今、ブログを書いているこの時間は
一昨日の早朝の予定では今は岡山県の山の中に居る予定で
美味しいハチミツを買いに行く予定を組んでいましたが
これで冬季休暇の外出は全て中止となりました。
拭き取りの跡に再度漏れて流れているやん。
リアからの異音は
クラッチを踏んで戻している時に
『カチッ』ふたたびクラッチを踏んでシフトを変えて戻していると
『カチッ』。『カチッ』。
と音がすることまで現象を突き止めていましたが、
小さい音から少しずつ大きく、音も変わってきていたので
車両をリフトで上げてもらった時に
リアのドライブシャフトのガタが大きくなっていたので
デフのシールを含めて交換をお願いしていました。
しかし何故か?
私の車両はもう二度と見ない、整備しないと言っていた日産が
部品交換、音確認、対応を行ってくれるとの連絡を受けていたので
GT-Rを整備出来る整備士が在駐している店舗ですので
お願いしていました。
前回は
前回はパイロットベアリングのパッキンが焼けて
隙間からオイル漏れで関連部品、周りの消耗部品を交換していましたが
しばらくは全く漏れていませんでした。
日産からの途中経過報告で音が消えました! との連絡を受けて
現車確認で一度車両確認をしてきましたが
全く音が消えておらず、
シフトチェンジの度に『カチッ』。『カチッ』。。。。
車両持ち帰りを中止し、再び入院。
その際の報告は
リア側から音がしていたと連絡していたのに
何故か?フロントのハブベアリングに二硫化モリブデン?を
塗布した説明資料を一瞬だけ見せてくれましたが
資料は頂けませんでした。
再び週末に音が消えました! とのことで確認しに行くと
確かに音は消えていましたので、そのまま引き取り致しましたが
クラッチの感触が依然と明らかに変わった状態での引き取りでしたが
やはり今回もリアではなく、
フロントのドライブシャフトを一度抜いたらしいことを言われましたが
引き取り帰り道にハンドルをまっすぐにすると中央分離帯に近づく為
足回りをバラしてトーイン調整を行っていないのでは?
と思われハンドルが傾いた状態で真っすぐ走らせて帰宅しました。
EGRクーラーの交換を行う際に
冷却水ホースを除けないと交換できない為、
Seebeckerが入っていた冷却水を抜かれて
日産純正に入れ替えられていたので
・冷却水交換
・エンジンオイル、ミッションオイル、デフオイル、トランスファーオイルの交換、
・トーイン調整
を交換するために作業時間が必要になる冷却水交換を
前日からお願いする為に預けていましたが。。。
勤務中に連絡があり、●●●。。。
また? でも黒いグリスのようなものがべっとり
アンダーカバ―に付いているらしいので確認してきた次第です。
別画像の紹介です。
ドライブシャフト上の
エンジンブロック⇔ミッションケースの隙間からも
グリスが漏れています。
アンダーカバーに漏らしていた箇所は
ここも漏れて拭いた痕跡があり
何でここからオイルではなくグリスなのか?
それともクラッチの削れ粉がオイルとミッシングされて
漏れてきたのか?。。。では上からは漏れないやろ。
ドラシャを抜く際にアンダーカバーを外した時に
どうだったのか? 日産でないとわからないが、
漏れていた報告は受けていないし、
我が家の駐車場にもグリス汚れは無い。
真相は闇の中ですが、すっきりせん状態で年を越そうとしています。
やっぱり外れ車両を引き当てるとこうなる運命で
みなさんのLDA-DNT31 はどうですか? 大丈夫ですか?
今まで家族にも散々言われながら大きな修理をしていたので
今回が最後の修理として、次回何か? あれば
純正に戻してパーツはメンテしてヤフオクに出品し
車を乗り換えですね。
Posted at 2019/12/29 15:45:41 | |
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故障詳細 | クルマ