洗車を楽しく快適に!おすすめ洗車グッズ

2022年4月22日

洗車 春

だんだんと気温が高くなってくると、冬の間はやる気が起きなかったセルフ洗車もがぜんやる気がわいてきます。それに加えて欲しかった洗車グッズが手に入れば、洗車そのものが楽しいモノになっていきます。スグレモノ、アイディアものの洗車グッズを紹介していきます。

水流にこだわって洗車を極める

洗車 高圧洗浄機

洗車好き、あるいは逆に洗車が面倒……だと思っている人のどちらも欲しいと感じるのが高圧洗浄機ではないでしょうか? 

洗車好きの人にとってみれば今まで手が届かなかったところまでも行き届いた洗車ができる、洗車が面倒だと思っている人にとってはちゃちゃっと洗車が終わるという、どちらのタイプの人にとっても欲しいアイテムだと思います。

高圧洗浄機は洗車だけでなく、バスルームの掃除や塀や壁、玄関まわりやベランダの掃除にも使えるので、「買いたい」と言ったときに奥さんの承認を得やすいものでもあります。価格的にも1万円弱~2万円台と比較的手の出しやすいレベルです。

高圧洗浄機には、タンクに水を貯めてから使う貯水型(バケツ型)とホースをつないで使う直接接続型の2種類、さらに電源接続型と充電型などがあります。

水栓がないところで使いたければ必然的に貯水式、電源がないところでは充電式となります。貯水式や充電式は一度に使用できる時間も考慮して選んだほうがいいでしょう。

また、意外なほど騒音が大きな製品もありますので、そうした部分も選ぶ際の目安にしてください。さらに、製品によっては東日本(50Hz)と西日本(60Hz)で品番が異なる製品もあるので注意が必要です。

高圧洗浄機はたしかに魅力的。とはいえリーズナブルといっても1万円前後からという価格はそれなりの出費となるし、置いておく場所にも困るという人もいるでしょう。

そうした方におすすめしたいのが、ホースヘッドの交換です。

散水ホースを使われている方は、すでにホースヘッドが装備されていることが多いでしょうが、ホースヘッドが少し傷んできたとか、どうも使い勝手が悪いなどと思われているときは、ホースヘッドを交換することで快適な洗車ができるようになります。

洗車のときはクルマ全体を濡らす、勢いのいい水流でシャンプーを泡立てる、シャンプーのついたボディを洗い流す、ホイールハウスの中を洗う、チョロチョロと水を出しながら鉄粉除去粘土を使うなどさまざまなタイプの水流を使いますので、そうした設定がしやすいものがいいでしょう。

洗車の楽さは拭き上げの楽さで決まる

洗車を楽に終わらせるかどうか? の決め手はすすぎ後の水をいかにスムーズに除去して、キレイに拭き上げるかで決まると言っても過言ではないでしょう。

プロの洗車の様子を見ていると、すすぎ後にいきなり拭き上げるのではなく、エアガンで水を吹き飛ばしてから拭き上げているのをよく見かけます。とくにドアとボディのすき間や、ヘッドライトまわり、ミニバンのスライドドアレールなどはエアで水を吹き飛ばすとグッと洗車時間を短縮できます。

自宅にエアコンプレッサーが装備されている(これは洗車好きはもちろんメンテ好きにとってのあこがれアイテムです)ならば、こうした洗車方法もできますが、そこまで装備している人は少ないことでしょう。

しかし、代用できる便利グッズがあります。それはブロワーという機械。植木屋さんなどが手入れのあと片づけに使っている送風機です。

ブロワーは充電式とコード式がありますが、充電式ならばコイン洗車場でも使うことができます。ブロアーなど、プロユースのツールはバッテリーや充電器が別売りとなっていることもよくあります。

バッテリーも充電器も所有していない人は、それらを含めた代金がコストになりますし、それらがなければ使い物にならないので注意しましょう。

ブラシや鉄粉除去粘土も使いやすいものを選ぶ

ブラシというと歯ブラシのように柄に対して90度の角度で毛がついているものを想像しがちですが、洗車ではこのタイプの洗車ブラシは意外と使いづらいものです。

というのもこの手のブラシは広い面を洗うのに適していて、クルマの場合は広い面はスポンジなどで洗うからです。ブラシが役立つのはホイールのすき間などなので、ブラシとして役立つのは歯間ブラシの大きなものみたいなもので、横ではなく前後に動かして使うものが使いやすいのです。

ちまたでちょっと話題になっているのが、鉄粉除去機能を備えたマイロファイバークロス。従来、鉄粉除去というと、粘土を使って狭い範囲で行っていたのですが、この製品は手のひらくらいの大きさを一気に作業できるようになっています。

水で濡らしたボディを軽く擦ることで鉄粉などを汚れを除去できるという製品。「力を入れすぎたり、から拭き、水が少ない状態での使用は避けて下さい」という説明も、これはなかなか使えそうと予感させてくれます。

諸星陽一
  • 諸星陽一
  • 日本自動車ジャーナリスト協会(外部リンク)
  • 自動車ジャーナリストとして専門誌やライフ誌での執筆活動をはじめ、安全運転のインストラクターも務める。1992年~99年まで富士スピードウェイにてRX-7のレースに参戦。セルフメンテナンス記事も得意分野。福祉車両の数少ない専門家の一人でもある。

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