しんげん神奈川のブログ一覧

　　　今更ながらの新シリーズの探せだウッホ！（自爆）

　　　 　ニャンコばっかりだったから、今回から

　　　　　　　ワンコの方もバンバン作るだウッホ！！

　　　　　　　　　　それでは参るだウッホッホ～！！！



　　なんと、↓画像の何処かに、ワンコ が、隠れているだウッホ！

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　　　　　　　　　　さーて、どこに居るでしょう～～～～か？（大爆）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コレは、一捻りあるだウッホ！！

　　　　　　　　　　だから難易度は10段階で ★★★★★★★☆☆☆ ←星７と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“やや難しい” レベルにするだ ウッホ～

　　　　　　　　　　　因みにスマホでも拡大しなくてもハッキリ見えるだウッホッホ～！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正解は明日発表するだウッホ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でわでわ♪

　　何か≪ぬるま湯≫に浸かっていた様な最近の

　ポルシェ社だが、ようやくと言うべきか近来稀に

　見る過激なモデルがリリースされたのだ！

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　　　　　　　ポルシェ 911GT2 RS に「クラブスポーツ」、700馬力のサーキット専用車！


◆200台限定

ポルシェは11月28日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2018において、『911GT2 RS クラブスポーツ』（Porsche 911GT2 RS Clubsport）をワールドプレミアした。現行ポルシェで最強の市販モデル、 「911GT2 RS」をベースにしたサーキット専用モデルだ。

開発を担当したのは、ポルシェのモータースポーツの本拠地、ドイツ・ヴァイザッハの開発部門だ。アマチュアモータースポーツに参戦するユーザーはもちろん、ポルシェはブランパンGTシリーズを主催するSRO（ステファン・ラテル・オーガニゼーション）と協議しており、世界のモータースポーツシーンへの参戦も視野に入れている。生産台数は、世界200台限定だ。

◆ベース車から80kgの軽量化

911GT2 RSクラブスポーツは、CFRP（カーボンファイバー強化樹脂）製の大型のリアウイング、ディフューザー、カナードなどでエアロダイナミクス性能を高めた。ルーフ、ボンネット、フードはCFRP製となり、車両重量は1390kgと、ベース車両の911GT2 RSの1470kgに対して、80kgの軽量化を果たす。エアインテークも大型化されている。ボディサイズは、全長4743mm、全幅1978mm、全高1359mm、ホイールベース2457mmだ。ベース車両の911GT2 RS（全長4549mm、全幅1880mm、全高1279mm、ホイールベース2453mm）に対するエアロダイナミクス面での変更が、ボディサイズの違いを生んでいる。



ブレーキはフロントが6ピストンアルミモノブロックのレーシングキャリパーで、直径390mmのドリルドディスクと組み合わせて、優れた制動力を追求した。リアには、4ピストンのキャリパーと380mm径のディスクを装着する。トラクションコントロールとABSを含む「PSM」（ポルシェ・スタビリティ・マネージメント）を採用する。センターコンソールに配置されたマップスイッチによって、PSMなどのアシストシステムを、運転状況に応じて個別に調整したり、カットオフしたりすることができる。タイヤはレース仕様の18インチで、ワンピースの軽量アルミホイールを組み合わせる。

◆シングルシーターに変更

インテリアは、シングルシーターに変更されており、カーボンファイバー製ステアリングホイールを装着する。ステアリングホイールの使いやすい位置に配置されたパドルシフトによってシフトチェンジを行う。ドライバー正面のコスワース製のカラーディスプレイは、2019年モデルのレーシングカー、ポルシェ「911 GT3 R」から採用されたアイテムだ。コスワース製のデータロガーも装着される。60Ahリチウムイオンバッテリーは漏れ防止のため、助手席足元に搭載される。レカロ製のレーシングバケットシートと6点式ハーネス、大型ロールケージ、消火器、エアジャッキシステムが組み込まれる。エアコンディショナーも装備されている。

パワートレインは、911GT2 RS譲りだ。直噴3.8リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンには、可変タービンジオメトリー（VTG）を持つ大型ターボチャージャー、新設計の吸気システムなどを採用した。この結果、最大出力700ps/7000rpm、最大トルク76.5kgm/2500〜4500rpmを獲得する。トランスミッションは、専用ギアレシオの7速PDKを組み合わせる。駆動方式はRR（2WD）としている。

なお、現時点では911GT2 RS クラブスポーツの価格は公表されていない。911GT2 RSの日本国内での価格は3656万円で、これを上回ることになりそうだ。

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　　最近稀に見る過激さとは、即ち・・・・

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　　やはりこの、“シングルシーター” であろう！





　　男子たる者、いずれはこの様なシングルシーターのモンスターマシンを駆って、コンビニに

　おでんを買いに行きたいモノである・・・　うむうむ（ ー_ー(_ _ (ー_ー(_ _ｳﾑｳﾑ・・・ｗｗｗ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取り急ぎ御連絡まで！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でわでわ！

　　ようやく一日ダラダラと・・・。


　　　　　　　　　　　故にブログもダラダラと・・・(苦爆)



　　先日、ワタクシの誕生日を祝ってくれたついでに、愚姉を家まで送って行ったのだが、

　その途中で食欲をソソル看板が目に飛び込んで来たので、どちらが言う事も無くその

　店へと入って行った・・・。

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　そこは某お好み焼き屋だったのだが、２０：５５分に入店し、3分ほど待たされて席に着いてから

　1分程メニューとにらめっこして呼び出しボタンを押したのだが、そこから2分ほど待たされて

　やっと店員が来たのでスグに注文したのだが・・・

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　　　「えーっと、お好み焼きの食べ放題コースを二つと、ドリンクバー二つ！」　と言って

　　メニューを閉じようとした時、店員のオネーチャンが顔をひきつらせながら

　　　「少々お待ち下さいと言って奥に走って行った」

　　何だろうなと思いながら待っていると、奥から若い店長のオニーチャンがやって来て、

　　　「申し訳ありません、食べ放題メニューは、夜九時までとなっておりまして・・・」

　　と言ったので、時計を見ると、２１：０２分となっていた。

　　　入店から待たされ、注文でも待たされた店側の都合の6分の御蔭でタイムオーバーと

　なったのだから全く納得の行く様な事では無かったのでチョイと下腹に力を入れようとしたら

　愚姉が、「私あんまり食べないから別にイイよそれで！」 と、らしくない妥協を見せたので

　ワタクシも矛を収める事にした。　まあ、御互い歳を取ったという事かと少しシンミリした・・・。

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　さて、注文した品が鉄板上でその雄姿を見せつつあった！

　　見事なまでの茶褐色！！　この後も、焼きそばと、もんじゃを追加したので・・・



　　やっぱりと言うか、食べ放題の金額を遥かに超えてしまった・・・

　　ヾ(＠>▽<＠)ﾉぶぁっはははっははは♪

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　　と言う訳で、愚姉を送り届けた後、真っ暗な帰り道をフィットで走らせていると、その途中で

　　食欲をソソル看板が目に飛び込んで来たので、フラフラと店に入って行った・・・

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　　　やはり中途半端に茶褐色を食べたので、モアー茶褐色！　との指令が海馬から

　　　伝えられた結果の光景である！！　うむうむ（ ー_ー(_ _ (ー_ー(_ _ｳﾑｳﾑ



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　　さて翌日。　いつもの様に食材を購入する為、最寄りのスーパーに行ったのだが、

　　そこでチョット感動した事が有った！

　　それは鍋用に買った旬の “牡蠣 ”なのだが、



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　　裏を見てみると、何と小分けにしてあるではないか！！　ｽﾊﾞﾗｼｲ～(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ www



　　やっぱ日本って良い国ですな～～

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　　と言う訳で野菜たっぷり鍋を作ったのですが、写真撮るの忘れたので、端折っていつもの

　鍋からのカレーと致します～　(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ！



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　　　　　　勿論、翌日も・・・

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　　一晩置いて味が “しゅんでる” カレーを、野菜のみのタンメンで、胃の腑へ叩き込んだ！



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　　当然、翌々日は“カレーうどん”と成るが、そこは美食家のワタクシ、一捻り加えて

　　“カレー天麩羅うどん” と致しました～♪



　　　　　!ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ!

　　　　　はっ！？　(ﾟ◇ﾟ;)！！！

　　　ピシッー！　 ピシッー！　 ピシッー！
　　　(゜゜;)＼(--;)　(゜゜;)＼(--;)　(゜゜;)＼(--;


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり “茶褐色” は、イイですな～～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でわでわ ！

　　今年もほぼ全てのシリーズチャンピオンシップ

　が終わり、ストーブリーグ突入と言った感じだが、

　ツマラナイF1とは違いMotoGPやスーパーGTは

　最後まで熱戦が続いた事も有りとても面白かった！


　　特に今年のスーパーGTは、元F1チャンピオンの参戦が有ったり、その相棒が国内の其々箱と

　フォーミュラの最高峰のダブルタイトルを獲り、F1参戦に必須のスーパーライセンス発給条件を

　満たしたりと話題豊富な一年であった。

　　中でも、GT300は、日本レース界の名門ファミリーである“黒澤家”の活躍が目立ったといえる

　だろう！　しっかりと最終戦のモテギで、GT300チャンピオンを獲得した“次男坊”の治樹がその

　面目を果たし、相変わらずサラブレッドの凄さを見せた一年とも言えた。

　　しかしワタクシが一番印象に残った事と言えば・・・。


　　レース中の或る画面を観て、思いっきり噴いた事であろう！！

　　　　　　　それは・・・

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　　　　　この瓜二つの顔！！　　ﾌﾟ━━(*´ﾟ艸ﾟ｀*)━━！！



　　正面から見たらそれ程似ているとは言えないこの、治樹とその実父である御大“ガンさん”だが

　やはりと言うべきか、ふと見せる表情はソックリであり、誰が何と言おうとも、“蛙の子は蛙”という

　べきであろう・・・。


　　さて、久し振りにスーパーライセンスを取得出来た日本人ドライバーである山本尚貴だが、早速

　とばかりにF1最終戦が行われたアブダビGPの地であるヤスマリーナサーキットに、その雄姿が

　あった。　勿論ホンダのコネクションが大なのは言う迄も無いが、本人もどうやらF1には前向きな

　ようなのだ！　そりゃ久しぶりの日本人F１ドライバー誕生は嬉しいが、個人的な願望を言えば、

　今迄の日本人F1ドライバーの韻を踏む事無く、焦って中堅以下のチームのシートに収まる事を

　良しとはせずに、折角ホンダPUがトップチームに食い込んだのだから、ここはトロロッソではなく

　レッドブルチームのシートを確保して貰いたいモノである！　無論来年以降、2人の才能豊かな

　若手ドライバーがそのシートに座るのは判っているが、魑魅魍魎が跋扈するF1界なのだから、

　一寸先は闇とも言える。 以前も何度か述べて来たが、F1界における“ジャパンパワー” は決して

　小さいモノでは無いのだから。つまりココはその強大さを自己分析出来ていない日本人に喝を入

れ今迄苦手だった政治分野での強さを発揮して発言権と影響力を増大して貰いたいモノである…。


　　と、最後は真面目な話になってもうたが、ワタクシが言いたい事は、まだまだガンさんには

　元気でいた貰いたいという事である！　うむうむ（ ー_ー(_ _ (ー_ー(_ _ｳﾑｳﾑ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取り急ぎ御連絡まで！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でわでわ！

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　　　　　実はこのブログ、3回目の投稿なのだ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　アップする直前に画面が落ちるのだ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近、ほんっと頭に来る！！！ (-_-#)ﾔﾛー

　　　早速ですが、正解は・・・

　　　　一番左下の端の赤丸で

　　　　　　囲んだ所におりました！

　　普通に写っておりましたな～　（＾。＾；）



　　そして今回の正解率は・・・・

　　　ちょっと家を留守にしていたので統計を取れませんでしたが、約４０％位だと思います！・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは、また次回！（笑）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でわでわ！