2020年11月19日
20201119 筑波tc2000、超久々、ドライ、~24℃
amは2輪の貸し切りで午後のY1、Y2で走った。平日に休みを取ってきたのにどちらもほぼフルグリッド(30台)。気温も汗ばむほど。。
20年以上前にR32typeMで初めて筑波走った時のタイムが1'12"3くらい、生涯ベストが1'11"06だがクリアラップは取れていなかった。イヤホント、温度が高いとタイム出ないし、コンディション良くてもクリアラップ取れないし。なのでタイムは出たら儲けもの、という心構えで。
結果はY1のベストが1'12"63、Y2のベストが1'12"52。。oTZ
(条件が揃えば10秒を切らないといけないタイア。。)
2枠目のベストラップ(Lap8)を含んで3周12秒台が続いたLap6-8のビデオを見たら、クリアラップ取れていなかったのが救いか。
あと、ブレーキキャリパー(片持ちの前後ベンチレーテッド)の側面にサーモラベルを貼って20min×2走った後に見たら、前が260℃をぎりぎり超えて(汗)後ろは150℃以下。。230℃を超えたらヤバいらしい。。(実際にヤバいことが判明する。。) あ、ベーパーロックは皆無、フェード有り。動画の直後の1コーナーで制動力低下をハッキリ感じたのでたぶんフェード、その後は安定した。(炭化しきった?)
エンジン・吸排気:ノーマル
足:ノーマル+前のみキャンバー約-0.8°+リアメンバーリジカラ
タイヤ:Advan Neova 235/40/r17 9.5分山
LSD:純正トルセン
ブレーキ:プロミュー 前HC-CS 後ろHC+
ブレーキフルード WAKO'sのSP4
オイルクーラー:HKS空冷
Posted at 2021/01/24 18:04:54 | |
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