車高調交換から2ヶ月400km程走行
走行距離少なっ
街乗り買い物位しか動いてないからなぁ
交換直後の感じから普段使いで改めて感じたこと
CUSCO STREET
品番629 62K CBF
減衰調節 フロント固定リヤ14段
スプリングレートF4K R2K
ノーマルからの交換じゃなくシュピーゲルの
プロスペックネオF4K R4Kからの交換なので
基準点が違うけども
街乗りレベルで言えばクスコで十分と思う
シュピだと路面の荒れをダイレクトに車体に伝えて来て
乗って居て少しの辛さを感じる事が
具体的にはダンパーの減衰が強すぎてタイヤがバタバタと跳ねてる感じが
段差でも急な入力に対して上手く往なせない感じ
ジワァ~とした入力に対してはいい感じに踏ん張るけども
それに対してクスコは同じ荒れた路面でガタゴトしてたのが
ゴトゴト?って位に跳ねる感じが薄くなった
ホームセンターの駐車場でのスピードバンプの通過時
シュピだと1速に入れて微速通過しないと跳ねまくって居たのが
クスコだと2速で低速通過しても跳ねる事が無くなり
駐車場走行に気を使わなくても良くなった
しっかりとダンパーが縮み減衰を発生して伸びを抑制してるのが判る
ノーマルから比較すれば乗り味は優しく無くなってるんだろうけども
ワークスと名乗ってるんだからこの位ののり味なら標準でも文句はないレベルだと思う
まだシュピを付けてる時にアルトワークス(HA36)の試乗した時
純正ノーマルなのにかなり締め上げられてた感じだったから
Posted at 2019/04/25 07:59:16 | |
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