２０２０年東京五輪と１８年平昌冬季五輪の連携の阻止と東京五輪縮小で浮いたお金で平昌五輪支援阻止を求めます

舛添を東京都知事に選んだ東京都民・・・、どうするの？


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◆２０２０年東京五輪と１８年平昌冬季五輪の連携の阻止と東京五輪縮小で浮いたお金で平昌五輪支援阻止を求めます

これは前から言われていた日韓が五輪で「全面協力」を実行しようというものです。ヤフー知恵袋とかにもそういううわさが出ています。しかし、そんなことをすれば日韓サッカーＷ杯のようなことになります。以前はこれで嫌韓になるサッカー選手が多く出ました。韓国は嫌だ、日本がいいという選手の声が多くなりました。それだけでなく韓国は審判を買収して勝ち進みました。審判買収によるレッドカードの乱発、韓国選手のラフプレーのスルー、ゴール取り消し等の荒業を使い、記録上、「ワールドカップベスト４」という事実を作ってしまったのです。

そもそも韓国は開催する能力がありません。

ちなみに、平昌のオリンピック開催には以下のような多くの問題を抱えています。
・十分な広さの地形がないため、現状アルペン競技は無理。そのためは山を削り整備するとIOCへは説明している。　しかし、距離全長4キロ・高低さ最大500メートルものコースを簡単に削れるわけもなく、韓国の技術では現状ほとんど無理とされている。
・さらに深刻なのがリージュとかボブスレー。韓国には一つもコースもない。そのため、一から約1300mの曲がりくねったコースを設計・整備しなくてはならないがノウハウがゼロ。
・ 空港からの距離が遠く、交通アクセスが大問題。そのため仁川国際空港から平昌までの高速鉄道建設し68分で結ぶことをIOCに確約することでなんとか理解 を得たのだが、平昌五輪決定後、韓国政府が「建設計画初めからなし」とその約束を反故にし（2012年1月4日産経新聞）、長距離バスで行おうとしてい る。
・そもそも、平昌がある江原道は財政破綻寸前と資金難。そのため、競技施設や宿泊施設がまったく進まず建設計画が大幅に遅延。
・積雪は多い年で40cm。絶対的に降雪量が足りない。そのため、スキー競技の雪はほとんど人工降雪機を使う可能性大。
などなど
では、なぜ韓国の平昌が選出されたのか。IOC理事への賄賂疑惑もあるが、 それは、日本に技術とコース設計、そして資金を要求すること。しかも日本と合意しているとIOCに説明し、開催の了解を得ているといいます。2002年の 日韓ワールドカップで借りたスタジアム建設費300億円をびた一文払っていない韓国がまた借款を要求してくるの です。

こういう理由から韓国は五輪での連携模索を求めています。平昌五輪と東京五輪で共同開催を求めています。
舛添都知事はそのために東京五輪をケチケチ五輪にして五輪を縮小して平昌五輪のための資金に充てるといううわさがあります。絶対に阻止しないといけないです。五輪のためのお金をそんなことに使われては困ります。五輪縮小は国際信頼を損ねることにもなりかねないです。2億5千万流用疑惑のある人だから気をつけなければいけません。

日韓サッカーＷ杯の二の舞にならないためにも絶対に阻止するべきです。





◆舛添都知事が訪韓へ、都市外交から日韓関係改善―中国メディア
配信日時：2014年7月22日 16時25分

2014年7月21日、中国新聞社によると、東京都の舛添要一知事が23日に韓国・ソウルを訪問する。日韓関係の改善や、2020年東京五輪、2018年平昌冬季五輪などでの連携について話し合う。

東京都知事がソウル市長の招待を受けて韓国を公式訪問するのは18年ぶりで、舛添都知事は「都市外交を通じて日韓関係改善につなげたい」としている。ソウル市は東京都と姉妹都市の関係にあるが、石原慎太郎元都知事が在任中に語った「三国人発言」に韓国が強く反発し、東京都との交流が途絶えていた。

「三国人」とは在日韓国・朝鮮人を指す。日本には不法滞在の問題があり、犯罪も深刻化しているが、外国人と犯罪を結びつける発言は外国人排斥の動きを扇動するものだと記事は指摘している。

今年1－4月に韓国を訪れた日本人は前年比14％も減少しているが、日本を訪れた韓国人も4％減少。舛添都知事は「日韓関係の悪化は双方にとってメリットがない」と語っている。（翻訳・編集/岡田）

ニュース元ＵＲＬ↓
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=91497