タイヤ交換

夏タイヤへの変更完了しました。

カンピオナートとヴィモードの中古品合体です。
行き付けのGSで組み替えしてもらい、腰痛が心配なのでそのまま交換してもらいました。

いやぁ～楽です。と思ったのですが、問題発生！！

冬タイヤに使っているジュラルミン製のレッド色ナットを、そのまま夏タイヤへの流用を画策していたのですが・・・、
なぁ～んと締めれない・レンチが入らん！

カンピオナートのねじ穴径が小さく、１９頭のナットをレンチで回すのが不可でした。

車はジャッキアップされ地に足の着かない亀状態、急遽GSからチャリを借り会社まで猛ダッシュ！

GSから会社間は約２ｋｍ結構つかれました。それから社用車で自宅まで行き、カンピオナートに付いてきたナットと専用レンチを持ってきて、なんとか事なきを得ました。

１７頭のナットと薄肉レンチでないとカンピオナートのホイールは脱着出来ないことを知りました。

一つ勉強になりました。よかった・よかった。

見た目は写真の通りです。車高が高い！　
フェンダーとタイヤの間にグーのゲンコツが楽に入ります（笑）