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2018年10月26日 イイね!

再放送

再放送してます

27年ぶりに観てます

ほとんど内容覚えていません!


ぬおおっっ! めっちゃくちゃかわいい。
当時の基準では妙な服装、変わった髪形だったようですが、
時代が追いついた。  コードレスはステータス。



ナナマルスープラ!
当時、トレンディ
今、旧車。


えぐっちゃん



27年も経つといろんな場面でかなりの違和感を感じますけど逆に面白いです
Posted at 2018/10/26 00:23:45 | コメント(1) | 音楽/映画/テレビ
2018年10月22日 イイね!

インプレッサ不調 ブースト0.5病完治に挑む ~プラグ交換~

昨年の6月頃にブースト0.5病を発病してから、最近はECUリセットしてもすぐ再発ようになり、だいぶ不具合が悪化してる感じです

遅いインプレッサに乗るのもイヤですし、最悪、道路の真ん中で止まってしまう可能性もありそうなので、根本治療を目指します。

ただ、各種テスターもないし、インプレッサの制御条件もまったくわからないので、症状から原因を推測するしかないです。非常にめんとくさいです


<事実その1 走っていて気づくこと>
① 0.5病が発症しても、バッテリー外しのECUリセットで復帰する。復帰後はブーストは1.3kgf/cm2までかかり加速感も戻る
② ただし、ブーストの立ち上がり時0.5kgf/cm2付近の息継ぎ(加速のもたつき)は解消しない
③ 息継ぎはブースト値か回転数のどちらについてきているかはわからないが、いつも同じタイミングで発生する。これ以外の領域は発生しない
④ ECUリセット後の0.5病の再発は、高負荷運転しなくても(たとえば0.5kgf/cm2以下、3000rpm以下)でおだやかに走ってもおこる
⑤ 最近、ECUリセット~0.5病再発するまでの時間が短くなってきた


         不調のイメージ図

<事実その2 確認したこと>
⑥ 0.5病発症時、ダイアグは正常コードを返してくる
⑦ エアフロは見た目かなり綺麗(純正エアクリ)
⑧ 過給圧制御しているデューティーコントロールソレノイドに+12Vを印加し、バルブが吸引されることは単品で確認。ただし、100%ONデューティなので”半開き状態”で安定して止まるかはわからない

<0.5病の原因推測>
① ECUリセットで復帰するので、不具合を検出して意図的にセーフモードに制御されている。配管からブーストが漏れているだけではない
    ⇒ ブーストセーフモードに移行する条件がまったくわからないので原因は予想するしかない
② デューティソレノイドは怪しいが、これもECUリセットで復帰することから、完全に壊れてはいない
③ 高ブーストをかけなくても0.5病再発するため、インタークーラー周辺の吸気配管の漏れがセーフモードのきっかけとは考えにくい
④ 燃調or点火をつかさどるセンサー類は怪しい(エアフロ、ノックセンサ、A/Fセンサなど)
    ⇒ ただし、一年間で少しずつ状態が悪くなってきていることにたいして、センサー類が少しずつ故障するイメージがあまりわかない
⑤ 正常に点火できていない可能性はある
    ⇒ 失火検知してセーフモードに入っている可能性はある
    ⇒ 点火系は怪しい。ダイレクトイグニッションコイルかプラグ
    ⇒ コイルが少しずつ状態が悪くなるのがあまりイメージできないので、プラグが最も怪しい
⑥ 0.5病とその他の不具合が複合して発生している可能性はある

<今後の方針>
① 0.5病の解決と、その他不具合は別要因として対策を進める
② まず0.5病をなおす
③ 0.5病の原因は点火系と仮定して、安い方から交換してみる
    「まずプラグ、それでなおらなければそのつぎダイレクトイグニッションの交換」
④ ③で謎の息継ぎがなおらなければ
    「エアフロ等センサー類、ダイレクトイグニッション、ブローオフとその周辺配管の交換」
⑤ キュー!音はおそらく配管からの漏れとして、配管、ガスケット類の交換、各接合部の増し締めを行う
⑤ それでも治らなければあきらめる

__________

方針に従いプラグを交換してみます

ご存じとは思いますけど、水平対向のプラグは下記「赤丸」の部分についてます。
ハチロクの常識からすると、ありえない位置です
やる前からめんどくささMAXです


さー、やるかー。。やる気が出ません。。
当たり前ですが、この時点で「プラグがまったく見えない」ことに、めんどくささMAXです


えー、プラグはこの谷底の奥かー。。(´-ω-`;)


げー!
…覗き込んでもコイルのカプラが、ほんのちょっと見えるだけ。。(‘・c_・` ;)


左側(助手席側)は、バッテリーとウォッシャータンクをズラしたらプラグまでアクセスできるらしいです
先人のブログを参考にしています。ありがたいです


コイルはボルト1本だけでとれます。コイルの脱着はさほど難しくはないです
うーん。16年物のコイル。まあ、見た目では性能はわからないですが、こんな感じ
綺麗ではないです




KTCのプラグレンチに、短めのエクステンションを適当に組み合わせて外すのですけど、とにかくフレームが近いので工具を回すスペースが無さすぎでちょっとずつしか回せません。
プラグ交換が楽かどうかは、使う工具で大きく違うようです

まったくの手さぐり!プラグは一切見えません

プラグレンチが噛んだ感触、ねじ山に入る感触、全部「勘」です

他車でのプラグ交換の経験で、手に感触があるだけまだマシだと思います

しかも。腰が痛い。
スバルに慣れている人は普通なのでしょうけどね。。




右側はエアクリボックスを外してプラグにアクセスします
さすが純正エアクリ。
チリひとつついていません


エアクリボックスを外すとかなり広いスペースを確保できます
手が余裕で入るので右側の方がそうとう楽です


今回はNGK製で。
品番はこれ。
なんとハチロクの4AGと同じレンチサイズ、同じネジ長さ、です。ラッキーです。工具を買う必要がありません


中心電極は”イリジウム”。設置側は”プラチナ”です
いちおう長寿命タイプなのだと思います。水平対向はいろいろめんどうなので、長寿命でないと困ります


取り外したプラグと比較
著しい摩耗は見られないですけど、0.5病の原因でなかったとしても交換時期だったように思います


さて、、、

0.5病はなおるでしょうか

数百キロ走行しないと結果がわからないので、またそのうち報告で。



プラグ交換 79,606km
Posted at 2018/10/23 00:14:20 | コメント(1) | インプレッサ | クルマ
2018年10月08日 イイね!

インプレッサをクイックジャッキで上げてみる

インプレッサはほとんど自分でメンテしたことがないので、そろそろフルードくらい交換しようと思い、ブレーキ回りの構成を確認すべくクイックジャッキで上げてみました

ジャッキアップポイントの前後の距離が遠いのでゴムブロックの位置は外側ほぼいっぱいの場所に置くことになります。このクイックジャッキで対応できるのはインプレッサくらいまでと考えた方がよさそうです

たぶんハチロクより500~600kg重いのですが難なく上がります
まあ、ゴムブロックは怖いくらい変形していますが。


ブリーダープラグのレンチサイズは「11㎜」。。
なんじゃこりゃ・・
そんな中途半端なサイズのメガネなんて持ってないです。
ソケットはなんとか”はまる”ので、ソケットとスパナの合わせ技でやるかー


インプレッサは普段乗りしたいので、あえて綺麗にしすぎないようにしていますが、
しかし、、
汚ねえ。。錆びてる。。


今日は時間切れで、作業は無し。
見ただけ。


ハチロクにもちょっと乗っておきましょう


雲。





最近ナゼか、ハブチさんとよくすれ違います
Posted at 2018/10/09 00:12:18 | コメント(0) | インプレッサ | クルマ

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