稲城の丘の青GTIのブログ一覧

　雨がよく降る～春ですネ～。


　今週一昨日～昨日(火曜日～水曜日)と、岩手県紫波町の【志賀理和気(しかりわけ)神社】へ参拝に行ってきました。



　東京駅で買った駅弁は～好きな【深川めし】です！(¥900-)

　伺った頃は～寒い予報で、最低気温-4℃、最高気温5℃の予報でした。

　夜～町内の宿に入る頃は～久しぶりの雪模様でした。


　東北の大河、北上川に接し、深いいわれを持つ【延喜式内社(延喜式神名帳)】(平安時代中期編纂)に載っている最北か～二番目の由緒有る神社です。

　東北の霊峰早池峰山(北上山地最高峰1917m)にも～近いです。

　放射冷却が厳しい快晴の翌朝、神社まで2.4kmを歩きました。

　8:30頃の気温は、まだ0℃以下だったのでは？と思います。

　自宅庭では白梅が満開に成ってきましたが～さすが岩手県の内陸部～数週間ぶりの寒さでした。


　朝日に煌めく【北上川】が～綺麗でした。



　スーパー堤防の工事が2年後から始まり、【延喜式】の神社が大移転。


　【上写真】右端の森の部分が神社境内で、ほんとに川のほとり。
　土手の堤防が伸びて行って、川の側に成ってしまいます。


　新堤防の内側へ引っ越すだけですが、ゆかりの地を離れる事は～残念な気がします。

　又～直ぐに行きます～(;^_^A

　今夜の稲城の丘は～雨が降る寒い夜。

　梅と椿がいい色をしていました～(^o^)/

　【巻頭写真】は、2009年2月中旬の【コメダご近所モーニングオフ会】での写真です。
　
　参加車8台が写真に写っていますが、内5台が～G4ですね！
　
　もう今は～シラケンさんしか居ないのですが～。

　今回は～10年位前の写真達です～。


　現役モデルは～皆同じ車種で集まれるのは当たり前！？

　だんだんと懐かしくなりますね～。

　この時間は２度と戻らないけれど、車が新しいVWに変わっても～また楽しく会話が出来る状況も幸せです～(^o^)/

　気温の上昇と、花粉の本格飛散のニュースがボリュームUPした週末。

　「青GTI」のドライブは～土曜日の朝一で～家内を駅に送った時のみでした～。
　ちょっと残念でした。

　【巻頭写真】は、車体の向きを変えて左手へ降りると～アゴを擦っちゃう細い道の要所です。
　北の方角の視界がいい丘の道にて。

　
　庭では白梅の満開が秒読み段階か！？

　水仙も咲いていますし、春ですね。

　土曜日は仕事、本日は母親の介護で～終了でした。

　ちょっと娘に替わってもらった夕方、母校の～縁があります教授方のシンポジウムに行ってきました。
　教室に入る事が～懐かしく新鮮でした。

　「青GTI」の天井の短いタッピングビス。
　また一つ浮いてました～。

　帯状樹脂の～端部を挟む形にビスを入れ直して止めておきましたが、かっこ悪いですね～。

　ま～なかなか～何とも言えず～です～。


　洗車は出来ませんでしたが、花粉や土埃に負けず春を満喫したいものです～(^o^)/

　気温と天気の変動が～春を深めて行くのでしょうか！？

　新しい行動の季節を感じますが、プライベートでは誰もが経験する課題がやって来ております。

　両親の介護という親孝行には絶好の機会。

　職場と両親が住むマンションが、徒歩20分の距離と恵まれているとはいえ、日々の仕事の濃淡に関係なく迎える状況に、この１週間慣れようとして来ました。
　こちらも頑張ります。


　昨年の4月21日に開催した【第9回鬼無里大人の遠足オフ会】の写真たちです。

　今年の4月、無事に開催出来ましたら～いつの間にか節目の【第10回】と成るのですね。



　回数はどうでも良いとはいえ、9年も経ったという事ですもんね。早いっす。



　昨年はもう暑いくらいの晴天でした。



　農作業が本格化し、走る道路も活気を感じました。



　本来「走る系オフ会」は、いろいろな意味でシーズンオフの空いた道を走る事を目的にしていますが、もう陽気が良過ぎましたね！(笑)


　今年も4月～狙った土曜日に、晴天の下～気持ち良く走って来たいと考えております～(^o^)/

　【ゴルフ4】から【GTI】がターボモデルに成って、いろいろな国からチューニングメニューが日本に入ってきました。

　2000年頃の【VWゴルフ ムック本】を見ると、そのバラエティーの豊富さに驚きますね。

　「コンピューターチューン」では～その頃から20年経った結果から言うと、「COX」と「ニュースピード(イシカワEさん)」の2種の「ECU」の信頼性が高かった印象です。


　やはり日本に上陸して、日本の電波、電磁波の多さ！？日本の道の特性に合ったセッティングがきちんと出してある銘柄は安心ですよね。

　そして耐久性、だんだん調子が悪くなっていくトラブル。

　耐熱的～寿命。

　長い目で見て判断したいところです。

　【ABT(ドイツ)】と今回の【スポーテックAG(スイス)】の【ECUチューン】は、印象的には～長く日本には根付かなかった様な～です。

　「COX」の【G4 C18TR SZ-2】の255ps仕様のお話を聞くと、とにかくターボ付近(エンジン背面側)の耐熱対策が～大変との事を聞いています。

　「maniacs：K澤さん」に、「青GTI」も～少し対策していただいています。


　「COXカスタマーセンター」に～昔～居られた「Y原さん」に、「稲城さんには～青GTIに何時までも乗っていて頂きたい。SZ-2にはせずにSZ-1の【200馬力＆30kg.m】で走ってください！」と言われて納得したので、今も元気に満20年、16.3万kmを走っていると思います。

　2001年頃のゴルフGTIチューニングシーン。


　今回の主役～【スポーテック RS310】は、その数字通り
310馬力/6100rpm ＆ 38.7kgm/4000rpm・約600万円！

　当時のインプレッションでも、言葉は丸めてありますが～ドッカン系！だと思われます。
　「メリハリがある！」と書かれています。

　脚周りは好印象のようでした。


　「ABT｣の【VS-4】は～トルクの塊みたいな重厚感がありました。

　G4のチューニングシーン！懐かしいです～。

　1.8Lの310ｐｓ！
　ドッカンでも試乗してみたかったです～(^o^)/