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最近明るいヘッドライトが普及していますが

オートハイビームで動作がいまいちなものが多く
対向車に迷惑で名前ばかり機能


対向車がまぶしく歩行者を見逃して事故で死亡者がでたとしても
作った自動車メーカーは
一切責任をとりません

責任がないことをいいことに機能を自慢します
不備の反省する気持ちはありません


関係のない部外者が被害を受けて
採用している自動車メーカーに責任は一切ないわけです

心無い技術は
金儲けの道具にすぎなく儲ける人には役に立つ


出来の悪いオートハイビームは対向車等　様々なものの通行を妨害する目的があります
目的はないと言えば　単なる偽善　物理的に目的にならないとえない
執拗なパッシングなどの違反行為を、通行を妨害する目的で行い、交通の危険を生じさせるおそれがあるとみなされると、3年以下の懲役、または50万円以下の罰金、免許取り消し
でも自動車メーカーは一切責任がありません


ハイビームを使わないで事故になる確率と
お粗末なオートハイビームで事故になる確率
どちらをとると良いのでしょうか

ハイビームだったら事故にならなかった？
事故の報告書を簡単に処理するための例文に対策され
事態を悪化させてると思います

事故の原因がハンドル操作をあやまったとされるなら
対策を自動運転にすればいいわけです


狭い日本ではハイビーム使用する環境ってそれほど多くない
だから頻繁にきりかえるオートハイビームは必要があるけど
機能のレベルが低い


技術が解決してくれればよいのですが
その技術不足がわからないのは問題です