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なんだかあっと言う間に８月が今日で最後。明日から学校も始まります。

娘も準備万全。とっても楽しみにしてます。

自分はいつものように残業から帰りましたが、途中セブンに寄り道してお酒とおつまみとか嫁と娘のためにお菓子を購入しました。

いよいよ明日から９月。国体も近くなり忙しい秋になりそうです・・・。

小学校最後のなる娘の夏休みが今日終わります。ほんとあっという間です。

今年は久しぶりに旅行に行こうと福岡旅行に行っていとこと遊んだり、急にバレー部に入るといってバレーをして遠征をしたりといろんな体験をしたと思ってます。

宿題も終えたようなのでほんと頑張ったと思います。

そういえば自分の休暇取得状況は…。１日だけでした(^_^;)まあ忙しいので仕方なし。でも福岡旅行に行けたのでよかった。あんな距離走ったのに疲れていないのはほんとFREEDHYBRIDModuloxのおかげでした。

９月にはいつもの状況に戻る感じです。子供たちが増えるから運転はより一層気を付けないとな。

F1オランダGPは本当に頭に来たレースだった・・・。

久しぶりでしたよ。素人が見ておかしいというレース戦略を目の辺りにした。レースはレース前に打ち合わせしても状況はかわるものです。チームの指示は変わるときもあります。これあたり前では？

以下「F1-Gate」の記事です。

スクーデリア・アルファタウリのマシンパフォーマンス責任者を務めるギヨーム・ドゥゾトゥが、2023年F1第14戦オランダGPの決勝を振り返った。

角田裕毅（アルファタウリ）は、一時4番手を走行するも、他チームがタイヤ交換をするなかでチームはステイアウトを選択。ズルズルと順位を下げるなかで、接触で5秒ペナルティを科されて15位。F1デビュー戦となったリアム・ローソンは最後のリスタートで順位を上げ、13位でレースを終えた。

「今日は天候が大きく影響し、絶え間ない変化に対応することは我々全員にとって大きなチャレンジだった」

「両ドライバーともソフトコンパウンドでスタートしたが、最初のにわか雨がトラックを襲ったとき、すぐにインターミディエイトタイヤへの交換を要請された。これは正しい判断で、何台かのマシンをジャンプさせることができた」とギヨーム・ドゥゾトゥはコメント。

路面が良くなってきたところでソフトに戻したが、裕毅は最初のウエット期間にドライタイヤで走っていた速いクルマたちよりもポジションをキープすることができた。

「路面が良くなってきたところでソフトタイヤに戻したが、裕毅はこの最初のウエット期間にドライタイヤを履いたままの速いマシンと比べてポジションをキープすることができた。セーフティカーの後、彼はいいポジションにいたので、我々は彼をステイアウトさせるという賭けに出た。だが、正しい決断ではなかった。タイヤが古かったこともあり、タイムとポジションを落とし始めてしまった」

「結局、裕毅は次の雨が降るまでなんとか持ちこたえたが、その雨でトラックがウェットになってしまったため赤旗中断となった。インターミディエイトタイヤでの最後のラップは、ウォームアップがうまくいかず、グリップの低い難しいコンディションとなった。裕毅はラッセルとの接触で5秒加算のペナルティを受け、16位でチェッカーを受けた」

すべてはあとの祭り・・・。それとペナルティにはチームが講義しないと！！すんなりと受けないでください！！このチームはほんと情けない・・・。期待しないで次のレースも見てますからね。お膝元でさらに醜態をさらけ出してください。あっ角田選手は巻き込まないようにね！！

昨日のオランダGPは見ていると本当に腹の立つ決勝レースだった。

いやレースの戦略はわかる気がするが、素人でもわかるくらいのレース戦略。他のチームは絶対にこんなことはしない。そもそもそれがトップチームとの差だと思う。イタリアンチームはこんなものだろうか・・・。まあギャンブルだったろだろうが、あれはギャンブルとは言わない。怠慢でもあると思う。それはレースに対してだ。まあ怒りはあるけど、このチームはこれ以上望めないからまた後でツイッターに文句を言うけど・・・。

あと、レーススチュワートに対して。ワーイックまたお前か・・・。怒りすら覚える裁定。ペナまで食らわすか？

それは以下のF1記事を抜粋したとおり。

角田裕毅はレース中、ターン1のアウト側でジョージ・ラッセル（メルセデス）に抜かれた際に絡んだとして、5秒のタイムペナルティと2点のペナルティポイントを科された。

「ラッセルはブレーキングポイントで角田より前に出ていたが、角田は少し遅れてブレーキングしたように見えた」とスチュワードは指摘した。

「角田は汚れたイン側のラインを走っていたが、ブレーキングが遅れて、ラッセルに対してアンダーステアとなった。スチュワードは、角田の過失が大きいと判断した」

角田裕毅はペナルティに同意せず、ラッセルと接触したことに納得していない。

「つまり、あれがレースだ」と角田裕毅は語った。

「アグレッシブだとは感じなかった。最終的に接触したとは思わない。でも、ペナルティを受けるのはいつも僕だ」

角田裕毅は13番手でチェッカーを受けたが、5秒ペナルティによって16位に降格した後、レース後にケビン・マグヌッセンに5秒ペナルティが科されたことで15位に昇格した。

レースをしていた。しかもタイヤも終わっている状況・・・。苦しいところでドライバーが限界をギリギリ攻めている。ワーイックに対しては差別的な思想があるのではという意見もあるが、最もでもあるが、それは感情的かもしれない。なので冷静に考えるが、同様のペナがあるだろうか・・・。

こちらもツイッターに文句を言う。角田選手に期待しているからその分の反動かもしれないが、その他のペナもはっきりいうと彼個人的な視点のみかたとしか思えないくらい論理的なものがない。全体としてしらける内容だ。

角田選手のコメントをみてわかる通りだが、順位が低くてもあの最低なマシンでよくやっている。次はチームの地元イタリアGPだ。

はっきりいう。期待しないでレース楽しみに見てますよ。アルファタウリの皆様！！戦略もギャンブルももう少し勉強してくださいな。素人から突っ込まれる内容はプロではございませんよ！！

朝晩がとても涼しくなってきました。最近夜はエアコンつけずに寝ます。朝はやく起きたら洗車も快適ですが、やっぱり眠い・・・。朝は決断できません・・・。

しかも、昨日のエアコンクリーニングで無理して急いで頑張ったせいで、背中の脇腹付近も無理な体制だったのか痛めてしまい、湿布を貼って静養したので無理はしません。

ただ、今日は朝起きるとその湿布のお陰で、寝返りしても痛くなかったです。昨日は寝るときにベッドに体を鎮めようとしたなら激痛だったのでほんとすぐに良くなって良かったです。

嫁のN-BOXは先週ホンダで点検して綺麗だったし、泥除けもあるので比較的きれいです。FREEDHYBRIDModuloxは逆に汚れてます。気になっていたので、夕方涼しくなってきた１８時過ぎから洗車しました。

時間もそんなにないので、今日はコメリのシャンプー洗車です。クルサードの超撥水シャンプー。これほんとにいいです。コスパ最強！！最近ドハマリしてます。You Tubeの紹介動画を見て購入したかったのですが隣町のコメリのお店では品切れの大人気商品です。

施工は水をたっぷり含んだスポンジに液を染み込ませて塗り込むように洗うだけです。簡単です。１Lが３２７円（税込み）なので気にせずたっぷりを使います。洗い流してあとはたタオルで拭くだけです。最近マイクロファイバータオルも出たらしく購入してみようかな～。

最後にタイヤワックスクリーナーでタイヤをきれいにして完了。撥水はバッチリ。

今度はCCウォーターゴールドを時間があるときに施工したいと思います！！！