田舎の外車乗りはドＭのブログ一覧

今日も怪しげな荷物が届きました（笑）
うーん、宅急便のお兄ちゃんは疑問に思ってるだろーなー（笑）

ステータスがこんなことになって一時は心配しましたが・・・



１日後には配送中になって・・・



無事に届きました！



中身はこちら。
WiFiアンテナです。
CarPlay用に購入しました。
送料込みで驚きの「４１３円！」
ちなみに送料の方がわずかに高いです（笑）



アリエクで購入したものは全て無事に届きました。
残りはebayで購入したTCB→ATM変換ケーブルです。

そして EVO用タッチ CIDはまだ購入してません(^^;;

国内のバーツ屋さんに聞いたらG11用の中古の10.25インチタッチ CIDが15諭吉だとさ！

それなら多少のリスクを取ってもebayだわ(^^;;

EVOレトロフィットに必要なモノが続々届きます。

今日はコレ！
EVOとCIDを繋ぐケーブルです。



EVO用のtouch CIDが予算内でなかなか見つからず、それまではAndroidモニターで代用しようと思ってます。

ただ、NBTとEVOとではモニター出力の電圧が違うらしく、ケーブル直結では使えません。

そこで今回購入したケーブルの電源線をカットしてレギュレータを取り付けて、ちゃんと動作する電圧まで下げてやろうって計画です。

ただ、Androidモニターは電源をこのケーブル以外から取っているので、電圧を落とさなくても普通に動作するかもしれません・・・。

むしろ、ピンを抜いてしまって、信号だけ入力できれば写るのかもしれません。

そこは実際にやってみないと分かりませんね(^^;;

本当は早くEVO用のtouch CIDが欲しいんですけどねー。
そしたらAndroidモニターは某オクに出品してEVO資金の穴埋めにします（笑）

NBT EVOレトロフィットのためピンアサインを変更したり、CANエミュレータを使ったりしなければなりません。

で、CANって何？？って疑問から調べたところ、こんな感じでした。

通信規格のひとつって感じなんですね。
（あ、こないだ6WAレトロフィットの時に木片で繋いだMOSTもある！（笑））

各モジュール間の通信を少ないケーブルでやろうってところから始まったみたいで、パソコンのパラレルケーブルとシリアルケーブルの違いと思えば良いのかな？？

たくさんのモジュールをたった２本のケーブルで相互に通信させてるんですねー。

ACCレトロフィットの際にS-CANの電圧を測ったりしてみましたが、電圧計じゃなくてオシロスコープとかじゃないと信号は読み取れませんよね（笑）

みん友さんに助けられながらNBT EVOのレトロフィットを進めていますが、やはり多少は仕組みが理解できた方が楽しいですね！

自宅のポストに怪しさ抜群の小箱が入っていました（笑）

NBT EVOレトロフィットでいくつかの小物をポチッてあるのでそのうちのひとつですね。

国内配送はヤマトでした。



中身はCANフィルター（エミュレータ）でした。
小箱にみっちり詰まっていました。
プチプチも最小限でした。
まぁ簡単に壊れるものじゃないので、空港で放り投げられても壊れないでしょう！（笑）



思ったよりしっかりした作り！
少なくとも私が作るより良さげです（笑）





さて、少しづつモノも揃い始めました！
これらをみん友さんに託してゴニョゴニョしてもらいます！(｀_´)ゞ

アリエクで小物を買って、送料をケチって「Cainiao Super Economy Global」を選択。

てっきりチャイナポストかと思っていたら・・・



購入履歴を確認してみると・・・
うん、確かに「Cainiao Super Economy Global」の送料になってる。



まぁ、安い送料で早く着くならそれでいいや！（笑）