無菜のブログ一覧

年賀状、出すことにしたが、キッパリやめちゃ、気になるから。またまた、図案さがし、インク残量の心配しなくてはいけない。

道交法上は左足ブレーキは問題ないのである。
https://vc-navi.com/6811.htmlより引用すると

道交法上は左足ブレーキの記述がないので法令上の違反にはなりません。
また自動車教習所に対する警察署の通達にもブレーキに関する右足、左足の記述はありません。指定自動車教習所の教習の標準について(通達)（平成30年6月11日付け警察庁丙運. 発第42号
上記のPDF資料を読んでも「ブレーキ」との記述はありますが、右足でするか左足でするかについては何も言及されていないのです。

ただし、教習所では指摘されるから、免許を取る際は左足ブレーキでは受からない。



現に有効性はタクシー会社の社長が言う。
「第19回　AT車は左足ブレーキも
練習次第でブレーキタイミングが早くなる」


「一般的にはアクセルもブレーキの右足で踏むように教えられます。 でも本当にそれが正しいのだろうかと言う疑問を、私は20年くらい前に持ちました。そこで、左足でブレーキを踏むようにしてみました。すると、ちょっと練習しただけですぐに身に付き、今でも、市街地や狭い道、急いでいる時には左足をブレーキに軽く乗せて、左足はブレーキ、右足はアクセルと使う足の役割を考えてます。
因みに、障害者用の(足の不自由な人)車のノークラの車は左図の様に改造しています。1本のレバーで引けばアクセル、押せばブレーキ。非常にシンプルな動きで出来るようにしています。しかも足ではなく手で行うので、より機敏に動かす事が可能です。 子供の頃デパートの屋上に有った子供用の自動車も右がアクセル、左がブレーキだったと記憶しています。遊園地のゴーカートも。
やはり、動作は出来るだけ単純な方が良いはずです。この様に考えてくると「足を踏み変わる動作」はどうもおかしい気がするのです。たぶん、昔、自動車が生まれた頃からの習性に応じた事だろう。(左足はクラッチを踏む仕事があるし、パワーブレーキでもないので足の力でブレーキを踏ん張らなくてはならなかったとかの理由による) でも今の技術ならばもう少し単純な動作で、進めたり止めたり出来るようになるはずです。私はブレーキは右(普段の道で、普通に、長距離運転で)と左(危険を感じる所、急いでいる時、混雑している道路等)を使い分けて運転しています。 結果的には0.5秒くらいブレーキのタイミングが速くなっているし、1回か2回くらい事故に遭わずにすんだと思っています。

https://bestcarweb.jp/news/42308
【これで決着!ブレーキは右足か左足か】 意外な最善策は「両足」!?

教習所が教えているのはあくまで右足ブレーキ。そんな身体的記憶を引きずったままだと、万が一の時にブレーキを踏むべき時に右足が咄嗟的にアクセルを踏んでしまうリスクがゼロとはいえない。

●目の前で事故が起きるなど咄嗟に足を突っ張ってしまい、右足アクセルと左足ブレーキを同時に踏みつける可能性がある。

●ブレーキを引きずるリスク。運転中にブレーキペダルに左足を乗せたままにしやすく、半ブレーキ状態になりやすい。このリスク、MTにおけるクラッチで現実に起こしやすく、クラッチ摩耗の原因ともなっていたのだ。


違法改造だが、「アクセルは右足、ブレーキは左足とし、間に仕切り板を付ければ、ほぼ絶対に踏み間違えません。」

だから、両足でブレーキすればいい。ブレーキペダルを両足で踏む。

最近問題になっている高齢者ドライバーのアクセルとブレーキの
踏み間違い事故。89歳のプリウスが事故起こした。
この対策の為の後付け装置「ペダルの見張り番2」
　今割引セール中で、工賃込みで23,980円、期限は12月末まで。
さらに自分の住む市町村でも補助金が出て、補助金は最高16000円、だから自己負担は8000円程度で済む計算になる。

さあ今がチャンスと、オートバックスに行って、話を聞いたら、気になることが出た。

さらにネットで調べたら・・・・これはやめたほうがよさそうだ。

「ペダルの見張り番」装着車に試乗してみた！どんな制御？
https://mizken.info/archives/108
・・・・デメリットが3点、以下、
・坂道発進、右折時作動してしまうので怖い
坂道発進や、右折時、対向車が切れた時を見計らって右折したいというときは、ブレーキペダルからアクセルペダルに素早く踏みかえて強めの加速をしたい(アクセルを深く踏み込みたい)と思います。
しかし、この装置がついていることで、強めの加速ができなく、坂道発進でずり下がってしまったり、右折時にもたもたしてしまうシチュエーションがありました。
<右直事故につながる＞
感度設定を鈍感にすれば少しはいいのですが、それでも作動してしまうことがありました。

・完全OFFができない
この装置、一度取り付けをしてしまうと、感度設定を調整できても、完全にOFFにすることができません。

・車両標準機能との競合が発生し、ひやりとする
坂道発進補助ブレーキ？との共存ができない。
坂道発進時の補助機能は、発進時にブレーキからアクセルを踏みかえてから数秒ブレーキを保持してくれる機能。
これとの相性は悪く、踏みかえる際、このペダル見張り番が作動してしまうと、ブレーキ保持が数秒後に切れた際、アクセルを踏んでいるにも関わらず、ペダル見張り番がアクセルペダルを制御し、踏み込んでいないことにしてしまっているため、そのまま坂道をずり下がってしまうという現象が起きてしまいました。
警告音は当然出るため、再度アクセルペダルを踏みなおせばいいでしょうが、坂道発進時は特に後退してしまうことを気にして早めにペダルを踏みかえることが多く、頻繁に作動してしまうシチュエーションんだと思います。
当然、右足はアクセルペダルに乗っているので、ブレーキペダルはすでに踏んでいないので、この車両標準装備の機能と、ペダル見張り番双方の機能や特性を理解したうえで使用しないと、逆にヒヤリをしてしまう可能性があると感じました。

　すでに指摘したＯＦＦできないということと兼ね合い、特に不特定多数が乗るような社有車やレンタカーなどへの装着はおすすめできません。


結局自分は設置しないことにした。


みんカラブログにも欠点が出ていた。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2827348/blog/42917829/

「この製品をこの状態で取り付けられる高齢者ドライバーの方々が増えれば
急発進等、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故は減ると思います。
が、反対にこの製品を取り付けられた車に追突する事故は増えるかもしれません。」

信号待ちで、青信号になった。出ようとするが、のろのろでしか発進できない。
とくに右折時、のろのろだと、よほど車間距離開けないと直進してくる車がこわい。また、上り坂で停車していて発進しようとアクセル踏むとき、ずり下がり、こわい。




「説明書には低速時（時速10km未満）に急激なアクセルの踏み込みを検知すると、アクセルの踏み込みを解除し、アイドリング状態を維持して急加速を制御します。ところが、低速時（時速10km未満）だけでなく、時速10kmを超えても作動することがある」という。
「実際に母親に、念のため車通りの少ない農道を走って貰いましたが
ジワーッと踏むアクセルワークにさえ制御が入る始末。
『これ、かえって危ないわ‼️16km/hで加速出来なくなるなんてこれじゃ追突される‼️😓』」

時速10kmを超えても、急なアクセルの踏み込みを解除し、アイドリング状態を維持して急加速を制御することがあるというのだ。


これからすると、今まで自分が長い間してきたことが、強制的にできなくなる。
ペダルの見張り番2のことなんか忘れて、急にスピード落ち、パニックになりそう。

田舎道ならいざ知らず、都会の交通量の多い交差点でのろのろ発進したら、または登りの急坂でもたもたしていたら、後続車にぶつかるかもしれず、きっとクラクション鳴らされそう。

さらに、自分のように左足ブレーキする人にはメリットがない。
左足は運転中、ブレーキペダルの上にある。右足はアクセルペダルの上。


交差点や、交通量の多い道路でののろのろ発進を強制的にさせられ、急な上り坂でアクセルを今までのように踏んでも登らなくなる。後続車からにらまれるのは目に見えている。
こういうことが想定され、怖い思いをする可能性があるから、みんな進んで取り付けないのかな？

メーカーや、オートバックスや、補助金出してる自治体はどう見ているのだろう。

補助金まで出してつけたはいいが、逆に事故につながるような事態になりかねないのではないか。

「本当に加速したいとき、加速しない。これが怖い。とっさに自分の意思に反する動きをする。だから、買ってつけようとは思わない。」

犬用フード、原材料
肉類（ビーフ、ポーク、チキン）、乳類（チーズ）、油脂類、ビタミン類、ミネラル類、増粘安定剤（カラギーナン）、着色料（二酸化チタン）、発色剤（亜硝酸ナトリウム）
ホームページで判明、着色料と発色剤が、表示してない。


だが、最近表示を変えた。だから、自分が買ったものは改定前の商品。



前は、丸いマークに「無添加：着色料発色剤酸化防止剤は使用していません。」

だったが、今の商品を見ると

丸いマークに「無添加」だけ

下のところに※「保存料・酸化防止剤は使用していません。」

「着色料発色剤は使用していません、無添加です」とはしてないところが逃げ。

「使用していません」の文句に騙されて「保存料・酸化防止剤は使用していません。」に加えて「着色料、発色剤は使用していません」とまで勘違いさせる。



着色料、発色剤は使用しているのだ。


よく見て買わないといけない。

ねじが緩んで、走らない。
岡崎おもちゃ病院で治してもらった。
走りながら腕を振る。
ばねが緩んでいただけだが、これでまた遊べる。
スヌーピー人形コレクションの一つ。