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鉄ワン兄貴のブログ一覧

2013年01月31日 イイね!

復活の日

皆さま、長らくご心配をお掛けしましたが・・・。


本日ついに



フォーフォーが復活しました!!!!!



早速30km程乗りましたが、普通に乗っている限りでは言われない限り全く分からないと思います。
仕事を定時で切り上げ、堺から加古川まで取りに行った甲斐がありました。


詳しい修理内容や金額は追ってブログにアップしようと思いますが、とりあえずご報告まで。



最後になりましたが、親身にアドバイスを頂いたヤナセのスタッフさん、そしてみんカラの皆さまに感謝致します。


本当にありがとうございました!!
Posted at 2013/01/31 23:19:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | forfour life | 日記
2013年01月29日 イイね!

意外な変化!?

本日は朝から出張でした。


近場だったため、お伴は会社のクルマ。
車種はこちらと同じですが1世代新しい、つまり最新モデルでした。

乗り込むと基本的には何ら予備知識が無くても操作はできるのはつまらないですが、クルマを工業製品と考えるとこれは正しいと考える他ないと思います。

・・・と、そんなことを考えていた時にある部分に目が止まりました。





ステアリングコラムの右側に何やら見慣れた形状の部品が・・・。
もしかすると、ドイツ車乗りの宿命で無意識に手を伸ばしたのかも知れません。

最近はレクサス等で欧州市場を意識しているとはいえ、ライトスイッチをここに持ってくるのは違うだろう・・・、と意外な変化に半ば驚きながら回してみると


動かない!?


「じゃあ、フォグだけここなのかな?」と引き出してみると・・・





!!!!!


スイマセン、冗談じゃなく驚きました^^ゞ
まさかコインホルダーだったとは。

しかし、よく考えるとこういった収納は国産車のお家芸ですね。


最後に肝心の乗り味ですが、先代と比較すると過敏なスロットル特性が改善されていることが好印象でした。
これだけで運転時の疲労が全く違いました。

こちらは大きな変化、進化だと感じました。
Posted at 2013/01/29 20:43:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年01月28日 イイね!

川崎は熱かった

川崎は熱かった昨日、一昨日と神奈川県は川崎市へ足を伸ばしてきました。
(これくらいの距離だと「足を伸ばす」という感覚では無くなってきているのが怖いですが・・・爆)

目的は毎週末の恒例、東レアローズの応援活動です。

指定席券ということもあり、少し遅めに会場入りすると、現在目下首位をひた走るNECのホームゲームと言うこともあって多くの人で賑わっていました。

東レはNECとは相性が悪く、この会場で対戦が組まれなくて安心しました^^;

しかし・・・、対戦する相手も手強く。
土曜日は昔から白熱したゲームを展開することが多いデンソー。
12月に対戦した時はフルセットの末敗れています。

日曜日はこちらも相性の良くないパイオニア。
過去に決勝で対戦して敗れていることもあります。
開幕カードで当たった時はフルセットで何とか勝利しています。

リーグはここでちょうど折り返し地点を迎えるということもあり、今後を左右する大切な試合となります。

まずは土曜日の試合ですが・・・。
この日は全試合にスタメン出場を続けていたセッターの中道瞳選手がベンチアウト。
スタメンセッターは田代佳奈美選手が担い、今までセカンドリベロでベンチ経験を積んできた下平夏奈選手が控えセッター、セカンドリベロにはVリーグでは初ベンチ入りとなる大野果歩選手という布陣で臨みます。

中道選手は少し元気がありませんでしたが、意識の高さを伺わせてくれました。



初ベンチ入りの大野選手は少し緊張気味でしょうか。



そして、いよいよ試合が始まります。
試合は予想をいい意味で裏切り、序盤から東レペースで進みます。
入団後、初の地元開催の試合で気合いが入っている二見梓選手のブロックが流れを引き寄せます。
田代選手のトスワークも冴え、アタッカー陣の攻撃が次々決まります。
終始先手を取り続けて、第1セットは25-14と圧倒します。

第2セットも勢いは続き、相手の攻撃に荒木絵里香キャプテンを中心とするブロックがしっかりと対応して徐々にリードを広げていきます。
ブロックの良さは守備力にも直結するので、濱口華菜里選手、高田ありさ選手、小平花織選手の守備陣も鉄壁のディフェンスを魅せます。
繋いだボールは迫田さおり選手がしっかりと打ち抜くという理想的な展開で、25-16とセットを連取します。

勢いに乗ったチームはDCTのごとく電光石火でギアを一段と高くして走ります。
第3セットは田代選手のトスを二見選手がフリーで打ち切るというビッグプレーも飛び出し、ミスも相手の半数という素晴らしい展開で25-16とセットを連取し、見事3-0のストレート勝ちを収めました!



インタビューは荒木キャプテンです。
スパイク決定率70%、ブロック6本(セット当たり2本)、サーブ効果率21.7%という驚異的な数字を叩き出して、文字通りチームを引張る活躍でした。



トレーナーと話をする迫田選手です。
表情にも余裕と自信が出てきたような気がします。
荒木キャプテンと並んでインタビューを期待してしまうような出来でした!



試合後にお話しした選手たちも完勝の後でとても明るかったです!
その後は、軽い足取りで運動と節約を兼ねて元住吉辺りまで綱島街道を歩いて新横浜に泊まりました^^;

続く日曜日も早く起きたこともあり、朝は日吉まで歩きました。
少し前の雪のニュースが信じられないほど暖かく、快適な散歩になりました。

会場には昨日と同じく多くの人だかり。

この日は東レ応援団の動員も多く
自分の座った席のすぐ近くには、下北沢成徳高校(荒木キャプテン、木村美里選手の出身校)、共栄学園高校(堀川真理選手の出身校)、大和南高校(二見選手の出身校)という大所帯^^;

否が応でも気合いが入る展開の中、試合が始まります。
第1セット序盤は高田選手のサービスエース等で一気に走りますが、相手のエースにボールを集める作戦になかなか対応できず、中盤に逆転を許してしまいます。
許したリードは最後まで詰めることができず、結局19-25でセットを落としてしまいます。

第2セットも変わらずにエース中心の相手に苦戦を強いられますが、徐々にブロックとレシーブの関係が良くなり始めます。
荒木キャプテンが攻撃をシャットアウトすれば、濱口選手が好レシーブで粘ります。
やや足の動きが止まり始めた相手の穴を狙った攻撃も奏功し、25-18でセットを取り、ゲームをタイにします。

第3セットはブロックがさらに機能し、追いつかれそうにはなるものの常にリードを守ります。
途中出場の和田麻里江選手、堀川選手もムードメイクでチームを鼓舞し、25-22で勝利に王手をかけます。

しかし、簡単に勝てないのはこの相手です。
第4セットは終始抜きつ抜かれつのデッドヒート。
この展開で終盤に飛び出したのが濱口選手のスーパーレシーブ。
ブロックが完全に振り切られている状態で相手のスパイクを読み切って上げます。
会場全体がどよめきに包まれたこのプレーが流れを呼び込み、デュースにもつれ込んだセットを制して、27-25。
セットカウント3-1で勝利しました!



インタビューは今シーズン初、お待ちかねの迫田選手!!
この様子からも自信が伺えます。



これで東レは2ヶ月ぶりの連勝となりました。
貯金は今シーズン最多タイの4とし、折り返しの流れはいいと思います。
来週からいよいよ後半戦がスタートしますが、この流れをキープすることを期待しています!




試合後に選手たちとお話し、お見送りをした時には既に夕刻となっていました。
さすがに歩く気力は残っておらず、タクシーで新横浜へ。

新幹線に乗って落ち着こうと思ったのも束の間で、まさかの自由席満席・・・。
仕方なく名古屋まで連結部で過ごしました(汗)

そしてさらに・・・。
実家に帰り、片づけを済まして自宅に帰ろうと思った時にまさかの積雪。
普段は積雪なんて1年に1回あるかないか、雪の降る日も1年に10日あるかないかの場所です。
ウチにあるクルマは、130i、DS3、そしてフォーフォーの代車ヴィータです。
DS3にはスタッドレスを履いおり、コイツを乗って帰ろうかとも思いましたが、積雪が次の日まで続いたら妹の出勤ができないと考え、雪がすぐ止んだこともありノーマルタイヤの130iで帰りました。


ということで、色々な意味で「熱い川崎」を体験した遠征となりました^^ゞ
Posted at 2013/01/28 21:30:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年01月24日 イイね!

DS3のファーストインプレッション

DS3のファーストインプレッションよく、1月,2月,3月は「行く」「逃げる」「去る」と形容され、年が明けると年度末まで一気に過ぎると言われています。


そんな世の中の雰囲気も手伝ってか、ウチにDS3が納車されて早くも10日が過ぎました。



既に150km以上走り、試乗や慣れるための運転からさらに一歩進んだ気がしており、ここで簡単ですがファーストインプレッションをお伝えしたいと思います。
(ちなみに、普段は妹の通勤快速のため自分は週末のまとめ乗りが主ですが、それでも100km以上乗っています・・・爆)

普段の試乗記では項目ごとにまとめていますが、今回は単純に「点数」という観点で書きたいと思います。

それでは早速・・・


~100点

・デザイン
 「途切れた」Bピラー、「浮いている」ルーフ、「塗り絵のような」ボディーカラーの配色・・・
 細部はとても個性的で、当然他の何にも似ていないのですが、一つの塊感を強く感じます。
 思い切った造形に目が行って近づいてみると、意外な「重厚感」があると言えばいいでしょうか。
 「派手さ」と「落ち着き」
 ともすれば相反する二つの要素をこのサイズに上手くまとめていると思います。
 このデザインを持ってして「シック」と名付けられているのがよく分かります。

 前述の「相反する二つの要素」を上手く昇華させている様子は、個性的なボディカラーの数々から
 も見てとれると思っています。
 「どんなカラーでも似合う」そんな自信が見え隠れしている感じを受けます。

・乗り味
 よく「ドイツ車に近づいた」と言われているフランス車ですがドイツ車を乗り継いできた身からすると
 「全然違います」
 路面の凹凸を「R加工しながら」伝えてくる様子は、ドイツ車ならメルセデスに近い乗り心地です。
 これが16インチタイヤを履いたBセグメントクラスで実現されているのは素晴らしいと思います。
 本家メルセデスでもスマートやAクラスはもう少し「ドイツ車的」ですし。
 特筆すべきは、スタッドレスを履かせてもその印象が大きく変わらないこと。
 15インチへダウンさせているとはいえ、腰砕け感や重さを意識しやすいスタッドレスでも同じ感覚で
 走らせることができます。

・シート
 フランス車に最も期待していた点であり、期待に応えてくれた点です。
 絶妙のクッションとホールド性で「いつまでも座っていられる」というより「いつまでも座っていたい」
 と感じさせられます。
 欲を言えばもう少し座面が長ければ完璧だと思います。

~80点

・剛性感
 よく考えれば、このボディで純正17インチを許容するので当たり前かも知れませんが、全長4m未満
 のボディに大きな開口部を持った3ドアという設計を考えると素晴らしいと思います。

・車内空間/インテリアデザイン
 リアシートに座ってフロントシート下に足を入れられる、広い助手席前のスペース、広いトランク、
 5人乗り仕様・・・、と車内空間の設計はこのクラスでは平均以上だと思います。
 後述のシートポジションをカバーするチルト&テレスコも非常に有難いです。
 インテリアのデザインはDシェイプのステアリングや白黒で統一された色遣いなど基本はスポーティ
 ですが、モダンなデザイナーズマンションのような上質な雰囲気もあり、エクステリアとマッチして
 いると思います。

・ブレーキ
 軽い踏力で食いつくように効きます。
 BMWに乗り慣れていれば違和感なくコントロールすることができます。
 心配はやはり同じフィーリングを持つBMWと同様にダストでしょうか・・・。

~70点

・オーディオ
 間違いなく、ウチの3台で一番純正の音質がいいです^^ゞ
 凝ったインテリアデザイン故にオーディオ交換は難しそうですが、純正の音としては満足です。
 オートボリュームがやや過剰に反応する点を除けば80点です。

・エンジン
 まだ慣らしが終わっていないため正確なことは書けませんが吹け上がりの軽い印象を受けました。
 BMWとの共同設計ということを強く感じます。
 ヴィータや6Nポロと言った一昔前のドイツ製コンパクトのような低音が効いた音質も個人的には
 好きです。
 慣らしが終わり、「BMWのDOHC」の本領を発揮させる時期にきたらより好印象になると思います。

・ハンドリング
 スペックから見ると「前輪荷重65%」のフロントヘビーですが、ハンドリングにおいてはほとんど意識
 しません。
 基本的に弱アンダーステアで、ストロークはするもののロール感はありません。
 リアもよく粘り、路面状況への追随性も高いと思います。
 フォーフォーの「ロールさせない」ドイツ車的ハンドリングとは対極ですが、どちらも安心できます。

~60点

・車内装備
 必要なものは全て揃っていますが、二つだけ。
 カップホルダーは運転席用だけでも欲しいこと、グローブボックスに車検証と取説を入れたいこと。
 でも、両方ともサイドポケットが役割を果たしてくれるからいいと思っています。

・シート/ミラーポジション
 DS3に限らず、手動シートのクルマは全てですが「あと0.5ノッチ」と思うことがよくあります。
 出来の良いシートに助けられていますが、電動が恋しい瞬間は確かにあります。
 あと、自分の身長が低いせいもあるかも知れませんが、助手席側のミラーの下側ごく一部がドア
 のトリムと被る気がします。これも目視で補えるので問題ではありませんが。

・ミッション
 こう書くと「AL4」のことかと思われるかも知れませんが違います^^;
 好みの問題なのでしょうが、個人的にはゲート式シフトレバーはあまり好きではありません。
 メルセデスのようなガチガチの操作性ならいいですが、よく目的のギアを通り越してしまいます。
 まぁ、メータのインジケータが分かりやすいので大した問題ではありませんが・・・。

~50点

・ライト
 唯一、平均点を与えられないのがこれです。
 明るさに問題は全くないですが、やっぱりハロゲンではなくキセノンがいいです>_<
 折角、カッコイイLEDデイタイムライトがついているのに勿体ない気がします。
 恐らくモディファイ1号はここから手をつけると思います(爆)


ということで、長文になりましたがウチにやってきた新しい仲間「シトロエンDS3」のファーストインプレッションを書いてみました。

書いていて気付きましたが、慣らし運転に起因するところ以外は納車直後の印象とさほど変わりません。
つまり、「慣れさせない部分」と「慣れやすい部分」をしっかりと備えたクルマがこのDS3ということになると思っています。
Posted at 2013/01/24 21:47:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | DS3 life | 日記
2013年01月21日 イイね!

超近場でも「遠征」です

この土日、東レアローズの試合は兵庫県で開催されました。


土曜日は幼少の頃から何度となく行っている姫路市。
南は九州、北は北海道と全国を飛び回るスケジュールの中では、ほんの束の間のリラックスタイム・・・

とはいかず、朝9時過ぎには会場へ到着して、駐車場と入場待ち列の確保です^^;


しばらくすると遠方から参戦のファン仲間も到着し、談笑していると開場時間に。
それなりの時間に来た甲斐もあり、とてもいい席で試合を観戦することができました。

・・・が、、

この日の試合内容は思い出すのも辛いくらいの散々な内容。

終始「味方の中に敵がいる」状態で、墓穴を掘り続けあっという間の0-3ストレート負け。
相手も決して状態の良くなかっただけに余計に悔しいです。




最近日が長くなってきたと感じていましたが、15:55に始まった試合終了後に外に出ても明るかったのはショックでした・・・。

近場とはいえ、予想以上に早く帰宅した後は、気分一新を兼ねてDS3の洗車に行ってきました。





続く日曜日
この日の会場はさらに近く、実家と同じ神戸市内。
しかも、数多の悪友と出会った自分の母校の目と鼻の先(爆)
実家からはクルマで20分もあれば行けてしまう場所です。

座席も指定席を購入しており、さすがにスケジュールには余裕があります。

先ず朝一からDS3のスタッドレス履き替えに行き、続けて神社でお祓いと交通安全祈願をして頂きました。

駐車場待ちで渋滞するクルマを横目に家族の送迎にて颯爽と会場入りし、いよいよ試合開始です。

この日の相手は岡山シーガルズ。
対戦時点で2位と好調の相手で、兵庫県では根強い人気があります。

対する東レアローズですが、前日の出来があまりにも悲惨で正直、この短時間で立て直せるのは厳しいと感じていました。

そんな心配を他所に、時間は過ぎて試合開始が迫ります。
試合前には、オリンピックで銅メダルを獲得した選手、1月生まれの選手、今年成人式を迎えた選手に花束が贈呈されました。

アローズからは、荒木絵里香キャプテン、中道瞳選手、迫田さおり選手(以上オリンピック出場)、堀川真理選手、二見梓選手、大野果歩選手(以上新成人の選手)が対象となりました。




そして、いよいよ試合開始です。

いつにも増して大切な第1セットのスタート、選手の気合もいつも以上に伝わってきます。
序盤から強打の応酬となった試合ですが、ここでアローズは上手く抜け出します。
昨日はエンジン始動が遅すぎた荒木キャプテンの速攻、要所でのミスで自責のあまり涙した迫田選手の高さ、途中交代に終わった小平花織選手のレシーブからの攻撃が冴えて25-21でセットを取ります。

息を吹き返したアローズは、第2セットも有利に運びます。
昨日は今シーズン最短の出場時間に終わった中道選手は攻めのトスで相手ブロックを振り回します。
若さゆえに気合いが空回りがしていた二見選手は相手の強打に冷静に合わせてブロックを決め、昨日の試合でも安定感のあった濱口華菜里選手と高田ありさ選手は変わらずにコート内を締めます。
中盤、相手エースのサーブポイントで流れが傾きかけましたが、対処後は着実に点を取り25-20でセットを連取します。

3試合振りの勝利に王手をかけた第3セットですが、地力のある相手だけに簡単には行かず、粘りの差が徐々に点差へと繋がる展開へとなります。
途中交代で出てきた選手への対応も間に合わず、19-25でセットを落としてしまいます。

こうなると絶対に落としたくないのが第4セット。
選手たちはベンチで一段と気合を入れ直します。
アローズは序盤から一気に走り、流れを全く渡しません。
試合序盤の強打攻勢が効き、高田選手の持ち前の軟打やコース打ちが立て続けに決まります。
荒木キャプテンの速さや中道選手のサーブも効果的で終始リードを保ち、終盤には途中交代で入った堀川選手のスパイクも決まります。
最後は相手のミスを濱口選手が見極めて、25-14。

見事セットカウント3-1で勝利しました!



インタビューは中道選手。
本当に、目の前の試合に集中していたことが伝わってきました。



インタビューのあとは、同期の濱口選手も拍手です^^;




ということで、一時はどうなる事かと思いましたが、何とかズルズル行かずに済んで一安心です。
しかし、ここからさらに乗って行って欲しいと思います。

次なる戦いの場所は川崎市。
もちろん(爆)、現地にて応援してきます!
Posted at 2013/01/21 19:29:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東レアローズ | 日記

プロフィール

「祝!!東京ヤクルトスワローズ開幕勝利!!!」
何シテル?   03/29 21:49
よろしくお願い致します。
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