なお＠のブログ一覧

今日ちょっとした、面白いことがありました。

今日は、15年来の行きつけの近所の歯医者さんへ、歯の定期検診で、出かけました。
歯医者さんの駐車場に車を止めて、玄関向かう途中に、そこの歯医者さんの奥さん（おばあさま）が、お孫さん二人相手をされていました。
お孫さんが、三輪車に乗って遊んでいるのですが、下のお孫さんは1歳半～2歳ぐらいでしょうか？
初めてお目に掛かりました、なんと、見た瞬間、『歯医者先生そっくり！』と、私の脳が激しく反応。
で、思わず、

おいら『あ～、こんにちは、ご無沙汰してます。下のお孫さん、おじいさんにそっくりですね～(^O^)』
と話しかけたら。
奥さん『それを言われるのが一番嫌ややわぁ～、やっぱり似てます？娘が一番嫌がるんですよ～(^_^;)』
おいら『いえいえ、かわいいじゃないですか～！ハハハ（まずかったか？）』
奥さん『先生（おじいさん）には、言わないでね～！ホント悲しい～～ホホホホォ』と、笑い話に。
おいら『じゃあ、内緒で、、、ハハハハ』

と言って、受付に・・。

自分の番が来て、診療台に座り、先生にあいさつした時から、ちょっと、ほっぺたが緩んでニタニタしてしまい、孫の顔を思い出し、
更に、少し、開けられた窓越しから、孫と戯れる三輪車の音と、
奥さんのお声が、聞こえてきて、高まる！！
先ほどの交した会話と、お孫さんの顔と、先生の顔が重なったら、
うがいするときに思いっきりむせて咳き込んでしまいました。
先生『どうしたの？？』
おいら『・・・・・・・・・・』
この後、無事診察、メンテ終了・・。（良かった・・。バレナカッタ・・）


・・・・・隔世遺伝や～！(>_<)・・・・


家に、戻って夕飯時、嫁にそのことを話したら、またまた咽笑い！
『このことが広がったら、あんた（嫁）のせいだからな～』と言えば。
嫁『もう、みんな分かってるわ、見ればね～分かるわ！』と、とどめを。

こんな話で、秋の夜も更けて行くのであった・・。

天候が雨の日は特に、スリップや、ハンドル取られなど、タイヤ残り溝少なくなってくると凄くナーバスになって来ます。
次期タイヤ候補をなんとなく考えるようになって来ました？
ただし、価格優先で選択するとなると、かなり絞られてしまうのが現実。
予算的には10万以内で収めたいが、、、。

候補は、
先ず回転方向指定のないタイヤ銘柄。
これは、車体特性というか、タイヤの減り方により左右タイヤローテーションが出来るのが良いという理由ですね。
前後ローテーションだけですとパターンは格好良いのですが、左右での減り調整がやり難いのがある為です。
候補①は、今履いているピレリー、P ZEROブランド。
昔からちょいちょい買っているので、馴染み深い。
候補②はミシュラン パイロットスポーツ3あたりかな？
ユーザー評価は高いので興味はあります。
随分昔に、ミシュランのスタッドレスタイヤを使っていましたが、余り良い印象ではありませんでした、夏タイヤとは随分違うとは思いますけど。
候補③は、またヨーロッパ系で
コンチネンタル マルチコンタクト あたり。
この銘柄は意外に安いみたいですが、評価は？未知数。
あとは、国産
候補④はヨコハマタイヤのアドバンスポーツ、ヨコハマは、アスペックブランドを使用した事があり、エコタイヤのイメージが強いです。
候補⑤は、ブリジストン ポテンザ アドレナリン RE003、
候補⑥は同じくS001辺り。
未だブリジストンは、購入経験はありませんが、同サイズのタイヤに比べ非常に重いタイヤという印象ですね。
それだけシッカリした構造をしているからかな？
あとはダンロップ SPスポーツMAXX TT ですが、これは一度使ったが、印象は磨耗が早い、ウエット路面はおっかなかったので、候補外とします。
最後に候補⑦トーヨータイヤのプロクセスT1スポーツ かな？ゴルフ四駆の友達は非常に良いとリピーターに成っているが、、、。
車特性が4WD車との比較じゃちょっとね〜。
などと妄想を、めぐらしています。

既に、P ZEROは24000km近く走っているのでソロソロ限界が近いが、12月まで持たないものか、、、、。

報道によると,排ガス規制の不正が発覚したみたいですね。
まるで、大学受験の試験対策みたいで、本当残念ですねー。
対象はディーゼル車だけだと言う事ですが、ヨーロッパは圧倒的にディーゼル車が多いから、ヨーロッパでは、インパクトが大きいと思いますよ。
不正と言う内容詳細はこれから明らかになるが、似た様な事は結構自動車業界は多いのではないかと思いますね。
Fー1でもレギュレーションを掻い潜って色々なアイデアを出して、やれ違反だなんだと揉めていた事も多々あり、技術を凌ぎ合うと、そう言うギリギリの所で「ヤッチマッタ！」って感じじゃないかと。
1.4リッターのターボエンジン良くできていると思うんだけどね〜。
因みに、FN2が積んでるK20エンジンですが、排ガス試験で回転数が高いとめちゃ、排ガスが規制値を超えているみたいで、結局製造を打ち切っていますからね。
その悪さ加減は、DC5のインテRから、分かっていて確信犯だとか、、、、。
日本の規制値にマッチしていればOKという事らしいですがね、、、。
タイプRが北米で売られていなかった理由のひとつですね。
アクセル大きく開けると空気が汚れるので、エコ運転で行きましょ〜。

2015ラグビーワールドカップの初戦で、南アフリカを日本代表が、最後に逆転勝利！
とりあえず、おめでとう！
でも、報道各社は、番狂わせと言っているが、実際にプレーしている選手諸君は、誰もそんなことは考えず、真剣勝負を挑んでいたと思う。
最後まで、勝負を捨てず、戦い抜いた結果で、やっぱり中継を見ていたら、最近に無く感動した試合でありました。

周りが、勝手に（？）どっちが強いとか言っている当てが外れて番狂わせ！と言ったとこでしょうが、賭けていた人はニンマリでしょう（（笑））

僕は、もっぱら観戦するだけですが、攻守交代の野球より、サッカーやラグビー観戦の方が好きです。
我が家の家族も、高校時代、ラグビー部の応援要員で、ぶっつけ本番で県大会とかに駆り出されていましたよ。
人数合わせの弱小ラグビー部でしたからね～、昔の青春ドラマはラグビー部の設定が多かったよね、最近は、サッカー人気が上かしら？

2019年の日本で開催されるラグビーワールドカップ、デザインなんてどうでもいいから新国立競技場で、優勝！とかの番狂わせの試合を見せて欲しいものです。(=^・^=)

頑張れニッポン！

我が家には、スタドレスタイヤが、計16本保管している状況で、結構置き場所に困ります。
大体横積みで保管することが多くて、積み下ろしでリムをぶつけたりするので、タイヤとタイヤの間に段ボールを一枚敷いていましたが、老朽化で潰れてしまって緩衝機能が無くなってきた。
そこで、廃材を利用して、ちょっと作ってみた。

たまたま、入手した段ボールと,緩衝材を再利用します。
物は、ダイニングチアーをニトリで購入したので、その梱包材を利用しました。
タイで作っているんですね～。


ここから、八角形に段ボールを切り出して使います。


ウレタンシート15mm厚をハガキサイズにカット、4個並べてみます。


これを、３Ｍのスプレーのり９９を使って張り付けていきます。
こののりは、少し、粘りがあり、でこぼこ面に使えますので、ウレタンシートを張るのににちょうど良いです。


４か所同じ様にスプレー、貼りつけ。


片側だけでは、すぐにボロボロになりそうだったので、裏側に同じ大きさの段ボールを張り付け。
厚みは20mmほどになりますが、がっちりして、丈夫になりました。
これを、ホイールの間に敷いて、干渉防止とします。


８セット作って材料切れ、今回の工作はここまで。
車に積んで移動するときは、これを間仕切りに挟んで緩衝材として利用出来そうです。