相模道灌のブログ一覧

墓参りの帰り、昨日の関越道での渋滞中。

何気なく見たら、外気温が38度。

こんな中で渋滞に巻き込まれ、クルマの中だからいいけど…エンストとか洒落にならんよな。

事故処理に当たっている警察やＪＨの関係者の方々は、凄い暑さの中で作業に当たっているかと思うと、多少の渋滞も我慢できると思った次第。

事故の無い夏休みであることを祈るばかりです。。。


ああ、路面温度はもっと凄いか。外気温が38度ですかねぇ…。

トヨタのクレスタなんて懐かしいと思って見ていたら、もっと懐かしいものを発見！？

車にポピ～！？の車用芳香剤。

まだ、あったんですなぁ。

発売から40周年！！！

超ロングラン商品なんですね。

最近は、セダン型の車が少ないので置く場所に困りますものねぇ。

時代は変わっても愛される商品なのでしょうかしらねぇ。

忍野村のたまご屋にお盆休みのトウモロコシの予約に行こうとバイクで出掛けたのですが、明神峠＆三国峠は通行止めに遭い、仕方なく須走口に向かうと山中湖方面は通行止めだとか言われ向かうことすらできず・・・御殿場で引き返す羽目に。

来年の東京2020のロードレースイベントだかで、道路のそこら中で規制が掛かっておりましたとさ。

仕方がないので来週またリベンジですかね。

朝から車のエンジン掛からず…。

仕方がないので、まさかのバッテリー上がり？を疑いながら、スバルのコールセンターへ電話を掛けて話をすると、多分、そうだろうと。

一日、朝から充電して、なんとかエンジンは掛かったものの、警告灯が消えず。

まさかの販売店持ち込みという結論になり、結局、販売店へ持ち込む羽目に…。

便利な機能を詰め込んだスマホをどこかで無くした時に起こるような感じの一日になりましたとさ(笑)。

世の中、便利になればなるほど、一瞬にしてその機能を失うととてつもなく困り果てるというお手本のような体験を致しました。



余談ですが、販売店の整備工場で待っている間に、訪れた定期点検のお客さんが、エンジンオイルの交換を依頼した件で、フロント係のおじさんに質問していて、「前回の点検では、5ｗ-30だったけど、今回の交換は、0ｗ-20になってて、エンジンオイルも少し高くなっているけど、何故？」と。

指定のオイルの粘度は、0ｗ-20だと言い張るフロント係。こちらの方が高性能ですからと。値段の件は？と言うばかり。

いや、それ答えになってませんけど？と思って聞いていたら、そのお客さん、その回答に対して、「俺の質問の答えになってないよねぇ？」と。

「じゃあ、なんで前回は、5ｗ-30入れて、今回は、0ｗ-20なの？値段も違うし？エンジン回す客だから？」そりゃ、そんなことされたらそう思うわな。

というか、夏場に向けてなら、5ｗ-30でもいいんじゃないのかな？と思いつつ、そもそも純正指定が0ｗ-20の車に5ｗ-30入れるって、どういう整備しているんだか？

客が指定するならまだしも、そんないい加減な管理なのか？と物凄く、販社の整備工場に疑問を抱いて後にしましたとさ。

あの後、あのお客さんと整備フロント係のオヤジの攻防はどうなったのか…気になりますなぁ(笑)。

バッテリー充電完了後、エンジン始動出来たものの、警告灯は消えず。

アイサイトも使えず、エンジン異常やらレーンキープコントロールも衝突防止もヒルディセントコントロールもダメダメ。

販売店に持ち込んで、コールセンターの対応ではバッテリー充電で治るといわれたが、警告灯が付きっぱなしなので持ってきたと言うと、すぐに見てくれることに。

ものの10分で、リセット完了で受け取り帰宅できましたが、整備の兄ちゃん曰く、「電圧低下で始動不能を起こすと、エラーコードが出るので、販売店でリセットしない限り警告灯は消えません。」とのこと。

素朴な疑問として、自分でバッテリー交換も出来ないの？と質問すると、まともな回答が出来ないまま苦笑い。おいおい、整備士資格あるんだろうに。自分でもさっき答えてなかったか？始動不能を起こさない状態でのバッテリー交換なら、エラーコードは出ないだろうと帰宅途中に思った次第。まぁ、でも、またエラー出たら、販売店へ持ち込まないといけないという事だけは勉強になりました。

便利なようで不便な制御デバイスですな。。。

他のメーカーの安全装置も同じような仕組みなんでしょうかねぇ？興味が沸きますな。