夏休みも いよいよ 終盤
天気も回復したし 滋賀遠征することにした
早朝6時出発
そのうち 見れなくなるんじゃないか?という場所と
映える場所
それから ボクも そのセリフ言ってみたい!!と ただ それだけ(笑
いつもの 明るい遠征とは ちょっと 違う内容で ございます
言ったことある人は どうだったか 教えてくれえると うれしいです
今回 写真サイズは 意図的に小さくしてるモノがあります
まずは 幾利林道です そうあれです
いきなりダートに変るんですね
入林 まだ 8時半前です はやっ!!!(笑
しばらく行くと 伐採した木材の運搬用現場があります
ここまでは 明るいし いつもの 調子で進んできました
最近まで降ってた雨の影響で 地面は 湿気でいっぱいです
そんな写真撮ろうと ドア開けて 足元見たら
もう 気絶する寸前 朝の山に ボクの悲鳴が 響き渡ります
にょろにょろが 真下に居て ボクの悲鳴で逃げて行きました
それみて さらに ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ~となり
もうすっかり 戦意喪失
膝は ガクガク 身体は ブルブル 文字通り
((( ;゜Д゜))) ガクガクブルブル しばらく 動けません
数分後 泣きながら 前進 川沿いを進みます
むむっ
やっと メットの おっさん登場
もう木がいっぱいで 全面確認することはできないんですね
クルマと一緒に撮ろうとしても これが 精一杯でした
近くに寄ってみて
もう これで 満足です
写真は スマホですけどね
一眼で撮った写真は 暗いし ボケてるし フレアや影あるし
なんか 怖いんですよ
ココって そういう場所なんですか? どなたか知ってます?
クルマの向きも変えれないので 奥へ広い所探しに進みます
ギリギリ向き変えれるところ見つけて 即効離脱です
ここの作業の人が 数人来ましたが もう 鉄人にしか見えませんでした
いろいろ 怖くて ボクには無理です
多分 もう 来ることはないです
一度 来ておけばよい場所ですね
2番目に 訪れたのは 本日のメイン 「あのベンチ」です
インスタに よく上がってるやつですね
ココきたくて メットの おっさん 抱き合わせです
結構 人 多くて 待ちが発生してます
さっきまでの 暗い気分を吹き飛ばしてくれる さわやかなところです
だいたい 若い 男女が いっぱいいるので 見てるだけで アゲアゲっすね
あぁ 楽しかった
次は 北上して 土倉鉱山跡目指します
入口到着
噂では もう フェンスが出来てしまって 景観が変わってしまってるとか。
そして わりとすぐに到着
草ボーボーで なにがなんだか わからないですね
ここは 冬来た方が 全体が よく見えるかもしれません
どういう建造物なのか まったく 想像もつかない状態でした
唯一 この説明があるので なるほどね となります
周りの散策は あとにして お腹したので ここでランチタイム
あまりの暑さに 外で食事は 無理です
車内で 食べます。
真面目にサイドオーニング買おうかなぁ
組立式は コンパクトだけど設置が面倒で 短時間だけ使いたい時は 不便なのだ。
その点 オーニングなら 簡単だもんなぁ
食事後 再度散策開始するが 立ち入り禁止だし 草ボーボーで
見るところが無い(笑
なんだか 見えるところが少なすぎて よく見ようとすると なんか 怖いんです
なにか いそうで。。。急に 興味心が無くなり 移動。
説明では 2km奥に もう一か所あるらしいので 行ってみることにした。
案内らしき場所が現われた
トロッコで降りてく場所らしい
そこにも 同じように 写真案内がりますが なんかホラーっぽいんです
金網があって なかにははいれないようになってます
金網が なんか 怖いさを 倍増させてるような気がします
なので 写真ここには貼りません
さっさと奥見て 帰ろうと 進むと
ここで 終了です
この先 人が 入った形跡がないです
草が 半端なく 生い茂ってて とても行く気がしません ><!
まるで 行っては いけません!と 言われてる様でした。
素直に 慎重に Uターン。
次に 移動します
その途中にある 杉本隧道 なかなかの雰囲気で いい味出してる
と思って パシャパシャ
で ここでも 土倉鉱山跡同様 なんか 感じるモノがある
数枚撮って 帰宅してみると まともなのは これだけ あとは
ブレブレで モヤが かかったものばかり
なんなんでしょうかね。
隧道写真 ボクには むいてないのか?
しばらく走って 次の場所は ただ 同じセリフを 言ってみたいだけの
「本州なのに 北海道トンネル」(笑
通り抜けて 反対側の赤い橋から
あぁ スッキリしたっ(笑
ここで 完全に 戦意喪失帰路へ
ジメジメ場所入ったので 念入りに いつもの場所洗車で 土 いや ヒル いや 厄落とし。。。
今回 撮った写真 ほとんどデーター削除しました
なんか怖いっす
メットのおっさんのところ 何回も行ってる ランベンさん すごいねっ
ボクは 精神的に無理でした 苦手なものが 多すぎる
隧道の写真も 中に クルマ停めて 撮るのも 足がすくむし 手が震えて ダメでした
今まで 怖いと 思ったことなかったのに 今回は ダメでしたね
数名で 一緒に行けばよいかもしれませんが 単独は 無理っす。。。
まっ 足跡だけ付けれたので ヨシとします
おしまいっ