バーチャルオートサロン2021【スズキ編】

新型コロナウイルス感染第三波の猛烈な拡大の影響で幕張メッセでの開催が中止され、バーチャル開催となった『東京オートサロン2021』レポートの第8弾・・・前回はトヨタの持ち株比率がかなり増えることが発表されたスバルをレポートしました(^.^)
子会社化に向けての動きとも言えますがカーボンニュートラル化にはスバル規模では困難・・・今後も集約化の道が進行するのでしょうね！





＜これまでのオートサロン＞
トヨタVol.1　　　Vol.2　　　Vol.3　　　日産Vol.1　　　Vol.2　　　ホンダ　　　マツダ　　　スバル






さてレポートが佳境に入ってきたのですがなんとWEBのオートサロンのギャラリーが閉鎖(>_<)
致し方なく残りは各WEBサイトから拾い集めることに・・・







JIMRY
T-STYLE AUTO SALES製作の1台ですがエブリイにジムニーの顔面を移植したキャンパー仕様。


CLS BARREL JIMNY
CLSが製作したオンロードスポーツ走行に特化したまさかのシャコタンジムニー。


JAOS ジムニーシエラ (JB74)
スポーツカウルやBATTLEZリフトアップサスペンションで武装した1台。


AEROOVER G62
AMG G63をモチーフに製作されたAEROOVERの力作。

やっぱジムニー&シエラは素材としてよく、他にも多数がバーチャル出品・・・私的には一番下のG63風ジムニーが気に入りました(#^.^#)







アールズ　スイフトスポーツ
ストリートでもサーキットでも楽しめるオールマイティなアールズの1台。



TOPFUEL　スイフトスポーツ　タイプRR
トップフューエル独自のECUチューニングが光る1台。


A PIT SWIFT SPORTS
オートバックス東雲がHKSパーツを中心にチューニングした1台。

やはりスポーツ性ではスイフトスポーツ・・・オールマイティさを狙った車が多いのは素性の良さを物語っていますね(￣▽￣)








何とか拾い集めてきましたが時間がかかる(>_<)
日本車で残るはダイハツ・三菱・レクサスとなりますがまとめてやるかな？？？・・・いずれにしても明日に続けます(^_-)-☆