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ツイーターのコーンが破れていたので、KICKERのKSC2704を突っ込んだのはいいのですが。
こうなるとドアスピーカーも交換したくなりｗ
ネットをさまよっていると、同じくKICKERのKSS6704なんてのがいい感じのサイズ♪
偶然にも地元のガレージオフに現物があったので衝動買い。


取り付け作業開始。
パッシブネットワークも付属していたので、どう結線するか思案。
配線図とにらめっこして、それっぽいコネクターをドアの付け根で確保。
セットでついていたツイーター、配線はパッシブネットワークから新たに引き回し、本体はピラーに埋め込み。



なかなか自然な感じでいいんでない？（自画自賛

そして、いよいよ試聴の時間。
ドキドキしながらオーディオをONにした瞬間…
「なに、コレ？」
今までとは別もの。
低音も中音（？）も高音も、くっきりはっきり、すごく自然な感じに聞こえます。
今思うと、今までのドアスピーカーはコアキシャルだったので、高音と低音が混じってた？
セパレートにしたことで高音も低音も聞きやすくなった気がします。
…音痴なもので、なんとも表現が拙いのですが。（苦笑

簡易的とはいえ3WAYの効果なんでしょうか。
いやもう、音痴なわたしにはこれで十分。（照

いずれ気が向いたら、ピラーを加工してツイーターの向きを変えてみようかな♪

いやいやそれより…
またKICKERのKSS6704の掘り出し物があったらリアに突っ込むかｗｗｗ
で、ツイーターはR2に…。
(￣▽￣)。ｏ０○ ポワ～ン♪

この夏の猛暑に耐え切れず、ガレージ快適化を図りました。

ガレージ快適化その1、移動式クーラー。

先月購入した移動式クーラー。
我が家のガレージは車3台分あり、天井も４ｍくらい。
しかも壁で仕切られておらず、柱のみなので…
これ1台でガレージ全体を冷やすのには全く非力。
本体の前で直で風を受ければ十分に涼しさを感じるので、それで十分か？と思って導入したのですが。
この夏の猛暑では焼け石に水。（苦笑
直接涼むなら、スポットクーラーの方がマシだったか。

ガレージ快適化その2、窓ガラスに断熱シート。

ガレージの窓ガラスは凹凸ガラスなので、なかなか貼れるシートがなく。
かろうじて凹凸ガラス対応の断熱シートを見つけ、無いよりマシか？との思いで施工。
今までよりもジリジリとした感じはなく、マシなような気はするのですが。
さすがにお昼くらいになるとガレージ内は暑いです。
窓ガラスサイズにカットするのが面倒だったので、真ん中で重ねてあります。（笑

ガレージ快適化その3、プラダンで壁。



移動式クーラーの能力を最大限（？）発揮してもらうべく、プラダンで壁を。
デザイン的に黒のプラダンで施工したかったのですが。
ホームセンターでこの色（半透明）が破格値で売られており、値段に負けました…。
なんとなく涼しくなったような？

ガレージ快適化その4、窓用換気扇。

そもそもガレージ内が熱いのは、ガレージ内に熱気がこもってるから？
そんなわけで導入したのが、窓用換気扇。
ウィンドウエアコンと違って、使用していないときは窓が閉められるので、天候や虫に悩まされずに済むのがいいです。
けっこうパワフルに排気してくれてる…ように思います。
少しは涼しくなった？

ガレージ快適化その5、断熱カーテンライナー。

プラダンで壁が作れないところは断熱カーテンライナーで簡易的な障壁を。
いかにもビニール！という感じで見た目的には暑苦しいのですが。
冷気が逃げにくくなったのでいくらか涼しく感じます。

ガレージ快適化その6、壁掛けの工場扇設置。

「その5」までで、ようやくそれなりに快適になったのですが。
体感的に劇的に涼しく感じるには、風を直接感じた方がいい？
廃棄予定だった家庭用のおんぼろ扇風機を使ってみたのですが、やはり風が弱い。
そんなわけで、壁掛けの工場扇を設置。
換気扇の反対に置くことで喚起の効率化も期待。
さすが工業用、「弱」でもガレージの隅まで風がきます。

稼働直後は熱風がかき混ぜられ、なかなかサウナ状態ですが…
しばらく移動式クーラー、換気扇と併用していると、まずまず。
思っていたよりデカかったのが玉に瑕ですが。(苦笑
DIYでできるのはここまでかな？

快調に走っていたR2ですが…
突如として激しいノッキング！
回転数が上がらず、アイドリングも不安定。
マフラーからはめっちゃオイル臭いにおい。

とりあえず車を停めて思案。

プラグに水でも溜まったか？
→雨なんてしばらく降ってない（むしろ水不足が問題になりつつある新潟）
→目視した感じでは水が溜まった気配はない

吸気部分に何か飛んできてふさいだ？
→目視した感じではなんともない

まさかのガス欠？
→目盛的にはまだ1目盛あって給油ランプもついてない

素人考えではこんなもんか～。
Dらーに助けを求めるか…。
なんだか諭吉さんが旅立ちそうな悪寒。

で、ホントに何気なくガソリンのキャップを緩めたところ…
プシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！
気化したガソリンが、今まで経験したことのない勢いで噴出（？）。
エンジンをかけたら給油ランプ点灯。
しかもアイドリングはちょっと安定。

もしや、あまりの暑さでガソリンがタンク内で気化しまくってガス欠状態になってた？
もしくはガソリンが少ないのに、気化した圧力でガソリンメーター的にはガソリンがあると判断した？

とりあえず最寄りのGSで給油。
ちょこっと走ったらいつも通り、快調な走りに。

ガス欠だったのは確かなんでしょうが…
暑さが原因なのか、それとも？
しばらく様子見です。

それにしても、めっちゃ焦った～。

コーンが破れてしまったツイーター。
いつ破れたかわからない＝破れたのに気が付かない音痴なわたし。（苦笑
でも、気が付いてしまった以上、新調しないと精神的によろしくなく。


新しいツイーターはこちら。



KICKERのKSC2704です。
専用の取り付けブラケットもついてくるし、お値段も手ごろ？
ツイーターという位置づけのようですが、数値的には、ツイーターにしては随分と低音も出るようで。

交換してみたところ。
高音だけでなく中音もいい感じで奏でてくれてるよーな。
（わたしの耳はアテになりませぬが。）
ただ、交換前のツイーターもワイドレンジだったので…
それほど違いが判らず。（苦笑

コーンが破れたスピーカーの、無事な方。
センターに安物のスピーカーを付けているので、そちらに移植しました。
さすがにサイズも違うのでポン付けとはいきませんで、純正ブラケットに穴あけするなどして装着。
さすがにこっちは違いが判るｗ
中・高音域がはっきりしました。

と、製品的にはよかったのですが。

キット的には日本製ではありえないほどの不親切さ。
説明書が英語なのはいいのですが、とても簡単なものしかなく…
16ゲージ以上のケーブルを推奨とか。（sq表記もしてほしかった）
インピーダンスは４Ωだぜ、とか。（分かっとる）
スピーカーの極性とか。（見りゃわかる）
そんなことしか書いてない。

そのくせ…
取り付けブラケットが片側2枚ずつあるのですが。
2枚重ねるのか？スピーカーをサンドイッチさせるのか？どっちが上？
同梱されてるコンデンサも情報なし。
極性はどうなってる？そもそも極性あるの？付ける必要あるの？（付ける必要があれば付けておいてよ）
黒いブチルゴム的なモノがほんのちょっぴり付属していますが、いったい何に使うの？

ブラケットはサンドイッチさせるようで、厚めの方が上のようですが、コンデンサに関しては結局わからず。
極性の見分けがつかない＝極性がないということではんだ付けしました。（いいのか？）

でかでかと「製品はショップに返却せずに問い合わせて！サポートするぜ」と書いてありますが…
現地に問い合わせろってか。（苦笑

こういうのを見ると、日本製って至れり尽くせりなんだな、と思います。
外国製品は、わたしみたいなド素人が手を出すもんではないのかもしれません。
（このスピーカーに限ったことではないのでしょうが）

レガのホイール＆タイヤを新調しに、いつものショップさんへ。
見積金額が想定よりも抑えられていて即決してきたのですが。
何気ない世間話から事件発生。
R2のホイールも新調することに！

現在、4.5Jのホイールに165のタイヤを履いているのですが。
ちょっと（かなり）ボテッとした感があり…

そこから「5.5Jのホイールでも逝っとく？」となり。（笑
5Jでもよかったのかもしれませんが、どうせなら。

前提として、インチアップする気はないので、15インチのまま。
そうなるとRZⅡかと思ったのですが、レガをRZⅡにしたので、お揃いにするのも面白くない。
ならRG-D2、しかもシャンパンゴールドなんてどうよ？
タイヤは、履いているV701を組み換え。
ボッテリ感がどこまでなくなるかな。（妄想

車高をいじる気はないので、「もしかしたらギリギリすぎるかも」ということで、キャンバーボルトも発注。
ホイールにボルト、各工賃、アライメント料金も含めて、まずまずな金額。
レガのホイールと合算すると、予算的に4諭吉ほどオーバーするのですが。
レガのホイール＆タイヤが希望よりも4諭吉ほど安く、最悪の想定よりもはるかに安かったので…

即決。

というわけで、レガのホイールを新調するはずが、R２のホイールまで新調することになりましたとさ。

おしまい。