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どう見ても「適合」とは思えなかったプロジェクターフォグ。
さすがにこれだけ飛び出してると格好悪い。(>_<）
かといって、それなりのお値段だったので…
なんとか加工して付けちゃる。がるる






　で、こんな感じに。
　うん、いいんじゃね？(o^-')b
　隠れて見えませんが、純正フォグを固定する台座部分を後ろに移動。
　そのために純正フォグを取り付ける穴をあけ直したりして…
　DIYならではの、かなりすごい不細工なことになってます。（笑
　見えないから良しｗｗｗ




　その禁断の内部（一部）はこんな感じｗ
　（タイラップはバラストを固定するため）
　ちなみに、前側のねじを上下に移動させることで光軸を調整させます。
　なんちゅう原始的な。（爆




　で、このプロジェクターフォグの効果ですが…


　↑Loのみ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑Lo＋フォグ

以前まで使っていたLEDフォグ＋純正フォグだと光が拡散してしまってイマイチ実用性に乏しく。
そのためほとんど点灯させていなかったのですが。
3000KのHID＋プロジェクターフォグでなかなか明るくなりました。わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
光量や色温度が安定するのにやや時間がかかるのが難点ですが。(苦笑
でも、これなら、必要以上に光が拡散することもなく、実用的。
カットラインも綺麗に出るので光軸調整も楽かな。

というわけで。
プロジェクターフォグ＋HIDで３諭吉ほど、加えて加工に四苦八苦しましたが…
それに見合うだけのモノにはなったかとｗ
満足、満足。

レガBRに適合という触れ込みのプロジェクターフォグ。
適合表に載っている純正品番とちびまろ号のフォグの品番が異なるため、念のためメーカーさんに問い合わせたところ、「適合します」との回答。
しかしこれって「適合」の範疇なんですかねぇ。
（￣～￣；）ウーン

まぁね、確かに、取り付け部分は純正とほぼ同形状ですよ。
でも、「適合」に求めるのって、単に「くっつく」だけじゃなくね？
こんなに飛び出すようだと…どんなもんなんだ。(苦笑
てっきりプロジェクターのレンズ部分だけが出っ張ると思ってたのに。

コイツに取り付けたいがために、わざわざH１１なんていう不適合のHIDを買ったわけで。
ステーを取り付けるか取付穴をふやすかして本体を後ろにずらして、なんとしてでも取り付けにゃ。
光軸調整もできるようにしないとだな…。むぅ

毎年恒例、さくらんぼ狩り＠寒河江市です。
この時期は高級さくらんぼ「佐藤錦」がメイン♪
しかも寒河江市のさくらんぼ狩り、制限時間が６０分とお得なのです。
(o^-')b

ちなみに、もう少し北上すると「制限時間：無制限」というところも。
∑(ﾟoﾟノノ ﾑｾｲｹﾞﾝ

話は戻りまして。
午前９時に現地入りして、朝ごはん代わりにさくらんぼを堪能ｗｗｗ
どれも赤くて大きくて甘くて…
途中で飽きてきてしまうという贅沢な悩みとの闘い。（笑
どうせなら別品種もあればよかったのですが、時期的に佐藤錦のみ。
さすがに５０分くらいして、お腹がいっぱいになってダウン。

その後、近くの道の駅でお土産用にさくらんぼを買っていこう！と立ち寄ったのですが。

( ・_・）ん？

小さくね？
Lサイズ、２Lサイズとあったのですが、さっきまで食べてたさくらんぼのほうがデカい。(￣▽￣；
しかも２Lサイズで８００グラム４～５，０００円。
わたしたちが行ったさくらんぼ狩り、食べ放題（？）で、たぶん３Lサイズくらいで１，３００円。
（￣～￣；）ウーン
もっと食べてくればよかった。（笑

で、その後、お昼には「七兵衛そば」でお蕎麦。
こちらも食べ放題ｗ

　↑お漬物が美味。(o^-')b　　　　　　　　　　　　　↑もちろんお蕎麦も美味。(o^-')b

２回お替りして、３回目…。
タイミングが悪く、ちょっと待たされ。
お替りが来た頃には、なんだかお腹の具合が微妙に。（苦笑
さすがに４杯は厳しかった。(>_<）ﾄｼｦｶﾝｼﾞﾙ

さくらんぼ狩りからの七兵衛そば。
来年もまたチャレンジしようｗｗｗ

フォグ用に３０００KのHIDをポチっと。
しばらくフォグにはLEDのバルブを使っていたのですが…
どうもイマイチ、気に食わず。（苦笑
やっぱり路面を照らすならHIDかな、と。

で、いったい何が不適合かというと…

H11 のバーナーなんです。（笑

レガの純正はHB４なわけで、完ぺきに不適合。
さぁ、これを生かすことができるか。o(^^o)(o^^)o わくわく

※ 間違えたわけではなく、熟考してH11にしておりますｗ

・純正ツィーターの配線に割込ませるだけで　音質アップ！ドライバー一本で簡単装着!!
・純正のツィーターの再生音域は8000～10000Hz。チキチキファインを配線の間に繋げるだけで　3000～5000Hz以上を再生してくれます。
・ドア内のミッドレンジとの音のつながりが向上し、音に奥行と広がりが生まれ、フロントガラスに音像が再現されます。
共用車種：フォレスター アウトバック インプレッサ レヴォーグ ＷＲＸ他

そんな謳い文句に魅かれ、速攻でポチってしまったわたし。

適合車種にアウトバックがあるし、「ダッシュボード上の四角い樹脂カバー内にスピーカーが装着されているモデルに適合します。」とありまして。

まぁ最悪、カプラー形状が合わないくらいだろうから、そんときゃ直結してしまえばいいっか。
でも念のため、ポチってからちびまろ号のツィーターのコネクターを確認したところ…

形状が全く違う。 ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼/ ＼
まぁ、直結すりゃいいっか。

…。

( ・_・）ん？

配線の数が…ちがう？
画像で確認すると、配線は４本。
ちびまろ号のツィーターは配線が２本。Σ（￣□￣；

しかも。
普通、ツィーターのコンデンサって 4.0 とか 3.9μF とかっぽいのですが…
ちびまろ号のツィーターについているコンデンサは…

　220μF？∑(ﾟoﾟノノ
　ケタが２つほど違いますが？（滝汗

　コンデンサの容量がデカいと低音域も出るようになるらしく。
　たぶん、ポチった商品もそんな仕組みで低音域を出そうとしているので
　しょうが…
　いやいやいや、容量を0.1とか0.2μFデカくするとかいうレベルでなく。
　ガッツリと低音域、確保されてねーか？(苦笑

そもそも、容量がデカすぎるとツィーターそのものが壊れるらしいのですが、バリバリ元気です。
いったいどういうことだろう。（￣～￣；）ウーン

そんなわけで。
商品は発送されちゃったのでキャンセルも間に合わず。
届いたらバラして構造を確認して遊んでみるしかないか。┐(´-｀)┌

もしくは…
どなたか半値くらいで買い取りません？（笑