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兵庫県内のスキー場は先日の雨で積雪量はかなり減り、雪質もザラ雪でダメっぽいので、イイ雪を求めてちょっと遠征してきました(^^)/

日帰りで行ける場所でいいスキー場は岐阜辺りが充実していて良いのですが、帰りを考えると行く元気が出ないのよ(+o+)
そこでいろいろ考えて、滋賀県だったら3時間以内で行ける！
そして1度は行ってみたかった「びわ湖バレイ」の情報をみると積雪120ｃｍ、天気も曇り時々晴れ、よっしゃー！
しかも、スキー場から琵琶湖が一望できて景色もサイコーらしいので、期待大！

ゲレンデまでは大型のロープウェイで一気に山頂まで上がります。
そして琵琶湖が一望できる場所まで行くと絶景が、、、雲がかかってな～んも見えん(>_<)


山頂の天気は暑いくらいにめちゃいいのに・・・



でも雪質はいいし、ゲレンデ整備もきちんとされて気持ちよく滑っていると、徐々に雲も薄くなってきてなんとか琵琶湖も見えるまでになったヽ(^。^)ノ


右奥に琵琶湖大橋も見えてます

雲が無ければこんな景色が見れたはず（オフシーズンも”びわ湖テラス”は営業しています）
びわ湖テラスからの景色


スキー場の印象は中級者コースがほとんどなので、上級者は少し物足りないかもです。
コース幅もあまり広くないので、土日の混雑する日は思うように滑れないでしょう。
ですが平日は気持ちよ～く滑れますよ！
あとね、ロープウェイ乗り場まで駐車場から距離があって、停める場所によってはキツーイ”登山”を余儀なくされます。
早めに着く ようにしてなるべくロープウェイ乗り場に近いところに停めるのを おススメします。
それでも絶景が見れれば文句なしだよね(^^)v

今度は夏に来よう(*^-^*)

レーダー探知機を古いものからところてん方式でグレードアップしていきますよ(^^)/


デルタに使用していたモデルは約13年前の小っちゃいディスプレイが付いたモデルで、データーもかなり古い
そこで最新モデルを投入も考えたけど、OBDⅡも無いのでもったいないと思い、ソニカに使用中のセル☆モデルを移動する事に！
現在使用のモデルに一部不満点もあったのでソニカには最新のユPテルモデルに戻ります

ユPテルモデルはOBDⅡから燃料流量が読込できて　実燃費がほぼ正確にリアルに表示されていたのがセル☆にして読込できなくなって不満に思っていました。
それと、とにかくリモコンの反応が悪く て使い物にならないのだ(>_<)
という事で、ユPテルモデルに復帰し A230にしました


まずはセットアップですが車に付ける前に　部屋で安定化電源を使いセットアップしながら使い方を勉強します(^^)v


OBDⅡデーターや警報項目で約200項目ほどある中から選ばなくてはならないので、車でセットアップするよりゆっくり時間かけて出来るのでこの方法お勧めです。

この安定化電源はアマチュア無線機用で前にラジコンのバッテリー充電器用電源として使っていました。
内部にかなり大きいキャパシタを内蔵しているので電圧も安定していますが重量がかなり重いのが難点です(;^ω^)

ソニカのセル☆モデルを外してみると、電源ケーブルの接続部が同形状だったのでラッキーと思いユPテルにそのままケーブルを接続してみましたが電源も入らず(+o+)
以前使用したユPテルのOBDⅡケーブルに付け替えると正常に動作しました(^^)v
やっぱりメーカーが違うと専用のOBDⅡケーブルを使わないとダメなんだね(;^ω^)

付けた見た目は前の物と同じ一体型なので変化なし


ですが、表示させてみると一画面に表示できる項目が最大で6項目(+o+)　少な！
これだけはセル☆モデルの方が多く表示できていた ので残念です

いまやレーダー探知機は本来の機能は二の次で、車両情報表示機器ですね(^^)v

セル☆モデルは本来の機能目的としてデルタに移設します、作業は後日予定です(^^)/