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プログレの神のようなマイク・オールドフィールドの駄作と言われるが(笑)

レコード会社との契約で仕方なしに作ったアルバムとも・・・

それも以前のアルバムのアウトテイク集と言っていいというコメントも(笑)

いやぁ～　確かにポップだけどそこかしこにｴｹﾞﾚｽのかほりが・・・

寄せ集めっぽい印象は否めないが、結構粒ぞろいだと思う。

ボーカルが何人も変わってるし、それぞれが単独の曲として成り立ってる。

でも、やはり彼らしいひねりやベースラインなど、聴き所は結構あることに気付いた。今更だけど・・・(笑)　だって、２０年くらい前のアルバムなんだよなぁｗｗ



コアな音楽マニアではないけれど、それでも音楽は好きだ。

音楽の良いところのひとつに、主体となる何かをやりながら楽しめるところがある。

絵を描きながら同時に読書することは、ほぼ不可能だけれど、

音楽は、本を読みながら聴くことも絵を描きながらながらでも楽しむことが出来る。

無論音楽と真正面から向かい合うという聴き方もいわずものがな。


洗車をしながら、運転しながら、仕事しながらでも気楽に聴けるものだ。


しかし、こうして古い良さの解らなかった楽曲が時空を超えて味わえるのも音楽の楽しみ。

物理的な意味で記録された音楽そのものはそう大きく変わらないが、

それを聴く人の成長や老化や成熟や劣化で、味わいも随分変わるものだと。。


エバーグリーンは、○ロだけなのかも知れないねｗｗ



なるほどなぁ～

朝から会議、並行して社有車全部のタイヤ交換。

午後は半数が自動車学校への安全運転研修。一日がそれで終わる。

タイヤ交換はタイヤ屋さんが事務所に来て半日かけて行う。持ち込むコンプレッサーの音が煩くて

去年は場所を移動して貰った。昨年は雨だったので屋内車庫脇に据えたコンプレッサー車両を

会議室脇に停めたせいだが（笑）今日は天候も良い。広々とやっていただこう。

30台近くの車両数があると、タイヤの本数も100本を優に超える。2、3人がかかりきりでお昼まで。

まだ雪の姿は見ないが、12月になると山間部は積雪がある場所も出てくるにで、一斉にこの時期に交換するのだ。



交通事故は恐ろしい。注意深い運転と慢心や奢りのない運転が無事故には不可欠なのだが、

何故かみんな自動車の能力を自分の能力と権利と感じてしまう事が多い。

もっと車を運転すると云うことを恐れて欲しいのだが。



事件による殺人で命を落とすのも痛ましいが、交通事故で亡くなるのはやるせない。

意図した殺人とは違い、誰でもが加害者にも被害者にもなる可能性を持っている。

宝くじの一等に当たるより、交通事故で死亡する確率の方が高いと言われるのだから。

今年も県内で既に10人近い人が交通事故で命を失っている。

ほんと、事故だけは何としても避けたいものだと切に思う。

>ドラマやバラエティはほとんど見ません。イベントの打ち上げやサークル仲間以外との飲み会もほとんど行きません。ゲームもしません。

人生は短い。リソースは有限。時間泥棒につきあう時間はないです。

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と、主は曰く。　　全くである。　　世の中に時間泥棒は沢山存在する。　

あっ、、みんカラもだな・・・(笑)


「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい？」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック
“トリプルフェイス”はできる！！！



追記：：：

確かに何かをなしえようとすれば、必ずいるのが『時間』である。

音楽を聴くにしても、Tレックスの短めの一曲でさえ、２分はかかる。

クラッシックなら数十分単位だ。

TVドラマなら小一時間。本一冊読んだら数時間。

ゲームなら毎日やってりゃ際限が無い。まぁテレビをダラダラ眺めるのもキリが無い。

お金も大事なリソースだけど、やっぱ一番は『時間』だね。。




いつかやろう、いつか読もう、いつか買おう、いつか描こう・・・・(笑)

ダメだ、こりゃｗｗｗ

ビバルディの四季。聞き馴染みの普通の演奏は心地よい。

低めの音量で聴いていると概聴感激しく、、、、高品位BGMと化す（笑）

これはこれでいいかもしれない。酔っぱらって聴いてると何処かが妙に醒めてくる。




サロンコンサートが好きだ。美術館の中での小編成で演奏される弦楽プラスフルートとかも良い。

構えず不意に訪れるその場面など、滅多にないだけに新鮮で得がたい瞬間。

絶妙なアンサンブルはたいへん心地よい。




コッテリした音楽や個性的な楽曲の持つ力は時に効果的ではある。

しゃくりあげるリズムや不協和音も然り。




柔らかな陽射しのなか、廻るターンテーブルから醸し出されたあの心地よい室内楽@小編成

あれはいったい何だったんだろうか？ 未だにわからない。

耳につく特徴的なフレーズもメロディーも記憶にない。

ただそこに心地よい弦の響きと柔らかな休日の陽射しが溢れるのみ。


ああっ、あれは一体なに、、、、？