• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

rs501のブログ一覧

2019年06月30日 イイね!

ポリエチレンフォーム加工

ポリエチレンフォーム加工オリジナル ソウルレッド塗装エアバルブキャップのパッケージ用ポリエチレンフォームの加工。
只のエアバルブキャップだし、パッケージなんて捨てられるモノだからどうでも良いんですけど、無駄に見栄えを凝ってみたりして...

紫外線で色褪せするアルマイト染色ではなく、わざわざボディと同じ塗装をしたエアバルブキャップという、ちょっとスペシャル(?)なアイテムなので、自分用でなくプレゼントにもアリなんじゃないかな?という線も狙ったパッケージですw


ウレタンフォームが製品の形にくり抜かれててそこにぴったり嵌ってるパッケージを自作できたらなー、と前から思ってまして、あれこれ調べたり試行錯誤の末、習得しましたよ。


アイテム毎に自分の好きなメーカー混在のツールボックスのカスタムトレイもこれで作れますね。
最近あまりにも工具を探すタイムロスが馬鹿にならないと感じ始めまして...
(でも多分性格的にダメだろうなぁ...w)
Posted at 2019/06/30 01:55:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月28日 イイね!

ロールバー&ウィンドブロッカー

ロールバー&ウィンドブロッカーウチのNDにはロールバーは付けてないし、この先付ける予定も無いんですが...
(NA8の時はオクヤマの6点式付けてたなぁ... いやぁ、若かったw)

ロールバーを付けてるNDを見ますと、まぁ、大抵ノーマルのウィンドブロッカー付けてますよね。
しかし、アレはシートバックベゼルに合わせた形状なので、シートバックベゼルを取っ払った所に嵌めるには、いまひとつカッコよくないな~、という気がしません?
(いえ、disってるわけじゃないです)


これを、


こう、ボードのサイドを、元々のシートバックベゼルの角度に合わせた逆台形だったのを、台形にして、横幅も広げて...
この方がシートバックベゼルがあった所からの風の巻き込みも抑えられますし。
実車で合わせてみないとどんな塩梅かわかりませんけども...

ノーマル用のアクリルウィンドブロッカーは色々各種出てるものの、こういうのは超ニッチだけれども、もしこんなのがあれば欲しいでしょ?みたいなw
人柱希望されるNDがあれば作りますけども... ニーズ無いかなぁ?
Posted at 2019/06/28 01:53:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月24日 イイね!

アクセルペダル角度補正(GJの方も)

アクセルペダル角度補正(GJの方も)時々要望を頂くもののなかなか手付かずだった、ND以外のアクセルペダル角度補正スペーサーをようやく試作し始めました。
自分がアテンザ運転する時は、NDのようには脛の筋肉の緊張を感じなかったこともあって、「同じ体格でもND程は足首角度がキツくは無いのだろう」と思ってました。

... というのは実は勘違いだったようだ、と先日のMazda3試乗の前後で気付きまして、「やっぱり早く作らねば(;・∀・)」と。

自分、MTのNDロードスターを運転する時は、必ずドライビングシューズ(PUMA Speed Cat / Drift Cat)を履いてます。ごっついスニーカーだとどうもペダルの感覚が鈍くなって気持ちよく走れない。
しかし、なぜかATのアテンザの方は普通のスニーカーでも気にならずに運転でき、車から降りて歩く時はスニーカーの方が快適なので、アテンザで出かける時はスニーカーで運転します。

なのですが... Mazda3の試乗の前に、比較の為にいつも乗ってるアテンザを改めてじっくり走らせてみようと、ドライビングシューズで運転しました。(Mazda3の試乗もドライビングシューズ履いて)
そしたら、「あれ?いつもより脛の筋肉いっぱい使ってペダル操作してるな...」と。
脛の筋肉を使っているということは足首関節の角度が脱力した状態で操作できる角度よりもキツいということ。

それで、「はっ!」と気付きました。
何のことはない、靴の違いによるモノだったんですねぇ。

こういうことです。
まずND運転する時に履いているドライビングシューズ


そして普段アテンザ運転する時に履いているスニーカー


スニーカー自体が角度補正になってた訳ですねw
Posted at 2019/06/24 00:47:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月21日 イイね!

Mazda3試乗

Mazda3 試乗しました。
いやぁ、良いですね。本当に運転が楽しい良いクルマです。

普段お世話になってるディーラー(関東マツダ)は街中で、15分そこそこの試乗では直線と交差点の組み合わせで終わるので、田舎の地元会社経営のディーラーへGo。
欲を言えばホームコースでもある宮ヶ瀬のワインディング走れるとベストなんですが、流石にNG。
ディーラー周囲の通常試乗コースを軽く1週して、さらにプチ峠を含むボーナスステージの30分強の試乗コース。乗ったのは Mazda3 FB 15S Touring 2WD


・ハンドリング
NDロードスターよりもMazda3の方が精度が高いように感じます。修正舵の当て方が全然違う。GVCの恩恵なのか、手の皮がよれる程度、傍目にはステアリング動かしているようには見えない領域で、クルマが言うことを聞いてくれる感じ。応答が早くて遊びが少ない。
個人的にはロードスターよりも断然良い。(タイヤの所為もあるかも)
試乗後NDに乗り換えたら、NDのハンドリングが鈍く感じましたもん。ウチのアテンザ(AWD)もGVC付いてるけど、EPSの介入量が多いこともあって、ここまで感触は良くない。

・メーター
余計なノイズが削ぎ落とされていて見やすいな。

・オーディオ
標準スピーカーでもそれなりに良い。高域まで良く鳴ってる。
低域はちょっと物足りないかな。

・アクティブドライビングディスプレイ
もしかしたらMazda3以外でも改良済みかもしれないけれど、CX-5試乗で気になった偏光サングラス越しだと見えなくなってしまう欠点が解消されてます。
一番キャンセルされる偏光角度でも若干暗くなるけど、ちゃんと見えます。
試乗の終わり頃になって「あれ?そういえば普通に見えてるじゃん」と気付きましたw

・左後方視界(Cピラーの)
自分は気にならなかったなぁ。
幌閉じたロードスターより遥かに良く見えますw

いやぁ、欲しいなぁ...
欲しいけど、買えないなぁ...

アテンザが全損事故にでも遭ったら考えようw
Posted at 2019/06/21 01:22:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月20日 イイね!

ヘッドレスト固定式カメラマウント試作

ヘッドレスト固定式カメラマウント試作借りた車とか、いつも自分が乗ってる以外の車で撮影できるよう、ヘッドレストの支柱をクランプする構造のアクションカメラマウントを作ってみました。

できるだけドライバーの視点に近いアングルで撮れる機材が欲しいんですよね。

最初に試作してみたのがコレ。


これでアクションカメラを固定すると、撮れる画はこんな感じ。


さて、欲を出して、ミラーレス一眼をマウントしてみる。
流石に重たい分揺れが増えるので、天井にもつっかえ棒を追加。



流石に撮れる画はミラーレス機の方が画質良いですね。
しかし画角はちょっと狭い。もうちょっとカメラ位置を後退せねば。

手直しして試作したのがコレ。



満足w

試乗動画をこれで撮ろう。
Posted at 2019/06/20 01:45:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #GR86 貫通ナット防水プラグ製作 https://minkara.carview.co.jp/userid/2548045/car/3289930/7155103/note.aspx
何シテル?   12/14 23:38
自分用DIYや、ショップのオリジナル商品とか、色々部品作ってます。 ネットショップでの取り扱いもありますので、気になるモノはググってみてください。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/6 >>

      1
2345 67 8
9 1011 12131415
1617 1819 20 2122
23 24252627 2829
30      

リンク・クリップ

オイル交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/12/19 11:18:23
床塗り備忘録 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/10/03 09:58:55
ステアリングハザードスイッチ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/04/12 11:21:14

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
ND(RS) ソウルレッド マツダスピードエアロ KONI SPORTサスキット
トヨタ GR86 トヨタ GR86
ガソリンをガバガバ消費するスポーツカーを手に入れる最後のチャンスかな?ってことで、買っち ...
マツダ アテンザワゴン マツダ アテンザワゴン
嫁さんの通勤車 (無駄にデカイ...)
マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
現在ナンバー切って不動 (/_;) 大学生の頃から乗りたくて、就職した年の夏にフルローン ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation