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2019年12月31日 イイね!

【業務連絡】年末の忙しい時にゴーンは逃亡

【業務連絡】年末の忙しい時にゴーンは逃亡













ゴーンは考えた。




そして、


レバノンに逃亡!


アンタ、もう日産の人ではないのに、

やっぱり、やっちまいましたね。



でもどうやって、出国できた??

どんな指示を出した??


こんなに簡単に出国できたとは、良かったね。


って、アンタ!これまた違う罪ですから!
Posted at 2019/12/31 23:35:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月31日 イイね!

【中央区・渋谷区・大田区】都心イルミネーションめぐり

【中央区・渋谷区・大田区】都心イルミネーションめぐり












2019年も残りわずか!

令和元年もあっという間でした。


2019年クリスマスは都心のイルミネーションを見てきました。


毎年5日間くらいしかやっていない「東京ミチテラス」。

今年やっと行くことができました。



神戸のルミナリエのように大回りさせられて会場に。

ものすごい人出ですね。

会場は丸の内側の行幸通りです。


どんなところだろうと思っていきましたが、こんな感じ。


なぜこんなに期間が短いのかは不明です。

それよりも会場に行ったら大混雑過ぎて急きょ中止になり、幻になった

東京駅の駅舎を映す「プロジェクションマッピング」をやってほしいと思いました。


行幸通りを出ると自然に丸の内仲通りへと誘導されます。


丸の内界隈はちょうどスターウォーズキャンペーンの真っ最中でした。


次は地下鉄に乗って渋谷へ。

先月オープンしたばかりの「渋谷スクランブルスクエア」へ。

ここは思ったより混雑していませんでした。

最上階の展望台は2000円と少々高めです。

しかし、12階からでもスクランブル交差点を眺めることができます。


12階はイベントスペースになっています。


続いて、地元ではないのに年に数回行っている「タコベル」でごはん。

タコスはおいしいですね。地方都市にもできてほしいです。



次は恒例の「青の洞窟」へ。













今年は中目黒の川沿いのイルミがなかったので残念でした。

ここでは友達登録でミートソースの「青の洞窟」をいただきました。

試供品です。



次は深夜の「羽田空港」へ。



お店はあまりやっていませんが、航空機は24時間飛んでいます。


深夜にもかかわらず離着陸が多いです。














ここでもイルミネーションを見ることができます。

さすが国際空港ですね!





ということで2019年はあまりクルマの写真がありませんでしたが、

どうもお世話になりました。

来年もよろしくお願いたします。
Posted at 2019/12/31 23:11:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月16日 イイね!

【ベストカーwebより】「日産シーマ生産終了」は誤報だった!?

【ベストカーwebより】「日産シーマ生産終了」は誤報だった!?










先日、日産最高級車である


シーマが生産終了


という話が飛び込んできました。

がっ! 

これは誤報だった!?



詳細記事はhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191216-00010002-bestcar-bus_all




※お断わり※

この記事はあまり内容がないようですので、

参考にはなりそうもないし、

読んでもあまりおもしろくありませんが、

一応添付しておきます。


生産終了についての話ではありませんが、

この記事で同感できたところだけ極大文字にしておきます。



以下、引用します。




【消滅は誤報だった!!】日産最高級車 シーマはもう復活できないのか?


                        12/16(月) 11:04配信


先日、「日産シーマが生産終了」というニュースが流れた。
元日産社員の筆者としては、とても衝撃的なニュースだったのだが、
これは、

シーマと同じプラットフォーム使っているフーガの海外版である
「INFINITI Q70」が、2019年を持って販売終了することが明らかになった


ことを受けて流れた「誤報」だった。


しかし、そんな誤情報が流れてしまうのも、
シーマが直近の月間販売台数で10~20台と、全く売れていないからであろう。

一時は「売れに売れた」シーマだったが、今やもう、その面影もない。

もうシーマは「オワコン」なのだろうか。
日産で新車開発エンジニアをしていた筆者が考察する。

                        文:吉川賢一




シーマ現象の再来は可能か?


「シーマ現象」という言葉は、
今この記事を読んでいただいている諸兄ならば聞いたことはあるだろう。

1988年に、「セドリック」と「グロリア」の上級仕様として、
それぞれ「セドリックシーマ」、「グロリアシーマ」として誕生し、
国産初のパーソナルユース3ナンバー車として登場したクルマだ。

国産車離れしたボディスタイルとターボ付きのパワフルなVG30DETエンジン、
電子制御エアサスペンションによる極上の乗り心地など、
当時シーマには、他メーカー車に勝る魅力が、多くあった。

特に、アクセルを「グッ」と踏み込むと、
リアのセミトレーリングアームサスを一度沈み込ませてから、
暴力的ともいえる加速をする姿など、
当時の小金持ちの男性を釘付けにしたそうだ。

当時は、3ナンバー車へのあこがれの高まった時代であり、
また、1980年代末のバブル経済も後押しとなって、
500万円近くした高級車のシーマを、20~30代の若者がこぞって買う、
という現象がおきた。

爆発的人気となったシーマは、4年間で12万9000台を販売したという。
日産は、「憧れの3ナンバー車に乗りたい」という顧客の情緒的な心理を、
バブル経済による後押しを活用し、見事にヒットさせたのだ。

しかし、2019年末の現在は、「コスパ至上主義」のご時世にあり、
また、若者のクルマに対する価値観の変化もある中で、
「シーマ現象」の再来など、あるわけもない。

さらに当時とは違い、現代は、メルセデス、BMW、アウディのような
輸入高級車が多く入ってきており、
国産車であってもレクサスという強敵がいる。このような中で、
シーマが戦いに挑んでも、売れるどころか、
それこそ本当に、シーマの存続が危ぶまれる状態になりかねない。




シーマを復活させるには?


カッコいいエクステリアデザイン、最新デジタルメーターなどの豪華な
インテリア、新型エンジンとスムーズな多段トランスミッション、
電子制御サスペンション、DAS(ダイレクトアダプティブステアリング)、
進化したプロパイロット2.0など、日産が持つ技術をてんこ盛りに
全部乗せして「フラッグシップのシーマだ」と言ったところで、
シーマが売れることはないだろう。

日産が誇るプロパイロット2.0も、技術的には既に他メーカーも
実現可能なレベルで保有している。こうした最新装備は、
他メーカーも直ぐに追いつき、あっという間に抜かれる。

これらにキャッチアップすることはもちろん大切なのだが、
すでに奈落の底に落ちてしまったシーマを復活させるには
「お客様がシーマを指名買いしたくなる仕掛け」が必要となる。
例えば、こんな仕掛けはどうだろうか。

(1)後席は左右対称にするなど、法人ユースとして徹底的に配慮した装備
(2)歴代シーマを彷彿させる大型グリルやオーナメントなど、フーガとは差別   化したひと目でシーマとわかる造形
(3)所有したいと思わせる情緒的価値、ストーリーを与える

(3)に関して、例えば、
過去のシーマと同じデザインのボンネットマスコット復活や、
毎年〇百台の限定生産とする、ハイパフォーマンスセンターでの整備管理、
日産グローバル本社での納車式、
シーマで行く国内旅行プランを定期的にプレゼントするなど、
お客様の記憶に残るような販売企画がいいだろう。

すでに他メーカーで導入されている企画もあるかもしれないが、
高級車であるシーマを「所有し続けたい」とお客様に思ってもらうには、
こうしたハードとソフト両面からのおもてなしが必要ではないだろうか。




まとめ


「国産高級車」をイメージしたとき、
トヨタの新型センチュリーは外せないだろう。
どうしてあれほどに話題となったのか、
なぜGRMN仕様まで制作したのか。
それらを分析していけば、そこにはきっと、
「シーマ復活」のためのヒントも隠されている。

2019年の日産の国内販売は、新型デイズ登場のみという寂しい状況の中、
フーガのマイナーチェンジのウワサも聞こえてきた。
小手先の変更でお茶を濁せるほど、日本の高級車市場は甘くはない。
今後日産は、高級車カテゴリーでどういった戦い方をしてくるのだろうか。




結局、この人は何を言いたかったのだろうか?
Posted at 2019/12/16 22:48:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月08日 イイね!

【カービュー】バブルで輝いた「シーマ」のいまは? ~2019年シーマ生産終了へ~

【カービュー】バブルで輝いた「シーマ」のいまは? ~2019年シーマ生産終了へ~












【 業 務 連 絡 】

2019年12月をもって、

CIMAの生産を中止するそうです。




上記は下のリンク先から引用しています。記事はリンク先へ。
https://cobby.jp/cima-modelchange.html





これをふまえて、気になる記事がありましたので紹介します。




カービューのこちらの記事から引用します。
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20191130-10470971-carview/?sid=cv



バブルで輝いた「シーマ」のいまは? 初代と最新モデルの違いとは



■日産を代表する高級パーソナルサルーン「シーマ」

 1988年、バブル経済に沸く日本では多くの家庭で中流意識が高まり、
さまざまなものに高級志向が求められました。

 自動車市場も活性化され、高級車として扱われるパーソナルセダンの
ジャンルに、日産は初代「セドリック シーマ」と「グロリア シーマ」
(以下、シーマ)を発売しました。

 高額にも関わらずシーマは大人気車となり、各自動車メーカーも追随し、
1989年に初代トヨタ「セルシオ」が登場。
ほかにも各社が高額なモデルを続々と市場投入しました。

 その後シーマはモデルチェンジを重ね、現行モデルの5代目は、
日産および海外のインフィニティブランドのフラッグシップモデルとして
君臨しています。

 そこで、シーマの初代モデルと最新モデルについて、
どのような特徴があるのか、紹介します。


●バブルの象徴となった「セドリック シーマ」と「グロリア シーマ」

 日産は高級セダン「セドリック」「グロリア」の更なる上級モデルとして、
初代セドリック シーマとグロリア シーマを1988年に発売しました。

 自動車市場では、好景気を背景にした中流意識の高まりから
「ハイソカーブーム」が起こり、その流れに乗った
シーマは大ヒットとなります。

 セドリック/グロリアと一線を画した3ナンバー専用の
4ドアピラーレスハードトップのボディに、
3リッターV型6気筒エンジンを搭載したシーマは、
自然吸気モデルでも200馬力、ターボモデルでは255馬力という
高出力を誇りました。

 全長4890mm×全幅1770mm×全高1380mmと、
のびのびとしたボディサイズによって、
欧州車を思わせる流麗な外観デザインとなっていました。

 また、ターボエンジン搭載車は、車重1640kgのボディをものともしない
驚異的な加速を生み出し、ゼロ発進では柔らかいサスペンションによって
テールを沈ませた姿勢となり、シーマの力強さを印象づけます。

 シーマの大ヒットによって、
日本の自動車市場は高級、高性能化が一気に進んで活性化し、
後に「シーマ現象」と呼ばれました。


■歴代最高の性能を誇る5代目「シーマ」

 5代目となる現行モデルのシーマは、2012年に発売されました。
最上級モデルの「プレジデント」が2010年に販売終了となったことで、
現在の日産のフラッグシップモデルとなっています。
 
 パワーユニットは全グレードとも306馬力を発揮する
3.5リッターV型6気筒自然吸気エンジンに、
68馬力のモーターを組み合わせた1モーター2クラッチ方式の
ハイブリッドで、システム最高出力は364馬力を誇り、
卓越した走行性能と環境性能を両立しています。

 V型エンジンながらロングノーズの美しいプロポーションと、
最高級セダンらしい抑揚がある伸びやかなサイドビューを持つボディは、
全長5120mm×全幅1845mm×全高1510mmと、
初代に比べ全高230mm、全幅75mm、全高130mmも大型化されました。

 このボディによって歴代最大となる室内空間となり、
洗練されたパワーユニットと相まって、最高級セダンにふさわしい、
ゆとりのある居住性と走りが堪能できます。


※ ※ ※


 現在のシーマの価格(消費税込)は、
もっともベーシックな「HYBRID」で809万3800円、
トップグレードの「HYBRID VIP G」は919万3800円で、
贅沢な装備や品質を考えると、決して高い金額ではないと思います。

 しかし、現状ではシーマの販売は芳しくない状況で、
ライバルであるレクサス「LS」も同様に苦戦しています。

 この価格帯になると輸入車が競合となるので、
古くなったモデルではアピールポイントが少なく、
売れないのは当然のことでしょう。

 このままシーマは歴史に幕を閉じるという説が濃厚ですが、
一時代を築いたシーマも、どこかで道を見誤ったのかもしれません。





日産自動車も三菱自動車同様に、

今後の先行きが不透明なままです。

日産の未来はどうなってしまうのか!?

それは、ゴーンさんでも西川さんでもわかりません。


Posted at 2019/12/08 22:30:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「スズキ車両のランプ切れ、いい加減、リコールにせぇよ。
10年以上も放置って、何らかの圧力があるとしか考えられへんわ。」
何シテル?   08/09 23:26
1998年4月~2000年3月  F13ディアマンテ 2000年4月~2001年6月  F31ディアマンテ 2001年7月~  プラウディア ...

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