田舎の外車乗りはドＭのブログ一覧

３週間ほど前から左手首が痛くて腱鞘炎かと思っていたけど、湿布をしてもなかなか痛みが引かず、逆に悪化してきたので病院へ・・・。
三角線維軟骨複合体損傷とかいう難しい名前の怪我の疑で、関節に造影剤を注入して検査したら、靱帯が骨から剥がれてるとかなんとか・・・。
しかも２本ある腕の骨の片方が1.79ミリほど長くて、そういう人はこの怪我をしやすいらしい・・・。

とりあえずガッチリめのサポーターで２ヶ月ほど様子を見て痛みが引かないようなら手術とか・・・。
それも腕の骨を切って2ミリほど縮めるとか、聞いただけで卒倒しそう・・・。

車弄りはしばらくお預けだな・・・。
車弄りどころか、洗車したタオルを絞ることも難しい。

うーん、車検で外していたハブスペーサー入れたかったのに、タイヤ外すのは絶対に無理だな(^^;;

アリエクで購入したCarPlay用のWiFiアンテナは使用には問題無いものの、ISTA先生に「WiFiアンテナ断線してるよ！」と言われてしまうので交換します。
アンテナはみん友さんが余ってるのがあるということで譲っていただきました。

何度もヘッドユニットをバラしているので、ここまで５分でバラせるようになりました（笑）
コネクタをはずのが面倒なダクトはマスキングテープで仮留め、モニターもコネクタを繋いだまま。
エアコンパネルだけ外して作業しました。



と、ここで急用が入り、ISTAでの確認は後ほどにします。

音声入力ができない問題が少し進展。

運転席側のマイクがうまく機能していないみたい。
みん友さんにアドバイス頂いて、コーディングでいろいろ試すも変化無し。

運転席側のマイクに話しかけても、こんな感じで全然反応してくれません・・・。



助手席側のマイクに話しかけるとちゃんと反応してます。



駄菓子菓子、認識はほとんどしてくれません・・・。

試しに運転席側のマイクを外してみました。
するとどうでしょう！
ちゃんと音声入力に切り替わって認識してくれるじゃないですか！それもかなり精度が高い！



iPhoneのSiriほどじゃないけど、これなら使えるレベル（笑）

ということは・・・、運転席側のマイクは反応しないだけじゃなくて、助手席側のマイク入力も邪魔してたってことですねー。

原因は不明ですが、とりあえず助手席側のマイクだけにすれば大丈夫そう。
エラーとかも出てるわけじゃないので、助手席側のマイクケーブルを延長して運転席側と入れ替えようかな。

運転席側のマイクはコネクタ外しちゃおう（笑）

CANフィルター４個目（笑）
今度はみん友さんに譲って頂いたものです。
今までのCANフィルターとは形状が違いますねー。
でもちゃんと「NBT」って書いてあるので大丈夫・・・でしょう。

読み込みも書き込みもエラー無し。
数日間使ってみてもジャイロ信号が狂う感じも無し。



長く私を悩ませたCANフィルター問題もこれで解決です。
おかげで色々と勉強になりました。
いちばん勉強になったのは「中華製は信用するな！」その次が「アリエクのセラーを信用するな！」です（笑）

EVOのモニターをG30の10.25インチのタッチCIDにしたので、当然F25の純正位置には収まりません。

ってことで、ベースを作って取り付けます。

まずは足が長すぎて邪魔なのでカット！



金ノコでは時間がかかるのでグラインダーで一気に！
切粉が出るのでラップとマスキングテープで厳重にカバーしました。



しばらくは仮付けしてました。
この位置でも良さげでしたが、せっかくタッチCIDなのでもう少し手が届きやすい位置にしたい。



2×4の端材でベースを作りました。



ニュー・ギアの18v丸鋸で初めて切ったのがモニターベースの端材でした（笑）



テキトーな位置にクッション両面テープで仮付けして・・・



こんな感じ。
今流行りのフローティング・モニター風です（笑）



斜めから見ると純正モニター位置からダッシュボード内が見えちゃいます(^^;;
ここは塞がないとダメですねー。



真上からだと2×4のベースが丸見えです（笑）
今の位置で少し使って、良さげなら整形してポリパテ＆FRPで仕上げて塗装orラッピングします。



固定方法も考えなきゃなー。