無菜のブログ一覧

やっとお店の味。
バターをたっぷりのチキンカレー。おいしい。


レシピは「ナイル善己のやさしいインド料理」から
生クリームの代わりに、前の料理で残っていたココナツミルクを使った。

ママのいたずら

このあと、無事抜け出して来ました。

パンくん散歩で見つけた、つくしんぼ。スギナともいう。

足元見なきゃ気付かない。パンくんの眼の高さならよくわかるだろうけど、イヌはぜんぜん眼中にない。

翌日行ったらなくなってた。
誰かが食べようとおもったんだね。

フッシュフライカレー




この動画見てから、10辛でもインド人がおいしいというのだから、どんなものだろうと食べたくなり、久しぶりにココイチに行った。

サラダとフィッシュフライカレー10辛を注文。

食べた結果、汗は出たものの、さほど辛く感じなかったが、たいへんおいしかった。

前、３辛食べたことがあり、そのときは本当に辛いと思ったが
今回は平気だった。

理由は単純。レシピ本見て、いろいろスパイスカレーを作り、すでに１０食以上食べて、耐性が出来ていたのだ。



これは、おとつい作って食べた、ブリを使ったスリランカフィッシュカレー。

「コード・ブルー－ドクターヘリ緊急救命」というドラマを見てみたが、「チームバチスタシリーズ」を見ていると、なんだか出て来るフライトドクター研修医が若過ぎて、ほんものらしくない。
患者がブラジャー男のシーンなぞ、本筋に関係ない筋書きだし、そもそも、手術が全然リアリティーがない。
現実なら、こんな若い見習い医者に治療なんか任せたくない。

「コード・ブルー」というアナウンスは、実際お見舞いに行ったとき、大学病院内で一二度聞いたことがある。「コード・ブルー！コード・ブルー！○棟○階○号室前！院内にいる医師は直ちに集まってください！」というもの。

後で調べたら



コードブルーが発令されると病院にいる医師は専門の診療科目は関係なく集まる、なぜか、それは患者の状態の原因がわからないから、あらゆる医療関係者を呼び集めるため。

これがそもそも題名のドクター・ヘリ緊急救命とは違う。
ドラマの中では病院外での緊急患者に対してドクター・ヘリで現場に向かって、乗務する医師がヘリで緊急処置をして、病院に搬送するお話。

実際の「コード・ブルー」は病院内での、医療関係者向けの呼びかけの専門用語で、院外での呼びかけではないのだから。




ということで、ハナから感情移入できず、だめだった。

見たのは、ドラマのほう。