Ｍｒ オフグリッドのブログ一覧

ずっと何も無かったので予備テスターをやってなかった。

サイドスリップにかかりました、直ぐそばのテスター屋さんで調整。

何とか合格これで２年のれる、すぐ２年来るね。




経費は
　　　　重量税１５０００円
　　　　自賠責２５８００円
　　　検査印紙１８００円
　　　サイドスリップ調整２７００円
　　　合計　４５３００円

経費の要らないコムスだけでも良いんだが。

１０年以上前ですがはまってました。

この頃本気でアルミパイプベンダーも作った

９０Cmのパラボラデッシュとコンバーターこんなので遊んでました。



放射器も製作していたのでSWRの調整に加古川の無線機屋さんB・MからUSA製の検出器を入手。

中に初期レーダー探知機に使用されていたガンダイオード１N21が入ってる。

５．６ｇｈｚは１N23を使用してたな・・周波数のよって検波特性が異なっていた。



まだネット店あり、この商品もありますね。

http://www.bm-japan.com/Test%20sets.htm

ギガの先生も居たので教えてもたった。

一時１００円均一の揚げ玉用のアルミが流行してました。

この揚げ玉用のアルミが巷で流行してました。

ＷｉＭａｘのＵＳＢステックが刺さるようにして実験したことがあります。



効果ありで４kmくらいの基地と繋がりました。

USB受け側コネクターを入れていきます







これにUSB機器を差し込んで使用。

こんなのも作った３５ｃｍのTDKの皿



昔の思い出です画像が見つかったので掲載します。

夏草と杉菜をやっととり終えた畑です

玉ねぎ、



ブロコリー、



イチゴなど植えました、



ピーマンは霜来ると駄目ですね、



あとニラ。



元気なミニトマト



好物の桃も植えました

コムスのリチウムで搭載のＢＭＳの代わりを決めました。

ＤＣの動力尖頭値電圧が不明のため、セル電圧、パック電圧、温度異常で電池遮断機能の付いた

ＢＭＳが使えないためセルバランスに特化したものを注文しました。

充電時もパック電圧８４Ｖで自動切断しているのでこれで問題ないでしょう

「電動自転車 Bluetooth リチウム電池保護ボードアクティブイコライザー 1A バランス 12 s 〜 24 s BMS リチウムイオンリポ Lifepo4 LTO バランサアプリ」




購入先は以下です。

https://ja.aliexpress.com/item/Bluetooth-1A-12-s-24-s-BMS/32945565819.html?