
今夜はホットケーキの話を書くか、
それともイルミネーションの話かと
迷っていたら、懐かしいところから
電子メールが届きました。
差出人はカリフォルニア大学
バークレー校、SETI@homeの
運営者です。2011年まではBONIC
(分散コンピューティング)経由で
参加していたんですが、東日本
大震災後は節電のため辞めていました。
メールを翻訳サイトで訳してみると
「2017年にSETI@homeチームのメンバーとしてあなたの努力を感謝しました。
知的人生のために銀河を探索する私たちの努力は大きく拡大していますが、
SETI@homeは依然としてあなたの助けを必要としています。
SETI@homeにとっては忙しい一年でした。私たちは、世界最大の完全操縦
可能な単一食器望遠鏡であるグリーンバンク望遠鏡で撮影した230の
目標からのデータを分析しました。 Areciboの候補識別パイプライン"Nebula"
を大幅に改善しました。しかし、Areciboでの今後の観測は、ハリケーンと
望遠鏡のための潜在的に減少した資金のために疑いがあるかもしれません。
明るい面では、バークレーのSETIリサーチセンター、ブレイクスルーリスン
(Breakthrough Listen)の別のプログラムと併せて、南半球で最大の操縦
可能な電波望遠鏡であるパークス電波望遠鏡で、銀河系の測量データを
すぐに収集し始めます。
これらのプロジェクトに完全に参加するには、SETI@homeに2つのことが
必要です。まず、あなたとあなたの友人や家族が必要です。現在のデータの
洪水は、現在提供されているSETI@homeボランティアよりも多くの処理能力を
必要とします。 SETI@homeについて語り、人々の参加を促してください。
次に、SETI@homeはハードウェアを入手し、この新しいデータソースを
処理するために必要なソフトウェアを開発するための資金を必要とします。
パークスのデータだけを処理するために、約300TBのストレージを追加する
必要があります。
私はあなたが惜しみなく努力してくれることを願っています。
幸せな休日と平和な2018年がありますように!」
寄付の呼びかけのようです(汗。)
Wikiによると、SETIプロジェクトには現在連邦政府からの資金援助がありません。

(↑これも翻訳サイトからのコピーですから、所々ヘンです。)
リンクを辿ったらVISAカードがあればできますが、WebMoneyとか
Amazonギフト券でできないかな~?って思ったり…。
つっても、今年はバイク絡みで全然余裕無いからパスかな~。
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Posted at
2017/12/02 21:11:48