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九州へ旅立った、りんかい線の70-000系とJRのE501系
70-000系は小倉工場で順調に改造がすすでいるようで、工場公開の際見ることができたようです。
ただ、形式は決まっていないようです。

E501系は一部メディアに情報が掲載されていましたが、公式のコメントではないものの

・関門トンネル区間だけのために新造するのはコスト面から厳しい。というわけで、ＪＲ東日本で退役するＥ５０１系を購入。
・ただし、Ｅ５０１系自体も９７年製で２８年選手なので、長期使用は考えていない模様。
考えられるのは
・Ｅ５３１系初期車置き換え時に新車発注するのであれば、便乗させてもらう。
・（大穴）つくばエクスプレス８連化増結車に便乗。
近々で交直流車を量産する可能性がある会社はＪＲ東日本かつくばエクスプレスの２社くらいでしょう。
便乗させてもらえれば、量産効果でコストがさがります。ＴＸはもし開業時の初期車置き換えが発生すればなお効果が上がります。
他には蓄電池車も考えましたが、ＤＥＮＣＨＡは交流専用のため直流区間となるトンネル内で電欠起こしたら救援が必須なのと、ＥＶ－Ｅ３０１系ベースにしたって、ほかに量産できそうな所がない限りコストがかかりすぎます。
はたして、どうなることやら。

西武鉄道が「５２席の至福」の後継となるレストラン列車の概要を発表しました。
「５２席の至福」に使われている４０００系は１０１系譲りの抵抗制御。
２０３０年度までに所有車のＶＶＶＦ化を達成させるため、当然こちらも置き換え対象となります。
ただ、個人的には１００００系ＮＲＡの最終増備車を改造するものだと考えてました。ＶＶＶＦだし、台車さえ何とかすれば行けると思うのですが、なんと００１系「ラビュー」ベースの新造車。
デザインは００１系にもかかわった妹島和世氏。
２８年３月から運行開始予定。

そういえば、今週末からモビリティショーですね。
まだ行くか決めてないのですが、どうしましょうかね？

今日で納車から丸１年となりました。

走行距離は11,000キロほど。
思っていたよりは走ったのですが、VMのときは20,000キロを軽く超えていたのでそれに比べれば大したことはありませんｗ

先月末に受けた12か月点検も特に問題なく、至って順調でございます。
この車には、オプションでダブルダイヤモンドキーパーを施工してあるのですが、1年目のメンテナンスに出してきました。


これとあわせて、フロントガラスの撥水とエンジンルームのプロテクトもお願いしました。


1年なので、そこまで汚れてはいなかったようです。
作業時間は全部で3時間ほどでした。

今後も同じくらいのペースで走ると思います。
2年目は、関東を出てもっと遠くに行ければと思いますが果たして。

昨日、６か月点検を受けてきました。
当たり前ですが、特になんもなく終了。

そして、先週ですがタイヤも夏使用に変更。

ちなみに、走行距離は６０００ｋｍちょっと。
ＶＭのころに比べたら、随分穏やかになりましたｗ

先日スタッドレスに変えたうちのレヴォーグ。

せっかくだから雪道を走りたいと思っていましたが、昨日午前中に会社の設備点検立ち合いがあり、そのあと行ってきました。

本当はグルグルルートを通ろうと思っていたのですが、関越道が渋川伊香保～六日町でちょうどお昼から通行止に（涙

というわけで、上信越で長野あたりまで行って折り返すことにしました。

上信越は横川SA～上越JCTで冬用タイヤ規制だったのですが、自分が通るころには東部湯の丸まで規制が解除されていました。

ただ、雪自体は小布施ＰＡまでほとんど降らず信州中野で降りたのですが、そこから急激に変わり大雪が降っていました。
Ｒ２９２を走ることしばし。



湯田中付近の道の駅。
インターを降りてからほんの数十分でこんな有様。
ここからさらに沓野渋まで走ったのですが、さらに雪が深くなりそうなのとそもそも群馬側へ抜けられないことから、そこで折り返しました。
ちなみに途中で有料道路を通ったのですが、料金所に「長い間ありがとうございました」という幕が。帰宅後調べたら、来月無料開放されるようですね。

で、雪道を走った感想ですが、一部新雪の下に圧雪というか凍結している箇所があり、軽くリアが滑りましたｗ
過信は禁物ですかね。

その後は特に何もなく普通に帰宅。
結局関越道は今日の午前１０時まで通行止めだったみたいですね。
お疲れさまでした。

長期予報だと雪は降らなそうな感じですが、昨年車が変わったこともあり問題なく装着できるのを確認する意味もあって、スタッドレスに履き替えました。