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リーフリチウム蓄電池ユニットから電池取り出し方法（中期型Ｄ表示、ちなみに初期はＡ表示）
軽トラの荷台での作業、まずケース蓋のネジ外し、その後防水シールをカッターで切断し[初期はＡはなし]、上部カバーヲ外すと画像のような電池ユニットがマウントされたものが見える。



工具類は絶縁テープを巻いて保護

２４個連結の電池の両端の端子を外し導体に保護テープ
バッテリコンピュータ（画面右下の銀色の弁当箱）のコネクターは全て抜く　
オレンジの銅バーを慎重に外す、オレンジ導線も同じく
電池の端子取り付けボルトと取り付けネジ全て外すと
ユニット内連結バーセットが簡単に外れる。



１００ｋｇある２４個連結電池ユニットはベースユニットから外し、


垂木のかませて解体
または地上に下ろして分解作業する。

ベース基台が重い、頑丈に作られてる



２回目なので要領が解っていたので早かった。



１４セル×４セット（３．５ｋｗｈ家庭用電池４セット１４ｋｗｈ）と２０セル×２セットコムス用７４Ｖ５ｋｗｈが２セット採れるので楽しみです。

電池電圧を測定するとほぼ３．９２ｖでした。

暑いのでゆっくり計画します。

昨日引取りに本日登録、ついにＥＶの仲間入り。近場の買い物専用車です、

余力の太陽光で充電しています。

EVで経済的！屋根があり、維持費が原付並み！だが航続距離が6時間フル充電で50キロ

ということは蓄電池容量３．６ＫＷｈなので６時間で割ると６００Ｗｈの消費電力になります。



夕刻にビール購入に１０ｋｍ走行、満タン８メモリ～７メモリに結構まだ鉛蓄電池だが使えそう。


☆今後の改良予定

１）前灯灯がキー入れると点火しきりなのでスイッチでＯＦＦできるように。

２）さらに＋５０Ｋｍ走れるようにリチウム電池で予備バッテリー化してＳＷで切り替える。

３）微力ですがソーラーパネルの装着

４）前灯灯のＬＥＤ化

キュウリ発芽しました後は大きいポットに入れ替え、トマト根だしは十分なので移植します。



トマトの根出ししてます



キュウリとトマトのポットと鉢への移植



我が家のトマト取れ始めました、もう買う必要なし。



こうやって夏野菜の自給自足してます。

ノーマルの鉛だと走行Ｋｍが少なく不安です。
画改良してリチウムにすると問題なし

すでに一個食しました、美味しい独特の味です。



芽欠けの移植苗も大きくなった。