ほかのスレが荒れ模様を呈してきたので、立ち上げました。
どの車にも良い面悪い面があります。
ここでは、あえて良い面だけを語れたらいいなと思っています。
エッセの魅力についていろいろと評価されていますが、
私はエンジンと軽量化をあげたいですね。
NAトップクラスの最大トルク
そしてなにより2000回転ですでにその90%を
発生させ、さらにそれが6000回転まで続く。
こんな素晴らしい実用的なエンジンは久しぶりです。
たしか、BMWの昔のM5に載っていたやつも
似たような特性だったような(勘違いかもしれませんが)
ほかの軽自動車のエンジンでは2000回転という
よく使う領域でいったいどの程度のトルクが出ている
ことやら。
また、アルトよりも軽いボディーは
NAではトップクラスといわれているR2 Rよりも
坂道に強いとか。
坂道も大事ですが、高速道路への合流
これが楽になったとしたらうれしいです。
最後になりますが、CVTづくりはとても不安です。
なんでもそうですが、初期ロットのものって
どうしても不具合が多いからです。
たくさんのお客さんに実験台になってもらいながら
数年以上かけてじっくりと熟成させていけた ・
いいなと思っています。
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エッセの魅力
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>おしょう@山寺さん
なかなかおもしろいことにトライされたようですね。
一部の燃費の良い自動車にはアイドリングストップ機能が
ついています。
しかし、ご存じのように頻繁にエンジンを起動すると
バッテリーやセルモーターに過大な負担がかかり
それらの寿命を確実に短くします。
また、始動直後の排気ガスの濃さも気になるところでは
あります。
一般的な評価基準からいえば
エッセは、うるさい車です。
それはエンジンノイズのみならず、ロードノイズもしかりです。
その音源は、安っぽいタイヤと遮音材の少なさにあります。
いずれも涙ぐましいコスト削減のあおりです。
フリクションは、エンジンについていえば
従来のショートストロー N型のEF型よりも
明らかに低減を図っています。
だからこそ、あえてロングストロークを採用し
低速トルクの充実を狙ったわけです。
5MTのトランスミッションはどうでしょうか。
個人的には普通かなと思っています。
普段車で走っている道も、自転車で走ると
普段見えないもの、感じないものが
見えたり感じたりすることがあります。
ましてや、自分の足で走ったり歩いたりしたら
さらにいろんな発見があることでしょう。
その小さな発見が自分にとってどれだけの
肥やしになるかはわかりませんが
決してマイナスにはならないはずです。
話が逸れましたが、シンプルな車に乗るほど
その自動車のことがもっともっと深く理解できるように
なるから不思議です。
-
生れて初めて、アイドリング・ストップを試みました。
久しぶりに信号のたくさんある「市街地」なるところを走らなくてはならなくて、これまではエンジンを「切る」ことにどうしてもためらいがあってやったことのなかったアイドリング・ストップを、ふとやってみようという気になったのです。
(エッセのアイドリング時の振動のおかげかも。w)
こんなにも「(大げさを承知で)世界の見え方が変わる」とは思っていませんでした。
当たり前のことながら、静かです。そしてまわりの音がよく聞こえる。隣の車のエンジン音、横断歩道を渡っている高校生の会話、……。何だか拍子抜けするくらい、自然でした。
周囲の状況には、通常以上に神経を配る必要があります。右折時にはできませんし(ウィンカーが消える)、始動のタイミングが計れないところでもすべきではないでしょう。また、アイドリング・ストップが(始動時の負荷のことを考えると)どれだけ省エネにつながるのかもわかりません。しかし、単純に「未経験のことを体験してみる面白さ」が味わえました。
はまってしまって、前方の信号が赤で後ろにつっこんできそうな車のいないときには、アクセルオフと同時にエンジンを リってしまうことまでやりました。
(注:不用意に真似はしないでください。ブレーキの倍力装置が効かなくなりますので、危険に見合うほどのメリットはないと思います。)
いろんな発見がありました~。とりあえず2点のみ。
1.タイヤのせいか遮音材をけちったせいかわかりませんが、ロードノイズは「思うよりもはるかに」大きい。いっしょに乗っていた息子は(惰性走行中)エンジンを切っていることにまったく気がついていませんでしたから。私自身、止まるまでは本当にエンジンを切っているのかどうか不安(?)になることが多々ありました。
2.原則としてニュートラルにはせず、速度に合ったギヤに入れてクラッチはつないだままだったのですが(万 黷フ場合に短時間で始動・加速ができないと怖い)、フリクションが信じられないくらい少ない。これまでもエンジンブレーキの効きが予想よりも弱くて「あれ?」と思ったことがありました。こういうことだったのか、と納得しました。
何だかエッセ(ECO)には、教えられることがたくさんありそうです。 -
>滋賀工場勤務さん、つくつくバスさん
お返事、ご意見、ありがとうございます。ネット上でいくつかの業者にあたり、どうも反応はいまいちで、見てみないとわからないとか、「うちの製品は無理です」という感じでした。オートバ○クスの方が、内張はがしてみた上で、「ミツバ」が出しているアクチュエイターならワイヤー式でも大丈夫、と言われました。またある業者は「うちの製品は、その車にレギュレータがついていれば必ずつけられます。」とのことでした。もひとつの業者は黒い皮膜の中は途中までワイヤーであって、先端部分(すなわちロック側の先端)はロッドになっているはずだから、同じような車種で「途中の皮膜をむいて取り付ける」という方法が成功した Aというお答えをくださいました。このことからオートバ○クスの方は「スペース的には問題ない」と判断されたんでしょうか。また「皮膜破り」の業者さんは、純粋なロッド式でなくても大丈夫と判断されたんでしょうか? 二つあわせればエッセでも可能性がある?と考えていいんでしょうか? 「そう思うならやってみてください。」という状況なのでしょうか?
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