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コルトに使用していたタイヤを
スイフトに使いまわして
新製品が出るのを待っていたので
交換時期が少し長くなりました


VRX 195/55R15　２本
発売時期に買ったので８シーズン使用


VRXは減りやすいみたいです
減った状態でも表面がザラザラしていて
技術は他社をリードしているみたい
毎日走行しても通勤買い物にしか使わないとあまり減らないみたい


ビードにヒゲがあってひげの後がありますが
組みなおして使用しても問題なかったみたいです




iceGUARD 5 195/55R15　２本
発売時期に買ったので９シーズン使用

IG5 は多少固めで減りにくい


距離を走るならiceGUARD 少ない距離ならVRXがよさそうです





N-WGNにVRX2 155/65R14　5.7kg　日本製
VRX3が発売して　サイズにもよりますが　旧モデルが値崩れしたので
経済的な軽四らしく安いタイヤを






スイフトはVRX3 195/60R15　8.2kg　日本製
ZC33Sは車体が軽量なので他の車と比較するとオーバースペック
長く使えたなら経済的
新製品になってビード部のひげが小さくなった？

以前はコルトのサイズで外径が小さかったので普通になるかな



重たい物(車)は滑りやすいので
最近増えているフルハイブリッドやハイトワゴンやSUVは
タイヤの性能があがっても以前と同様 雪道に厳しいです

近年在庫を持たない トヨタ方式? が浸透しているので
スタッドレスタイヤは計画的に準備するとよいと思います

最近　独自仕様の走行用バッテリーが急増して


高級品使い捨て時代になってます


スマホやコードレス掃除機みたいなものだと思えばいいでしょう
純正新品バッテリーに交換する例は少ないし
交換すると経費上乗せの為高くつきます

バッテリーの不調まで使用する状態になり
バッテリー劣化が製品の寿命　といっていいでしょう


中古や互換品に交換すればいいという方もいますが
電池は交換したときだけ良くなるので
実際はかえって高くつきます



バッテリー劣化を理由に買い替える方増加するので
販売側もメディアも儲けやすい

だから　悪く言う人はいません


欠陥があっても問題にされないことが問題で
満足度No1のだまされる顧客が多いことが問題です

意味不明なことに検査項目対象外の車両も負担があります

エラーがでたら別料金がかかります

電子機器取り換えで数十万円かかるかもしれません



それ以前に不正車検が問題になってます
自動車検査員だけ処分されればいいんだけど
責任者もなんだかんだで責任があるだけですめば丸く収まります

それにいたるまでの元凶は野放しです

このトラブルで引っ込むだろうけど
しばらくすればまたでてくるんだろうね


簡単に説明できないことを
誰にでも簡単にわかりやすく説明しなけらばならないから裏がある




電子制御が増えて不可解なことが多くなってる世の中です

自動ブレーキで事故が起きている事例はあるけど報道されませんし

数多くのリコールがされているにもかかわらず
リコール時、事故は起きていないと表明されていることがおかしい
証明されないものは事実にされない


アクセルペダル踏んでいなくても
アクセルの信号がロガーにあれば
アクセルペダル踏んでいると認定され
殺人者にされてしまうのが日本の司法です

黒であれ白であれ
1人殺人者にすれば業界100万人が丸く収まります

元凶はなくならないので
やり方が異なっても　いずれまた不可解なことがおきるでしょう