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バルブスプリングのリコールと車検でアテンザをディーラーに入庫しました。
代車はデミオ！
デミオは車体が軽いしステアリングの感触が素直で、レーンキープOFFに設定してても微妙にアシストが入って走行ラインの取り方に依って操舵力が変化するアテンザよりも運転楽しいなーw

アテンザの方は、バッテリーマネージメントシステム点検のウォーニング以外に、
・タイヤの残り溝が少なく、そろそろ要交換。
なのと、
・電動格納ドアミラーが開いた時に開ききらずに途中で止まることがある。
・メモリーした電動シートポジションが1⇔2呼び出す度に、じわじわと高い方へドリフトして行くみたいで、気が付くとエラくポジションが高くなっていて、その度にメモリーし直しては、それの繰り返し。
というマイナートラブルがありまして、それの対応も依頼。

しかーし、メーカー保証条件の3年/6万km以内の走行距離の方が若干オーバーしてまして、「有償になるかもしれない」とのこと。

「20万越え覚悟かなw」と思いましたが、その後の見積りの連絡で「保証交換でOK」とのこと。ラッキー♪

タイヤは来春のスタッドレス→サマータイヤのタイミングで交換することにして、このまま継続検査。
バッテリー交換は後日、スタッドレス履き替えのタイミングでかな？

土曜まで嫁さんデミオ通勤です。(ぶつけるなよ...)

「バッテリーマネージメントシステム点検」のウォーニングが出ているアテンザ、バッテリーを12時間程パルス充電したら、ウォーニング消えました。2,3日前に通常充電でフル充電した時はウォーニングは消えなかったので、パルス充電で何かしらバッテリーマネージメントシステムの判定条件(多分、推定内部抵抗)をクリアした模様。
これでちょっと延命。

交換用バッテリーは、レビュー評価が高い雰囲気だったので、PanaのBlue Battery caosをポチった訳ですが、本当はFBのUltra Battery ECHNO ISが良いなぁ... と思っていたんです。お友達の整備士によると、各社のバッテリーを計測するとFBが飛び抜けてデータが良いとのことでしたので...
ところが、ラインナップにT-110適合が無く... 仕方なく、Blue Battery caosに。
適合があるモデルでも、Panaの圧倒的な露出に比べ、ネットショップであまり引っかかって来ない。
FBってマーケティング下手なのかなぁ... それともそもそもバッテリーを自分で選ぶような一般ユーザーはターゲットとされていないのか...w

NDのバッテリー交換ではFBにしよ。

週明けにリコール＆1回目車検入庫予定ですが、タイミング良く「バッテリーマネージメントシステム点検」のウォーニングが出始めました。
色々調べますと、単にバッテリー容量の低下を検出して出ているだけみたい？
消耗品であるバッテリーの問題ならば「バッテリー容量が低下しています」みたいな表示にしてくれれば良いのに... (・・;)
ディーラーに点検入庫→純正バッテリーに交換
と誘導したいからかな？

「車検ついでに交換でも良いかな？」と100msecぐらいの間思いましたが、モノタロウでマツダ純正バッテリー(T-110)の価格を見てドン引きして、PanaのBlue Battery caosをポチりました。
車検入庫には間に合わないので、今のバッテリーをパルス充電して活を入れときます。


それにしても、3年とは予想より早く寿命が来ましたね。
i-stopで節約できる燃料代 ＜ 専用バッテリー交換コスト
だと思っているので、基本i-stop OFFにして乗ってたんですが、あまり効果無かった？(・・?)
それとも、i-stop ONで乗ってたらもっと早く終わってということなのかなぁ？(・・?)