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2025年11月04日
唐桑半島と気仙沼漁港へ
photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-DA☆ 60-250mmF4ED [IF] SDM
いつものように暫くぐずついたお天気にうんざり
そんな時に明日は早朝からお天気がいい予報が出て
思い切って 気仙沼市の唐桑(からくわ)半島に出かけることにしました
仙台中心部から約145km程
三陸自動車道無料区間を利用して3時間強の行程となります
*仙台市内から鳴瀬奥松島ICまでは下道走行です
但し夜遅くの三陸自動車道の交通量は非常に少なく
乗用車の区間最高速度は100km/hですが
一部交互通行もあり、ほぼ80〜100km/hの安全速度での走行です
目的地は唐桑半島 御崎神社(おさきじんじゃ)です
この手前にセブンイレブンがあり
朝食におにぎりを購入、と言うより夜中でお弁当がなかった
熱いcoffeeを飲み撮影に臨みました
*距離感はこんな感じです
ファーストショットは4時30分ごろ
下の写真はそれから15分程経過しています
写真は明るさを持ち上げています
実際はほぼ真っ暗で スマホの灯りで足元を照らしながら
駐車場から海岸に向かって慎重に坂を降りて来ました
中央から右上に伸びる黒い雲 これが最後まで邪魔をします
photo no.2
photo no.3
上の写真から更に20分後
これ以上の朝陽とは成ってくれませんでした
雲が思いの外黒く 厚みがあったようです、残念
photo no.4
ここから明るく太陽が昇ってくれれば最高だったのですが
露出とシャッタースピードの組み合わせをどうやっても
私の腕では綺麗に写すことが出来ませんでした、
朝陽🌅撮りは終了です
photo no.5
photo no.6
photo no.7
駐車場に着くと すでに3台の車が停まっていました
こんな所で車中泊、はてと
この人達だったのですね、岩場の突端にいるのがわかるでしょ
ここは望遠ではなく引きで これなら実感されるでしょ
photo no.8
photo no.9
photo no.10
舳先と(へさき)を見てください 波に突っ込んでいるのが分かるでしょ
この日は風は弱かったものの うねりがあり
うねりと船の進行方向が悪く大きく前後にピッチングしながら進んでいます
photo no.11
photo no.12
photo no.13
前の船よりだいぶ大きな船がやって来ました
同じコースを二度 沿岸の底引き船なのでしょうか
後ろのデッキで忙しそうに作業をしています
photo no.15
photo no.16
唐桑半島から気仙沼漁港までやって来ました
photo no.17
気仙沼湾を見下ろす気仙沼プラザホテル
photo no.18
photo no.19
photo no.20
久しぶりの漁港です
今年の気仙沼漁港はサンマの大漁があり活気と思っていましたが
思いの外静かな佇まいでした
サンマが取れ過ぎて漁獲規制がかかった影響でしょうか
美味しいサンマ なんとか沢山お願いします
焼きサンマ 頂いてますよ
!
photo no.21
photo no.22
photo no.23
もうすでにちゃっかり獲物をゲットしています
photo no.24
なんと言う事でしょ
第28福吉丸(300ton)は塩釜のおじさんが乗っていた船でした
高知県の船ですが同名船です、、、懐かしいな〜
小学6年生の時に塩釜から石巻まで回航船に乗せてもらった記憶が
今でも鮮明に覚えています
もう60年以上も前の出来事になってしまいました
港といったらこの光景ですね
photo no.24
photo no.25
気仙沼漁港の駐車場は広々
photo no.14
唐桑半島 御崎(おさき)神社の駐車場にて
朝陽を諦め 駐車場に戻って明るくなるのを待っています
唐桑半島のコンビニに前を走っていた軽トラに続いて寄り
店内から車に戻ると男性から声を掛けられました
『この車におのりですか』 ハイと返事をすると
『懐かしい と』実は私の型式の前の車に乗っていたと言うのです
W114ですね、それもクーペだったと言うのです
約1時間弱立ち話をしてしまいました
凄く懐かしがっていました
不具合が起き修理金額が高額になると言われ 手放したと言う事でした
過去の所有歴を聞いてみると
ベンツ、BMW、VW、など多岐にわたって
外車を乗りついでいる方でした
現在もかなり古い車を所有しており お互いの苦労話に花が咲きました
こんな所でW114 280CE所有者と巡り会うとは まさに奇跡です
お互いに大きな不具合が起きないことを祈りながら別れました
この車は様々な人に巡り会わせてくれます
朝陽は撮れませんでしたが楽しい出会いを持って
気仙沼を後にしました
楽しい1日でした。 出会いに感謝
😊
Posted at 2025/11/04 07:00:05 |
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ドライブ
| 趣味
2025年10月29日
里山のイロハモミジ
photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-DA☆ 60-250mmF4ED [IF] SDM
北海道の高い山々から本州中部の山々の
鮮やかな紅葉を見て
次第に山麓にも色付き始めのニュースを見聞きし
いつも訪れている里山のイロハモミジを偵察に行って来ました
さぁ〜て、どんな色付き具合でしょう
photo no.2
photo no.3
photo no.4
photo no.5
photo no.6
photo no.7
photo no.8
photo no.9
神社の参道入り口にあるイロハモミジ
枝の落下があり 昨年から防止用に設置された鉄骨のハウス
今年も設置されたまま
人身事故を防ぐ為には必要なんですが 、、、
ご覧の通り 色付きは全く無く
里山の紅葉はまだ充分には降りていませんね
photo no.10
photo no.11
photo no.12
photo no.13
photo no.14
photo no.15
photo no.16
photo no.17
photo no.18
グリーン一色
光の強弱と当たり具合で様々なグラデーション
男も色々女も色々 ♫♩♫
葉の重なり具合で模様も様々です
photo no.19
photo no.20
photo no.21
photo no.22
photo no.23
photo no.24
photo no.25
photo no.26
photo no.27
普通なら葉の裏側 逆光からが一番色付きがわかるんですが
表の順光側に回って
やっと紅葉しての枝と葉を見つけました
それも一枝だけ なんとも寂しい限りです
これでも少し無理をしています
色付き始めたばかりなのに 逆光からの撮影だと色が濁るんですね 、、、
photo no.28
TVでは里に降り始めた紅葉が映し出され
遅れてはいかんと 慌てて行ってみましたが
明らかに早すぎました
あと1週間から10日程必要な紅葉状況でした
とりあえず1週間後に再訪したいと思います
更に今回は風がありSS(シャッタースピード)をかなり上げたので
綺麗なボケやら 背景に気を遣う余裕もありませんでした
次回はもっと丁寧に撮れたら、と思いつつ後にしました
訪れる人は皆無 皆さんよく分かってらっしゃるんですね
Xででも情報収集してるんでしょうか
賀茂神社のイロハモミジの現状でした
ではでは
Posted at 2025/10/29 02:13:07 |
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日常
| 日記
2025年10月24日
コキアとREIKOさんとW123の秋景色
photo no.1
PENTAX K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR + CP-L
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
smc PENTAX-DA☆ 60-250mmF4ED [IF] SDM + CP-L
在仙放送局の朝晩のニュースにコキアの鮮やかな映像が流れ
山間部に近づかないように我慢していましたが
映像の誘惑に負け 『みちのく湖畔公園』に行って来ました
仙台市内は快晴
出かけた時間は13時をまわっていました
入り口で駐車料金400円を払い
入口に入園料の文字が 駐車料金を払った時点で入園料も払った気分に
慌ててクルマに戻り 入場券をゲットしました
photo no.2
photo no.3
photo no.4
もうコキアが見えて来た所で
でも上から見下ろす、、、
最初は見上げて感動したいですよね。 オオ〜⤴️と感動で
公園の方にお願いです
メインシーンの出会いの瞬間で感動したいので
エントランスの場所は見上げる位置になるよう案内してください
photo no.5
photo no.6
photo no.7
帰る間際に何か気になる事があったんでしょうね
ちょこっと振り向く横顔 可愛い瞬間です
子供ってこういう仕草をよく見せますね
photo no.8
photo no.9
photo no.10
photo no.11
『ほうき草』と呼ばれるコキア
1本だけを見ると どう見ても赤色に見えません
たくさん集まってやっとコキア(赤)に見えます
あなたは1本を見てその草花の真の姿
本質を見抜く事が出来ますか、、、私、、もちろん無理
真実は一つ 常にしっかり見ておかないと、、、惑わせられます。
REIKOさん
photo no.12
ご本人の了解を得ています
お友達と二人でのカメラ女子達です
コキアの中 いい立ち位置に入ってくれたので
思い切って声をかけてみました
撮影の
OKをいただいて
バックショットだけでもと、、、
顔出しとブログ掲載のOKをいただきました
ありがとうございます
とっさの事だったので16〜85mmの装着済みレンズで
photo no.13
photo no.14
photo no.15
photo no.16
photo no.17
photo no.18
photo no.19
photo no.20
普通の女性と思って写真を撮っていましたが
ポージングが自然ですごく上手なんですね
もしかしてモデルさんの経験があるのかな、、、と思ったりして
背が高い方だったので
白のワンピドレスやタイトなパンツルックもお似合いではと
個人情報は何も聞いていませんので連絡の取りようがありませんが
人物撮影モードに変更して
ポートレートなので単焦点レンズチェンジをすべきでした、反省です
お友達の方はNIKON
数ショット見せて頂きましたがスッキリとした抜けの良い写真です
単焦点のような抜けの良さ F値の明るいレンズだったのかな
50〜300mmぐらいのズームレンズを装着してたと思いますが
レンズはよくわかりません
彼女の腕の良さはもちろんです
どこかでお会いしたらまたお願いしたいですね
撮影させて頂きありがとうございました😊
photo no.21
帰りに秋の装いと
W123の愛車写真でおしまいです
夕方4時近く 無理に明るくせずあるがままで
photo no.22
photo no.23
photo no.24
photo no.25
photo no.26
こんな写真はいかがでしょう
photo no.27
photo no.28
みちのく湖畔公園のコキア
初めて挑戦できた
REIKOさんのポートレート
紅葉をバックにしたW123愛車写真
全てが秋景色
くまさんではなく素敵な女性達に出会えたひと時でした
ではでは、、、
Posted at 2025/10/24 02:40:07 |
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W123
| 日記
2025年10月11日
彼岸花からブルーインパルスPAに立ち寄り
photo no.1
K-3 Mark3
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW
先に上げたブログ 彼岸花の長谷寺は 仙台市内から1時間30分
R45を北東に進み松島鳴瀬インターから女川・石巻インターで下車
ちなみにこの区間は三陸自動車道の無料区間です
女川・石巻インターで下車後ローカル道路を約30分弱で到着です。
photo no.2
photo no.3
photo no.4
photo no.5
平面はもちろん 変化に富んだ斜面や
木々や竹藪に囲まれ、光の差し方も多彩で
光の屈折の変化に富み、彼岸花を多彩な表情に魅せてくれます
photo no.6
駐車場に着くとすぐ住職が近づいて来ました
白い彼岸花が門をくぐった先にありますよと言われ
駐車場からすぐ斜面の花から撮ろうと思っていた出鼻をくじかれてしまいました
行くと5〜6株の低木の白い花がこじんまりと咲いており
周りには何もなく 白の珍しさは感じない状態でした
やっと群生している中の白い彼岸花を見つけました
photo no.7
photo no.8
photo no.9
先に光の刺し方の多彩さを挙げましたが
このno9の写真上部の群青(ぐんじょう)色もその一つです
他の花でも探しましたが 群青色が出たのはこの一輪のみ
群青色の柔らかなグラデーションで
スッキリした白い彼岸花の姿を覆いたかったのですが
相反する写りを私の腕では表現することは出来ませんでした
一つだけ分かる理由は この写真は150〜450mmの望遠で撮っている事
被写体までの距離はそう遠くはありませんが
多分 F=6.3には入っていたのかもしれません、これがF=4だったら、、、
カメラがよくわからない方の為に F値はレンズの露出と言い
F値が小さいと=柔らかいボケ味に 大きいと=ハッキリ、クッキリ
写す事が出来るものです
photo no.10
photo no.11
photo no.12
アゲハ蝶は全くいません、どうしたんでしょう
他の方のブログを覗いてみると、皆さんアゲハ蝶アップされてますね
曹洞宗 長谷寺(ちょうこくじ)の姿から
photo no.13
photo no.14
photo no.15
なんの変哲もないカットですが、門の右側
小さな窓に彼岸花を入れてあります
😊
photo no.16
photo no.17
道の駅 東松島
道の駅東松島は
三陸自動車道の上り線に有ります(石巻方面から仙台に向かう側)
下り線(仙台から気仙沼方面に北上する側)では、一旦高速を降りる事になります
photo no.18
これカッコいいですね でもちょっとだけ工夫が必要です
1、下からあおって撮ってください
2、若干右寄り、真ん中から撮っちゃいけません
3、左右を同じ空き方ではなく、左をつめましょう
4、お子さん、家族をどの辺に入れたらいいか考えて、、、
そんな所を意識するとカッコいい写真が撮れますよ、、、多分
🤔
photo no.19
photo no.20
ここにはかっこいいモニュメントや
子供の遊び場も設けられています
道の駅 東松島から、松島航空基地方面を望む
この右側の高い空から
ブルーインパルスの編隊
が 左側へと飛んで行きます
コークスクスクリュー等見応えある編隊飛行が見どころです
機会を見てここからのブルーインパルスの写真を上げたいと思います
photo no.21
photo no.22
photo no.23
この道の駅 東松島からブルーインパルスを撮ると
私の過去の経験からの飛行コース(離陸方向)を見ると
南から北からの飛行では逆光気味となり
ブルーインパルスの飛行だけを考えると
余り良い立地条件のポイントとは言えないかも知れません
他の方の作例を見て撮影ポイントの良否を判断してください
但し、道の駅の横を通り過ぎると
順光となり撮影しやすくなります
Posted at 2025/10/11 02:47:36 |
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ペンタックスで撮るシリーズ
| 日記
2025年10月08日
ペンタックスで撮る 石巻市 長谷寺の彼岸花を撮る
photo no.1
K-3 Mark3
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW
あちこちで秋の花達の話題が出て
先日秋を感じたと、中地半端な写真を上げてしまいました
納得できない写真をアップしたので、改めて彼岸花を撮りに行って来ましいた
photo no.2
photo no.3
photo no.4
あなたは彼岸花を綺麗な花と感じますか
こう呼ばれると私はキレイな花とは感じません
曼珠沙華
本来は仏教上では縁起の良い花を意味しますが
なぜか『妖艶な花の響きを感じてしまいます』 特にこの写真のような
ダーク(暗い)で紅色(アカイロ)の写真では不気味さを感じません⤴️
*彼岸花は日本の呼び名、曼珠沙華はサンスクリット語からの言葉です
photo no.5
photo no.6
光が刺してくるとこの紅色が美しさを一気に魅力的に引き上げます
光が刺し花びらに艶が出て緋色(ひいろ)と言う色合いに変化していきます
photo no.7
photo no.8
photo no.9
photo no.10
photo no.11
photo no.12
photo no.13
photo no.14
彼岸花の蕾
葉が一枚もない独自な姿
ピーンと直立に乱立した姿も写真映えします
photo no.15
photo no.16
photo no.17
東南アジア系の方と思います
地元で働いていると思われる4人組
4人だと誰かが顔を向けて写ってしまうので一人になった瞬間です
皆さんいい笑顔
どうして日本人は素敵な笑顔になれないんでしょう
小さい時から歯を見せるな、口を閉じろと
入学、卒業、入社式 夢と希望を持っての時なのに
絶対笑顔で写真を撮るべきです そう 思いません⤴️
もちろん こんな素敵なお花の前では笑顔であるべきです
photo no.18
photo no.19
photo no.20
傾斜のある所でパンフォーカス気味に撮ると
こんな方に奥行きある立体的な写真が撮れるんですね
新たな発見です
どっかでまた使います、
きっと‼️
写真を撮って満足し ブログにアップするのを忘れてしまう所でした
少し寝かせてしまいましたが
2025彼岸花でした
本当に過ごしやすい気温、お天気になって来ましたね
夏の猛暑はどこへやら
近年にないスムーズな季節の移り変わりではないでしょうか
もう本格的な紅葉シーズンなのに
連日のクマの出没や死亡事故等が報じらて
山へ行きたくとも行けない状況に
みんなで渡れば〜、、、とは行きませんからね
皆さん、『ご安全に』
行きたい予定たくさんあるのに、
ハテ!
では、その2に続きます
Posted at 2025/10/08 02:45:04 |
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ペンタックスで撮るシリーズ
| 日記
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プロフィール
「彼岸花からブルーインパルスPAに立ち寄り
http://cvw.jp/b/1916706/48699417/
」
何シテル?
10/07 22:49
macG4
***************2013年6月 CRESTA******************** ・FR車・エンジンにこだわっての車種選定を行い ...
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