• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

しんげん神奈川のブログ一覧

2021年03月29日 イイね!

今年のF1は、本当に楽しみですな~♪ 真・後篇

今年のF1は、本当に楽しみですな~♪ 真・後篇
 ココでようやく角田の話に移ろう!

 角田の何が凄いのかは色々有るが、まずは“運”を持って

いるという事! これはF1を目指すドライバーにとって実は

一番重要な事と言えるのだ! 何せ、どんなにドライビング

スキルが高くてもF1に辿り着けないドライバーの方が圧倒的に多いからだ! 割合にすれば恐らく

100万分の1位か、もしくはそれ以上の確率と言えるであろう!そう、F1ドライバーはその高いスキル

と同時に、宝くじ並みの幸運に恵まれたとも言えるのだ・・・。


 彼が“持っている”事の一つは今やトップドライバーの登竜門となった鈴鹿サーキット・レーシング

スクール・フォーミュラ(SRS-F)出身ではあるが、そこでスカラシップを得られなかったドライバー

だという事! つまりF1を目指すドライバーとしては≪落第≫したと言う事になる。本来ならここで

彼の頂点への挑戦は終わった所だが、当時のスクール校長である中嶋悟氏が、彼のドライビング

センスに気付き、自らホンダ上層部に掛け合い敢えて箱車のレースでは無く、フォーミュラシリー

ズのF4へ推薦したという事!更に其処も最初は輝きを見せなかった角田に対してやはり目先の

結果だけでは無く、そのセンスに気が付いたチーム関係者が彼のシートを確保し、それが功を

奏したか翌年から角田の才能が目に見えて開花する事になったのだ・・・。


 そしてF3から本場欧州のステージで戦う事になった角田は、まだ10代で渡欧した為、

半端ない吸収力でドライビングスキルと鉄のハートを身に着ける事となる。

 ここで彼の何度目かの“運”が発揮された。 何とF1トップチームの一つであるレッドブルの育成

プログラムドライバーに選抜されたのである! これは即ちシッカリ結果を残せば政治力や資金を

使わずともF1のシートへ辿り着けると言う事。しかもトップチームのシートへだ! これは今迄の

日本人ドライバーが出来なかった快挙であり、更には其のチャンスをシッカリ掴み獲ったのだから

心技体それに運を伴った日本人で初めての国籍は関係無い真の“F1人”への流れとなったのだ…。


 そして遂に迎えた2021シーズンのF1だが、久振りにワクワクした思いで暫く利用していなかった

ケーブルテレビのチャンネルをF1中継に合わせ、開幕戦の予選を晩酌しながら楽しもうとした。

 そして予選Q1が始まり熱燗をキュッと喉奥へ放り込もうとした正にその時、



この画像が飛び込んで来た! 思わず、“あぶさん”ばりに、ブフォッ!!っと熱燗を噴き出し、

更には咽捲った私だが、本当に久しぶりに、「スゲー奴が出て来た!!」 と言えるドライバー

の誕生を生で観る事が出来たのは幸運であろう。しかもそれが日本人なのだから楽しみで

仕方が無い今年のF1サーカスである!!!


  結局、開幕戦は、“たった2ポイント” で終わったが、彼にはこんなステージでは無く本当に

今年中にポディウムの頂点に立って欲しいと願うばかりである・・・うむうむ( ー_ー(_ _ (ー_ー(_ _ウムウム
 

                       取り急ぎ御連絡まで!

                                                  でわでわ!
Posted at 2021/03/29 18:27:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2021年03月28日 イイね!

船舶免許更新講習♪ 2021年 前篇

船舶免許更新講習♪ 2021年 前篇


  数日前からソワソワしていた。何故なら5年毎の

 船舶免許の更新には行かねばならないからだ・・・。

 ※前回の免許更新の模様は、→“ココ”からどうぞ♪

  とは言えここまで来るのは苦難の道程であった。

 まずは昼夜逆転しているワタクシのライフスタイル故、

昼間の受講がそもそも厳しいという事なのだが、これは

仕方が無いので取り敢えず前日から徹夜で行く事にしたのは良いとして、それだけでは無く

これからあらゆる災難が待ち受けているとは予想もしなかったからだ・・・。



 まず今回の講習会場がいつもの横浜では無く、久し振りの新橋となった事、移動手段の

変更を余儀なくされたという事! 勿論新橋会場も以前行った事があるのだが、それはもう

20年以上前の事であり、その時はバイクで行ったので其処等辺にバイクを停めてOKだった

のが昨今の取り締まりはバイクに厳しくなり歩道に駐車する事が困難となっていた。更にクルマ

で行くとなればやはり会場最寄りのパーキングに停めたいのは山々なのだが、如何せん料金が

高過ぎるのだ! 講習料を超える料金ではそもそも本末転倒である。と言う訳で恐らく数十年

ぶりに電車で新橋まで向かう事としたのだが、やはり公共交通手段のブランクはキツかった・・・。


 という訳で、ネットで電車乗継や新橋駅からの道程を検索し、移動に関しては準備万端と

なったのだが、そこで今度は電車内での過ごし方に思考を移したのだが、やはり基本暇なので

ココはやはり音楽でも聞いてやり過ごそうと、既に数千曲が入っているウォークマンに更に

最近の流行曲をダウンロードしようとPCに向かった。動画サイトで最近の曲をリサーチし

一気に40曲程ダウンロードした。コレで万が一効いている曲を聞かれたとしても若者達に

笑われる事も無かろうと一安心したのだが・・・。


  実は数日前にネットで其のウォークマンのイヤフォンを注文していた。それは我が家の

バカ犬(“坊(仮名)”)がイヤフォンを噛み砕いていたからだ! しかも購入する度に噛み砕く!

しかもその数日前に注文したイヤフォンも講習日当日に噛み砕かれていたからたまんない!

慌てて近所のDNQに行って購入したのだが、こんなにイヤフォンを短期間で何個も購入

したのは恐らく初めてであろう! って、当たり前じゃあ!《゚Д゚》ゴルァァァァァァァァァァァァア!!


  何とかイヤフォンを本体に取り付け、いざ徒歩&公共交通機関の旅へレッツゴー! と

ウキウキ気分で駅に向かったのだが、あっさり受難の場面が襲い掛かってくるのを知る由も

なかったのは神の試練か・・・。

 ※この時聴いていた曲は、ゴダイゴの“THE GALAXY EXPRESS 999(Eng Ver )”である。



 駅に着いたワタクシは、早速携帯に残っている筈のsuicaを利用しようとICにかざしたのだが

ソレはゲートの閉まる音とブザーの音を構内に響かせるだけの結果となった。慌てて駅員の

所に向かい診て貰うと、何ともう使えないとの厳しい結果が! 確かにココで詳しい事は

言えないが、suicaをチャージする時に利用していたカード会社と訴訟を起こしていたので

カード其のものが無効になっていた事を思い出した。と言う訳でこれまた数十年ぶりに駅の

券売機を利用する事になったのだが・・・。


  使い方・・・判かんねぇ・・・

alt
 怒られるかもしれないが、ホントに切符の買い方が判らなかったのだ! 何せ最後に切符を

買った時はまだタッチパネルでは無く全てボタンだったし、他社との乗り継ぎも其れ専用の

場所が在ったのに、今は全て“切符を買う”から始まるのにその辺りのアナウンスが何処を

触れれば出て来るのか全く分からないワタクシであった・・・。

 ※この時聴いていた曲は、バッハの “トッカータとフーガ ニ短調”である。



  遅々として進まない切符購入を見かねた他の利用者が、容赦無いスピードで左右の券売機を

使い熟し、次々と改札口へと向かっていた。ワタクシは滝のような汗を流しそれでも何とか

目指す場所に辿り着き券売機に硬貨を投入した・・・。


 心からホッとし、これまたいつの間にか2つに増えていたエスカレーターに乗り、ホームに

出てみると、其処にこれまたいつの間にかセーフゲートの設置された光景が目に飛び込んで来た!

  「この浦島太郎状態、一まで続くのだろう」

 一抹の不安を抱えながらもホームの滑り込んでた電車に意識を戻し、開いたドアへと向かった。

 と、その時、これまた乗り込む歩調のタイミングと言うモノを忘れていた私に災難が襲い

掛かった!

  「ガンッ!!!」

 それはドアの鴨居に頭をぶつけた音だった。 一斉に乗客の視線がワタクシに集中した!

alt





 ※この時聴いていた曲は、リヒャルト・シュトラウスの “ツァラトゥストラはかく語りき”である。



 私の受難をよそに電車は出発した。まだ知れぬ苦難を運びながら・・・


  つづく!

   ※尚、この日の模様は、愛車紹介ヤマハ PC28 フォトギャラリー

              内の→ “ココ” にありますので暇な時にでも、どうぞご覧下さい!
Posted at 2021/03/29 15:43:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 趣味
2021年03月23日 イイね!

今年のF1は、本当に楽しみですな~♪ 後篇

今年のF1は、本当に楽しみですな~♪ 後篇
 そして3人目の日本人ドライバーは満を持してと言っても過言では

無いトヨタの秘蔵っ子である“小林可夢偉”氏である! 彼のF1への

駆け上がり方は今までとは違う形でのアプローチだったのは日本の

モータースポーツの成熟度の表れとも言える。そう其れまでのドラ

イバーは、何らかの形でホンダに関係していたが、彼は今やトップ

ドラバーの登竜門となった鈴鹿サーキット・レーシング・スクール

・フォーミュラ(SRS-F)出身では無く、フォーミュラトヨタレーシングスクール(FTRS)を受講し

スカラシップを得たドライバーだという事! つまりホンダを介さずにF1の上位チームのシートを

獲得した初の日本人ドライバーでもあったのだ! 勿論F1黎明期やスポット参戦やバブル時代の

資金力にモノを言わせホンダを介さずにシートを確保した日本人ドライバーもいたが、それは

あくまでも資金難にあえぐテールエンダーのチームのシートであったという事! 可夢偉はトヨタや

中堅上位のザウバーや、ハテまたフェラーリのリザーブドライバーまでなったのだからそれは

まごうことなくF1での実績がモノを言った結果であろう! 何せ彼が獲得した通算ポイントは

2位の琢磨の3倍近い点数であり、また日本人では唯一の表彰台&ファステストラップの2つを経験

した人物なのだから! 彼も琢磨同様チームの撤退により苦難を極める事となるが、それでも全く

日本の後ろ盾を受ける事無く中堅チームのシートを獲得し、そればかりかトップドライバーの地位

まで辿り着かんばかりの活躍を見せたのだから! 特に2012年は光っていた!

 彼が在籍していたチームはザウバーだが、この時のチームメイトはあのセルジオ・ペレスであり

可夢偉とは違い資金力にモノを言わせてシートを勝ち獲ったドライバーではあるが、しかし実力の

方もかなりのスキルを持っていた将来有望な典型的なF1エリートドライバーであった。

 しかし可夢偉はそのセルジオに予選で勝ち越しており、更には琢磨とならび、予選フロントロー

経験者ともなったくらい、完全に走りでは圧倒していたが、本当に今思い返しても腸が煮えくり返るが

2012年のベルギーGPに於いて正にフロントローからスタートした決勝、あろう事か後にミサイルと

揶揄される悪童、グロージャンの特攻によってスタート直後の1コーナーで日本人初の優勝の眼が

潰されてしまったのだ! しかもこの混乱に乗じてペレスが2位表彰台を獲得するという結果が後の

二人の明暗を分けた重要なレースとなったのだから、ホントペレスは運を持っており、可夢偉は

持っていなかったというF1の厳しさを愚象化した出来事でもあった・・・。



 とく言う訳で、特に琢磨と可夢偉に関しては日本人初のF1ウィナーというより、ワールド

チャンピオンにもなりえる実力を持っていたと私は断言するが、では何故チャンピオンはおろか

シートの確保さえ厳しかったのか? そう、当たり前の事だが、F1で勝つには絶対にトップチームに

在籍していなければならないという事! たとえ全盛時のアイルトンセナであっても現在の

ウィリアムズでは優勝はおろかポイント獲得すら出来ないのは火を見るより明らかであり、逆に

余りドライビングスキルが高くない、ジャッ○・ヴィ○ヌーブや、デー○ン・ヒ○であっても

トップチームのシートを確保した事により、ワールドチャンピオンに成れたりする訳である・・・。


 そして、今回の “角田裕毅” であるが・・・

 話が長くなったようなので・・・

 更につづく!(自爆)
Posted at 2021/03/23 19:58:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2021年03月22日 イイね!

今年のF1は、本当に楽しみですな~♪ 中篇

今年のF1は、本当に楽しみですな~♪ 中篇
 角田の話をする前に、過去に期待された

日本人ドライバーで、特にマシンさえ良ければ

優勝出来た可能性の有った人物を挙げねばなら

ぬであろう・・・。


 その人物は3名おり、その全てがやはりというかサラブレット若しくはスーパーエリートに

分類されたドライバーだったという事!


 まずは“鈴木亜久里”氏。言わずと知れた日本人初のと言うよりアジア人初の表彰台獲得者

である彼は、文字通りサラブレッド出身と言って過言では無い経歴だった。氏の父君がJAF内の

カート協会の重鎮だったという事も有り、幼少時からカートに於いてトップクラスの速さを

誇っており、F3で多少足踏みはしたがその後は順風満帆にF1まで駆け上り、更にはその後F1界で

頂点を極める事になる“ブリアトーレ&シューマッハ”を擁するベネトンのオファーが来たという、

これを受ければ、まず間違いなく日本人最初のF1ウィナーになったと思うのは決して希望的観測

だけでは済ませられないであろう!




 次にコレまた皆さん御存知、我らが“佐藤琢磨”氏だが、彼は正しくスーパーエリートであった!

 何せ、レースを始めてから僅か5年でF1に辿り着いた訳だから、これは世界的に見ても非常に

稀有なケースなのだ! 勿論その結果には実績が伴うのだが、まずは今やトップドライバーの

登竜門となった、鈴鹿サーキット・レーシング・スクール・フォーミュラ(SRS-F)の第一期生であり

其処を当時教官の一人であった虎之助をラップライムで上わまる等の断トツの首席で卒業し、更に

世界のトップドライバーの登竜門であったF3マカオGPを、これまた日本人初のウィナーとなり更に

はレースの本場であるイギリスのF3選手権にてこれまた日本人初のチャンピオンを獲得するという

偉業を達成した実績から、当時落ち目とは言え中堅チームで頑張っていたジョーダンのシートを

確保するというそれまでの日本人ドライバーの或る意味裏口入学的なシート確保ではなく文字通り

ドライバーのスキルで誕生した初めての日本人ドライバーと言えた!故にその実力はF1に於いても

何度か光るモノを見せており、表彰台を獲得したBAR時代は勿論、返す返すも2008年を持って

撤退せず、そのマシンを琢磨に与えていたならば、日本人初のワールドチャンピオンも夢では

無かった位の逸材であった!! 実際ワタクシは彼がスーパーアグリで頑張っていた時が一番

F1にのめり込んでいた時期でもあったのでホント返す返すも残念であった・・・。




 更につづく!
Posted at 2021/03/22 18:31:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2021年03月21日 イイね!

今年のF1は、本当に楽しみですな~♪ 前篇

今年のF1は、本当に楽しみですな~♪ 前篇
 F1開幕まで1週間を切った!

 今年は全23戦開催予定と言う事だが、ソレはまず無理

として、しかし鈴鹿はどんな形であれ、開催して欲しいと

願うばかりである・・・。


 その大きな理由は二つ! いずれも日本がらみだという事は当たり前だが、一つはホンダ最終年

と言う事と、7年ぶりに復活した日本人ドライバーの誕生と言う事だ!


 ホンダの事から言えば、兎に角ホンダと言う会社は、始める時は威勢がイイのだが、撤退する

時の内容やタイミングが、ヒジョーーーに≪ド下手≫なのだ! 兎に角自分自身の強さの把握が

出来ておらず、常に受け身の状態での交渉を余儀なくされるという事! ハッキリ言って

ホンダはね、コト世界のモータースポーツ界に於いてフェラーリと並ぶ、いやそれ以上の

影響力があるという事! フェラーリはナンダカンダ言ってもF1界内での影響力に留まるのに対し

それ以外のカテゴリーである箱車や特に二輪界に於いてはトップから末端まで大きな影響力

というか、ホンダが居なければレースそのものが成立しない位の大影響力を誇っているのが

実情なのだから! そして内なる勢力に対しても弱腰だ! 折角頂点を狙えるクルマが出来た

2008年に撤退し、その出来たクルマと拠点をブラウンに僅か1ドルで譲渡し、結局そのクルマがワー

ルドチャンピオンに輝き、更にそのチームを受け継いだメルセデスが、その後7年連続のワールド

チャンピオンを継続する絶対王者と昇華しているのだから、ホント2008年の撤退を推し進めた

ホンダ内の異分子達やそれをサポートした株主達には巨額の賠償金を支払わせても尚余りある

罪がある事をいつまでも声を大にして言い続けたいのが本音である!!!

まあそれでも今年のホンダはかなり手ごたえを感じている様なので、二十数年ぶりの世界タイトル

が手に届くところまで来ているので頑張ってもらいたいのだ!




 そして次に日本人ドライバーだが、今回誕生した日本人ドライバーは今までのドライバー達

とはかなり違った形でのデビューと言う所から既に期待大なのである!!

 皆さん御存知、“角田裕毅” その人だが、まずは最年少“二十歳”でのF1デビューという所から

その片鱗を感じさせる・・・。


  つづく!
Posted at 2021/03/22 17:42:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース

プロフィール

「[整備] #フィット 2023年 サマータイヤ交換! https://minkara.carview.co.jp/userid/336753/car/884194/7261619/note.aspx
何シテル?   03/12 18:57
犬、クルマ、バイク、食べ歩き等で常に忙しい休日を送っている、渋谷生まれの代々木育ち。でも今は川崎(笑) 遊びの資格を、結構持っているので(スキューバ、ボート、ス...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/3 >>

  123456
7 8910111213
14 151617181920
21 22 2324252627
28 293031   

リンク・クリップ

凄い偉業ですよコレは!!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/07 07:59:57
≪“ダンディズム”・・・男の幸せとは・・・≫ Epilogue  そして・・・重大発表・・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/29 22:01:45

愛車一覧

ホンダ CB1100 ホンダ CB1100
バイク最高! バイクも仕事柄たくさん乗ってきましたが、やっぱり国産がいいですね~(笑) ...
ポルシェ 911 カブリオレ ポルシェ 911 カブリオレ
アップするの時間掛かったなぁ~(苦笑) 今まで様々なクルマに乗ってきましたが、私なりに ...
ホンダ フィット ホンダ フィット
実質的にはメインクルマです。個人的に私のクルマ選びの必須条件は、“コンパクト”で“4WD ...
BMW 7シリーズ BMW 7シリーズ
 実は、750iLを下取りにパジェロミニを購入した後、今度は其のパジェロミニを下取りに7 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation