やっちょんのブログ一覧

PRO STAFFさんごめんなさい。
良い商品なのにレポートのブログ書かずにm(_ _)m
そして辛口でごめんなさい。

ちゃんと比較しましたよ。

左から
プロスタッフ CCウォーターGOLD
シュアラスター ブラックレーベル
シュアラスター ゼロドロップ

拭き取りクロスはモニターの新品を使わず1年くらい使用したCCウォーターのものを使用します。
ブラックレーベルは鏡面仕上げ用のクロスで拭き取ります。
ゼロドロップも1年くらい使用したクロスを使います。

まず拭き取りクロス
新品時の拭き取りやすさはCCウォーターGOLDとゼロドロップのどちらも同等ですが、1年使用するとシュアラスターのクロスの方が生地がしっかりしているので拭き上げやすいです。
どちらもシュッとスプレーして拭き上げるだけなので作業性に大した違いはないです。
ブラックレーベルも拭き取りやすいですが塗りこむ手間がかかるので時間は倍かかりますね。

そして皆さん気になる効果のほどは…


水転がりは
1位CCウォーターGOLD
2位ゼロドロップ
3位ブラックレーベル

ブラックレーベルが水弾きや耐久性も体験済みなので1位と思ってたのですがクリクリの水玉になるのですが滑りが悪い感じでした。
予想外の順位です。

次に塗り込んだ時の艶！


真ん中がマスキングテープの跡ですが、さすが固形のブラックレーベルは艶もはっきりしています。
艶が売りのCCウォーターGOLDもマスキングテープの境い目がわかるくらい艶が出ています。



ブラックレーベルとゼロドロップの比較です。
一目瞭然！
マスキングテープの境い目がゼロドロップは、ほとんどわかりません。

艶の結果は
1位ブラックレーベル
2位CCウォーターGOLD
3位ゼロドロップ

CCウォーターGOLDも簡易コーティングだと思えば大健闘だと思います。

ちなみに今回の比較は、あえて価格の違う商品を比較してみました。
価格はブラックレーベル、CCウォーターGOLD、ゼロドロップの順です。

CCウォーターGOLDと比較するならゼロプレミアムかもしれません。
しかし！
ゼロプレミアムは、天然カルナバ蝋採用のブラックレーベルより価格が高いのでコスパ悪すぎて使う気になれないんです。

ケミカルに拘る人は車磨くのも苦にならないと思うので、自分は4ヶ月に1回ブラックレーベルで間の洗車はCCウォーターGOLDで艶々のボディ保てるように磨きたいと思います。


プロスタッフさん良い商品有難うございました。
手軽なのに固形に劣らない艶と水弾き実感できました。
耐久性は、継続中なので年明けくらいに追記できるかな？