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macG4のブログ一覧

2025年06月24日 イイね!

多賀城史跡とちょっぴりアヤメ

多賀城史跡とちょっぴりアヤメ










photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
smc PENTAX-DA☆ 60-250mmF4ED [IF] SDM








仙台の東隣にある多賀城市(たがじょうし)
非常に歴史がある町で、詳細は『多賀城の歴史』と検索
して頂けるとその歴史の深さに驚かされます

青森、秋田、岩手にまたがる付近は
蝦夷(えみし)が強大な力を持っていた平安時代
多賀城市には国府(中央政権の出先機関)が有った所です
坂上田村麻呂がこの蝦夷(えみし)を打ち
これにより中央(当時に政治の中心は京都)の政治の影響を受けていきます

しかしこの後 中央政権の政治的な大きな話題はなく
実際は、平泉の豪華絢爛な文化が知れ渡り
金が産出することが知れるまで重要な地とは認識していませんでした




歴史に関心の無い方には
歴史の再建事業で 『南門という赤い門の再建』が2025,4,25に完成
これらの情報を受けて訪問して来ました

人混みを予想し 少し時間を空け早朝に訪問して見ました


photo no.2




photo no.3








photo no.4




photo no.5















      
      photo no.6



      
      photo no.7



      
      photo no.8















   こうして上部の屋根の部分をクローズアップして見ると
   お城の天守閣に見間違いそうです

   これが門だった訳ですから
   当時の中央権力(最高位は天皇、政治を行なっていたのは貴族)
   を誇示する為にもこんな立派な門を作る必要があったんでしょうね

   それにしても真新しい朱色の門に木々の緑
   素晴らしい眺めです

        
        photo no.9





photo no.10




photo no.11















朱色の南門は小高い丘にありますが
その足元にあるのが 『多賀城アヤメ園』です
私は開花の早期に訪れたので、ほんのちょっとだけ咲いていました

少し寂しさもありましたがアヤメを撮って来ました
この後にカキツバタが咲き始め
一面のお花畑となります
 *すでに最盛期となっています


photo no.12




photo no.13
















photo no.14




photo no.15















私たちが美しいお花を愛でるために
暑い中手入れをしてくださる方々を忘れてはいけませんね


photo no.16




photo no.17




photo no.18










      
      photo no.19





数少ないアヤメ、撮るのに十分な数の花は咲いていませんでしたが
それでも 犬の散歩をしながら訪れている方々を見かけました

そしてまた南門を撮っている合間にも
ガイドの方に付き添われ
再建された南門と多賀城国府等の歴史を学ぶ方々が訪れていました

多くは年配の方ですが、ここでも約8割方は女性です
 *n04の写真の左下に小さく写っています

毎度毎度こういう姿を見るにつけ、人付き合い、社会との関わり、社交性
男は本当の意味での社会性が弱いですね
退職しても会社関係の人としか付き合っていない方も多くいます

 *多少なりともそんな自分もその一人ですが

 暑いです、ではでは

Posted at 2025/06/24 05:20:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2025年06月19日 イイね!

朝撮りのハマヒルガオ

朝撮りのハマヒルガオ









photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR













朝陽を撮りに何ヶ月ぶりかで海へとやって来ました
風があり生暖かな潮風
少し肌にまとわりつくような感触です

もう夏の空気感ですね



このショットは3時過ぎなんですが
真東の海域は真っ黒、北部の方が明るくなっています
no3の写真は少し時間を空けて撮っています

結局、良い朝陽は観ることが出来ませんでした

   
   photo no.2



朝陽は諦め 大波の合間から
牡鹿半島の山並みが覗き込むようなショットを
葛飾北斎のごとく デフォルメしたショットに挑戦して見たくなりました

大波がくる瞬間を待ちましたが、、、来ません
ここは思い切って
望遠で白波(しらなみ)のTOPを狙うべきでした

大きな白波の上に乗った山並みが撮れたらと言う訳です
小一時間粘って見ましたが 山の所に白波が来てくれません
朝焼けももう限界で、、、妄想で終わってしまいました

波と鬼ごっこをしながら 波際で三脚で狙っています

   
   photo no.3















三脚を担いで帰る途中
ハマヒルガオの群生を見つけました
見るのは何十年ぶりでしょうか
あんなに、どこにでも咲いていたハマヒルガオ

まだ薄暗い足元に キレイなピンクのお花たちがいました


photo no.4




photo no.5




photo no.6















   
   photo no.7











久しぶりなので、え!なんで浜にアサガオ⤴️
と、とんでもない勘違いをしてしまいました
ハマヒルガオ、ボーフー(正しい呼び名なんて言うのでしょう)
が咲いているのは普通でしたね

ボーフーは浜に寄ったついでに少し根っこの部分をとり
おしたしにして酢味噌かなんかにつけて食べました
少し苦い大人の味だった事を思い出いだします


photo no.8




photo no.9



寄り添いあって咲いてるようでしょ

photo no.10









朝陽を撮れず軽いフラストレーション
コンビニで軽食とコーヒーをとり、
お花を撮りに立ち寄りをして来ました






白いバイカウツギ
アジサイ科の花だそうですが
花の咲き方(単独)や花の形(大きさ)がアジサイを連想できませんね


photo no.11




photo no.12





ベニバナニシキウツギ
名前の通り鮮やかな紅色で 紅花に比較すると色が濃いですね
存在感のある花で、遠くからでも目に入ってきます


photo no.13




photo no.14















   一面の緑の中にあるこの色葉、ついつい撮ってしまいます
      
      photo no.15















   皆さんご存知のアツモリソウ
   そうです
   礼文島のレブンアツモリソウが有名ですね

      
      photo no.16














袋状に丸くなった上に 塞ぐように葉が覆い被さっているのが分かります
アツモリソウの仲間は食虫植物だったんですね
学校の勉強も大切ですが

こうして直接現物を見ると一発で頭に入って来ますね
植物学者の牧野富太郎も小さい時から身近な植物から関心を持ち
学校を出ていなくとも東大の植物博士になったんですね

教授や学生にばかにされながらも
圧倒的な知識量と探究心が学者以上の学者になった理由が分かります



photo no.17




photo no.18




photo no.19







   ちなみにレブンアツモリソウはこんな白い花です
      
      稚内、利尻、礼文観光webサイトより借用しました
      photo no.20















小さなお花を撮ろうと地面に這いつくばっていると
背後から賑やかな声が聞こえて来ました
近くの園児たちでした

お行儀よく整列し
歩くのも、お話を聞くにも こんな小さな頃からの教育の賜物です

   

   魚眼レンズではありません こんな地形なんです

   

   
   photo no.21















      
      photo no.22















      
      

photo no.23















      ここからは可憐なアヤメをご覧ください
      
      
      photo no.24




















photo no.25






満足な朝陽が撮れず、気落ちしながらの帰り道
ハマヒルガオに出会いににっこり
それでも撮れ高に満足出来ず花撮りのいつもの場所え

園児たちの黄色い声を聞きながら
咲き始めた小さな小さなアヤメ園に行って来ました
充実した写活でした


ではでは

Posted at 2025/06/19 08:30:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | PENTAX K-3 Mark3 | 趣味
2025年06月15日 イイね!

(泉ヶ岳ミーティング) イッズミーに初参加 

(泉ヶ岳ミーティング) イッズミーに初参加 









photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR








先日6月8日(日)、
一週間遅れとなってしまいましたが
仙台市北部にある泉ヶ岳で行われているミーティングに
初参加して来ました


かなり前から 毎月第二日曜日に開催されているのは知っていました
先の七ヶ宿ミニミーティングを見て
今回、意を決して参加して見ることにしました

このミーティングは一部の方々が集まっていたのが
4月から10月の第二日曜日に定期的に開催されています
現在は特に主催者がいないようで 自主開催さているのが素晴らしいです

ちなみに展示会、ミーティング類に参加するのは全く初めてです



今まで各種の展示会に行った際
出展車の紹介文を掲げた方が良いのでは
と勝手なことを言って来ましたが

言っておいて自分が参加するときに紹介文を出さない
と言う訳にはいきませんので、こんなのを作って見ました

メールで娘に送信 詳細な打ち合わせをしないまま作った事もあり
だいぶ字体、文字の大きさ、バランス等がチグハグで
これは次回までに修正したいと思います

   
   photo no.2



      
      photo no.3















55ナンバーの1オーナー車
素晴らしいのはとにかく 内外装フルオリジナルです
様々な誘惑に負けず ここまで維持してきたオーナーに敬意を

オーバーライダーバンパーとかよく我慢できましたね、すごい

実は私も280CEの前に
ある1303Sのオープンを買うかどうか迷いに迷った過去が
エアコンなし、大分の車だったので泣く泣く断念しました


photo no.4



   
   photo no.5




photo no.6
















CIVIC TYPE R 最近は街中でもよく見かけるようになりました

photo no.7



photo no.8



アレ!
先のミニミーティングで見たステアリングと一緒では
こっちの方が握りの径が太いかな


photo no.9















キレイに並んでいたのはS660軍団
一番参加台数が多く20台以上いたのでは
それでも同じクルマが一台も無いのに驚きです

やはり改造するなら
ミーティング等で改造する方向性を見るのも一つでは
オーナーから改造の良し悪しも聞けるしね


photo no.10
















photo no.11




photo no.12



こうしてみるとS660 デザインの秀品さがわかりますね
この小さな車にかけるホンダデザイン部のスポーツカーへの想い
F-1ホンダ 他社との違いは明白です、レベルが違いすぎます


photo no.13















様々な改造が施されたエンジンルーム
調整可能なタワーバー 現在のセッティングは3/5だそうで
3段階でリアが跳ねなくなったと福島から来たオーナーの言葉でした

   
   photo no.14
















photo no.15



   
   photo no.16










このZ軍団(今回の仲間は2台)はよく見かけますね
   
   photo no.17



   
   photo no.18













デザインが大好きなBMW Z3
フロントもリアデザインも好みです
その後は4座オープン E30 330までありません
 *リアスポはなくてもいいんですが


photo no.19



      
      photo no.20




photo no.21















ホットハッチの代表格 チェリーX1-RやKPスターレットなど
あのクラスの車両が今こそ欲しいですね

シビック タイプRなどは2廻、3廻も大きくなり
若い人には手が出ない価格です
クルマは小さくとも アバルト695存在感があります

   
   photo no.22



      
      photo no.23




photo no.24















LANCER Evolution
   
   photo no.25



   
   photo no.26



ランサーと言えばラリー
最後までスバル555とバトルをする姿を見たかったですね
赤のFinal EDITIONバッジ

   
   photo no.27















   

JALマイレージでもらったこのイス 素晴らしい出来でした
10年以上前にもらったものですが
機会がなく東京から荷物として持ち帰りました

それが今回は説明パネルと横幅がベストフィット
大事にとっておいて損はなかったですね
それにしても自分のクルマの写真が一番雑でした、、、トホホ

      
      photo no.28





初めて参加したミーティングでしたが
たくさんのクルマも見れて いっぱい話も出来ました
又、参加して見たいと思います

暑のは苦手なので次回は10月、気温が低ければ7月かも
説明文はそれまでに直しておきます、、、ではでは



Posted at 2025/06/15 22:36:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2025年06月07日 イイね!

2025 クラシック・ミニ パークミーティング七ヶ宿 no3最終会

2025 クラシック・ミニ パークミーティング七ヶ宿 no3最終会








photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR








最終回は、定番のこだわりポイントを撮って見ました
ミニは小さな愛くるしさから来るのがチャームポイントですが
その小物類やオーナーのこだわりも可愛いらしさに拍車をかけるものでした




・こだわりポイント1 ステアリング


小径に極太のハンドル、色合いもいいですね
このクルマの良さは
メータ周りの色です、このステアリングを引き立てていますね


photo no.2





   ナルディのD型ハンドルですね、全く違和感がありません
   
   photo no.3



   ボスの周りをビスで締めてあります、これだけで硬派な印象です
   
   photo no.4



   
   photo no.5



   往年のクラシックスタイルのナルディのハンドル
   この細さがいいんです
   メーター配置もオリジナル、派手さがないのが持ち味です

   
   photo no.6




   上のナルディのハンドルと径は同じでしょうか
   渋いです、、、何も飾らないところがグッド👌

   
   photo no.7



















・こだわりポイン2 シフトノブ

   年期が入ったシフトノブです、この使い込まれた感がいいですね

photo no.8





   
   photo no.9






   
   photo no.10



   
   photo no.11



このキーキャップよく見つけましたね、かわいい〜

photo no.12















・こだわりポイン3 インストメントパネル

実は今回ミニの展示会に来た目的の一つに 
平面に改造されたダッシュボードに
レーシーなインストメントパネル(共に黒だったと記憶しています)

をYouTubeで観てぜひ現物を見てみたい と思っていました
男臭さ満載でいかにも早そう(公道も、サーキットも、そしてワインディングも)
半分以上自己の想い、妄想も入っていますが、、、

残念ながら見つける事は出来ませんでした
だいぶ前に観ていたので詳細を覚えていません

   
   photo no.13



      
      photo no.14



   
   photo no.15



   
   photo no.16















・こだわりポイン4 オーディオ


   マッキン(マッキントッシュ)の往年の名機
   MC2205パワーアンプモデルですね
   これは私も欲しい

   その上にあるのはCDデッキかな
   パネル色味は違いますがアキュフェーズっぽいですね

   
  photo no.17

      
      ALTECのA7をこのマッキンMC2205でドライブ
      するのが私の夢でした
      女性ボーカルをこれで聴くと色気が伝わってきます





  
  photo no.18


                ⬆️
  設置スペースが無いので
  16cm程ののコアキシャルタイプのスピーカーになるんですね

                ⬇️


   
  photo no.19



  このスプーかーも定番ですね
  
  photo no.20















・こだわりポイン5 エトセトラ

4本マグに赤のセンターキャップの差し色がオシャレ
車高の落とし方、タイヤもパターンが派手な幅広タイヤ、、、グッドです


photo no.21





   
   photo no.22



   
   photo no.23



   
   photo no.24





  安全タンクかな
  室内への燃料匂いなし、吹き戻しなし
  それともサーキット走行用、かっこいい😎

   
   photo no.25



      

         Marshll(マーシャル)とあるでしょう
                ⬇️
         ところが実車はCIBIE(シビエ)、なんで


   photo no.26







     最後はこんな写真でおしまいです、ニッコリ😊
      
   photo no.27



      
   photo no.28







いかがでしたか
道の駅. 七ヶ宿で開催された ミニミーティング
3回にわたってお送りしました

遠方の方々は容易に来ることが出来ませんね
こうして少し詳細に写真を見て楽しんで欲しいと思います

本体もそうですが. 小物のこだわりも面白いでしょ
楽しく2時過ぎまでおりました


ここで参加者の皆さんにお願いです
1、できるだけお隣の方とクルマの頭を揃えて下さい(本来は主催者ですが)
2、運転席、助手席はキレイに余計なものは置かない
  ・イスに衣服をかけない、座面に物を置かない
  ダッシュボードの上にペットボトルを置くのは厳禁です
3、できればステアリングは正面の位置に
4、ダッシュボードの面に出展表などを置かない
  ・今回はワイパーブレードに出展表を挟んでいました
  ・主催者の指示がある場合を除く
5、窓が全閉が原則、
  できれば上部5cm程開けてもらうとガラス越しにならないので
  ・ガラス越しであえて反射を生かす手法もあります(私がそうです)
                ⬇️
     そうして頂けると写真撮りには大変ありがたい所です
          (多分動画撮りの方も同じでは)


朝方まで雨が強かったにもかかわらず 全てのミニがキレイでした
朝早くからクルマ磨きも大変だった思います
遠方の方々、無事帰宅されたものと思います

掲載させて頂いたオーナーの方々、本当にありがとうございました。



Posted at 2025/06/07 15:02:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2025年06月06日 イイね!

2025 クラシック・ミニ パークミーティング七ヶ宿 no2

2025 クラシック・ミニ パークミーティング七ヶ宿 no2








photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR








2回目も車両を主にご紹介します
これでもまだ、参加台数の1/3ぐらいでしょうか

道の駅 七ヶ宿は仙台からR4を南下 約1時間30程
東北自動車道を 南仙台ICから白石ICで降りて30分弱程です
ドライブには丁度良い距離感です




   





お断り
PCのアップデートで使用アプリの機能項目削除により
部分削除、修正項目がなくなり『顔の削除、NOプレートの修正』が
出来なくなりました。
顔の写り込み、NOプレートがそのまま写ってます、ご容赦下さい
尚、ご都合が悪い方はご面倒でも削除依頼をお願いします。






ミニの展示会でエンジンルームを見せていたのは3台のみ
少なすぎ、なぜなんでしょ 

聞いた方からの印象ですが話を聞いていると
インジェクションモデルをキャブ仕様に変えてる方多いんですね
⬇️の写真のクルマがそうかは不明です、念の為。


photo no.2



エンジンオイル、エレメント交換歴 どうしてます
ショップのシール
男は黙ってフレームに直書きです、ム〜 これは大胆

初めて見ました、こんな記録簿あったんですね、、、さすがです


photo no.3



この小っさなエアフィルタで合ってます
このメッシュじゃ効果は無いですよね
これでいいんでしょうか  、知らない事ばっかりです


photo no.4













photo no.5



ウオッシャーノズルかなと覗くと あれ向きが変
ところでこれはなんでしょう
単なるファッション、目的を教えて下さい


photo no.6



   かっこいいフェンダーミラーですが
   安全確認できるんでしょうか
   そんなのかんけぇねぇ、、、カッコよさが一番です

      
      photo no.7













photo no.8












私は、、、この色にやられました
これはオシャレ、、、
この色なら、ワークホースありシティカーどちらもありですね


photo no.9




photo no.10




photo no.11












お隣さんは仲良し

photo no.12




photo no.13




photo no.14




photo no.15












全てオーナーの手作りです

photo no.16




photo no.17



この刷毛(ハケ)の模様と色のかすれ具合が絶妙です
狙って出せる模様じゃありません

オーナーが一言 今度はラジエータグリルを木製に
ハイ、いけません反対です。やり過ぎは絶対ダメ
このラジエータグリルのメッキあってのウッドです、、、と

余計な一言を言ってしまいました、、、これはいけません反省


photo no.18












カラーとヘッドライト あれ、カローラでしょ、

photo no.19



   
   photo no.20













photo no.21




photo no.22



DULTONって時計でしょうか
このベージュの計器 多くのクルマに使われています
細い字体とカラーが上品 

70年代前後のUK生産車の定番カラーの、計器アイテムですね

そしてその下の小物も可愛いです、今回購入品かな


photo no.23












   
   photo no.23




photo no.24














   記念撮影をしておしまいです
   セルフ写真を撮り忘れました、、、帰路途中に気付きました
   後の祭りです、、、

      
      photo no.25


      
      photo no.26




日本で熱狂的に愛し続けられるミニ
外車と言われるクルマ🚗では異色でもあり がまた当然にも感じます

可愛いだけでなく いじる楽しさがあります
オーナーの熱意が感じ取れますね 

なんと言っても
国産旧車にあるような金に糸目を付けないような
ギラギラしたレストア車が皆無だったのには驚きです

そんな歴史が長く続く事を願いながら
ミニミーティング七ヶ宿を後にしました



また会いましょう



Posted at 2025/06/06 01:04:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ

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