている場合も、シートスライド操作によってストラップにムリな力がかからないことを確認します。

<↓いわゆる 「スキマ埋めクッション」 も併用する場合、シートスライド操作で支障のないことも要確認>




■実際の設置作業について
上記のように、車両(シートレールの脚の位置と形状)を観察したり、使われ方(運転者の人数やドライビングポジションの調整)を再確認したあとは、いよいよ設置作業に入ります。

<↓「J-コクピット」 の座面と背面の境目に、付属の固定用パッドを取り付け、純正シートに挟み込む>
 

<↓純正シートの座面とシートバックとの間から、固定用パッドを車両後方に引き出して密着させます>
 

次にBストラップ(背もたれ部分)の固定についてです。
取説にも記載されていますが、マジックテープの端部がハミだし(露出)してしまうと、思いがけずドライバーの衣類にくっついて(ほつれて)しまう恐れもあるため、マジックテープは露出させないようにします。


<↓純正シートでは運転席にも標準でアームレストを備える車種もありますので、その点も考慮します>
 

その上で、さらに車両によっては 「コンビニフック」 などと呼ばれる純正装備があるので、その機能を失わないようにゴムストラップの位置を最適化する必要があります。

<↓こちらがエクシーガtSのコンビニフック(通称)。せっかくの純正機能を喪失しないように配慮します>
 

続いてAストラップ(背もたれの上端付近)とDストラップ(ヘッドレスト部分)です。

<↓エクシーガでは、ヘッドレストの支柱2本を囲むようにAストラップを設置しました>




<↓こちらはDストラップの設置状態。エクシーガのように上下に細長いヘッドレストにも取り付け可能>
 

上の画像に示すように、エクシーガのヘッドレストは上下方向に長い(その分、周長が大きい)のですが、付属のDストラップも十分な長さを有しています。そのため、「Dストラップの長さが不足して取り付けできない」・・・という懸念もありませんでした。

■腰用パッドの調整について
前回のブログ(→ その1・開梱から細部の現品確認まで )では、「サイドパッドは別売オプション」 であることを述べました。つまり今回のレポートでは、取付位置の調整が可能なパッドは、腰用の2枚(のみ)です。

<↓設置方法の説明書(イラスト)では腰用パッドは長方形でしたが、実際のパッドはブーメラン型でした>
 

モニター製品に付属の 「腰用パッド」 は、果たして頂部を上にするのか下にするのか、その取付姿勢が一瞬、分からなかったです。今回は 「ドライバーの腰を包む」 と考えて、「Λ字型の姿勢」 ではなく 「V字型の姿勢」 でパッドを取り付けしました。

<↓こちらが当初の腰用パッドの検討位置。2枚を若干ズラしながら、下側<上側の順に重ねた場合>




<↓腰用パッドの位置が適切か(or 違和感がないか)どうか、実際に着座しながら微調整していきます>
 

■広義の 「チューニング」 とは
私は、腰用パッドの位置を 「微調整する」 ことは、文字通り 「チューニング作業」 そのものだと考えています

オーバーサイズピストンを組むとかカムシャフトのリフト&開角を変更するとか、ターボチャージャの基本過給圧に対して補正係数を変更するとか、あるいはダンパーの減衰力で縮み側の特性を変更するなど、いわゆるメカチューンや制御チューンとは次元や様相が異なりますが、私からすれば、「腰用パッドの位置や厚みを微調整し、ドライバーの運転姿勢をなるべく理想に近づける作業」 も、立派な ”チューニング” であるとの認識です。


<↓試行を重ねた結果、私の場合、当初(上記)に対し、腰パッドを次のように設定変更しました>




これで着座時にしっくりとした感じが得られました。

ただし・・・これもまた私見になるのですが、「人間の体調は日によって異なる」 と思っています。つまり、実は最適なパッドの位置や厚みは、「運転するその瞬間によって異なる(体調や疲労度に依存する)可能性がある」 とも思っています。

したがって、腰パッドの位置を一度決めたからと言って、未来永劫そのままで良いとは言えない・・・と考えていますので、もしかすると体調(あるいは経年・・・人間も歳を取ります)に応じて、少しずつ 「最適な位置」 を 「チューニング」 していく必要性の有無を検討するべき でしょうね。人間だもの。


<↓現時点での私なりの 「チューニング」 を施した最終形>




ただ単に 「純正シートにJ-コクピットを被せる」 だけの作業でしたら、ものの1~2分もあればできてしまいます。しかし、メーカーである スギウラクラフトさん のコンセプトを知り、自分なりに 「考えながら」 「チューニングするという意識をもって」 最適化を図ったつもりです。

そのため、私の場合は J-コクピットの装着には おおよそ40分間強を要しました。しかし、その40分間強という所要時間は、「使用感を より正しくレポートさせていただく」 ためには必要な時間であったと思っています。




「その3」 に続く。
以後のレポートブログは、次の項目になる見込みです。

<今後のアップロード予定>
・その3 : 使用してみてのインプレッション
・その4 : まとめと批評(最終話)
 ↓
 ↓
 ↓
2017-03-19(Sun.) : 更新
その3・「座り心地が良く、包まれ感がある」 をアップロードしました。
Posted at 2017/03/18 00:42:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | クルマ
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