氣我中のブログ一覧

^ ^

痛え

^ ^

焙煎した
Guatemala 、 Mandheling Ache Garuda 、 Mocha Yirgachefe

Mandheling Ache Garuda 1kgから
Guatemalaは残豆1.5kg
最後にMocha Yirgachefe

今回の焙煎は爆ぜが盛んになった段階で火力をキープまで落として仕上がりの調整余白に余裕を持たせてみた
有機物の熱的な変化は120度くらいから始まっていて
150度域から炭化が顕著になります
自分の持ってるロースターは直火タイプ。ここがポイントです。

あんまし火力を入れると残したいものが燃焼します。多分（自信なし^ ^）
と言うことで、160度から始まる爆ぜが盛んになった時点で保温程度まで火力を落としてみました。
そのあとはプロの豆を比較対象としてサンプルスコップを頻繁にチェックして色目を合わせこみました。

さてお味はどうかな？

4時間経過後のYirgachefeはKilimanjaroとの比較ができるお味に仕上がってます
明日が楽しみ

と、うまいこと行った様な作られたストーリーです。

直火ロースターに対して熱源を熱風に変えてローストする設備があります。
炎で炙られないので豆が持つお味が燃焼散逸しないんではないかと思っています。

^ ^

2017-2018モデルのA1893使ってます
焙煎する時、Youtube、prime、お出かけのナビとかに使ってます

iPadはセルラーモデルとWi-Fiモデルがありますが、電話機能とGPSがセットになった基板の有無でモデル分けされているので、Wi-FiモデルはGPSアンテナを外付け（約1万5千円）しなきゃナビにならないのが落とし穴。

焙煎する時はNumbersと時計のアプリを並べて主に豆の昇温速度を見ています

導入して2年ほど経ちますが、フイルムがキズキズで見づらくなってきたのでガラスフィルムに張り替えました。
きっかけがあって、iPhone落としたら保護ガラスが割れて発注ついでにiPadもって思ったのです。

流石のAmazon、発注して翌日到着。木発金着ね。
ガッコから戻ってそのまま立ち作業して張り替えました。

最近のフイルムは良くできています。
透気性に優れた粘着剤を使っていて、適当貼りして大きな気泡を取り除いて翌朝にはご覧の通り気泡は消えています。
ツルッとして綺麗な画面は良いもんです

^ ^

正し過ぎる



で、近江住宅のCM

^ ^

カングー試乗してきました
運転手は小娘
僕は後ろ席
あの車、後席きちんと3人分の凹みがあって、シートベルトも全席3点式でした
エンジンは1.2ℓなので所詮知れてますので敢えて運転はしませんでした
重要なのは後席の乗り心地です
結論、2時間くらいならなんとか乗れそうです
なんとか、てところ。リクライニング無いんですわ。致命的かな。

リヤはスライドドアですが手動です。問題なし。不便ですけどね。
オーバーヘッドの小物入れは最近のモデルは3分割
リヤドアの窓ガラスは開きますちゃんとね

ま、こんなもんかな