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バッテリー上がりの救世主、ジャンプスターター。
ポチってはみたものの…
バッテリーの健康状態をチェックするために、電圧計、いるか？
できれば常時接続タイプの電圧計があるといいかな。

そんなわけで…

空きスイッチバネルに埋め込む電圧計！
ただしトヨタ車用。
なんでこういったグッズ（？）って、スバル車用のラインナップがないかなぁ。ぶつぶつ
でもまぁ、削れば入るんじゃね？
o(^^o)(o^^)o わくわく

ところが問題発覚。
どのくらい削ればいけるかな～と思って空きスイッチパネルのサイズを確認しようとしたところ…

空きスイッチバネル、ちびまろ号にありませぬ。( ┳_┳) ﾀﾞｧ
ミラー開閉スイッチの左隣は小さすぎ、ヒルホールドの下は隠しスイッチで使用中。
┐(´-｀)┌

穴あけして埋め込んでもいいのですが…
角度的に見にくい。ちっ

ポチる前に気が付いてよかった。

ヒカリモノ祭り！の余韻がいまだ冷めやらぬ今日この頃ですが。
今度はジャンプスターター！

去年の年末にバッテリーを上げてしまい…
密林で新しいバッテリーを注文したものの、なかなか発送されず。
トラウマになってます。（笑
それならジャンプスターターを用意しておけばよくね？ということで。
キャッシュレス決済の割引も今月いっぱいですし。

で、いろいろなメーカーからたくさんのジャンプスターターが発売されてますが…
熟考に熟考を重ねた結果、この３種類に。
いずれも２諭吉台ですが、安心を買うと思って国内メーカーでｗ
（でも製造元は某大陸なのでしょうが…）



① は HITACHI の PS-16000 RP 。
○ リン酸鉄リチウム電池で、通常の（？）リチウム電池より長持ち。
→たぶん電池の寿命が来る前に、ほかの部品が壊れそう…なくらい、長持ち。
○ バッテリー交換の際、OBDⅡでメモリーのバックアップにも使用可（たぶん）。
→OBDⅡでのバックアップってレガもできるのか？
○ ほかの２機種に比べ小型。
△ ３か月に１回くらいの充電は必要。（それほど面倒くさいとは思わんが。）
△ いいお値段ですこと。(苦笑

② はベロフのウルトラキャパシタ レスキュー JSL001 。
○ キャパシタ内蔵で電池のないタイプ＝事前の充電が不要。
○ ピーク電流は① よりも大きい。
△ ハイブリッド車からの蓄電は不可。←ハイブリッド車に乗るかどうかわからんがｗ
△ ①に比べてデカい
・ バッテリーにある程度の電気が残っていないと使えない。
（通常のジャンプスターターでも同じ？）
× 比較３機種の中では最も高額。

③ はメルテックのリチウム電池＋キャパシタのハイブリッドモデル MP-1。
○ 事前充電は不要。
○ バッテリー残量が少なくてもリチウム電池の電気を使ってジャンプスタート可能。
○ リチウム電池の残量が少なくてもキャパシタの機能でジャンプスタート可能。
○ 比較３機種の中では一番お手頃価格。（でも高いｗ）
△ リチウム電池を保険的に充電しておくなら、３か月に１回くらいは充電が必要。
△ ピーク電流がやや小さい。
△ ②と同じくらいのサイズで①よりもデカい。
・ ①と②のいいとこ取りと言えば聞こえはいいですが…中途半端とも言う。

さてさて、どうするかな。
今のところは①が最有力候補？

リアのライト点灯確認のため…
エーモンのガレージミラーを導入♪



どのサイズがいいのか全く見当もつかず、ホームセンターやらSABやらでいろんなサイズのガレージミラーを見てきまして。
たぶん、このサイズでいけるんじゃね？ということで。

車両後方約２m の位置に取り付け。
運転席のわきに立ってミラーを見るときっちりレガの後部が全部映っており、わたしの用途としては合格点。
メガネ族の一員ですが、かろうじてナンバーの数字も読み取れます。
予想外にきれいに映って満足。
大きさ的にやや不安はありましたが、このサイズで正解だったかな。

取り付けにあたっては、スチールラックの柱にねじ留め…の予定でしたが。
スチールラックそのものまで鏡に映ってしまうので、ありあわせの端材で柱（？）を設置し、そこにねじ留め。



ばっちりです。(o^-')b



平面鏡ではないので端っこはゆがみが出ますが、あくまでも「点灯」確認なので気にせず。

これで、Dらーに行く前に簡単な点検ができ、安心して（なぜ？ｗ）入庫できます♪

今週は予定外の stay home となったのですが、なかなか充実した１週間でした。

ガレージの模様替え大作戦！その１。
GWのころからぼちぼち進めていたのですが、とりあえず目途がつきました。


↑　びふぉー

レカロの箱（純正シートが入っている）やら純正部品（ヘッドライト）の箱やらが場所をとり…
本来、ラックに収納するべきモノたちが外に氾濫。
しかも、せっかく採光性を考えて窓を付けたのに、半分くらい隠れてます。（泣
さらに付け加えると、これでもまだ片付いているほう。(苦笑



片づけなきゃいけん！と思い始めたころ。
いつ崩れてきてもおかしくない…。（汗


↑　あふた～

窓からの採光を確保すべく、日曜大工で釣り天井を作ってみましたｗ
重量級のモノたちは左右の強度（耐荷重）が確保できている個所に。
軽量級が真ん中あたり。
今まではラック類がスチールラック、メタルラック、木の棚…とばらばらだったのですが、スチールラックの黒で統一。


スライド丸鋸、ボール盤、バンドソー、エアーコンプレッサー…
重量級の工具たちも居場所を確保。
作業台（机）も今までの1.5倍くらいのサイズで作成、併せて照明も移設。
それでもレガの入庫時でも後方に作業スペースは確保。(o^-')b
おかげで昨日のリアバンパー外しからの作業も楽々。

あとはリアのライト類の点灯確認用ミラーを付けたいところですが…。
どうするかな。（￣～￣；）ウーン

タイヤのローテーションのついでにリアバンパー外しｗ
リアバンパー、後輪が邪魔でクリップが外せないので…
せっかくタイヤを外すチャンスを逃さず。

で、なぜリアバンパーを外しているか？ですが。


ブレーキランプをポラーグのバルブに交換したところ、バックモニターにノイズが入るようになりまして。（苦笑
もちろんバルブの問題ではなく…
ちびまろ号はパルス制御式の減光キットを使ってブレーキのテール化を図っていたのですが。
その減光キットとの相性（？）が悪かった模様。

なので、減光キットではなく、T20シングルソケットをダブル化してしまえ！と。
購入したバルブはダブル球ですし。
ついでにカオスな配線たちをすっきりさせよう！とバンパーを外しての作業です。

外すことのない配線はスプライス端子で接続。
DIY当初はギボシばっかり使っていたのですが、意外とかさばるんですよね。
減光キットも邪魔なのですが、まだ自作リフレクターLEDの点灯に使用するので取り外せず…
ただ、このキットは触れる（調整する）ことはないですので、いっそのこと目の付かないところ（邪魔にならないところ）に移設。
ブレーキのダブル化は車検NGなので、隠しスイッチも取り付けて…。

↑　before

↑　after

すっきり♪（汚いけどｗ
バックモニターのノイズ問題も解決しました。

これでヒカリモノ祭り！も最終回。
ポジ、テール、ストップ、バック球をさくっと交換して終わりのハズだったのですが…
色味が気に食わずにテール、ストップ球を買い直し、あげくに今回の配線加工。
必要性を感じていなかったハイビームもLED化し。
stay home の憂さ晴らし、気が付けばけっこうな出費。┐(´-｀)┌

で、次回。
テールを弄ってて痛感したのですが…
ガレージにリアを見るための鏡が欲しい！
というわけで、ガレージの模様替え（？）大作戦。