無菜のブログ一覧

「左足ブレーキ」は事故防止の切り札か　「不慣れな人は絶対にしないで」

「福井県警によると法的には問題ないものの、複数の専門家は「事故につながるため、不慣れな人は絶対にしないで」と口をそろえる。」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-00010002-fukui-l18

だが、

複数といいながら、記事の中で「危険だから、やめて」、というのは、二人だけなんだけど、これを複数と書く記者も偏向してやしないか？

二人とは、
指導員歴約30年という福井自動車学校（福井市）の横山信弘教頭、NPO法人・高齢者安全運転支援研究会（東京）の平塚雅之事務局長

「運転時認知障害早期発見チェックリスト 30」
http://sdsd.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/12/checklist_30.pdf



スーパーなどの駐車場で自分の車を停めた位置が分からなくなることがある。

単なる物忘れだろ。
覚えておけばいいんだから、と、どこCar アプリをアイフォーンに入れた。





けど、ときどき、アイフォーンを持ってくの忘れる（苦笑）

店で薬剤師捕まえて、鼻水、たん、せきが止まらないけど、なにが効く？とたずねると
「イブプロフェン配合のこれがおすすめです。いっしょにドリンク剤を飲めば、翌日には治ってるでしょう」

ブルミンエースＶＸ ３６錠



ドリンクはいらない、と買って来たブルミンエースＶＸを 毎食後３錠ずつ飲み、きょうで二日目だけど

・・・・せき・たんは落ち着いてきたが、鼻水がしつこい、止まらない。

ドリンクをやめたせいなのかなあ？

The Red Redmaynes
Redレッド・Redレッドの韻を踏んでいる。レドメイン家の人が3人殺されるという事件を主題にしたイーデン・フィルポッツの長編推理小説。1922年刊行。
1920年代の欧米における「本格推理小説黄金時代」の傑作群のひとつに数えられる、江戸川乱歩が高く評価した古典推理小説。

というので、読み直したが・・・・


E・フィルボッツ (著), 安藤 由紀子 (翻訳)


読了。いやはや、難読。翻訳文が難解、もうちょっとわかりやすい表記にしてくれといいたい。

結局、ブレンドン探偵が若妻ジェニーの色気に惑わされて、その夫マイケルとの共犯関係が見ぬけず、レドメイン家の3人兄弟の殺人事件を起こさせてしまうが、後半登場する米国人ギャンス探偵によって、真実が暴かれるというもの。


日本では江戸川乱歩が高く評価したことで、古典本格推理小説としての評価を確立。乱歩は当作を高く評価しただけでなく、1936年に当作の翻案作品『緑衣の鬼』を発表している（緑は赤の補色である）というもの。

https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1315.html

青空文庫で、同じ著作の別の訳者のものがあったので、読もうとしたが、まだ翻訳中だった。
残念。
これを江戸川乱歩が翻案した「緑衣の鬼」も、おなじく作成中だった。
図書館で借りてこよう。

ロアアームにグリス注入のとき、整備士と話をしていて「トヨタは足回りが弱いんだってね」というと「作りが簡単すぎて、いじれない、遊べない」という。

トヨタアクアの話。

これの後輪のサスペンションは、トーションビーム式とある。安価な量産FF車の後輪に使用されることが多いのだそうな。




サスペンションのしくみの違い、自分はじつはよくわかってない。
https://car-moby.jp/67057/3




・・・走行中の動画だが、これでも、よくわからんなあ。