Ｎ.Ｚ@迷走中のブログ一覧

今日のことですが、、、、

最近、YZ80で遊んでいる集まりのグループLINEで、
小型バイク、買っちゃった！！
古いバイクが車庫に入らないからN.Zさんのガレージに置かせて～と、、、

ココで、思い出したのがあの悪夢。。。

今回の発言主は、紳士的な人なので、大丈夫だと思いますが、もう下らない事で揉めるのは嫌です。

スミマセン。我が家の名義は親父なので、勝手に預かれません。
いつまでの保管なのか？期限を明言して下さい。
過去に約束を反故にした人が居るので、、、と返信しました。

その後は、返信が今のところありません。

我が家のガレージが広いからと言って、物置代わりにされては困ります。
ご自身の車庫が狭いなら、自分で解決して貰わないと、、、

この件で、揉めてYZ80の集まりが無くなるのなら、それで良いです。
はてさて、どうなることやら。。。
過去に、こういう事で、その後に距離を取った方が何人か居ましたね～

実は一カ月ほど前に、友人から、
「急ぎ、買い手募集の趣味車があるんだけど、どう？」
と、連絡があり、信用できる人なので、見せて貰いました。

そこで、オーナーさんは
「いや、そんなに売りたい訳じゃないんだけど、、、」と前置きをした上で
色々と説明して頂きました。

で、私の知る限りの知識だとチグハグな説明がチラホラｗ
オールペン済車両だったのですが、確実にプロの塗装では無く、何カ所も液垂れもチラホラ。。。
決定打は、床下に指が入る程の穴が4カ所はありました。

オーナーさんは、売値を提示せずに、こちらで希望の買値を提示して欲しい、、と。
その場に友人も居たので、あまり恥を搔かせてはいけないと思い、自分の思った金額よりも2割くらい上乗せして提示しました。
（再塗装やサビ穴の補修費用を加味した価格）

そうすると、、、、
オーナーさん「いやぁ、、、こっちの希望に全然合わないので、ゴメンナサイ」ですって。。。

個人的にはホッとしました。


で、ココからが本題で、今日、ヤ○オクを観ていたら、同じ車両を発見しました。
（この一カ月間で色々な補修は出来ていないと思って書きます）

説明文には、
同年式の車両よりは、キレイで錆も少ないと思います。
と書かれています。
スタート価格も、塗装がしっかりしていて、フロアの穴が無ければ、、、相場かな？と思う価格です。
私が発見した時点で、既に入札がありました。

私が見せて頂いた時に、フロアに穴が空いている事はオーナーさんに忠告しています。
オーナーさんが高く売りたい気持ちは理解しますが、嘘の情報で値を釣り上げてオークションに出品するのは、どうなのかな？？と思います。

オークションサイトに通報しようか？とも思いましたが、空白の一カ月がありますので、「修理した」と押し通されたら、それまでなので、傍観しておきます。

このブログをたまたま観て、オークションサイトでクルマを買おうかと思っている方は、説明文を注意して読んで下さい。

怪しいクルマには注意しましょう。

さて、久しぶりのお仕事ネタです。

前回のは、こちらから、、、、

この一カ月半の状況は、一個のAさんのプロジェクトは、ほぼ降りた状態になっていますが、
正式に降りたとの通達はありませんｗ
フェードアウトしています。。。。

で、部長の直轄プロジェクトは、アシスタントで、ボチボチやってます。
何で、ボチボチかと言うと、私のボーナスの査定はプラス要素ゼロだそうです。

そんな訳で、モチベーションは上がらないですが、やることはやりますよ。

今日の進捗報告で、、、
N.Z「プランAはこんな感じで、3Dモデルは仕上がってます。」

部長「ふんふん、、、で、懸念点は？」

N.Z「コレとコレが無理矢理はめ込んでるので、厳しいかもしれません。」

部長「そうだね、その辺を関係者と詰めていく方向かな？」

N.Z「あ、、あと念のためプランBも仕上がってます。」

部長「ぇえ？プランBまで出来上がってんの！？
　　　じゃ、どの辺が懸念点なの？」

N.Z「プランBは、スッキリしてますが、こういう前提条件なので担当者に確認が必要かと、、、」

部長「オッケー。じゃあ、この２プランの比較表を次回までに作っておいて下さい。
　　　この複雑なパッケージを同時進行、出来る人って、なかなか居ないよね。」

N.Z「はぃ、頭がパンクしそうでした。比較表の件は分かりました～」

って感じですね。
これが窓際サラリーマンの日常ですｗ
お偉い人ほど、職位で人のスキルを判断しますよねｗ
だから、こう言う「えぇ？出来てるの？」的な事が良くあります。
もう慣れましたｗ

そんな訳で、アシスタントからプロジェクトメンバーに認識を改めて貰えたようです。
でも、さっさとプロジェクトメンバーから外して欲しいですｗ

ブログネタも無いので、フェラーリのトラブルでも書こうかと思います。

先日のブログと同じ日に起きたヤツです。


で、写真はロードスターのキーシリンダーです。
基本は、フェラーリも一緒なので、許して下さいｗ

順番に
0：LOCK
1：ACC
2：ON
3：START
ですね。

0：LOCKの位置でキーを挿して、段階的にヒネリ、3：STARTでセルが回り、2：ONの状態で走ることが可能ですよね！？

で、何が起こったか？と言うと、、、
4名乗車で、スパ西浦のS字コーナー（右、左の切り返し）で左に切り返したら、、、、
カギがキーシリンダーから抜け落ちました！！
もちろん、走行中なので、2：ONの状態です。
また、奇跡的なことに、抜けたカギを右手でキャッチしましたｗ

ホントですよ。
すぐにスローダウンして、カギを2：ONの位置で挿し直しました。
90年代のフェラーリの最高級車両なんですけどね、456GTって(^^;

そんな事にビックリしていられないのが、イタリア車でしたね～（苦笑