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F1第5戦トルコGPは予選が行なわれ、2年連続でトルコGPのPP＆ウィナーの
フェリペ・マッサ
（フェラーリ）が3年連続となるPP獲得を果たした。

2番手はヘイキ・コバライネン（マクラーレン）

3番手にルイス・ハミルトン（マクラーレン）と続いた。

キミ・ライコネン（フェラーリ）は、4番手。

Q1のバンプアウトは、16番手に終わった中嶋一貴（ウイリアムズ）、ネルソン・ピケJr（ルノー）、セバスチャン・ブルデー（トロロッソ）、フィジケラ、エイドリアン・スーティル（フォース・インディア）の5台となった。

Q2では、11番手、ニコ・ロズベルグ（ウイリアムズ）、これがメモリアルレースとなるルーベンス・バリチェロ（ホンダ）、ジェンソン・バトン（ホンダ）、セバスチャン・ベッテル（トロロッソ）、ティモ・グロック（トヨタ）がバンプアウトとなった。

明日もマッサが3年連続のウィナーとなるのか！！

全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦鈴鹿は完全フルウエットの中で公式予選が行われ、開幕戦勝者の松田次生（LAWSON TEAM IMPUL）が1分56秒985でPPを獲得した。

2番手は好調J-P・デ・オリベイラ（KONDO RACING）1:57.715

3番手にブノワ・トレルイエ（LAWSON TEAM IMPUL）1:57.968

松田はPPで選手権ポイント1点を加算。
2戦連続の勝利、そして悲願の鈴鹿初優勝に向けて明日、決勝のグリッドに立つ。

今年の松田は乗りに乗れている感じだ！！

F1トルコGPは予選日を迎え、午前のフリー走行3回目のセッションが行なわれた。
このセッションではレッドブル勢が好調で、マーク・ウエーバー（レッドブル）がトップタイムをマーク！
2番手はフェルナンド・アロンソ（ルノー）だった。
デイビッド・クルサード（レッドブル）も3番手。

4番手にニコ・ロズベルグ（ウイリアムズ）、中嶋一貴はセッション中スピンを喫するなどの場面もあり、このセッションは17番手。
尚、トップから16番手のロバート・クビサ（BMWザウバー）までが1秒以内と、僅差のセッションとなった。

フォーミュラ・ニッポン第2戦鈴鹿は土曜日午前に30分間のフリー走行が行われた。

開幕戦富士から約1ヶ月、今年初の鈴鹿ラウンドを迎えた予選日は本格的な雨となり、完全なウエットコンディションの中、午前10時10分ちょうどにフリー走行はスタート！


完全ウエットコンディションの中、トップタイムは松田次生
（LAWSON IMPUL）が1分57秒210をマーク！

2番手にはアンドレ・ロッテラー（PETRONAS TOM'S）が入るが松田とのギャップはコンマ8秒とその差は大きく1分58秒090。

3番手はセッションを通して好位置をキープし続けた、J-P・デ・オリベイラ（KONDO RACING）で1分58秒493。

松田と最近速さが目立つKONDO RACINGが好調だ！

またまた友人のカーオーディオ

クラリオンの『DMZ266』

をネットで購入してあげました。

これ、アクリルフェースで728色に光る様です。

夜間とか綺麗そうですね。（タマにウザイかも　爆）

最近は、ナビ搭載モデルが多いんで、オーディオ単体モデルは、あまり種類が出てないんですね。

今度、取付をしてあげる予定（笑）