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2024年06月07日 イイね!

富士ヒルクライム2024年 初出場のKPT法で課題整理

富士ヒルクライム2024年 初出場のKPT法で課題整理 いつものKPT法で富士ヒルクライム初出場の課題を整理してみます。
前提として狙っていたブロンズリング90分タイムは達成できませんでした。

結果は92分40秒


振り返り対象は大会だけでなく以下
・富士ヒルクライム 2024年大会
・2023年6月の富士ヒル出場とブロンズ獲得決意から1年間のトレーニング、体循管理


レポートの前後編にけっこう書いたのでそこから抜粋する形で簡潔に!

2024年06月05日 2024年 富士ヒルクライム 初出場&ブロンズリング 90分タイムを狙って! 前編(1年間のトレーニングと前日編)

2024年06月06日 2024年 富士ヒルクライム 初出場&ブロンズリング 90分タイムを狙って! 後編(大会当日と結果編)

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Keep 良かった点
・1年間しっかり成長できた! PWR 2.3⇒3.6は凄い! 154%到達
・成長できたのは毎朝走れたから!週に3-4回の高い強度を入れられたから!
・SST 10−15分x6本、L4・L5 10分 x 6本、などを週に2−3回
・週末は定峰峠ヒルクライム18km、もしくは荒川長距離
・毎日を楽しんで乗る!
・1年間しっかり減量できた!72kg→66kg
・5月の一か月の減量すごい! 4kg!
・お酒飲まないと体重減らせる!
・心拍数 79%はゾーン5(160bpm以上)で回せている
・ペーサー集団の前の方でスタートしたので中切れ遭遇無し
・ペーサー集団に9kmまでついていけた
・彩湖、定峰峠、オツカレー部、Xなど仲間に会えてエネルギーをもらえた!
・一人の時以上に力が出る!


Problem 解決すべき課題
・冬に体重増えてる(これがなかったら6月の体重もっと軽いのでは)
・11-2月とか毎日お酒飲んでいたしおつまみもけっこう食べちゃっているしこれが体重増加の原因
・冬にFTPの更新無い
・20分計測のFTPの値を狙いすぎ(富士ヒルで必要なのは90分や60分パワーの実測値)
・90分ペーサー集団からちぎれてしまった時の心持ちが準備できてなかった
・心拍数160以下になっている時があるもっと回せた
・大腿四頭筋頼みで持続力が低め
・アンクリングしてる 踏み込みでかかとが下がってる
・動画を見ると腕が開き気味(前荷重?)


Try 挑戦してみること
・10月の定峰峠ヒルクライム大会をターゲットとして減量する! 目指せ65kg以下!
・冬でも体重増やさない 最大 67kg 最小 64kgで推移させる! これが5月に仕上げたら軽いよー
・もっとパワー上げる PWR 4.0だ!

・テンポやSSTの距離長め 60分、90分などを増やす
・心拍数165-170で回し続けるトレーニング、メンタル鍛える
・大腿四頭筋に頼らないペダリング! 大殿筋・内転筋で長い時間走れるようになる
・上記が出来るポジション、ペダリングに挑戦
・ペダリングやポジションのコーチング受けてみる
・踏み込み位置の把握ができていないので、サイクリングダイナミクスでパワーフェーズを把握してペダリング効率アップ(パワーメーターASSIOMA導入しよう)
・放置していたストレッチで柔軟性を確保
・トレイン走行、先頭交代が出来るようになる
・ペーサー集団からちぎれても回す!って最初から覚悟していれば諦めずに回せる

走行データ
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ぜんぜん簡潔じゃなかったw

そして、目標を具体的にセットしないと課題もアクションも明確に出すの難しいですね!
それでも1年後の自分のために、新しい目標が達成できそうになくて、成長に陰りが見えた時などに思い出してほしい。

出来るぞ!自分! 
富士ヒル 初出場でブロンズを目指して、力及ばずペーサー集団から離れてしまった時のあの光景をあの悔しさを思い出せ!
Posted at 2024/06/07 07:18:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードバイク・サイクリング | スポーツ
2024年06月06日 イイね!

2024年 富士ヒルクライム 初出場&ブロンズリング 90分タイムを狙って! 後編(大会当日と結果編)

2024年 富士ヒルクライム 初出場&ブロンズリング 90分タイムを狙って! 後編(大会当日と結果編)大会当日 スタート直前
・朝4時半にホテルを出発
・出発してすぐのセブンイレブンであんぱんと飲むヨーグルトを購入
 飲むヨーグルトは腸内活動を活性化させるため 自分の経験としてヨーグルトを飲むと便の調子も良い感じだから
・期待通りに5時半前くらいに2回目のセブンイレブンで”軽量化”!
・駐車場入りは5時30分
・走行開始 7時40分まで約2時間 余裕をもって行動できた(機材準備、トイレ、当日手荷物預けなど)
・第4スタートの知り合いのみなさんには会えた(ひろちゃん、じゅんさん、かずひとさんなど)
おかげで緊張感なく走れたと思う

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富士ヒルクライム スタート!
・プロライダー先導の第8スタート集団にはスタート前の案内が始まってすぐに並び始め先頭付近に位置できた
・この集団ではかずひとさん、じゅんさんも一緒にスタート
・走行中も中切れに合うことはなかった
・90分ペーサーは実は80分ペースだった
・ペーサー集団からは9kmでちぎれてしまった(9kmまではついていけた!)
・特に勾配4%/5%などの緩斜面集団のドラフティングの効果は大きい)
・ちぎれた時の心拍数は177
・ペーサー集団からちぎれるまではケイデンス概ね90以上が維持できている
・ペーサー集団から離されていってしまったあの光景、悔しさは忘れない
・集団から離れたらもう戻れない
・ちぎれてから心が折れてしまった感は否めない パワーと心拍数が下がっている
・正直なところ集団についていけなくなってしまった時に自分の富士ヒルの挑戦が終わったと諦めてしまいました。
・でも気持ちの整理をつけて再度強く踏み出す
・4合目あたりでもパワーが落ちていない(10-15kmあたりはもっと踏めたのでは?)
・単独になってからも付けそうなトレインがあった時は利用をさせてもらって空気抵抗を軽減しタイムを稼がせてもらった
・ゴール前(3つ目のトンネル)でかずひとさんの背中を見つけて追いつき!大きな声をかけてラストスパートできた!大きな声はアドレナリンを出して自分も奮い立たせるため!
・結果彼とはスタートが一緒で途中集団とのちぎれた場所は違うのにゴールは14秒差
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結果 1時間32分40秒

目標としていたブロンズリング 90分には2分40秒届かず
出力は過去最高でもブロンズには届かず

こんなに悔しい気持ちはいつ以来なんだだろう
下山の走行中に心が落ち着いてくると、自然と嗚咽と共に涙が溢れていました。
歯を食いしばって、下山は悔し涙を乾かす時間でした

下山した北麓公園に戻ってから妻にLINE通話で無事に下山してきたことと、タイムの結果を伝える時も涙を堪えて話すのが精一杯でした。
話しているととめどなく涙が出てきてしまいそうで話しができそうになかったので短めに通話を切るしかなかった。

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帰宅後 妻と14歳の息子へ富士ヒルの結果報告
大会当日帰宅をして夕飯の時に妻と14歳の息子に富士ヒルクライムの結果を報告
・1年間たくさんの時間とエネルギーを投入して身体能力を高めたこと
・自己最高出力、それでも目標に2分40秒届かなかったこと
・下山時に涙が流れるほどのいつ以来かわからないくらいの悔しさ
・協力をしてくれた2人に心から感謝をしていること

家では涙無しで話せるかと思ったのですが最後感謝を伝えるところで言葉に詰まってしまって短い言葉しか伝えることが出来ませんでした。
話していて途中涙が溢れて上手く喋れなくなってしまった。
息子に見せた悔し涙は初めてのはず、父の涙に驚いただろうなぁ。
でもこれ以上ないくらいに心が揺さぶられたこと、この体験を息子に伝えたくて話しました。


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1年間の挑戦の終わり
これで初出場とブロンズリング90分達成を狙った 2024年 富士ヒルクライム挑戦は終了です。

初出場と目標タイムのために1年間を打ち込めたからこそ、この悔しさも得られたと思っています。その時間は600時間と膨大と言えるものだったと思います。
年に一回の大会、日本一の山、日本一の参加者、そして1年間の積み重ねが富士ヒルクライムの輝きをより増したと思います。

こんなに打ち込めるとは思いませんでしたし、涙が出るほどの悔しさになるとは走り終わるまで気がつきませんでした。

感謝
家族のサポートがあって毎朝実走トレーニングが出来ていますし、週末も峠でのトレーニングが出来ました。もっと言葉で伝えたかったけど、上手く伝えることができなかったのでここに文章で書きます。
特に朝の家事を妻に任せてばかりで申し訳なかった。夜も疲れてしまって、ソファで力尽きて眠ってしまうことも多かったと思う。朝ライドに行ってしまうから、朝ごはんを一緒に食べる回数がグッと少なくなってしまった。脂質が少ない料理にしてくれたりとか細やかな気配りもありがとう。家庭の用事と折り合いはつけて自転車に時間を割かせてもらっていたけど、もっと家庭のために時間を使って欲しいと思ったこともたくさんあると思う。時間だけでなく、自転車関連へは経済的な投下もかなりした。

家族があって、家族が健やかであってこその挑戦。1年間さまざま負担をかけたと思う。
改めて、家族のサポートに、心からありがとう。



次の挑戦も考えていますがまた後程。
初めての富士ヒルの課題や次の目標を具体化できたら文章化します。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

Posted at 2024/06/06 08:21:39 | コメント(1) | トラックバック(1) | ロードバイク・サイクリング | スポーツ
2024年06月05日 イイね!

2024年 富士ヒルクライム 初出場&ブロンズリング 90分タイムを狙って! 前編(1年間のトレーニングと前日編)

2024年 富士ヒルクライム 初出場&ブロンズリング 90分タイムを狙って! 前編(1年間のトレーニングと前日編)1年間のトレーニング
1年前に2023年6月 富士ヒルクライムへの出場を決意し、ブロンズタイム90分を目標と設定し、毎日ここを目指して励んできました。

2023年07月13日 富士ヒルクライム 90分 ブロンズ獲得に向けて #1 きっかけ
https://minkara.carview.co.jp/userid/736636/blog/47084161/


1年間を振り返るとこれだけ自転車に時間とエネルギーを費やしてきた
アクティビティ数 336回
タイム 600時間
走行距離 13,738km
総上昇量 72,550m
カロリー305,999kcal


2023年5月時点→2024年6月2日時点(目標)
PWR 2.2 → 3.64⭕️(3.5)
FTP 162W→ 239W⭕️(234W)
体重 73kg → 65.7kg⭕️(67kg)

2022年5月は体重83kgでまったくスポーツなんでしていなかったのだから、ここまでよく体力を向上させたと思います。

出場してきた大会
10月 定峰峠ヒルクライム 人生初の自転車イベント
4月 日光白根ヒルクライム
つまり富士ヒルクライムが3回目の大会参加

富士ヒルまで1週間

月 リカバリーライド
火 完全レスト
水 ベース、L4を数分いれて
木 完全レスト
金 完全レスト・・・炭水化物中心ご飯へ移行
土 富士ヒル駐車場から北麓公園までの往復5kmライドのみ

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前日準備
・自宅を8時に出発して 一般道甲州街道で富士吉田へ
・前日のご飯は炭水化物を多めにした お昼ご飯 山中湖近くの吉田うどん、夕飯 パスタ・寿司など
・五合目行き荷物のリュックサックはビアンキバックがパンパンでギリギリ収納できた
・会場では見知った方々がいて、ここは定峰峠か?!って雰囲気w
・休暇村富士は富士ヒル前日の宿泊としては贅沢すぎた あまりご飯食べられないし、お酒も飲めないし
・前日に夜9時に就寝したけど思ったよりも眠れなくて睡眠時間少なかった
・起床は4時
・起床のボディバッテリーは73 もっと回復したかった

長くなってしまったので、大会当日編は後編とします!
続く!

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Posted at 2024/06/05 20:56:01 | コメント(0) | トラックバック(2) | ロードバイク・サイクリング | スポーツ
2024年05月07日 イイね!

2回目 富士ヒル試走 振り返り! 出力落ちる弱点箇所を可視化!

2回目 富士ヒル試走 振り返り! 出力落ちる弱点箇所を可視化!ゴールデンウィーク5/5に2回目の富士ヒル試走で富士スバルラインに行ってきました!

レヴォーグで輪行して、朝5時に出発。
前回は甲州街道だったので、今回は道志みちで富士吉田市へ!

時間も8時過ぎくらいには到着だったので、道の駅富士吉田に駐車をさせてもらいって出発!



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1回目は結果的に完走ねらいのような走り方になってしまったので、2回目はタイムを狙って!


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そして、5/3にホイール、タイヤ、チューブを軽量な決戦用に替えたのでそのシェイクダウン!


富士ヒル試走2回目の目的と振り返り!

1.補給計画のテスト
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計画は以下

ドリンク
タイミング:スタート1時間前から飲み始めてスタートまでに半分くらいは飲んでおく
パワープロダクション EXハイポトニックドリンク クエン酸&BCAA
今回はアミノバイタルドリンク(BCAAがちょっと少なめ

タイミング:スタート前に摂取
アミノバイタルゼリードリンク SUPER SPORTSゼリー

タイミング:1合目過ぎ(スタートから30分後) 勾配が緩やかになる9km過ぎでも良いか
アミノバイタル アミノショット パーフェクトエネルギー

結果
良い感じ!
だったと思うけど、平均出力は2Wしか向上してない
2W更新は補給の成果もあったと信じよう


2.継続出力の向上、序盤から少し飛ばしてみる 3倍 210Wの維持
まずは結果
パワー:198W(5/2 1回目試走)⇒ 200W 2.87倍(5/5 試走2回目)
タイム:実質101分(料金所や工事区間で2分間の加算があった)
1回目と比べれば4分更新したけど、ブロンズタイム90分にはほど遠い~

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出力が落ち込んでいるところを可視化してみた
・17km 四合目大沢駐車場に続く 左カーブ手前数百m
・21km 奥庭駐車場 勾配が緩やかになり始める時 油断してる!
・全体的に17km 四合目 以降が落ち込み大きい ここからが勝負!

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STRAVAから1km毎区間タイムをグラフ化

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出力が落ちている景色を映像でも覚えておきたいのでGoogleストリートビューでチェック

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17km 四合目大沢駐車場に続く 左カーブ手前の長めの直線 気持ち萎え気味なのか

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21km 奥庭駐車場 勾配が緩やかになり始める時 油断してる!


3.その他振り返ってみて
スタミナ残8% 前回よりは出し切れた!でもまだいける!
1時間 211w(3.03倍)は出せてる!つまり最後30分がたれてる
トレイン乗れそうだったのに「乗れない」と判断した時
『自分に負けた』と思う
この弱い気持ちの積み重ねが後半の出力低下だと思う 出来る!と信じて出し切っていこう!
・あとはやっぱり減量だと思う。5/5試走の日は69.8kg
 2023年10月の定峰峠ヒルクライムの時は68kgまで落とせている
 目標は瞬間でも66.9kg!5/29までに!
・登っている時に通り過ぎるクルマに乗っている小学生くらいの子が窓を開けて「がんばってー!!」と大きな声援を送ってくれたのは、とてもやる気が出た!



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Posted at 2024/05/07 08:06:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードバイク・サイクリング | スポーツ
2024年05月04日 イイね!

富士ヒルクライム 試走!初めての自転車での富士スバルライン 後編(振り返りKPT法)

富士ヒルクライム 試走!初めての自転車での富士スバルライン 後編(振り返りKPT法)前編(前日準備・試走当日)に続き

2024年05月03日 富士ヒルクライム 試走!初めての自転車での富士スバルライン 前編(準備・実走)
https://minkara.carview.co.jp/userid/736636/blog/47695667/




走った後の振り返りにより良かった点、課題、挑戦してみることの3分類でKTP法フレームワークで今後のためにまとめてみます。




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良かった点 Keep
・飛ばし過ぎず淡々と走れてるのは良し!
・24km、標高2400mまでのコースを走り切れれた!
・ダンシングしても心拍数とパワー維持できてる
・ドリンクは300mlしか飲まなかった 気温10度⇒5度
・下山用にアウタージャケットと冬手袋は必須
・10度(五合目近辺は5度)で始めからレッグウォーマー装着
・午前中スタートは料金所も道もスムーズ(午後13時くらいは混雑してた)


解決すべき課題 Problem
・スタミナ残り過ぎ!33%
 これはペースをセーブし過ぎたか!?
・平均心拍数155も低め あと10は上げられる!
・1日レスト日は入れたけど箱根と奥武蔵グリーンラインの合わせてTSS 420の疲れが残っていたか?踏めなかったもんなぁ
・やっぱり体重重いよ 69.5kg

挑戦してみること Try
・もう1回試走しよう! GW最終日 5/6(月)かな
 5月の平日にもう1日作ってみてもよいかも
 朝に富士吉田に車で移動、午前中はリモートワーク、午後試走とか!
 夜宿泊して翌朝も走っちゃう?!
・しっかりレスト日を入れて筋肉を回復!
・平均パワー 210W以上(220W意識)を90分維持!
・心拍数 165~175 170以下を維持する
・体重を2.5kg落とす! 大会6/1までに66kg台に入れる!!
・機材準備 タイヤ、チューブ、ホイール、チェーンを決戦用に換装
・前日、当日の補給計画を考える!

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ライドログ
トレーニング効果VO2MAXオーバーリーチ
距離24.12 km
移動時間1:47:00
平均速度13.5 km/時
獲得標高1,255 m
平均パワー198 W
カロリー1,414 kcal

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Posted at 2024/05/04 02:35:57 | コメント(1) | トラックバック(1) | ロードバイク・サイクリング | スポーツ

プロフィール

「富士ヒルクライム2024年 初出場のKPT法で課題整理 http://cvw.jp/b/736636/47766637/
何シテル?   06/07 07:18
レヴォーグVN5に乗っています! エクシーガ⇒レヴォーグVM4⇒レヴォーグVN5 と乗り継ぎスバルキャリアを順調に歩んでいます! 群馬で父親のレオーネに乗っ...

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