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前回作業途中に謝って割ってしもーたバックランプのLEDが届きました。

まだ、他作業との兼ね合いがあるので状況確認のみです。
純正比較で白い方がLED.
6000kで広告ではさも1200lm程度あるように告知してますが、絶対にそこまでの明るさはありません。
正確なlmは判りませんが、純正よりちょい明るい感じです。

昨日フットライトを付けた際に、ルームランプのdoorが作動しなくなったのを調べてみました。

先ずは通電状況確認なのですが、通常は電源などを探すためにクリップ側はボディアース(マイナス)、テスター側がプラスで確認します。
今回はドアオープン時に点灯する0V線の通電なので、クリップ側に常時電源を繋ぎテスター側がマイナスになるようにします。



常時電源に繋いでるので金属に触れるとショートするため、クリップ側は絶縁をしっかりとしておきます。

では、どこまで通電してるか確認です。
先ずはAピラーのカプラー。
下の青線が0V線で、カプラーの上真ん中に繋がってます。



上のカプラーは薄い紫というかピンクっぽい所です。
どちらもドアを開けたときに反応がありました。

では、ルームランプ直前のカプラーは黒が常時マイナスで、中央が0V線。



ここは…反応なし!!

と言うことはAピラーからこのカプラーまでに問題がある？
やはり、ETC付けたときにコードを切断したのか?!

確認するには天井のフェルト生地を外さないとキチンと確認出来ない…
面倒くさいので他の手段はないかと考え、バイパスでAピラーの所からルームランプ前まで別の配線を分岐させればいいのでは？と早速実施。
Aピラー側から分岐させ、都度テスターで対応できてる事を確認しルームランプのカプラー前で前の配線に合流させてみたが…

通電せず…

あまり電気に詳しくはないので理由が判りません。
何度か試してたけど、うんともすんともいかず…
そうこうしてる内に作動してたフットライトも反応しなくなってしまった…
もう、自分の力では改善できそうにないので、今日は諦めました。

今、思ったのはAピラーから伸ばしてきたバイパスは、ルームランプのカプラーに直接繋げば良かったのかな？
(元配線を外して)
解決案を見つける方法が全く思い付きません(T_T)

しばらくは他作業を進めよう(>_<)

天気良くて昼まで目覚めず…

お昼ご飯(起きて直ぐだから朝ご飯？)食べて、掃除してから作業開始。

残念ながら風が強めなので、フロントガラスの研磨は断念し、エアコンフィルター交換



や

ステッカー剥がし



をやってからマフラー磨きを実施。



とはいえ全部は出来ないので、マフラーカッター部分のみ実施。
センターパイプの錆が気になってピカールの練りを購入したけど、そこまでやる時間がありませんでした。

もう少し暖かくなると作業しやすくなるし、日も長くなって時間も使えるな〜

実はこの作業後に代車の方のフロントガラス油膜取り&撥水処理をやりました(о´∀`о)

新しく購入した酸化セリウムです。

今回は㈱アウトラン様で粒子のサイズが異なる2種類を試したいと思います。

一次研磨用が5.0μmで、二次研磨用が2.45μmらしいです。
過去の二種類にはこんな説明がなかったし、イマイチ傷がとれてる感がないので、もしかしたらウロコ取りくらいの細かいものだったもしれませんね。

この作業は根気がいると聞いてたけど…
まだまだ続きそうです。
そうなると移り気な私は他作業にも目がいってしまう…

こうやってやるべきごとが雪だるま式に増えております(^_^;)

ちょっと遅くなったけど、ETCのセットアップが完了しました。

ETC2.0と迷ったけど特に困ることもないかと思い、HA23Vに付けてたCY-ET925KDの後継を選択。



取り付けはもう一つのパーツが届いてから開始します。