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2019年02月18日 イイね!

【新車販売台数】2018年間ランキング!シーマは前年比増だった!

【新車販売台数】2018年間ランキング!シーマは前年比増だった!













国産車2018年販売台数ランキング

が発表されました。



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順位   車 種     社 名   販売台数
--------------------

1 -  N-BOX    ホンダ     236570

2  -  スペーシア スズキ     152104

3 -  タント     ダイハツ    136558

4 1  ノート     日産      136324

5 2  アクア     トヨタ     126561

6  -  ワゴンR    スズキ     108013
 
7 3  プリウス    トヨタ     100250

8 4  セレナ     日産      99865

9 5  シエンタ    トヨタ     94048

10 6  ヴォクシー   トヨタ     90759

11 7  フィット     ホンダ     90720

12 8  ヴィッツ     トヨタ     87300

13 -  ミライース    ダイハツ   86933
 
14 9  ルーミー     トヨタ    86265

15 -  デイズルークス 日産     77800

16 10  C-HR       トヨタ    76756
--------------------
   ↑軽自動車除く順位



登録車はアクアを抜いて、ノートが初の1位に。

やっちまったぜ!NISSAN!



軽自動車では、N-BOXが圧倒的多数で1位。

軽自動車の概念を変えてしまったクルマです。




さてさて、我らの車種はというと…


------------------------------

   車 種     ディグニティ  シーマ    プラウディア   フーガ

------------------------------

2018(H30)     -       386        -        1449

2017(H29)     -       272        -       1826    

2016(H28)    10      250       40       2840

2015(H27)    14      238       53       3916

2014(H26)    17      434       84       2018

2013(H25)    30      808      147       3905

2012(H24)    49     2266      228       5606

------------------------------

6年間の合計    120     4644      552      21560

------------------------------


2018年は、シーマは昨年よりも114台も多く売れているのに対し、

フーガは377台も減少しています。

いったい、なぜなのでしょうか??

確かに、MC後のフーガって、あまり見ませんよね。

それに、スカイラインとの違いが並べてみても差がわかりません。

違いはというと、横面から見たときのCピラーの窓枠が異なるということしかわかりません。

それで、人気がないのかなぁ?



ちなみに、売れなかったランキング下から10位です。



147  フェアレディZ   日産  591

148  MIRAI        トヨタ  575

149  シーマ       日産  386

150  センチュリー   トヨタ   335

151  クラリティ     ホンダ  145  ※ホンダのPHEV

152  NSX        ホンダ  238

153  アルティス    ダイハツ 119  ※トヨタカムリのOEM

154  デリカD:3     三菱    93  ※日産NV200のOEM

155 メビウス      ダイハツ  86  ※トヨタプリウスアルファのOEM

156  i-MiEV       三菱 42




最下位は、「毎年指定席」の三菱でした。

ディグニティ、プラウディア並ですね!

いったい、三菱はクルマを売る気があるのかと思うくらいのやる気のなさです。

この体質は昔から変わらず、益子になても変わらずですね。

どういう会社ですから。


見たことない車種はダイハツのOEM車両ですね。

いったい、どこに行けば見られるのか?

ダイハツの本社!?

大阪だから、大阪に行けば見られるのかな??



参考文献
http://kurumart.jp/ranking/back/total2018.html
Posted at 2019/02/18 23:16:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月11日 イイね!

【奥津軽郡今別町】日本一、乗降客の少ない新幹線の駅

【奥津軽郡今別町】日本一、乗降客の少ない新幹線の駅









この記事は、東北・北海道新幹線全線乗車の旅の一部です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/563874/blog/42499977/





日本一乗降客の少ない新幹線の駅「奥津軽いまべつ駅」に行ってきました。


ここは、北海道新幹線、JR北海道で本州唯一の駅でもあります。


※隣接している「津軽二股駅」はJR東日本の管轄です。


ウィキペディアより。

新幹線、貨物列車等の在来線は駅の外側を通っていて、さらに津軽線もあります。

乗降客は1日あたり30~60人で、日本一小さい新幹線の駅です。


それもそのはず、

新幹線は1日7往復しか停車しません。

なお、ここを通過する新幹線も含めても13往復しかありません。




駅の入口は信号もなく、普通に一時停止の交差点から奥にあります。


駅前ロータリー。


閑散としていますね。


この高い建物は、新幹線がある場所が山になっていて高いからです。


駅前には無料駐車場があります。


新幹線の駅前では無料駐車場なんてあり得ないですよね。

無料でも満車ではない! いかに利用者が少ないかということです。



駅舎に入ってみます。


いきなり、階段とエレベータ。


階段で行かれる場合は、外観で見た通りかなりの高さがあるので大変そうです。


階段の場合は、


階段は115段もあるそうですので、体力のない方はエレベータの利用をおすすめします。



上に着いたら、そこからは水平移動。


ここからもかなり遠いです。






歓迎ムードはありますが、何しろお客さんがいない。





やっと改札に着きました。




こんな案内板がありました。

↑ちょうど、17時01分の下りを見る予定で来たのですが、上りの通過列車も見られるようです。

ここでしか手に入らない、 「ご当地入場券」 。


これを購入し、駅構内へ。




まずは、新函館北斗方面御ホームへ。








ホームにはお客さんがたった1人だけ。




新幹線到着を待ちます。










まもなく新幹線が到着します。

果たして乗降客は何人!?



乗車した客=1人。


降車した客=2人でした。


そのうち2人は鉄道マニアっぽかったです。

ちなみに、入場券利用者はウチらだけでした。


続いて、上りの通過列車を待ちます。

あまり速度は速くありませんでした。


青函トンネルの制限速度は160km/hだそうです。



その他駅構内には人はいませんでしたが、いろいろなものがありました。




















新幹線ホームの外側には貨物列車等が走行する狭軌の線路があります。


したがって、新幹線駅構内は標準軌の線路しかないわけです。




新幹線駅には、もともとあった「道の駅いまべつ」が隣接しています。


ちなみに、さらに隣にあるJR東日本「津軽二股駅」にも屋根付きで繋がっています。

※ただし、津軽二股駅は、無人駅でホームには屋根もありません。



ここは非常に面白い駅ですね。

通りかかったら寄ってみることをお勧めします。
Posted at 2019/02/11 22:54:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月11日 イイね!

【奥津軽郡今別町】青函トンネル入口広場

【奥津軽郡今別町】青函トンネル入口広場










この記事は東北・北海道新幹線全線乗車の旅の一部です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/563874/blog/42499977/




本州側の青函トンネルの入口付近には、

観光スポット「青函トンネル入口広場」 があります。


せっかく青函トンネルを通過する列車が間近に見られるのに

閑散としていました。


それもそのはず。

だって、新幹線は13往復しか来ないんですもん。

しかし!その他にも貨物列車も通過しますよ~。




青函トンネル入口広場の案内板。


その奥には青函トンネル。


ここにある唯一のおみやげ屋さんですが、営業していません


その隣には「トンネル神社」。


ここの駐車場にあるトイレは、H5系新幹線の形です。


青函トンネルの入口には、「青函陸道」と書いてるんですかねぇ?


線路をまたいで反対側に展望台があります。


なんか、地味ですねぇ。


展望台全景。


誰もいません。。。 


展望台から駐車場側をのぞむ。


展望台から見た青函トンネル入口。


こちらは反対側。すぐにまたトンネルになっています。


線路は三軌道ある のがわかりますよね。

こちらは狭軌の貨物列車や四季島なども運行します。


公園には新幹線の通過予定時刻が記載されています。

※貨物列車等の通過時刻は記載がありません。


今回は「奥津軽いまべつ駅」のホームで新幹線を見学したいため、

本数が少ない新幹線をここでの見学することは諦めます。



引き返そうとしたとき、

何やらトンネルの中から轟音が!




何事だ!?


と思ったら、


貨物列車でした!






本州側へ走り去っていきました。
Posted at 2019/02/11 22:06:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月11日 イイね!

【青森/函館】東北・北海道新幹線E5系・H5系に乗車し青森・函館へ

【青森/函館】東北・北海道新幹線E5系・H5系に乗車し青森・函館へ









だいぶ前の話になりますが、9月22日~24日の3連休は


昨年開通した北海道新幹線に乗車するために、青森・函館に行ってきました。


1日目は東北新幹線E5系に乗車し、青森市内に宿泊。

2日目は青森県内周遊。

3日目は北海道新幹線H5系に乗車、そのまま名古屋へ戻るというコースです。




【周遊地図】

(全体)


(青森県内)









【1日目】東京駅→はやぶさ55号→新青森・青森駅→ねぶた祭り




まずは、東京駅。

事前に購入してあった切符です。


東京駅では、久しぶりに「タンや 利久」で牛タン定食を。

(今回の旅行では仙台通過です)

はやぶさ55号(※運転日注意)


ここではJR東日本のE5系に乗車します。


JR東日本E5系のロゴマーク。

(あとからJR北海道のH5も登場します)

約3時間30分で新青森に到着。


在来線に乗り換え、青森駅へ。


青森市内。人はまばらです。


この日は、運の良いことに、


あおもり10市大祭典


が開催されていて、青森県内の「ねぶた」が大集合してパレードがありました。







青森のねぶた祭りを見ることができて良かったです。

どこにこんなに人がいたのかと思うように、すごい観光客でした。


ん?ラムちゃん!?

いくら田舎と言えど、こういう人はどこにもいるものですね。


夕食は、ガイドブックで見つけた意味不明な、

味噌バター牛乳ラーメン



何やら、不思議な味がしました。






【2日目】青森県内周遊(鶴の舞橋→わさお→竜飛崎→奥津軽いまべつ駅) 




青森駅近くにある朝市に行ってみました。

新鮮市場。


新鮮な魚が売られているんですが、


何せ、人がいない。。。



レンタカーを借りて青森県内を周遊します。


岩木山。


まずは、テレビで話題になった鶴の舞橋へ。


朝行ったのですが、ここは夕日がインスタ映えするスポットだそうです。


参考写真(Google画像検索より)



次はこの近くにある「木造駅」。

ここは、夜になると目が不気味に光るそうです。


次は、鯵ヶ沢町へ。

菊谷商店・わさおの家





前回訪れた時よりも家が大きくなっていました。


わさお。




家族が増えたんですね。

節子さんは前回訪れたときは元気でしたが、今は他界されています。



次は、竜飛崎





龍飛崎が一望できるレストランで昼食。



大間のまぐろ丼と、まぐろカツ定食。


やっぱりまぐろはうまいにゃ~。


津軽海峡冬景色の石碑。


ここから大音量で「♪津軽海峡冬景色」がうるさいくらい流れています。


階段国道(上)。



日本で唯一、自動車が通れない国道。


階段になっている国道です。



青函トンネル記念館。 


青函トンネルの工事の様子と工事現場跡地(地下400m)を見学できます。


体験坑道があります。



階段国道(下)。 


階段国道を歩くと時間がかかるので、車で移動して下から見てきました。


青函トンネル入口広場。 

詳細はこちら⇒https://minkara.carview.co.jp/userid/563874/blog/42501775/
【奥津軽郡今別町】青函トンネル入口広場




観光地化されていますが、誰もいません。お店は閉店中。。。



何せ、新幹線は1日7往復しかありませんから。

ちなみに、この時はちょうど貨物列車が通過しました。



奥津軽いまべつ駅。 


詳しくはこちら⇒https://minkara.carview.co.jp/userid/563874/blog/42502113/

 【奥津軽郡今別町】日本一、乗降客の少ない新幹線の駅



JR北海道で唯一、本州にある駅。

日本でいちばん乗降客数が少ない駅。

時刻表を見れば一目瞭然。1日あたりの乗降客数は約60人。


ここでは、記念入場券が手に入ります。

隣接してJR東日本の津軽線「津軽二股駅」があります。


青森市内に戻り、夕食はまたしてもラーメン。

ガイドブック等で有名な「長尾中華そば」 。


そんなに混雑はしていませんでしたが、店自体が小さいのですぐに満席になります。






【3日目】新青森駅→はやぶさ95号→新函館北斗・函館駅→空路→セントレア


3日目はいよいよ、北海道新幹線へ乗車します。


うわさどおり、北海道新幹線はガラ空きのようです



来ました!H5系新幹線!


JR北海道H5系のロゴマークは北海道の図柄です。


車内はある車両を除いて、あとはガラガラ。


やはり、大赤字ですね。

新幹線のわりには、やけに速度が遅いと思って車掌さんに聞いたところ、

青函トンネル内は制限速度があり、160km/hで走行しているとのこと。




新函館北斗駅。 


約1時間で新函館北斗駅に到着。


ここは4線の空間が確保されているが、真ん中の2線のみ使用。

外側はまだ線路が敷設されていません。


この先、札幌方面も、まだ線路が敷設されていません!


2030年には札幌まで延伸するそうですが、少し不安ですね。

駅前は全然活性化されていません。

残念ながら新函館北斗駅は単なる通過点ですね。


新函館北斗駅から函館駅までは「はこだてライナー」が接続します。


函館駅は歓迎ムード。



函館での滞在時間はわずか3時間しかありません。

まだ行ったことのなかった、八幡坂へ。




それから、函館駅から高速バスで函館空港へ向かいます。


帰りは東京便がすでに満席だったので、セントレアに向かいます。


ANA500便、B737型機。



今回は少し贅沢をして、初のプレミアムクラス!! 


シートがエコノミーよりも広い!(当たり前ですが)


国内線ではなくなってしまった機内食がプレミアムクラスでは付いてくる!


名古屋市内上空から、


セントレアへ着陸。



今回は新幹線に乗車することと、日本一田舎な新幹線の駅に行けて良かったです。
Posted at 2019/02/11 16:36:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月02日 イイね!

【業務連絡】新東名、3月から制限速度120キロへ

【業務連絡】新東名、3月から制限速度120キロへ











新東名の森掛川~新静岡までの区間は現在

最高速度110km/hが試行されていますが、





これが、3月から最高速度120km/hになるそうです。


以下、静岡新聞の切り抜き。





軽自動車はそんなに出るパワーもないくせに、120km/hです。


しかし、大型トラックは現行の80km/hのまま です。




どこかの報道で、これにより、あおり運転の防止につながるとか書いてありましたが、


はっきり言って、それは、ないです




素人なドライバーにそんな速度を出させていいのか?

疑問が残ります。


ウチは、これにより、さらにあおり運転が増加すると思います。


それはなぜかと言うと、

追い越し車線をそのまま走行し続ける車両が多くなるからです。


高速道路では、基本走行車線を走行、

追い越すときだけ追い越し車線を走行することになっています。

それを知らないドライバーが多すぎます!!


追い越し車線は、走行車線が空いている場合には

走行しないように注意喚起の標識を付けるなどの対策が必要だと思います。
Posted at 2019/02/02 19:14:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「スズキ車両のランプ切れ、いい加減、リコールにせぇよ。
10年以上も放置って、何らかの圧力があるとしか考えられへんわ。」
何シテル?   08/09 23:26
1998年4月~2000年3月  F13ディアマンテ 2000年4月~2001年6月  F31ディアマンテ 2001年7月~  プラウディア ...

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