ＲＥの耐久性について - RX-8

 

新着順古い順

• 

  コメントID：765716 2007/11/24 10:06

  耐久性は劣化と消耗ですが、年数で分かるのは経年劣化ですね。
  消耗は乗り方と距離ですから、年数では分かりません。
  ｓｔｐさんの言う４年で充分というのが、良い意味での充分か悪い意味での充分なのかは分かりませんけどね。

• 

  コメントID：765715 2007/11/23 12:21

  ４年程度で耐久性が見えるのですか？
  どの辺を見ると分かりますか？

• 

  コメントID：765714 2007/11/22 23:43

  ちなみに、ガソリンの誘電率は空気の倍。倍だよ。
  空気より通しやすい。
  
  http://www.ydic.co.jp/item/LevelAPsCR.htm

• 

  コメントID：765713 2007/11/22 13:47

  ＞耐久性を考えても、走ってみなければ分からない事です。
  もう４年もたっているのだから十分走っていると思いますが・・・

• 

  コメントID：765712 2007/11/18 08:37

  耐久性を考えても、走ってみなければ分からない事です。
  少なくとも過酷なルマンを制したという実績のエンジンですから、耐久性は信用してますよ。

• 

  コメントID：765711 2007/11/17 22:59

  ところで肝心の８の耐久性ですがみなさんどうですか？１０万キロ以内ならメーカー保証で逆にラッキーかもしれませんが。１１万キロでブローした人とかいますか？（一般使用で）。あと回転数を抑えているSTDってのは耐久性重視の実用タイプではないのですか？別に9000回転回らない理由もなさそうなんだけど。REってなんか回るっていうより回っちゃうて感じですよね。でもstdでピーピー鳴らす人よりはsで優しくは使っている人のほうがもつか・・・

• 

  コメントID：765710 2007/10/10 23:11

  RX-7(FC)、RX-8と乗ってきました。
  プラグのかぶりは７で一回起きた事があります。転勤して渋滞ばかり走るようになったとき、ある朝エンジンかかりませんでした。
  ディーラーには「もっと回してください」といわれましたが・・・元記事の方は渋滞では無いようなので、当てはまらないとも思いますが。
  耐久性ですが、１０万２０万という話が出ていますが、
  １３Ｂでは７万キロぐらいまで乗っていました。特に故障はありませんでした。ただ３万すぎぐらいがもっとも振動がなく、スムーズに回転したように感じました。それ以後は振動などが増えてきて、フィーリングが悪くなっていったと思います。
  耐久性とは壊れるまでのことを言っているのかわかりませんが、フィーリングが悪くなるとなんとなく、あー前はよかったなという感じがしました。
  ８の場合はまだ１．２万キロですので、これからどうなるかは不明ですが。

• 

  コメントID：765709 2007/10/09 07:50

  ＞STDさん
  お、懐かしいですね。GT-fore。あの丸目4灯は色っぽかった。
  エンジンはYAMAHA製3S-GEのターボ版3S-GTEですね。
  3S-GEはセリカに限らずコロナ・カムリ・ビスタやMR-2など多車種に搭載され、トヨタトムスのF3エンジンのベースにもなってる傑作エンジンです。
  
  売りはご指摘の通りで、非常に肉厚の鋳鉄ブロックによる耐久性でした。
  ただ、GTforeの最高出力回転が6000rpmであることからもわかるように、高回転型ではなく、どちらかというと回らないエンジンで重さもかなり（160キロ!）あり、本来はスポーツカー向けのエンジンではないのですが、その壊れなさっぷりがターボ技術と相性が良く、ちょうどターボの発展によるパワー競争時代にうまくマッチした。という感じではないでしょうか。
  
  ターボの場合は、高出力とは言ってもブーストかけなければベースエンジンとそれほど変わるわけでもありません。むしろ圧縮比が低い分、ブーストがかからない範囲で使う分にはもとになったエンジンより耐久性は高いかもしれません。いつもフルブースト！という使い方をしないのであれば、もともと高耐久のエンジンでもあるので20万キロも納得です。
  レシプロターボだとこんな感じで「エンジ唐ﾉ優しい」はわかりやすいですが8の場合はある意味シール類がすべてなので、長持ちさせようとしたら「シールに優しい。」を心がけねばならず、若干レシプロのそれとは扱いが変わってくるかもしれませんね。20万キロ、がんばってください。

• 

  コメントID：765708 2007/10/08 23:07

  pocさんへ
  高出力、高回転タイプかどうかはわまりませんが、２０万キロ余裕で走っているスポーツカーはありますよ！知り合いが乗っているセリカGTforeです。今でも元気に走ってます。ターボエンジンなのにすごい耐久性だなと感心しましたよ。トヨタのこのタイプのエンジンは相当耐久性があるようですね。私のエイトはまだ６千キロしか走っていませんが将来２０万キロ走らせてみたいものです。車はなんでも使えば古くなるし消耗します。それが２０万キロ走ったエンジンと１万キロのエンジンの摩耗状態が同じだったら．．．．やはりエンジンにやさしい運転をするのが長持ちの秘訣でしょうね。

• 

  コメントID：765707 2007/05/01 02:10

  この車乗る前はトレノでしたが、10万キロ位で結構エンジンガタが来ましたよ。（4AG-GE、最終型番の黒ヘッド）
  
  総じて基本となるエンジンがあって（ちょっと前のスポーツエンジンである、4AやらB16）、それに対してハイチューンである4AG-GEやらB16Cなどがあるわけで。
  
  同じ10万kmでも常に8000rpmまでぶんまわすスポーツと2-4000位までしか回さない一般エンジンでは物理的に後者のが合計ピストン稼働距離が違うわけですよ。後、物理的に摩擦力があがりゃー金属摩耗も鬼の用に増える。リッター100psってちょっと昔の技術から考えりゃとんでもないぎりぎりの産物です。レーシングエンジンと同等レベルの軽さと薄さで組んでなおかつ基本10万はどうにか持たせてますﾌで。
  
  商用車でも常にレッドゾーン近くまで回してれば10万もちませんよーー。（逆説でスポーツエンジンは商用車のレッドゾーンでは余裕状態ですので）
  
  RE自体部品の稼働する距離はレシプロより多くまたプラグもより多く点火してるんで寿命が短いのは道理として当たり前。