くわっち（ＢＬ）のブログ一覧

中々厳しいものがあった。

というのも、最初の１時間は前回までの癖が抜けないのか、


ボーっと走ってんじゃねえよ！！

エナペタルが泣くだろ！！


って感じだった。


ベストは３６.3止まり・・・



ただ、今迄の車高調は、３コーナーは今迄はインリフトしている為と思われるが、

ＡＴＳのカーボン・ハイブリッドＬＳＤが唯一、コンコンコンと音がするコーナーだった。

が、、今回のアペックスのオーダー車高調はその音は発生しなくなった。


しかし、リアの車高が高いせいか、タイヤが充分温まる前は最終コーナーで意外と早く流れ出す傾向があった。


こんなハズはないと、次のヒートに向け、リアの車高を思いっきり、約１センチ（５回転）下げた。


その時に気づいたのはリヤストロークの長さだ。


これが、３コーナーのアクセルオフで音がなくなった訳だと気づく



で、、次の１３時からのヒート

晴天ではないので、涼しさもあった


が、、また始めは３６．４秒とかで、、


ボーっと走ってんじゃねえよ！！っていうタイム・・・・・


マジでいかん、、、どこが、ボーっと走ってるだけで、攻めれていないのか・・

冷静に考えてみた。


３コーナーとレイクサイドではないか？？


意識してアタックしてみた。


多分、それが正解だったかも知れない


レイクサイドは頑張って踏んでも、前までの車高調と比べものにならないぐらい安定している。


３コーナーはボーっと走りがちなコーナーなのでボーっとしないように意識して走った。



一応、ベストは３６．０４０とフラット病であったが、、

それ以降のアベレージはグンと上がった。


３５秒台は無理であったが、ほんの少しイケなかっただけであり、喜びは少なかったものの、終わり寸前のゼスティノRRなのに上出来でないかと

十分、合格！！（＾o＾）と言えると思う。




　
　
走り終わり、次回の為にまだリアの車高が高い感じがしたので約２回転下げておいた。

が、、、ゼスティノRRは次回で完全に終わると思う。。
　

　
　
　

オーダーした車高調が出来上がった。

明日取りに行くが、ほぼ１００％、雨・・・・


僕としては、初めての高額な車高調だ。
（早いヤツは安い車高調でも早いかも知れないが、今度コケる訳にはいかないし、基本、早い奴は脚に拘るハズなのでケチなことを言う気はない）


雨で転がしたい訳はない。。


が、、、ここは日曜日のシェイクダウンの為に取りに行かない訳にはいかない。

（あっ、慣らしなんてしなくてもいいと思ってるし、する気はないですね）


が、、日曜日も怪しい・・・・


が、ピーカン照りでなければ悲観することはない。

現に、今日は涼しい日だったし、


やっぱ、僕は７月過ぎのクソ暑い中を走る気にはならないのだ。


なので、時間がないので、時は金なりである。


日曜日に悪くないタイムに期待したい。
　
　



　

それはこれだ！





超・最高な生演奏でビートルズもキャロルも及ばないね

ブライアンもだし、３人共ノリに乗っている

彼等のベスト演奏と言えるべきものだと思う。

終わりの観客の声援はそれを証明する。


ストレイ・キャッツが大好きになったのは悲しきかな、つい最近のこと・・・・


２０歳から好きだったくせにね・・・・・（２７年以上前だ）


言い訳でないが、当時はYou　Tubeなんて存在しなかった。

当時にこのビデオを見ていたら僕は当時好きであったブランキーやハノイ・ロックスやマイケル・モンローよりもストレイ・キャッツ、まっしぐらだったであろう・・


ギターもギブソン・レスポールを買うことはなかっただろう・・

僕はデビュー前のビートルズのロックンロールもこよなく愛している



ブライアン、彼はジョン・レノン以上であることは間違いない。



僕はギターは下手だから諦めているが、、歌でも歌詞がビートルズと違い、難しく、CDをヤフオクで買ったのだが、覚える努力でさえしていない・・・
だから、カラオケでもハッタリだ（＾＾；；
（でも、矢沢さんでも、昔はそんな感じだったはずだ）



でも、僕が最初に心打たれたのはジョン・レノンだった。



初めての神様は絶対的な訳で・・



まあ、こなもんで・・・
　
　

雨季に入ったようだ。


僕は25ぐらいの時にカートをやっていた。


ＡＥ８６からＲ３２タイプMに乗り換えていたが、

瑞浪モーターランドの１コーナーでは片手でドリフトが決まり、

ＡＥ86と違いパワーがあるのでスピンする（失敗）ことも少なかった。


当時はＡＥ86から３２タイプMに乗り換えた不満があった。


86はドリフトが楽しいクルマだった。


が、、３２タイプMはそうではなかった。。



リジットアクスルの86の様には限界が低くないということなのだが、、、

８６は全てのコーナーが楽しかった。

それに比べ、３２タイプMでドリフト(ブレーキングドリフト）が楽しいのは１コーナーのみだった。。


ＡＥ８６に乗っている時は、８６でイコールコンディションで、レースができたらな〜〜と思っていた。


なので、会社の先輩の紹介で、ショップのカートを試乗して、迷うことなく、速攻で買った。


でもレースには半年か１年ぐらい出なかった。


納得のいくタイムが出ないのにレースに出てもつまらないと思っていたからだ。


初めてのレースは快感だった。


ほとんどの人を簡単に抜くことができたのだから、、


でも、、、ポールポジションだった決勝 （予選はポール・トゥ・ウィンだったと思う） では、ボーーっと生きているスタートで、いきなり抜かれて、僕が煽りまくるという超・イライラの展開に、、、、、



が、、、抜き返しても、スピンして、コースアウト。。。


土屋圭一の様に、コースアウトしない為にまでドリフトを極めている訳はなかった。。。



その後、また狂った様に走り、抜きまくったが、、当たり前だが、、表彰台に上がれる程甘いことはない苦いレースデビューだったと思う。。。。


一度だけだと思うが、レインタイヤを履いてのレースの経験がある。


パワーがないＳＬクラスなのに面白いぐらいにパワースライドが決まり、パワーが上がったみたいで超快感だった(^^)


結果は覚えていない。

確か、、バカなチームメイトがタイヤをいい加減に付けてタイヤが外れ、コースアウトしたと思う。

レースでなければ他人がタイヤを付けていないので、間違いなくレースでの出来事である。

が、、面白かった （タイムも結果も悪ければ僕の場合は全く面白いはずはないので、、上位に行けたのかも知れない・・） 思いがあり、ビギナーのレースだったかも知れない。

僕はエキスパート級のタイムになるまでレースは出なかったし、面白過ぎたビギナーでのレースは２回しかない。


２度目のレースは、写真の記憶から、寒い時期で、またも優勝は逃し、２位だった。。



覚えていないが、、豪快な雨の中でのパワースライドがめっちゃ快感だったということは絶対に忘れられない。



多分、、今ぐらいの梅雨の時期だと思う。






この曲は初めて聞いたのはやっぱり高校の時で、中学から大好きなビートルズにちなみ、大のお気に入りな曲だ。


僕は藤井フミヤさんの影響でキャロルが好きになり、キャロルの矢沢さんは大好きだ。





この曲はビートルズ以上だと思い高校の文化祭でやった曲だ。



多くのキャロル・ファンは矢沢さんのファースト・アルバムやコンサートにがっかりしたという記事を見たことがあるが、、、

僕はそうでもない。

僕はキャロルのアルバムはファーストと２NDのファンキーモンキーベイビー以外は好きでない。




ビートルズ、キャロル、ストレイ・キャッツ、Blankey Jet City

好きなのは共通してロックンロールバンドだということ

バカの一つ覚えかも知れないが、、僕は永遠にロックンロールバンドが好きだと思う。